「もう車内での争いはない」
こちらのコメントとともに愛する我が子たちの写真をフェイスブックに投稿していたのは、アメリカオハイオ州に住む専業主夫のジェイク・ホワイト(Jake White)さんです。 “争い” ってこれまたずいぶん物騒な響きだけれど……一体ぜんたいどういうことなのかしら?
「もう車内での争いはない」
こちらのコメントとともに愛する我が子たちの写真をフェイスブックに投稿していたのは、アメリカオハイオ州に住む専業主夫のジェイク・ホワイト(Jake White)さんです。 “争い” ってこれまたずいぶん物騒な響きだけれど……一体ぜんたいどういうことなのかしら?
育児をのハウツーをユーモラスに教えてくれる新米パパ向けチャンネル「How to Dad」。今回YouTubeに投稿したのは、赤ちゃんに家を掃除してもらう方法です。
まだヨチヨチ歩きの赤ちゃんに、家の中をキレイにする方法をレクチャーをするのですが、果たして上手にできるのでしょうか?
子どもを “おんぶ” するスタイルの新提案。アメリカ発の直立型おんぶ紐「ピギーバックライダー」(14,580円)は、立った状態の子どもをそのまま背負うことができるという、世界で人気のスタイリッシュなアイテムです。
背中に立つことで、子供たちの目線は、パパやママよりも高くなる。眺めがよくって楽しい上に、背負う側も、子供の体重が分散されて軽くなるから、腰の負担が軽減されてラクラク。親子ともにウィンウィンという、とっても画期的な商品なのであります!
オーストラリア・シドニーにあるカフェ「The Willows cafe & Wine Bar」のウィンドウには、次のようなメッセージが書いてあります。
「授乳中のお母さんたちへ。授乳が必要であれば立ち寄っていって、フリーで飲めるお茶もありますよ。」
赤ちゃんがミルクを欲しがったときにはすぐにあげたいけれど、出先だとそうもいかない。そんなときにこんな優しいメッセージを見つけたら、ホッとして、心が救われますよね。
誰にだって、落ち込んじゃうときってあるものです。いつも元気に笑顔で明るく過ごしていたいけれど、仕事とか子育てとか家事とか、いろんなことが次から次へと襲来すると……そんなのムリムリムリ! あ~ん、ぜんぜん上手くいかなくてモヤモヤするよぉ~!
そんなとき、みんなはどうやってモヤモヤ気分をスッキリさせて前向きになっているのかしら? 気になったので、記者(夢野うさぎ)の周りの人に聞いてみることにしました!
ここ数年、たびたび話題になる「子供用ハーネス」に関する議論。「子供にひもでつなぐなんて動物みたいでかわいそう」などの否定派と、「子供の命を守るには欠かせないものだ」などの肯定派の意見がぶつかることもしばしばです。
私は未婚&子供なしなので、実感としての意見を述べることはできませんが、周囲のママさんパパさんからの声を聞く限りでは、「子供用ハーネス」は子供の命を守るために必要なアイテムだと個人的には思うのです。
そんな「子供用ハーネス」を題材に、現在イラストレーターとして活躍している横峰沙弥香さんがイラストを投稿していました。
以前ご紹介した三つ子の赤ちゃんとわんぱく2歳児に奮闘するママの動画に、 “パパ” バージョンが新たに登場!
前回を上回る面白さに、抱腹絶倒。一方で、同じ年頃のお子さんをお持ちのみなさまにとっては、他人事とは思えないかも?
かつて日本でも放送されていた伝説の海外ドラマ『フルハウス』が『フラーハウス(Fuller House)』に名を変え、スピンオフ作品として帰ってくるというニュースは先日お伝えしたとおり。
放送開始日は、2月26日(金)。「Netflix」を視聴可能な各国にて、全13話一挙独占公開!
ドラマを配信するNetflix公式サイトにはすでに情報が公開されておりまして、「タナー家の長女D.J.が主役」「ママになったD.J.と、妹のステファニー、D.J.の親友キミーの3人が一緒に子育てに奮闘する」といった具合に、ストーリー内容についても触れられています。
現在、我が家には2歳の子どもがおりますが、まだまだ手がかかることかかること。ごはんの際には米粒をそこらじゅうに飛ばしまくったり、着替えをしてさあ保育園に行くぞと思ったところでウンチをかましてくれたり。
ひとりでもこんなだというのに、ほかに赤ちゃんが3人もいたら……考えただけで、灰になりそう。
今回YouTubeからご紹介するのは、三つ子の赤ちゃんとわんぱく2歳児に奮闘するママの動画。なんとかパジャマを着せようとするんですが……これはたいへんだわ。
2008年、「子育てを楽しいものにしたい」と願う2人の精神科医と1人の工業デザイナーによってアメリカで設立された会社、「ミミジュミ(mimijumi)」。
彼らが提案するのは、本当の意味でナチュラルな、そして同時にスタイリッシュな “ほ乳びん” 。『ママみたいな母乳びんmimijumi』というこの商品は、形から手触りまで、吸い口の部分を「ママのおっぱい」そっくりに仕上げたもの。
赤ちゃんは、ユラユラしてもらうのが大好き。軽い振動を与えられると安心するのか「うちの子は車に乗せるとすぐに寝ちゃうのよ」なんて声が聞かれることも。ママやパパが赤ちゃんを抱っこしながら軽く揺らしてあげているのも、万国共通の風景ですよね。
でも、慌ただしい1日の中で赤ちゃんをゆっくりユラユラしてあげる時間を確保するのって、実はなかなか難しいもの。
赤ちゃんがいても、掃除洗濯料理をこなさなくてはいけないし、お化粧もしたいしお風呂だって入りたい。ご飯も食べたいし、DVDだって見たい。寸暇を惜しんで赤ちゃんをユラユラしてあげても、気持ちに余裕がないとそれを察知されて泣き出されてしまうことも。あぁ、もうこっちが泣きたくなってしまうぅ!!!!
本日ご紹介するのは、そんな忙しいママの心強い助っ人になってくれるキリンのゲリー君。ママの代わりとなって、赤ちゃんのお守りをしてくれるんですって。
ホッキョクグマのおてんば娘、ミルクちゃんは雪の上でごろごろと遊んでいるうちに、水に落ちてしまいました。そのときにお母さんのクルミがとった行動が「母性を感じる」「ほのぼの親子愛」と話題になっています。
本日は、2013年に秋田市にある男鹿水族館GAOにて撮影されたホッキョクグマ親子、お母さんのクルミと娘のミルクちゃんの動画をご紹介いたします!
全国のママさん、ようやく新学期が始まりましたね……! おめでとうございます!
記者(私)に子供はおりませんが、「夏休み早く終わってほしい……」と力なくつぶやくママたちをたくさん見てきたので、ハイタッチして喜びを分かち合いたい気分です、ハイ。
本日ご覧いただくのは、そんなママさんたちの心情を高らかに歌い上げた1曲。
ウェブサイト「SHUGGILIPPO」を運営するJessさんによって動画サイトYouTubeに投稿された、カナダを拠点に活動する男性R&Bシンガー、ザ・ウィークエンドの楽曲「Can’t Feel My Face」のパロディー「Can’t Get Some Peace」です。
YouTubeで公開されている動画「赤ちゃんを必死であやす愛犬」では、泣いている赤ちゃんの近くに寄り添う1匹のわんこの姿が。
赤ちゃんをなんとかして泣きやませようとするんですが、その泣きやませ方がとっても“わんこ流”なんです。
病院に緊急搬送された後、手術室らしき場所に運ばれたひとりの男性。見たところ、大きな怪我をしている様子はありません。
ということは、ふくよか……というよりも、太りすぎに思えるその体が、ここに彼がいる原因なのでしょうか……?
ご紹介するのは、米団体「Children ’s Healthcare of Atlanta ’s Strong4Life」によって動画サイトYouTubeに投稿された1本の映像作品、「Rewind the Future(将来を巻き戻せ)」。
歩き方が上手、話すのが早い、絵が上手、理解が早い、ボールを蹴るのが天才的…… 他人から見れば「ゴメン、それって普通だと思うけど……」ということでも親にはなぜか天才のなせる技に見えてしまう。これ、いわゆる親バカ。
バカとはつくけれど、親バカっていいですよね。だって親なんだもの。世の中で親ぐらい子供のことを全部認めてあげたって、罰は当たらないはずですよね。
夏休みに突入したお子さんたちに、本日は嬉しいニュースをお届け!
「横浜・八景島シーパラダイス」の水族館「ドルフィンファンタジー」において、7月16日(木)午前6時36分、バンドウイルカの赤ちゃんが誕生したんですってよ~~!! いや~、おめでたいですよねぇ!!
アライグマにとって、木登りのスキルは必須。生き残るためのスキルを我が子に教え込む真剣なアライグマのお母さんがとってもかわいい動画が今YouTubeで公開されています。
動画「Mother Raccoon teaches kit how to climb a tree(木の上り方を子供に教える母アライグマ)」のお母さんアライグマは、自分の子どもに木登りを教え込んでいます。しかし、要領がイマイチつかめないのか、子どもアライグマは体にまったく力が入らないみたい。その様子はまるで人間の親子。
子育ては親同士、2人が協力して行うもの。どちらか片方だけに比重がかかるのは、おかしな話であると記者(私)は思うのですが、みなさんはいかがでしょうか。
しかし。世間はいまだ「育児はママの仕事」と位置付ける傾向にあるのは事実。「イクメン」という言葉自体が、そのことを如実に表していますよね。
そこで、本日ご紹介するのは、パパにもしっかり育児してもらえるよう作られた、パパ用赤ちゃんバッグ「Tactical Diaper Bag」。