美味しいスープがわんさか並ぶスープ専門店「スープストックトーキョー(Soup Stock Tokyo)」。
スープだけでなく離乳食も展開していることは先日お伝えしましたが……実は、猫ちゃんが食べられる「猫のためのスープ」の販売がスタートしているのです!
猫好きシェフが1年かけて開発した3つのスープをご紹介します♪
美味しいスープがわんさか並ぶスープ専門店「スープストックトーキョー(Soup Stock Tokyo)」。
スープだけでなく離乳食も展開していることは先日お伝えしましたが……実は、猫ちゃんが食べられる「猫のためのスープ」の販売がスタートしているのです!
猫好きシェフが1年かけて開発した3つのスープをご紹介します♪
ひとり暮らしをしていると野菜不足に陥りがち。もっと手軽に、パッと野菜を摂取できたならーーー。
そんなワガママな願いを叶えてくれそうな商品、見つけちゃいました!
それは、カップのままレンジでチンするだけで食べられる国産野菜の具材をたっぷり使用した「ベジMOTTO」スープ。野菜を手軽に摂れるのはもちろん、常温保存OK&洗いものも最小限といったメリットまで持ち合わせているんです。
編集部に実物が届いたので、実際に食べてレビューしたいと思います♪
記録的な円安が続いている昨今。海外旅行に行きたいけれどまだまだハードルが高い……と感じます。
ならば、無印良品のレトルトシリーズで、自宅で世界旅行気分を楽しむのはどうでしょう!
アジアからヨーロッパまで世界の味がそろう中、新たに登場したのは「ポーランドの食べるスープ」と「インドのベジタブルカレー」です。
手軽に本場の味を体験できるかも……!
先日、ネットでちょっとユニークなレトルトスープを見つけました。
なんと……野菜がまるまるそのままの形で入ってるーーーっ!!!!
気になって思わず通販でお取り寄せした「まるごとやさしいスープ ~かぶ~」と「まるごとやさしいスープ ~たまねぎ~」。
食べてみたところ、見た目も味わいも素材そのものを楽しめる、ヘルシーでたまらないスープでした♡
今年2022年の父の日は「6月19日」。まだまだ先にも思えますが、そろそろギフトを考えておきたいところです。
スープストックトーキョーでは「父の日のスープギフト」を展開中。おいしいスープと共に “ホッとできるひととき” をプレゼントしてみてはいかがでしょうか♪
スープ専門店「スープストックトーキョー(Soup Stock Tokyo)」から、今年も福袋の発売が決定!
冷凍スープがたくさん入った福袋で、お店の味を自宅で楽しめるなんて、冷凍庫にあるだけで幸福度が上がります♪
店舗に登場する福袋が2種類、オンライン限定の福箱が1種類と、それぞれ販売方法等が異なるので、要チェックですっ。
2021年11月16日から全国のコンビニに登場するのは、ちょっと不思議な名前のスープ。
皆さん「シャクシュカスープ」なるものをご存じでしょうか!?
実はこれ、中東地域の朝食の定番なのだとか。いったいどんなスープなんでしょう!?
寒〜い日に自動販売機の前を通ると、ついつい冷たくなった指先を「あたたか〜い」のボタンに伸ばしちゃうわよね。特に熱々のスープ系ホットドリンクが自販機にあると、小腹も満たせて幸せ〜!
そんなスープ系ドリンクに、コカ・コーラから販売されている「GO:GOOD(ゴーグッド)」というシリーズがあるのをご存知かしら?
自販機専用で販売されていて「コーンポタージュ」「海老のビスク」「ミネストローネ」の3種類があるんだけど、中でも「海老のビスク」が美味しいという噂を耳にしたの。ずっと気になっていたんだけど、ようやく巡り会えたから実際に飲んでみたわよ!
コーヒーや輸入食品を取り扱うお店ながら、最近ではバラエティ豊かなオリジナル商品でも人気の「カルディコーヒーファーム」。中でも、カルディオリジナルの「くりぃみぃ担担麺」は激ウマだとネットでも話題になっている一品です。
特徴は「ねりごま感たっぷり!」なのと「こだわりの寒干し麺」を使用していることだそうですが、うーん、どれほどのおいしさなのでしょうか……!?
というわけで、実際に作って食べてみることにしました!
体を芯から冷やしていくほどの風が吹き始めた、ある日の夕方。なにか温かい飲み物でも購入しようと、JRの駅ホームにあるacure(アキュア)の自動販売機をチェックしていたところ、珍しいドリンクが目に飛び込んできたんです。
ドリンクの缶にでかでかと書かれていたのは、「ふかひれ」の4文字。しかもそのすぐ横には「コラーゲン1000mg配合」という文字もきらめいていて、お肌の具合が気になる女子としては買わないわけにはいきませんっ。
ってなわけで、ポチッと購入して、飲んでみることにしました。
北海道勇払郡(ゆうふつぐん)にある占冠村(しむかっぷむら)。ここは1月から2月にかけて氷点下約30度まで冷え込むそう。そこで滞在型スノーリゾート「星野リゾート トマム」でこの時期に営業しているのが「氷のホテル」!
氷に囲まれた空間での宿泊体験に加え、「氷の露天風呂」や「氷の湯上がり処」が楽しめたり、今年はさらに熱々のオニオングラタンスープなどが提供される朝食が初めて登場するのだとか!
チェックインからチェックアウトまでどんなひとときを過ごせるのか、もうワクワクしちゃいますね♪
2018年9月18日、「BOSS」の新たなラインナップとして仲間に加わるのが、スープシリーズ「ビストロボス」です。
記念すべき第1弾商品となるのが、自動販売機限定の販売となる「ビストロボス コク旨い、粒たっぷりコーンスープ」と「ビストロボス 玉ねぎとビーフの旨み、スパイシーコンソメスープ」(どちらも185g缶 / 希望小売価格 税別115円)。
缶コーヒーのイメージが強い「BOSS」ですが、「ビストロボス」も、缶コーヒーに対するこだわりと同じくらいスープの旨味を追求しているようですが、実際のところ、どんな味わいなのか気になりすぎる……! 発売前にサントリーから実物が届いたので、さっそく飲んでみました。
缶コーヒーの代表格ともいえるのが、サントリーの「BOSS」シリーズ。だからコーヒーのイメージがとにかく強かったのですが……なんとこのたび、新たにスープが仲間入りするというのです~!
2018年9月18日より自動販売機限定で販売するのは、「ビストロボス コク旨い、粒たっぷりコーンスープ」と「ビストロボス 玉ねぎとビーフの旨み、スパイシーコンソメスープ」(どちらも185g / 希望小売価格 税別 115円)の2商品。
スープシリーズ「ビストロボス」は、「BOSS」にとって新しい試み。コーヒーの味にこだわっているだけに、スープにも並々ならぬこだわりがあるのだろうと、つい期待してしまいます。だって名前からして、レストランのメニューみたいだし!
2018年6月26日の発売以来、わたしが猛烈に気になっていた商品。それが「キリン 世界のKitchenから」シリーズから1年ぶりに新登場した、新商品「とろけるカオスープ」(希望小売価格 税別165円)です。
コンビニエンスストアとインターネット通信販売限定で先行発売されているというこちらの商品。中に入っているのはトマトと桃とあり、一見するとジュース。でも名前には “スープ” とあって、文字どおりカオスなことこの上なし。
販売元のキリンビバレッジによれば、「たくさんの素材を上手に組み合わせ、味わいの重なりを楽しむベトナム・ハノイの “五味五彩二香” という料理の知恵にインスピレーションを得ました」とのことですが……正直、ぜんぜんイメージがわかないよおおおおお!
食べるスープをコンセプトにしたスープ専門店「Soup Stock Tokyo(スープストック トーキョー)」。週替わりでさまざまなスープを楽しむことができますが、6月22日は全国の店舗から“スープがなくなる”のだそう!
「え、いったいどういうこと!?」……と驚いた皆さん、お店がなくなっちゃうわけではないのでご安心ください! この日にはスープの替わりによりすぐりの8種類のカレーだけが店頭に並ぶ「Curry Stock Tokyo」になるんです。
いつもとはちょっと違うこの1日。どんなふうに楽しめばよいか、ここでご紹介しましょう!
先日の某ランチ会議でのできごと。私ともうひとりがタイカレーを注文したのですが、その食べ方についてふたりが真っ二つに分かれることに……!
タイカレーはカレーとご飯が別々の器で提供されることも多いですが、私はご飯をスプーンですくってカレーにつけて食べる派。けれどもうひとりはカレーをご飯の上にかけて食べていたのです!
そこで素朴な疑問が。本場のタイではどちらが主流なのだろう……?
気になったので、今回は東京千代田区にあるITDA タイ文化交流センターに、この疑問について問い合わせしてみました!
スイーツ選びにも、「健康」「ヘルシー」というキーワードが気になるみなさんに朗報ですよ~。
2017年8月25日から、ミスタードーナツにタニタと共同開発した野菜のドーナツ「ベジポップ」3種(各81円 / 以下すべて税込み)が登場しますよ〜。
サンドするクリームも野菜や果物を使った豆乳ホイップとこだわりぬいており、「食べても罪悪感は低め」なスイーツに仕上がっているようなんです。野菜パウダーが練り込まれた生地の色とりどりなビジュアルも可愛いっ♪
海外のスーパーには、珍しいものや不思議なものがいっぱい! ポーチではこれまで、パッケージからはどんなものか想像がつかないマレーシアの絶品スナック菓子「ムルク・イカン」やR指定のあるタバスコ味のポップコーンなど、海外で見つけたユニークな食べ物をご紹介してきました。
先日フランスのスーパーを物色していたところ、大きな文字で「ジャポネーズ(Japonaise)」と書かれたインスタントスープに遭遇。日本味のスープみたいだけれど……。みそ汁じゃないんだよね? 日本味ってどういうフレーバーなの? というわけで、今回はフランスで見つけた日本味のスープを試食してみます。
お湯を注ぐだけで、手軽に調理できるインスタントスープ。サクッと作れて、小腹を満たせる心強い存在です。
日本でインスタントスープというと、味の種類はもちろんのこと、粉末状のものやフリーズドライ、ペースト状になった生タイプなど、本当にいろいろなものがありますよね。
私が3年暮らしているフランスは、日本以上にスープを飲む習慣があります。そんなフランスの市販のスープは、ジュースのような紙パックに入った液体タイプと、インスタントスープは粉末タイプが一般的です。
インスタントスープは、どうも味や具のバリエーションに乏しい気がしています。量も日本とは違って、家族用の2〜4食分程度が1袋に入っているのが普通で、ひとり用のインスタントスープの選択肢が限られてるんですよね。トホホ……。
立春を過ぎたとはいえ、まだまだ寒い〜っ!! みなさん、寒いときの冷え対策はバッチリでしょうか? わたしはヒートテックのルームシューズを履いたり、常にブランケットをかけたりしていますが、お腹が空くと、体が冷えきってしまうみたい……。
そんな冷え切った体とココロを温めてくれる、そしてものすごくおいしい、そんなレシピを今回はご紹介したいと思います!
題して、「トマトとたまごの中華式スープパスタ」。以前 Pouch でも紹介したトマトと卵を炒めた人気の中国料理「西紅柿炒蛋」をパスタ仕立てにした、Pouchオリジナルレシピでございます。
恐ろしく簡単にできるのに、恐ろしくウマイ……冗談ぬきに、イチオシのレシピです。
それでは早速、作ってみましょう!