2018年6月30日から新大阪〜博多間を運行中の、「ハローキティ新幹線」。
スタートから約1カ月が経過した8月1日、「ハローキティ新幹線」をモチーフにしたオリジナルスイーツが登場したようなんです。
ところで引っかかるのは、 “ハローキティモチーフ” ではなく、 “ハローキティ新幹線モチーフ” という点。ザワつく胸を抑えつつ、その姿をたしかめてみたところ……な、な、長すぎる~~~! スイーツなのに、尋常じゃない長さなんですけども~~~!
2018年6月30日から新大阪〜博多間を運行中の、「ハローキティ新幹線」。
スタートから約1カ月が経過した8月1日、「ハローキティ新幹線」をモチーフにしたオリジナルスイーツが登場したようなんです。
ところで引っかかるのは、 “ハローキティモチーフ” ではなく、 “ハローキティ新幹線モチーフ” という点。ザワつく胸を抑えつつ、その姿をたしかめてみたところ……な、な、長すぎる~~~! スイーツなのに、尋常じゃない長さなんですけども~~~!
いろんな企業やキャラクターとコラボしまくるほどに、ワーカホリック。 “仕事の鬼” としてよく知られているハローキティさんが、なんと今度は新幹線とコラボしちゃうらしいのです!
西日本の地域活性化をめざして2018年6月30日から新大阪〜博多間を運行するのは、その名も「ハローキティ新幹線」。
対象となるのは、博多駅を午前6時40分に出発して、新大阪に11時13分に到着する「こだま 730号」。そして新大阪を午前11時29分に出発して、博多駅に午後15時38分に到着する「こだま 741号」。毎日定期運行しているこの2つの列車が、ハローキティ色に染まります♪
亀田製菓の人気スナック・ハッピーターンのコンセプトショップ「HAPPY Turn’s(ハッピーターンズ)」。ハッピーターンの新しい “楽しさ” を発見できるお店作りをしていて、これまでにも Pouch で紹介したライチや白桃、抹茶ラテ、ストロベリーなど、ユニークなお味が発売されてきました。
そして2017年、7月5日から8月末までの期間限定で夏の新作が登場するのだけれど、やだすごくおいしそう……間違いのない味がするであろう「チーズカレー味」と「とうもろこし味」だよっ!
九州・博多というと「食べ物がおいしい場所」とよく言われていますが、「明太子」「豚骨ラーメン」以外にどんなものがあるか、じつはあまり知らなかったりもします。
さて本日(8月2日)、「博多の居酒屋文化が楽しめる」というコンセプトのお店が、東京・恵比寿にオープンするのだそう。博多の味、博多の居酒屋文化ってどんなものなんでしょう?
「博多うどん酒場 イチカバチカ」というそのお店は、博多ラーメン「一風堂」の関連会社と、博多の焼とり店「焼とりの八兵衛」がコラボして誕生したとのことです。現地でよく名の知られたお店がタッグを組んで東京に進出するということで、ちょっと期待しちゃいますね!
旅先で楽しみなものの一つといえば「ご当地グルメ」。地域の食文化が反映された料理は、味はもちろん食材や盛りつけ、食べ方まで個性豊かで食欲をそそられますよね!
人気のアメリカンレストラン「ハードロックカフェ」では、そんなご当地グルメをヒントに、国内全6店舗でそれぞれ限定のご当地バーガー「ローカルレジェンダリーバーガー」の販売をスタート。天ぷらや恵方巻き、博多ラーメンといった郷土料理とのコラボで、とってもユニークなご当地バーガーが誕生しましたっ。
日本のご当地グルメとアメリカンなハンバーガーを一体どんなふうに組み合わせたのか!? 地域別にご紹介していきましょう!!
福岡県といえば、あの白濁した豚骨スープと特徴的な細麺の「博多ラーメン」が押しも押されぬ定番グルメであることは周知の事実ですが、味はもちろん、その価格帯の安さが他県を圧倒するものであることはご存知でしょうか。
その筆頭にあったのが今年4月、42年の歴史に幕を下ろした「勝龍軒」(1968年創業)。創業当時から100円でラーメンを提供することで全国のラーメンマニアの中でも有名な存在でした。残念ながら同店は閉店してしまいましたが、現在でも200円~300円台と激安価格のラーメン屋は福岡県民にとっては特に珍しいものではないのだとか。
そこで、Pouch記者が実際に福岡へ行き、いずれも300円以下で食べられる「膳」「18ラーメン」「はかたや」のいわば激安ラーメン御三家を調査してきました。
記者は無類の明太子好きである。パスタ屋に行けば明太子パスタ、うどん屋に行けば明太釜たまうどん、おにぎりなら明太子おにぎりを無意識に選択してしまうくらい好きである。
と、言っているにも関わらずバッチリ見逃していました! 「明太子のつけ麺店」があるってことを! ということで池袋駅東口より徒歩3分の場所にある「元祖めんたい煮こみつけ麺」店に早速行って参りました!
熱々の焼きりんごにアイスをのせて、溶けかかったところをパクッ! 寒い日に食べる焼きりんごは格別の美味しさです。材料が少なくて済むうえ簡単に作れるため、作ったことがある人も多いかもしれませんね。最近ネットでは『クッキングパパ』のツイッターに掲載されている「焼きりんごアイス」が美味しそうだと注目を集めています。
お料理上手なクッキングパパのレシピなら美味しいに決まってるよね! というわけで、ツイッターを参考に焼きりんごアイスを作ってみましょう。
『クッキングパパ』は漫画雑誌『モーニング』に連載中の人情味溢れる物語。博多を舞台に料理が得意なサラリーマン・荒岩一味(あらいわかずみ)と家族が周囲を巻き込み、おいしいストーリーを展開中です。
先日わたしは九州地方に行ってきたのですが、九州の “食” は何でもウマい! 困ってしまうほどに何を食べてもウマいのです。九州料理に慣れていない人が1カ月も九州食べ歩きしたら、間違いなく太ってしまうことでしょう。それほどウマい。感動しました!
そんな九州地方の中心地といえば福岡県。そして福岡、特に博多といえば明太子! 福岡土産といえば「ふくや」や「福さ屋」の明太子が有名で、普通の辛子明太子をチョイスしがちですが、実は“ちょっと変わった明太子”がいろいろ売られているってご存知でしたか?
ということで今回は、福岡の博多で売られていた“ちょっと変わった明太子”を片っ端から現地で試食。なかでも「コレは!」と思った4種類を購入し、編集部で実食レビューしてみましたーっ!