世の中には、イヌが開けられない「ドッグプルーフ」コンテナというものが存在するようです。そのコンテナにドッグフードを入れておけば、イヌが勝手に開けて食べることを阻止できるというもの。
アイデア的にはとても素晴らしいし、ペットを飼う人にとってはとてもありがたいものですよね。しかし、今回ご紹介する動画では、そんなドッグプルーフのコンテナを開けようとしているドッグがいます。
世の中には、イヌが開けられない「ドッグプルーフ」コンテナというものが存在するようです。そのコンテナにドッグフードを入れておけば、イヌが勝手に開けて食べることを阻止できるというもの。
アイデア的にはとても素晴らしいし、ペットを飼う人にとってはとてもありがたいものですよね。しかし、今回ご紹介する動画では、そんなドッグプルーフのコンテナを開けようとしているドッグがいます。
本日みなさまにご覧いただくのは「America’s Funniest Home Videos」によって、YouTubeに投稿されていた1本。飼い主さんの大切な持ち物にいたずらしてしまった1匹のワンコをとらえた映像です。
さてみなさん、この子が一体どんないたずらをしたか、わかる? その答えは、ワンコの顔を一目見れば明白よ。
以前、壊れたフェンスから愛犬が脱走してしまったため、フェンスを修理し直したお父さん。
10メートルほどの完成したフェンスを撮影しながら「我ながら素晴らしい出来だと思っている」と出来栄えに満足している様子が、YouTubeで公開されている動画「New fence for Stella(ステラのための新しいフェンス)」に収められています。
その声からすると、お父さんはそんなに若くはなく、ひとりで作り上げたせいなのか、息が上がっているようです。しかし、この直後に悲劇は起こりました。
起きなくてはいけないのにいつまでもベッドの中でごろごろしていたい、あの背徳感と気持ちよさは異常ですよね。
本日ご紹介するワンコのマキシマムも、いつまでもベッドでごろごろしていたいようです。しかし、お母さんはそうはさせてくれないのだ。優しい声で一生懸命起こそうとしています。
これまでに数々のアクロバティックな技を披露し、ネット界を沸かせてきた「猫並み」はずれた凄猫こと、ディッジャちゃん。
そんな才能あふれるディッジャちゃんが今回挑戦するのは、「ドッグ・サーフィン」!! なんと泳ぐ犬の背中に乗り、バランスをとってプールをサーフィンしちゃいます。
じわじわと日本でも認知度がアップしてきたイースター(復活祭)。キュートなドーナツでおなじみのフロレスタにも、3月25日(金)から、イースターにちなんだ限定ドーナツが登場します!
しかも、ただのウサギや卵をかたどったものではございません。みんな大好き「あらいぐまラスカル」がうさぎに扮した激カワなドーナツなのです~‼
ミシガン州、トラバースシティのチェリー・キャピタル空港では、8歳のオスのボーダーコリーが働いていることをご存知でしょうか。
ボーダーコリーのPiperは、空港内の滑走路から鳥やキツネなどの小動物を追い払い、空港内の安全を確保する仕事をしています。
チェリー・キャピタル空港がフェイスブックに投稿した写真では、飛行機をバックに特製のゴーグルや「AIRPORT」のロゴ入りのベスト、特製の靴などを身につけているPiperの姿が。
その凛とした佇まいがあまりにもかっこいいので、Piperは「世界でもっともクールな犬」とも言われているんです。
カエルといえば、田んぼや草むらなどでよく見かける生き物。それが犬と仲良くなるだなんて、童話や小説の世界のお話よね。
……なーんて思っていたら。あるんですね、実際にそういうことって。
現在、ブルドッグとカエルが登場する1本のFacebook動画が、海外ニュースサイトなどで取り上げられ大きな話題に。2万5000件ものコメントが集まるほど注目が集まっているんです。
少し勇気がいるけど、踏み出すときに自分がひとまわり成長した気持ちになれる。そんな「はじまりの季節」である春がやってきました。本日は、そんなはじめてに挑戦する季節に勇気がもらえそうな動画をご紹介したいと思います!
その動画というのは、InstagramユーザーのLauraさん(@chowchow_willow)宅のマシュマロが「未知との遭遇」した瞬間を捉えたもの。
ちゃんと言い直すと、マシュマロみたいなふわふわのチャウチャウの子犬が、はじめて猫に出会ったときの動画です。
今回見ていただきたい動画には、飼い主の男性と一緒になかよくお散歩しているハスキーの姿が映っています。
一見フツーのお散歩風景なのかと思いきや、飼い主さんは突然しゃがみこむと、なんとハスキーをおんぶしはじめたのだ!
犬や猫のペットたちだって、のほほんと暮らしているように見えて、もう今日は早く寝てしまおうと思っちゃう「ツイてない日」があるんです。
本日ご紹介するのはツイてなかったペットたちがどどんとまとめて16匹登場するコンピレーション動画。「出られない」「起き上がれない」「はさまってしまった」などツイていない理由はそれぞれ違います。
マイペースなイメージのあるニャンコさんたち。好きなところで丸くなって、好きなように遊んで、好きなように眠る……なんて、そんな毎日を送っていそうでうらやましい!
ですが、ビックリしたときは、やはり「のんびり、ニャハハン♪」とはいかないみたい。これからご紹介する2本の動画には、こっちがビックリしちゃうよ! って感じのニャンコたちの秀逸なリアクションが映っているのです。
米テキサス州で起きたトルネード被害を報道するべく、同州マラコフを訪れていたローカルニュースステーション「KYTX」の取材チーム。
風で吹き飛んでしまったのであろう屋根や木材、がれきなどを撮影、レポートしていた記者アンドレア ・マーティネス(Andrea Martinez)さんがふと顔をあげた瞬間。目に飛び込んできたのは、芝刈り機の操縦席に座るワンコの姿!
ブラジルでは、野生動物をペットとして飼うことは、法律で禁止されています。
しかし、同国の漁村に暮らす元レンガ職人、71歳のジョアン ・ペレイラ ・デ ・スザ(Joao Pereira de Souza)さんは、2011年以来、不定期に野生のマゼランペンギンと暮らしているのです。……って、一体どういうこと!?
白い体に、黒い服を着ているかのような模様がキュート。ワンコのジェイク(Jake)は、米サウスカロライナ州ハナハンにある消防署の公式マスコット犬です。
ジェイクは自分専用のバッジも持っていて、学校で子供たちに防火について講演する際には、必ず参加。今は「放火発見犬」としての訓練も受けているんですって。
グースカ眠っている人を見ると、イタズラをしてみたくなっちゃいます。おでこに油性マジックで「肉」って書いたり、足の裏を思いっ切りくすぐってみたり、そういうことをしてみたくなるのです。怒られるだろうから、やったことないけど。
さて、こちらの動画には、舌をペロッと出しながら眠っている子ネコさんが登場します。
う~ん、もう! かわいいんだから! ちょっと、舌を触っちゃえ☆ と、舌を触ってみたら……さらに萌え萌えキュンキュンな展開が待っていたようです。
窓の外に目をやると、洗濯物を干している人がいたり、鳥が飛んでいたり、ビニール袋が電線に引っかかっていたりと、いろんなものが見えます。
興味をひかれる発見があるワケじゃあないけれど、そんな風景を見ながらボーッとするのもたまにはイイね!
さて、こちらの動画に登場するニャンコさんは、窓の外に興味深いものを発見したようです。気になって、気になって、気になって仕方がないので、その正体を確かめようとした結果……(笑)。
猫飼いにとって死活問題のひとつ。それがパソコンワークの妨害者の扱いです。
猫たちは自分以外の何かに注目しているのがどうも気に入らないようで、ときに控えめに、ときに強めにとあの手この手を使って妨害してきますよね。
本日ご紹介したいのは、パソコンの前にすわって5分後に妨害してきた猫、ショーティの動画です。飼い主のお父さんの腕を「ぽんぽん」とさわり、「あのおお、おいそがしいところもうしわけありませんが、なでてもらいたいのですが、あの、ここをこうやってちょいちょいってやってですね」と一生懸命なでて欲しいことを主張しています。
ワンコやニャンコの赤ちゃんって、すごくかわいいですヨネ! スヤスヤと寝ているところも、何かを食べているところも、見ているだけで癒されちゃうのです。
こちらの動画に登場する、アカギツネの赤ちゃんもめちゃめちゃかわいい! ひたすらバナナを食べている様子が映っているだけなのだけれど、めちゃめちゃかわいい!
なんで、バナナを食べているだけなのに、こんなにかわいいんだ!
英語で “yum” 、 “yum-yum” そして “yummy” は、「おいしい」という意味。
生後わずか8週間、小さな小さな子猫のアランくんはどうやら英語がわかる(?)ようで、食事するとき必ず「yum yum yum」と言うのです。ユーザーVidmanさんによってYouTubeに投稿された映像を観れば、そのことは一目瞭然。