「タイタニック」の記事まとめ
大人が楽しめる “大人向けレゴ” シリーズ。先日Pouchでは、映画『ホーム・アローン』のレゴを紹介しましたが、今回はなんと……タイタニック号!
実際のタイタニック号を、1/200スケールで忠実に再現しています。
大きさは、レゴ製品の中でも最長&最大級。
実現化にあたって、100年以上前に作成された設計図を用いた(!)そうで、レゴの気合いがひしひしと伝わってきます……!
2019年6月8日、集中豪雨に見舞われたメキシコの都市グアダラハラ。大型ショッピングモール「Plaza Patriaモール」は浸水し、大量の水が天井から流れ落ちています。
その様子を映像で公開しているのは、ツイッターユーザー@zilymxさん。
滝のように落ちてくる水で、床はびしょびしょ。そんな中どこからか聴こえてきたのは……映画『タイタニック』の主題歌!?!?!?
2019年3月24日、乗員乗客あわせて1300名を乗せた豪華客船『バイキング・スカイ(Viking Sky)』がノルウェーの海上で悪天候によるエンジントラブルに見舞われ、遭難信号を発信。日本でもニュースになっていました。
しかし、どんなニュースよりも衝撃的だったのが、ツイッターに投稿された写真や動画の数々。救助を待つ人々が生々しい船内の様子を次々に投稿したのです。
それがまるで映画『タイタニック』のようだと、SNSでまたたく間に話題になりました。しかしこれは「映画」ではなく「現実」。あらためて恐ろしさを感じてしまいます。
「今や洋画は国産の時代」
という、よくよく考えてみると何を言っているのか全くわからないキャッチコピーのもと爆誕したのが、純国産の洋画にこだわった「国産洋画劇場」。誰もが知っている洋画を彷彿とさせる “和製洋画” を作ろうという試みらしいのですが……。
看板俳優&女優を務めているのは“憑依系芸人” ロバート・秋山竜次さんと友近さんというから気にならずにはいられません!
NTTぷららと吉本興業が共同で行っている動画配信サービス「大阪チャンネル」による企画で、11月19日にYouTubeに公開されたのは第2弾作品『船と氷山』で、このタイトルから推察するにもしや……ネタ元は『タイタニック』なんでしょうかね!?
1912年に大西洋で氷山と衝突して沈没し、1500人以上の死者を出した豪華客船タイタニック号。1997年に公開された映画『タイタニック』を観て、その歴史的大事故について知った人もいるかもしれません。
そのタイタニック号が復元され、2号として2022年に航海に乗り出すというニュースが入ってきました!
タイタニック2号の紹介動画を観てみると、まるで初号をそのまま再現したかのような豪華さ。乗りたい人も多かろうと思いますが……果たして安全面などは大丈夫なの!?
【公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップしたのはSF映画『パッセンジャー』(2017年3月24日公開)です。「SF映画は苦手~」という女性は多いかもしれませんが、本作は女性にオススメのSF映画。なにしろロマンスがありますから。それもジェニファー・ローレンスとクリス・プラットの!
宇宙船の中で二人だけ目覚めてしまった。絶望的な中、二人はどうする? 監督は『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』で実力を認められたモルテン・ティルドゥムです。
1912年4月15日。イングランド・サウサンプトンからアメリカNYへ向かって進んでいた豪華客船・タイタニック(RMS Titanic)が、氷山に当たって沈没。乗客2208名のうち1500名ほどが、船と一緒に海の底へと沈みました。この航海はタイタニックにとって、初めての航海だったのだそうです。
イギリス、アメリカ、そして世界中に衝撃を与えたタイタニック号沈没の事件は、後に小説や映画となって大ヒットを記録しています。
このたびクラウドファンデイングサイト「Kickstarter」に登場した「タイタニックVR」は、この歴史に残る大事件の全貌を身をもって体感できるプロジェクトとのこと。
今まさに沈没しようとしているタイタニック号に乗船しているような体験ができるセクションと、沈没した船を探査している気分を味わえるセクションの2つを製作中。このVRでは、当時一体なにが起きていたのか学ぶことができるほか、感情にも訴えかけるよう制作されているんですって。
主にイベント会場や大型ショッピングモールでよく見かける、子供用のでっかい遊具。通称ふわふわをご存知ですか?
ドーム型のエアートランポリンタイプ(中に空気が詰まっていて、子どもたちが楽しそうに飛び跳ねて遊ぶアレです)、すべり台タイプなど、種類はさまざまですが、その中でもひときわ異彩を放っている “ふわふわ” が、現在ネットを中心に話題になっているみたいなの。
ご紹介するのは、「タイタニックスライダー」と名付けられたすべり台タイプの “ふわふわ” 。ビジュアルはまさに、映画にもなったタイタニック号そのものです。
「My Heart Will Go On」といえばカナダ人女性歌手セリーヌ・ディオンの大ヒット曲。1997年公開の映画『タイタニック』の主題歌としても有名ですよね。
映画のストーリーに非常にマッチした壮大なバラードなんですが、なんとこの名曲を1950年代風ドゥワップで歌い上げるグループをYouTubeで発見!
シュビドゥビ言ってて、なんだか踊り出しそうなほどゴキゲンな曲に聴こえてきちゃうよ!!
1997年に公開された「タイタニック」は、言わずと知れた名作映画です。上流階級の令嬢・ローズと、画家志望の貧しい青年・ジャックの悲しい恋の物語……涙なしにはみることのできないラブロマンス大作なのであります。
そんな「タイタニック」を、きゃわわなニャンコさんたちが演じたらこうなった、という動画がYouTubeに投稿されています。レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの演技を超えることができるのか!? ニャンコさんたちの演技に注目です!
以前当サイトがご紹介した、ニャンコたちがメインキャストに扮した姿がゆる可愛い、ニャンコ版『ハンガーゲーム』動画。これに続くパロディー動画が、現在YouTubeにて公開されています。
待望の最新作は、なんとあの超大作『タイタニック』のパロディー動画。
「この夏いよいよ公開!『E.T.:種の根絶(E.T. eXtinction)』、そして『タイタニック2』!」そんな予告編を観たら、みんなきっと興奮しちゃいます。さらに全世界待望の『スターウォーズ』最新作や『バットマン&スーパーマン』など話題作が目白押し。
と行きたいところですが、今回ご紹介するのは、そんないかにもありそうな映画の予告編たち。実はみんな映画ファンが勝手に作ってネットに上げているものです。でもこれが、なかなかあなどれないクオリティーなんですよ!