世界三大スープのひとつ、トムヤムクンがこのたびマルコメの新商品として登場します。ただし、味噌でおなじみのマルコメだけに、フツーのトムヤムクンじゃあございません。なんと、トムヤムクン風のみそ汁なんです!
「パクチー」の記事まとめ (3ページ目)
好みは分かれるものの、好きな人はトコトン好きな「パクチー」。最近はパクチー専門店などもでき、パクチー料理を気軽に楽しめる機会が増えてきました。
とはいえ、家でパクチー料理を作ろうとすると、意外とレシピのレパートリーってなかったりしませんか?
1月から原宿・明治神宮前にあるクッキングサロン「Pont D’or(ポンドール)」で始まったのはパクチーの専門料理講座! パクチーの魅力やレシピをたっぷり教えてもらえますよ。今年はパクチーレシピをマスターして、自宅で作れるようになっちゃいましょう!!
パクチー大好き、 “パクチーラヴァー” に朗報っ!
10月27日(火)、東京世田谷区三軒茶屋にオープンする「亜細亜的バル Xinchao(シンチャオ)」。その記念キャンペーンとして「無料でパクチー食べ放題」が実施されるんだって~!!
ひと昔前はあまりメジャーではなかったけれど、最近ではパクチーをこよなく愛するパクチニストが急増しています。自分でも栽培しやすくてどんなお料理にもアクセントを加えてくれるパクチー、大好きっ子が増えるのも分かります!
愛知県名古屋市にある「盛香倫 今池店」では、パクチーをたっぷりと使った中華料理を提供しているようです。中でも、「香草レモン冷麺」というメニューがとってもおいしそう!
今日、8月9日は「パクチーの日」だそうです。日付けは「8(パ)」と「9(クチー)」の語呂合わせからきたもののようで、パクチー愛好家たちによりさまざまなパクチーイベントなんかが開催されているみたいです。
まあ、正直に言って、記者(私)はパクチーがあんまり好きではありません。食べられないワケではないのですが、ムシャムシャ食べようとは思わないのです。だって、すっごい強烈な味がするんだもん! パクチーっておいしいの?
何度食べてもその魅力が分からないので、最強のパクチニスト(自称)ことパクチニスト・サンジュンさんにパクチーについて語ってもらいました。
辛いのに甘くて、酸っぱいのにコクのあるタイ料理。おいしいですよね〜!
なんとタイ料理に使われる食材には、驚くべき効能が隠されていることをご存知でしょうか? 例えばピリ辛サラダ「ソムタム」でお馴染の青パパイヤは、つら〜い花粉症の治療にも効果的と言われているんですよ〜。
春とはいえ、朝晩は寒い今の時期、タイ料理を食べて免疫力アップをはかりましょう! パクチーなどタイハーブを使ったカンタン料理をご紹介します。
先月29日、新宿中村屋ビル7階にオープンした『CAFE RAMBUTAN(カフェ ランブータン)』。タイ、インドネシア料理をベースにアジア各地のローカルフードをアレンジした料理を楽しむことができ、30種類ものパンの食べ放題や選べるメイン料理、ドリンクの飲み放題がつくランチ(80分1,280円)は早くも人気だとか。
一方、ディナーではオープン特別企画として60分500円(税込)という破格でアジア料理には欠かせないパクチーの食べ放題を11月30日まで実施中。ということで、実際に行ってきました。
[すぼら栄養士の15分ご飯]シリーズでは、ずぼら栄養士を自認する川村郁子さんとともに考案した、作業時間15分かつ女性にうれしい栄養素がたっぷりのレシピ記事を紹介しています。
暑さ、寒さも彼岸まで。少しずつ涼しくなってきていますが、ちょっと動き回るとまだまだ暑い今日この頃。調理は暑いし、でもおなかは秋らしくしっかりすくし……とお悩みの方もいるのでは? 記者(私)はまさにそんな状態。食欲をちゃんと満たし、でも調理時間が短いものを食べたい! そんな想いを栄養士さんにぶつけてみたところ、最適なメニューを教えてくれました。
今回紹介するのは、ミャンマー・シャン族の伝統料理「シャン麺」から着想を得た料理。シャン族の麺類は米粉麺ですが、手に入りにくいので春雨で代用。春雨はダイエット食品などにも使われているため「物足りないんじゃない?」と感じますが、実はでんぷん製品なので腹持ちはしっかり。物足りない感じはありませんよ!
皆さん、パクチーは好きですか? 独特のクセがあるあの味、匂い。熱狂的に好きな人もいればパクチーに親でも殺されたのかってぐらい嫌う人もいる。そんななんともいえない存在、パクチー。
私(記者)は昔は大嫌いだったのですが、あるときから急に、タイ料理などに入っているとたいへんおいしく食べられるようになったクチ。そんな私に先日、友人のひとりが教えてくれたのが「パクチーフレーバーウォーター」なるもの。
友人いわく、「水が入ったピッチャーにパクチーを入れて冷やしておくだけ。パクチー好きにはたまらない」とのこと。後味スッキリ、あくまでもほのかに風味があるだけなのでパクチー苦手な人でもおいしく飲める、とのこと。
パクチー苦手な人でもおいしく飲める……? これは自分が飲むのはもちろんのこと、パクチー嫌いの夫でもおいしく感じるか試してみようじゃないですか!
タイ料理って、すごくおいしいですよね! 記者はタイ料理に目がなく、毎日食べてもいいと思うほど好きなのです。トムヤムクン、グリーンカレー、パッタイ……あぁ~、考えただけでヨダレが……ゴクリ。
タイ料理に欠かせないものといえばハーブ&スパイス。ホントに数多くの香辛料が使われますが、代表的なのはやっぱりパクチーです。独特のお味のため好き嫌いがハッキリ別れるところですが、好きな人はめちゃめちゃ好きなハーブなのです!!!
通販サイト「haco.」で、パクチーを愛するパクチーガールにおすすめのパクチー柄のお洋服が販売されています。パクチー柄って……やや斜め上の発想のため、どんなデザインなのかイメージできませんが……いや、しかし、これがなかなかかわいいのです。