日に日に暖かくなってきているのは嬉しいのですが、気温の上昇とともに活動が活発になってくるのが “虫” 。虫が苦手な人にとってこの時期は、ちょっぴりユウウツな季節の幕開けでもあるわけなのです。
さて、虫の中でもっとも毛嫌いされているのは、おそらくゴキブリなのではないでしょうか。もしものときに備えて一家に1台用意しておきたいゴキブリ駆除用のスプレーですが、そのほとんどのパッケージにはゴキブリの絵が描かれていますよね……。
日に日に暖かくなってきているのは嬉しいのですが、気温の上昇とともに活動が活発になってくるのが “虫” 。虫が苦手な人にとってこの時期は、ちょっぴりユウウツな季節の幕開けでもあるわけなのです。
さて、虫の中でもっとも毛嫌いされているのは、おそらくゴキブリなのではないでしょうか。もしものときに備えて一家に1台用意しておきたいゴキブリ駆除用のスプレーですが、そのほとんどのパッケージにはゴキブリの絵が描かれていますよね……。
日本に深~く浸透している、 “お弁当” という独自の食文化。会社や学校のお昼に食べるいつものお弁当から行楽弁当まで、パターンはいろいろ。その人気は今や、世界にも広がっています。
東京・上野にある東京都美術館で2018年7月21日から10月8日まで開催されるのは、企画展「BENTO おべんとう展-食べる・集う・つながるデザイン」。
遊び心のある江戸時代のお弁当箱や現代作家たちによるインスタレーション、参加型の作品などを「見て・聞いて・触れる」ことで、お弁当の魅力を来場者自身が発見できる空間を演出するそう。
いつの時代も色あせない魅力を持つ北欧デザイン。このたび発売されたのは、マリメッコなど人気ブランドで活躍するデザイナーたちが手がけたパターンやイラストレーションを100枚収録したレターブックです。
“レターブック”と名前がついているだけあって、手紙に使うのはもちろんのことアイデア次第で楽しみ方はいろいろ。日々の暮らしに彩りを添えてくれるデザインが満載で、あまりの可愛さに即買いしたくなっちゃいます!
「音楽を味わう」なんて言い方をしますが、それはじっくりと楽しむという意味であって、実際に食べたり飲んだりするわけではありません。でも、本当の意味で音楽を味わう方法があるようなんです!
それは、2017年度グッドデザイン賞を受賞した「SQUEEZE MUSIC(スクイーズ・ミュージック)」。新しい音楽の楽しみ方を提案する、音楽を味覚化する装置なんだって!
ファンタジックなものから毒々しいものまで、バラエティーに富んだビジュアルが楽しい “きのこ” 。
ヨーロッパから日本まで、きのこのアンティーク図譜の紙100枚を収録した「きのこレターブック」(税抜1680円)が、2017年9月20日に発売されました。
「きのこレターブック」は、今回の発売で11作目にもなるそう。18世紀から20世紀にかけて、ヨーロッパと日本の生物学者たちによって制作された図譜を中心に、きのこにまつわる紙がまとめられています。
蒸気のチカラと自然の恵みから生まれた全身用保湿クリーム「STEAMCREAM(スチームクリーム)」。Pouch でもこれまでに紹介してきたように、多彩なデザイン缶が数多く発売されています。
そのスチームクリームが、このたびスタジオジブリ作品のグッズを販売する「どんぐり共和国」とコラボ! みんなも大好きな『魔女の宅急便』『耳をすませば』『もののけ姫』という3作品から、女の子が主役の可愛いデザインで登場します。これ、缶の名前もそれぞれ意味が込められていて味わい深いんです。
ピカソが描くような抽象画を描いてみたい。けれどあれは天才だからこそ成せる技、いくらマネしたくっても、自分には到底無理……。
そんなふうにお考えの、そこのあなた。大丈夫です、描くことはできないけれど、任意の画像をもとに “作り上げる” ことはできます!
紹介するのはアメリカNYを拠点に活動するアーティスト、ジェン・リュウ(Jen Lu)さんとティム・ノーラン(Tim Nolan)さんが手がけたウェブサイト「SIMPLIFY.THATSH.IT」。
こちらに手持ちの画像をドラッグすれば、あっという間に抽象画風に仕上げてくれるんですよ~。
最近のトイレといえば、高機能になったり、おしゃれな空間にリニューアルするデパートやホテルが増えてきたり、なにかと進化しています。
そんななかオーダーキッチンやバスルーム空間などを提案する「リブラン」は6月15日、「花を生けられるトイレ」の輸入・販売をスタート。「え、花を生けられるトイレ」!? それはステキ。でもおしゃれ空間を演出してはくれるだろうけど、ちょっと変わってるというか、「どうした?」と聞きたくなるというか……。
Pouchでも以前紹介したメロンパンが肉まんの味になる醤油など、ユニークな商品を開発するYK STORES株式会社が開発したのは、ズバリ、 “点けたら消したくなる照明” 。
点けたら消したくなるって……それ、照明のコンセプトとしてどうなの!? 斬新ではあるけれども、頭のなかにぽっかり浮かんだ「?」が全く消えてくれません。
その照明の名は「objet de merde(オブジェ ド メルド)」。名前だけ聞いても普通の照明にしか思えないのですが……。はてさて一体どこらへんに、 “点けたら消したくなる” 要素があるのでしょうかね?
当サイト「Pouch」で以前紹介した離婚を祝う(?)ケーキが、今なおじわじわ、増え続けている模様。
インスタグラムのハッシュタグ「#divorcecake」には、可愛らしいケーキから恐怖映画も真っ青なビジュアルのケーキまでラインナップされておりまして、デザインの幅が広いことこの上なし。
本日はその中でも、比較的ソフトな印象のものをピックアップしてお届けしたいと思いますっ。前に見ていただいたのが、その、かなりグロテスクだったからね……。
家事の中でもトップクラスにめんどくさい、食器洗い。なんとか毎日楽しくできる方法ってないのかしら、と思っていたら、食事が終わるのが楽しみになっちゃいそうなキッチンアイテムを発見しちゃいました。その名も『SOAP OPERA(ソープオペラ)』。
実はコレ、食器洗いスポンジホルダーになっていて、スポンジや金属たわしをある部分に取り付けると、ただのスポンジがバスタブに浸かって熱唱しているディーバに早変わりしちゃうのです。
存在感のある大き目の文字盤は、温かみのある木製。シンプルながらもスタイリッシュで、他とは一線を画したセンスを感じられる「VEJRHØJ(ヴェアホイ)」の腕時計。
北欧デンマーク生まれで、日本初上陸となる「ヴェアホイ」の支援プロジェクトがクラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しました。
実はこちらのプロジェクト、開始後まもなくして目標額を達成するほど大人気だったようなのですが、それもそのはず。先行発売のため、誰よりも早く手に入うえに、人気のモデルが最高で40%オフで手に入るなど、嬉しくってお得なポイントがあるようなのです♪
ホワイトデー、愛するパートナーへ何を贈ろうか? 悩んでいるという男性のみなさんは、ランジェリーブランド「Dalila」のラグジュアリーなブラ&パンティはいかがでしょうか。
「Dalila」は、風俗嬢専門のカメラマンと歌舞伎町で10年勤めたキャバ嬢が立ち上げたユニークなブランド。 コンセプトは“脱いで魅せるランジュエリー” ということで、胸元に大きなジュエルがあしらわれた「ランジュエリー」なるアイテムを展開しているのです。
デザインタイツといえば、柄タイツやワンポイントの入ったものをイメージしますが、イスラエルのデザイナーDegaさんが販売しているのはこれまでに見たことがないようなユニークなもの。
『ピーターパン』や『不思議の国のアリス』『くまのプーさん』といったお話の文章やイラストがデザインされているというタイツなんです!
足元にお気に入りのストーリーを添える……これってなんだかロマンチックじゃないですか?
11月24日、気象庁は関東各地で初雪を観測したと発表しました。東京都心で11月に初雪を観測したのは、1962年以来54年ぶり。そして積雪が確認されたのは、気象観測を始めた1875年以来、初めてのことなんだって!
寒いと思ったぜ、コンチキショー!
と、いうワケで、LINEのあのサービスもひと足早く実施されてるよ♪
印鑑というと、名前部分は決まったフォントやレイアウトなのが普通。そんなこれまでの概念をくつがえす、とってもオシャレでクールな印鑑を作ってくれるハンコ屋さんがオープンしましたよ! それがオンラインショップ「OOiNN」。
「OOiNN」ではグラフィカルなオリジナルハンコがウリなのですが、これらをひとつずつデザイナーさんが制作されているというから、手が込んでいます!!
2016年8月11日、サマンサタバサ表参道店に秘密のスイーツ・ファクトリーがオープンするとの情報を入手! その名も「Bon-Bon Voyage(ボンボン・ヴォヤージュ)」!
これ、不思議でかわいいさまざまな特製マシンを使って、自分でオリジナルスイーツが作れちゃうっていうアトラクション型フードアートイベントらしいんです。ひと足お先に、スイーツ好き、かわいいもの好きのマリアンヌがその内容を紹介しちゃいます。
熱中症予防のために「こまめに水分を摂ること」が重要視されるようになったのは、ここ数年のこと。水って、意外と意識しないと飲まないんですよね。仕事に集中していて、気がついたら喉がカラカラだった、なんてことも。
大人でさえそうなんだから、何事にも夢中で取り組む子どもたちならなおさら心配です。真夏の炎天下で遊びまわる子どもたち、ちゃんと水飲んでるかな〜。
海外サイト「INDIEGOGO」で、そんな子どもたちのために開発された水筒「Gululu」の予約受付がスタートしていました。なんと、水筒内に「バーチャルペット」を育てるゲームが内蔵されているんです。
世の中には数多くの幼稚園がありますが、埼玉県八潮市にある「小倉あさひ幼稚園」の園舎はユニークさで言えばちょっと群を抜いているかもしれません。
だって使われているのは船舶コンテナ! そう、貨物輸送のために港などに置かれている、あのどでかい箱型をした倉庫のような物体。あれをそのまま幼稚園の園舎として使っちゃっているんです。
いったい何をどう考えたら、船舶コンテナを幼稚園に使おうってなるのか……。
あまりにぶっ飛んだアイデアに思わず取材を申し出た私(記者)。実はそこには子どもたちに伝えたい「ある思い」が込められていました。