「パンダ」の記事まとめ (4ページ目)
2017年6月12日に東京・上野動物園に誕生したパンダの赤ちゃんも、気がつけば生後2カ月を過ぎました。順調にすくすくと育っているようで、8月22日夕方18時8分には、9回目の身体検査の様子をとらえた映像が東京ズーネットの公式ツイッターで公開されていましたよ♪
お目目をパチッと見開き、表情も豊かになってきた様子の赤ちゃん。
東京ズーネット公式サイトによれば、目はまだしっかりとは見えていないそうなのですが、顔を左右に動かすような仕草が見られており、「目の前のものを認識できるようになっているものと思われます」とのことでした。日々成長しているね~~~!!
ウサギを飼ってる気分になれる収納ケースや、オバケと暮らしてる気分になれる布団収納ケースなどなど、かわいい収納グッズを続々と生み出しているフェリシモの「YOU+MORE!(ユーモア)」。次はどんな気分にさせてくれるのか、いつもワクドキがノンストップなわけですが、ついにパンダがしかも親子で登場デス!
ただいま販売中の「いたずらパンダがかくれんぼ ベッド下収納ボックスの会」は、我が家でパンダ親子がかくれんぼをしているみたいな気分になれる収納ボックスなのです。スゴイヨー、パンダが我が家でかくれんぼするとかスゴイヨー!
2017年6月12日に上野動物園で誕生したパンダの赤ちゃんも、7月24日で生後40日に。白と黒の “パンダ模様” もしっかりと見えてきて、すくすくと順調に成長しているようです。
上野動物園公式ツイッターによれば、「誕生時に150gほどだった体重も1.6kgに増加」し、「うっすら目も開きかけて」きたのだそう。公開されるのはまだまだ先ですが、本日7月28日から名前の一般募集を開始。可愛いパンダちゃんの名付け親になれる、一大チャンスの到来ですよ~!
神奈川県で最も古い神社といわれている有鹿神社(あるかじんじゃ)は、神奈川県海老名市を中心とする地域「有鹿郷」にあります。
歴史がある神社なのにもかかわらず、その存在はあまり知られていないため、宮司さんがあるサプライズを行っているのだとか。
その様子がツイッターに投稿されて話題を集めているのですが……なにこれ! パンダちゃんのかぶり物しとるやないかーい!
2017年6月12日、東京・上野動物園のメスのジャイアントパンダ「シンシン」が赤ちゃんを出産。5年ぶりとなる新たな命の誕生に、日本列島全体が祝福ムードに包まれました。
これに伴い、上野の町もお祝いムード一色。6月17日にはコージーコーナー上野公園ルエノ店の名物「パンダ焼き」に「ほろにが抹茶」(税込み145円)が登場するのです。まるでねらっていたかのような “最高のタイミング”ですね♪
乙女ゴコロをくすぐる、キュートなアイテムを次々と世に送り出している、フェリシモの「YOU+MORE!」。そんな同ブランドの商品を一堂に集めたショップが、エキュート上野 3Fに2017年5月21日までの期間限定でオープンしています~!
気になっていたアイテムを実際に手に取って見ることができる貴重なチャンスですよーっ。
どんな仕事にも集中力ややる気ってすごく必要。せっかく仕事に集中しようとしてるのに、誰かに邪魔されたりするのってとってもストレスたまりませんか?
しかし、今回ご紹介する動画はちょっと一般的な事情とはちがうみたい。動画に出てくるお仕事中の飼育員さんはせっせとお掃除をしている真っ最中なんですが、足元にはぬいぐるみのような子パンダがからみついているんです。
コロンと丸くてカラフルなマカロンは、見ているだけで幸せな気分になれるスイーツです。食べてももちろんおいしいけれど、まずそのビジュアルにひかれてしまいます!
ただでさえかわいいマカロンですが、InstagramユーザーのMelly Eats Worldさんが作るマカロンは、普通のマカロンの何倍も、何十倍ものかわいらしさ。
こんなマカロン、「どうやって作っているんだ!?」ってぐらいかわいい!!!
東京・上野のコージーコーナーで人気のスイーツといえば、店内で焼き上げ実演販売する「パンダ焼き」。
中のクリームはカスタード、チョコ、おぐら、チーズの4品が定番としてありますが、毎年この季節に大好評のメニューがあるんですって。
それは季節限定の「いちごみるく」。多くの人の期待にこたえて、今年も1月18日(水)からカムバックすることになりましたよ~!!
「雪だ♪ 雪だ♪ 嬉しいな〜!!!」
雪の塊をゲットして大喜び、はしゃいでいるのはカナダのトロント動物園に暮らすジャイアントパンダの子供です。
無邪気なパンダたんの背後からそろりそろりと近づいてきたのは、ジア・パンパン(Jia Panpan)という名前の、別の子パンダ。「ねえねえ〜、ボクのこともかまってよおおお」とじゃれつくも、完全にスルーされちゃう気の毒な様子が、YouTubeに投稿されていました。
今回の主役は、カナダ・オンタリオ州にある「トロント動物園」で暮らす、ジャイアントパンダのダ・マオ(Da Mao)たん。
飼育員さんに自分の体ほどもあるでっかい雪だるまを作ってもらって大喜び。「嬉しい♪ 楽しい♪」と雪だるまにじゃれつくその一部始終がYouTubeに公開されていたのですが……時間が経つごとに、どんどん雪だるまが壊れていってるんですけども!?
冷たいアイスを、モチモチなおもちで包んだロッテの「雪見だいふく」。あのほわんとした丸みと食感、思い浮かべるだけでほのぼのと和んでしまいますよね。
そんな日本屈指の癒やし系スイーツが、癒やし系動物の中でナンバーワンの人気をほこる「パンダ」に変身しちゃったんですって〜!
本日2016年12月20日より、銀座コージーコーナー上野公園ルエノ店限定で、ロッテの「雪見だいふく」とコラボレーションしたスイーツが登場したのです♪
以前、Pouchでは、大福みたいな「アザラシのフィギュア」についての話題をお伝えしました。フィギュアなのか大福なのか、混乱しちゃうほどのモッチモチ感が、Twitter上で大きな注目を集めたアイテムです。
このフィギュアに、新作が登場したようです。これまた、ものすごくモッチモチ。かわいくて、おいしそうで、でも食べられなくて、見てるだけとか……もう、ため息がでちゃう。
中国中部にある秦嶺山脈(しんれいさんみゃく)で発見されたのは、見なれた白×黒ではなく、茶色のパンダ!
海外サイト「Daily Mail Online」によると、チーザイと名付けられた茶色のジャイアントパンダは生後2カ月で母親に捨てられてしまったのだそうで、そのまま野生生物レスキュー隊によって保護されたとのこと。
現在7歳となったQizaiは成長する中で他のパンダからイジメられたりもしたそうですが、今はその心配もなく、のびのび暮らすことができているみたいです。
白と黒の絶妙なバランスのもふもふした毛、意外と大きな手足、見えてるのか見えていないのわからないミステリアスなお目目、人間がはいっているような着ぐるみ感。どこをとっても可愛くないところが見つからない動物といえば……パンダ!
中国四川省にあるジャイアントパンダの保護施設「成都大熊猫繁育研究基地」は、これまでに多くのパンダ動画を YouTube に公開しています。今回その中から取り上げるのは、「Cute pandas playing on the slide(すべり台ではしゃぐ子パンダ)」という動画。
どうしてこの動画かというと、子パンダと一緒に遊んでいるお姉さんがうらやましいからですっ
あなたは大手回転寿司チェーン「スシロー」のPR担当リーダー、すしパンダをご存じでしょうか。
妻に愛想を尽かされシングルファーザーになったという48歳のすしパンダは、小学生の子パンダをたった1人(1匹?)で育てています。
高い声と口癖の「やーん」、海苔とシャリでできた美味しそうなボディーが大きな特徴。歌とダンスが得意で、公式サイトによれば、以前は和食割烹で腕をふるっていた料理人だったのだそうですよ。人生……じゃなかった、 “パンダ生” いろいろ!
日々ストレスにさらされて、心がすさみがち。なにか可愛いものでも見て、癒されたい……。
もしも今あなたがこんな気分ならば、これからご覧いただく動画はドンピシャ!
生まれて間もないジャイアントパンダの赤ちゃんがただヨチヨチ歩いているだけなのですが、これが可愛いのなんの。モフモフのヌイグルミが動いているみたいで、気がつけば目尻がデレーンと下がってしまうこと必至なんですっ。
中国四川省にあるパンダ保護センター「Wolong Grove」に暮らすパンダの赤ちゃん、ファーロン(Hua Rong)は、 “でんぐりがえし” をするのがだーい好き!
ゆるやかな傾斜の坂をゴロンゴロン、飽きることなく転がってゆくファーロンの姿をとらえた動画をExplore BearsがYouTubeに投稿しました。
パンダといえば「竹や笹が好き」というイメージがありますが、中国・四川省にある成都パンダ繁育研究基地にいるパンダたちはちょっと意外なものが大のお気に入り。それは竹で出来たバスケット。
スタッフのお姉さんが掃除をし、落ち葉を集めた大きなカゴをひっくり返し、なんとか自分のモノにしようとしているの。
その妨害っぷりが憎めなくてカワイイと、Facebookで動画がシェアされています。