「ボーイズラブ」の記事まとめ
2020年9月11日、「Rakuten TV」でタイ発の人気BLドラマ『2gether(トゥゲザー)』第7話が配信されました。
前回第6話では、タイン(ウィン)がサラワット(ブライト)に恋し始めているかのような描写がありましたが……さて今回はどうなる!?
ラストには、「サラワットは以前からタインのことを知っていた」と匂わせるシーンもありましたし、続きが気になりまくりです~!
2020年9月4日、「Rakuten TV」で配信されたタイ発の人気BLドラマ『2gether(トゥゲザー)』第6話。
前回第5話では、サラワット(ブライト)がタイン(ウィン)に突然のキス! 「予約済みだ。誰も口説いちゃダメだ」と気持ちをぶつけたところで、幕を閉じましたが……
さて今回はどんな展開が待っているんでしょ!? キスされたときのタインの表情がまんざらでもなさそうだったから、余計に気になっちゃうよ~!
Pouchではこれまで「昼ドラ川柳」や「不動産広告風のマンションポエムが作れるカードゲーム」などさまざまなカードゲームを紹介してきました。
このたび、ヴィレッジヴァンガードのオンラインストアに、BL(ボーイズラブ)小説を即興で作れるボードゲーム「みんなでメイキングBL」が登場。
カードを引くだけで、いろんなカップル&シチュエーションのストーリーを完成させられるそうなんです。
舞台となるのは、ある男子校。女神様になった気分で、男子達の運命を動かしちゃいましょ☆
2020年8月28日、タイ発の人気BLドラマ『2gether(トゥゲザー)』の第5話が「Rakuten TV」で配信されました。
第4話以降、どんどん加速していくサラワット(ブライト)の恋心。しかし当のタイン(ウィン)は、別の女の子に夢中なんです。
思いが一方通行にもかかわらず、かいがいしくタインの世話を焼き、切なげに視線を送るサラワットを見ているだけで、胸が苦しくなってくるよ……!
2020年8月21日、タイ発の人気BLドラマ『2gether(トゥゲザー)』の第4話が「Rakuten TV」で配信されました。
今回は、これまで以上にサラワット(ブライト)のかわいさが大爆発!
タインへの恋心を自覚し始めたようで、わかりやす~くやきもちを妬いたり、ラブソングを書いたりするんですよ~。
またネットで一時話題になったあのシーンも出てきて、終始ドキドキニヤニヤが止まらないっ!
2020年8月14日、タイ発の人気BLドラマ『2gether(トゥゲザー)』の第3話が「Rakuten TV」で配信されました。
前回第2話のラストでは、ついにサラワット(ブライト)がタイン(ウィン)のお願いを承諾。
「タインの “ニセ彼氏” になる」ことを約束してくれたわけなのですが、第3話では2人の距離がさらに近づくんです。
これまでのストーリーの中で最大級のパワーワードも飛び出しており、今回も見どころ満載ですよ~!
世界が注目するタイ発BLドラマ『2gether(トゥゲザー)』の第2話が、2020年8月7日に「Rakuten TV」で配信されました。
第1話同様、今回もドキドキ展開&パワーワードの連続っ!
ハプニングとはいえキスシーンもある(!)など、タイン(ウィン)とサラワット(ブライト)の距離がグイグイ縮まっていき、1秒たりとも気が抜けませんでした~っ!
今SNSを中心にじわじわ話題になっているのが、タイ発のBLドラマ『2gether(トゥゲザー)』。
2020年2月にタイ本国で放送されて以降、人気が加速し、第5話ではツイッター世界トレンド1位を獲得したよう。
キュート系イケメンとクールイケメンが織りなすラブストーリーに、 “沼落ち” していく人が後を絶たないようなんです。
日本でも、2020年7月31日から「Rakuten TV」で毎週1話ずつ配信がスタートしたので、さっそく第1話を鑑賞してみたところ……
こりゃ “沼落ち” 確定ですわ~~~!!! というわけでぐっときたポイント3つを紹介します。
近年人気の漫画・小説のジャンルといえば、男性どうしの恋愛をテーマにした、 “BL” こと「ボーイズラブ」。
BLサイト「ちるちる」を運営する株式会社サンディアスが独自に開発したのは、人工知能(AI)がユーザーの好みに合ったBL作品をおススメしてくれるレコメンドサービス「BLソムリエ powerd by AI」です。
BLとひとくちに言ってもその世界は非常に奥深いもの。しかし、AIは狭くて深いデータを持つジャンルからおススメを探すことに長けているらしく、言うなれば “最適な分野”なのだとか 。
「BLソムリエ」は好きな作家、今日の気分、腐女子度の3つを選ぶだけで、オススメ作品8つが紹介してくれるそう。
わざわざ会員登録しなくとも、サイトにアクセスするだけでサービスを楽しめるという点も魅力です。
男性同士の恋愛を題材とした小説や漫画、ボーイズラブ(通称:BL)。そして「兄弟(Brother)」と「ロマンス(Romance)」の造語で、恋愛要素はない友情関係のことを指すブロマンス。たとえば、深い信頼で結ばれているバディ(相棒)や師弟、親友。共に戦ったライバル、仲間といった関係性が、ブロマンスに当たります。
漫画を筆頭に、映画にドラマと、作品のジャンルとして大変な人気を誇っている、BLとブロマンス。今では大手本屋にBL専用コーナーが設けられるほどです。
そんな中、テレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ』のレンタル開始を記念してTSUTAYAが行ったのは、「BL作品・ブロマンス作品に関する調査」です。
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、レビューをします。
今回ピックアップするのは映画『君の名前で僕を呼んで』(2018年4月27日公開)です。本作はイタリアの美麗な景観を見ながらしっとり味わうBL映画で、これが素晴らしかったんですよ~。
ひとりの少年が、男性を好きになり、その気持ちが抑えられなくなっていく感じを熱~く描いていて、もうスクリーンから目が離せなくなるんです。では物語からいってみましょう。
一部の女性たちの間で高い人気を誇るBL。BLとはボーイズラブ(Boys Love)の略であり、男性同士の愛を描いた作品のことを指します。
日本には有名な漫画やアニメから作られた二次創作のBL、そして完全オリジナルのBLなど、様々な種類のBLが存在しており、国内だけでなく海外にも多くのファンを持ちます。
しかしBLの何が彼女たちを惹きつけているのでしょうか? ということで、アメリカのニューヨークで出会ったBLが好きな女の子たちに、BLの魅力についてインタジュー取材をして来ました。 → 続きを読む