シャーリーズ・セロンにレニー・クラヴィッツ、ビヨンセにパリス・ヒルトンなどなど、世界中のセレブたちから愛されているイタリアのブランド、『ロベルト・カヴァリ』。
カヴァリといえばアニマル柄がまず思い浮かぶわけですが、なんとこのたび同ブランド、イタリア・フィレンツエの老舗カフェ『カフェ ジャコザ』とタッグを組み、アニマル柄のイースターエッグチョコレートを開発。
現在『カフェ ジャコザ』店舗、さらには同店オンラインストアにて、絶賛発売中らしいのぉー!
シャーリーズ・セロンにレニー・クラヴィッツ、ビヨンセにパリス・ヒルトンなどなど、世界中のセレブたちから愛されているイタリアのブランド、『ロベルト・カヴァリ』。
カヴァリといえばアニマル柄がまず思い浮かぶわけですが、なんとこのたび同ブランド、イタリア・フィレンツエの老舗カフェ『カフェ ジャコザ』とタッグを組み、アニマル柄のイースターエッグチョコレートを開発。
現在『カフェ ジャコザ』店舗、さらには同店オンラインストアにて、絶賛発売中らしいのぉー!
みなさんは、「ソーダストリーム」という機械をご存知でしょうか。
こちら要は、炭酸ガスを使って、ただの水をソーダ水に変えてしまうことができるアイテム。炭酸水をこよなく愛する記者はコレ超愛用しているのですが、ガンガン炭酸水を飲む人にとっては経済的だし、なにより飲みたい時にすぐ飲めるので、おススメですよ。
本日ご紹介する逸品も、そんな「スイッチひとつで水が別の飲み物に生まれ変わる」アイテム『ミラクルマシーン(miracle machine)』。なんとこちら、ただの水を、3日ほどでワインに変えてしまうというのです! 名前どおり、めっちゃミラクル!
冬はワインの美味しい季節。こっくりとした赤ワインにスキっとした飲み口の白、そしてシャンパンでじんわり満ち足りた気分に……ああ、想像しただけで喉が鳴っちゃうわ!
そんなワイン好きのみなさまならば、ワインの温度にももちろん、こだわりたいと思うもの。
そこでご紹介したいのが、ワインボトルに装着するタイプの温度計、『ワインサーモメーター』。同商品は海外サイト『Curiosite』にて、購入することができます。
沈没船から引き上げたワインやシャンパンは、風味がまろやかになって美味しくなるんですって。いったいどんな味がするんでしょうねえ。
そんなロマンチックな願いを再現しようと2年に及ぶ実験の末、本当に海底に沈めて熟成させたワインが存在するんですよ! しかも海外じゃなく日本に!!
あまり日本酒に詳しくない記者が、女子目線でおいしい日本酒をご紹介するこのコーナー。今回は、奈良県吉野町にある美吉野醸造の「南遷(なんせん)」をピックアップ。これまでの日本酒のイメージを覆す、まるで白ワインみたいな日本酒なのです!
ワインのお供と聞いて、真っ先に思い浮かぶのがチーズ。でも実際、どのワインにどんなチーズが合うのか熟知している、という方は少ないのでは?
「今夜はワインを飲もうと思っているけれど、ぴったりのチーズがわからない……」と、チーズ売り場の前で途方に暮れた、なーんて経験があるワインフリークは、きっと記者だけではないはず!
そこでご紹介したいのが、海外サイト『LOVE LETTERS TO HOME』に掲載されていた、「ワインとチーズの好相性組み合わせ表」です。
アロ〜ハ! 濃厚な卵のソースを半熟卵とパンに絡めて食べる、カフェの新定番「エッグズベネディクト」。 美味しいよね〜、これ。
一見難しそうだけれど、準備から完成まで約20分足らずで作れちゃうんです。 でも、それには彼や旦那さんの協力が不可欠! ポーチトエッグを作るのは彼、ソースを作るのは私、というように役割分担を決めて、手際よく仕上げてね。恋愛も仕事と同じようにチームワークが大切よ。
「なんだかこのワイン、もう酸化しちゃったみたい……」
ワインを愛する者ならば、一度は直面するのがこの悩み。空気と触れあうことで、さらに美味しくまろやかになるワインですが、触れ過ぎると酸味が際立ち、もうワインとして飲むことすらできなくなってしまう。ワイン好きにとって、痛恨な瞬間です。
でもね、このたび『Coravin』社から発売されたワインオープナー『Coravin 1000』さえあれば、そんな問題も即解決! だってこちら、栓を抜くことなくワインを飲むことができるという、まるで魔法のようなワインオープナーなのっ! でも……栓を抜かずにワインを楽しめるって、一体どういうこと?
汚水や排泄物のニオイなどと表現されることのある果物の王様「ドリアン」。ドリアンが最盛期を迎える今の時期、マレーシアやシンガポールなど東南アジアの国々ではドリアンが山積みになって屋台で売られている光景を目にします。
好きな人にとってみれば「この上ない芳しい香り」だそうですが、記者にはニオイを嗅ぐことはおろか、食べることもできません。
突然ですが、みなさんワインはお好きでしょうか?
ワインと聞いて自ずと頭に浮かぶ国、それはフランス。ワインの消費量が他国と比べて圧倒的に多かったかの地では現在、若者のワイン離れが深刻化しているのだそう。
ビールやカクテルに嗜好が分散されていることが主な原因のようですが、この危機的状況を回避すべく、同国のワインメーカーがワインを使った新商品を発売する模様。
お花見シーズンは終わってしまいましたが、今はピクニックやホームパーティーにはちょうど良い季節。
そこでご紹介したいのが、海外サイト『Firebox』で購入することのできるワイン内蔵型ハンドバッグ、『Wine Handbags』。こちらのアイテム、バッグの中に本当にワインが入っているのっ。グラスさえあればその場ですぐにワインを楽しめちゃうバッグ、だなんて、新しいでしょ?
ワイン好きのみなさま! このたび、ニューヨーク生まれの大人のデザート『マーサーズ ワインアイスクリーム』が、日本初上陸したという知らせを耳にいたしましたよっ!
かくいう記者も、お家にワインセラーを完備するほどワインがだ~いすき。こんな大ニュースを聞き逃すわけにはいきませんっ。というわけで、早速全種類試食してみました~。
『マーサーズ ワインアイスクリーム』は、世界でも類をみない、ワインをそのまま配合した新感覚のアイスクリームです。もちろん、微量ですがアルコール分も含まれておりますので、お子さんや車を運転する方は、食べちゃダメ! 文字どおり、大人のためのアイスクリームなのでございます。
もう、寒すぎて何もする気がおきないーっ! シャワー浴びるために服を脱ぐのも億劫、朝起きて定時に出社するのも億劫! 夜は体が冷えてなかなか寝付けないじゃないのよ、冬なんか大っきらいよ! と寒いのが苦手な皆さん、熱々のグリュー・ワイン(ホット・ワイン)を飲めば、冬の寒さを少しはお気に召すかもしれませんぞ。
グリュー・ワインは、香辛料の豊かな風味が効いた甘くて熱々のワイン。ドイツやフランスなど欧州で飲まれ、クリスマスシーズンには家庭などで作られるのだそうな。ワインが苦手な方でもゴクゴク飲めてしまうので、ある意味ちょっぴり危険なお酒であります。(グリュー・ワインはドイツ語。フランス語ではヴァン・ショー)
この飲み物に必要不可欠なのは、赤ワインとシナモン。そのほかに香辛料やフルーツを入れることで風味が豊かになるのですが……あまり香辛料を使用したことがない記者、なんだか面倒そう! と尻込みしていたのですが、実際にやってみたら、スーパーなどで売っている香辛料をただ鍋に投入するだけでした。下ごしらえなし、超簡単!
入れる香辛料は、ありものでOK。投入する種類が多ければ、より深い風味を楽しめるので入手できそうであれば色々入れてみたいところであります。さて、材料や作り方は次の通り!
みなさん、もう味わってみました? そう、本日11月15日は「ボージョレ・ヌーヴォー」解禁日です!
フランスのブルゴーニュ地方ボジョレー地区で作られるこのワインは、今年は史上最悪といわれるほどの不作。値上がりするのでは? と懸念されておりました。風味は例年並みといわれているようですが、実際にどんな味がするのか気になりますよね!
そんななか東京・南青山では、イオン主催の豪華ランチ付きイベントが開催され、女性ブロガーの方々を招待。記者もちゃっかり潜入してきちゃいましたよ!
はじめに言っておきますが、もしもあなたが独り暮らしであるならば、この商品はさほど役立つものとはいえないかもしれません。でもあなたが今、家族や友人または彼氏など、第三者と生活を共にしているのだとしたら、これが大活躍してくれることはまず間違いないでしょう。
ご紹介するのは、お酒のフタにカギをかけることができる暗証番号付きストッパー、『Combo Liquor/Wine Bottle Lock-Solid Stainless Steel』。商品は、米アマゾンで購入することができます。
酒好き女子のために自宅で作れるオススメレシピをご紹介する「女子のんべえ部」、今回はしっかりと冷やした白ワインにジャストなお手軽スペイン料理です。ニンニクの香りととうがらしの辛さもまさしく夏向きなこの1品、できるだけ雑に作るのがおいしさのコツ、なのだそうな。
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8月のスペイン南部・アンダルシア地方の暑さときたら、文字どおりの酷暑! なかでも「スペインのフライパン」という異名をもつ街・グラナダはこの時期、街特有の異国情緒を味わう余裕がまったくなくなるほどの強烈な日差しに包まれます。
迷い込んだ旧市街の路地裏にバルを見つけ、駆け込んでまずは冷えたビール。汗だくでアジアの女子が飛び込んできたわけで、店員くんは苦笑いです。「フライパン(la sarten)を満喫できた?」なんて冗談を言われつつ、白ワインとそれに合うものを作ってもらいました。
近頃、ワインを楽しめるレストランやバーは、薄暗い照明がほとんど。もちろん女子的には、赤くなった顔を好きな男子に直視されるよりもよっぽど都合が良いのですが、ワインを純粋に楽しむのであれば「ちょっと暗過ぎる」というのが専門家の見解のよう。
というのも、特に赤ワインに関しては、ワインの色そのものがワインの味をよくあらわしているから。熟成度合いなどから飲む前に味を推測する「ブラインドテイスティング」に参考になるのが「ワインの色」なのに、暗過ぎて肝心の色がよくわからないというのは、確かにワイン通にとって残念な点かもしれません。
「友達の家へ行くお土産にワインを持っていきたいけれど、どんなワインが喜ばれるだろう?」「今夜はひとりでワインを楽しみたい……でも、どんなワインを選べばいいの?」
ワインを飲む方なら誰でも一度は抱くのが、こんな悩み。あなたも経験あるでしょ?
今回記者は、そんなお悩みを解決してくれるとっても便利なフローチャートを、海外サイト『winefolly.com』で発見しちゃいましたよっ。