バラエティー番組で大活躍中の漫画家、蛭子能収さんが、なんと長編映画に初主演するんですって!
気になるそのタイトルは、『任侠野郎』。蛭子さんの役は、 “かつて関東一円に名を響かせた元若頭” らしいのだけれど……なにこれ意外すぎる。
しかも同名の挿入歌も蛭子さんが歌うっていうんだから、そんなん、絶対の絶対に笑っちゃうでしょっ!
バラエティー番組で大活躍中の漫画家、蛭子能収さんが、なんと長編映画に初主演するんですって!
気になるそのタイトルは、『任侠野郎』。蛭子さんの役は、 “かつて関東一円に名を響かせた元若頭” らしいのだけれど……なにこれ意外すぎる。
しかも同名の挿入歌も蛭子さんが歌うっていうんだから、そんなん、絶対の絶対に笑っちゃうでしょっ!
「それは私のおいなりさんだ」
衝撃的な決めゼリフ、主演を務めた鈴木亮平さんのパーフェクト・ボディーにも注目が集まった、2013年公開映画『HK / 変態仮面』にまさかの続編が決定!
1作目のキャストおよび製作チームが再び集結。新たなキャストに柳楽優弥さんらを迎えた、続編映画『HK / 変態仮面 アブノーマル・クライシス』が、5月14日(土)に全国公開されるんだって〜!!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、ドキュメンタリー映画『Maiko ふたたびの白鳥』(2016年2月20日公開)です。
ノルウェー国立バレエ団でアジア人初のプリンシパルに抜擢された日本人バレリーナ、西野麻衣子さんを追いかけた作品。日本人バレリーナの歩む軌跡が、もう本当に感動的なんですよ! 彼女はノルウェーで結婚・出産も経験されており、働く母とバレリーナとの両立についても語っています。
監督は、本作が初の長編ドキュメンタリー作品となる女性、オセ・スベンハイム・ドリブネスさん。
女性にとって興味深い、バレリーナのバックステージ&私生活とは?
「Who you gonna call(誰に電話すればいい)?」「Ghostbusters(ゴーストバスターズ)!」
世界中の誰もが知っているこのフレーズでおなじみ。3人の学者が幽霊退治に挑む映画『ゴーストバスターズ』が、3Dになって、およそ30年ぶりにスクリーンに帰ってくる!
いよいよバレンタインデーが近づいてきましたね。年に一度のこの聖なる恋愛の日、どのようにお過ごしの予定ですか?
どんなプレゼントにしようか迷い中の人、手紙で告白するかそれとも直接言っちゃうかと悩み中の人、また付き合っているけどもっと仲を深めたいカップルや、そろそろ将来に向けた話を進めていきたいカップル……などなど、バレンタインにあわせていろいろ考えているみなさま! ここはちょっとベタだけど、「恋愛映画」なんていかがですか?
今回は、思わず彼が「好きだああああ!」と言ってしまうような、はたまたあなたから「大好き……!」と伝えてしまうような、恋愛モチベーションをどーんとアゲてくれる映画を一挙まとめてご紹介します。恋っていいな♡楽しいな♡と思える名作映画ばかりですよ!
アニメ『おそ松さん』が大人気の昨今ですが、本日ご紹介するのは、漫画&アニメ『おそ松くん』を生んだ偉大なる漫画家・赤塚不二夫さんのドキュメンタリー映画。
赤塚さん生誕80周年を記念した映画『マンガをはみだした男~赤塚不二夫~』が、今年のゴールデンウィークに全国で公開となります。
3月5日に公開予定の映画『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』。1989年に公開された『ドラえもん のび太の日本誕生』のリメイク作品ということで、今から話題となっています。
それに先駆け、川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムでは、原画展「のび太の日本誕生と時空の旅」の後期展示と共に「スイーツフェア2016」を開催中!
さらに3階のミュージアムカフェでは、映画に登場するドラえもんのひみつ道具、 “畑のレストラン” を再現したスペシャルメニューを食べれちゃうんです☆
死体のまま生き返った人間のことを指す「ゾンビ」。“ゾンビ映画” なんてジャンルもあるほど、ホラー系の作品には欠かせない彼らですが、いったいどんなふうに進化してきたんでしょうか?
これまで当サイトでは「カクテルの歴史」や、「ヘアメイクの流行がわかる動画」など、100年間の進化を伝える様々な動画をご紹介してきましたが、今回ご紹介するのは「100年間のゾンビの移り変わりがわかる動画」。
作成したのが「ZOMBI(ゾンビ)」などゾンビゲームを多数発売しているXBoxだけに、なかなか興味深い内容となっています。……っていうか、気合入れて作りすぎ!
1990年代の大ヒット曲のひとつ「Gonna Make You Sweat!」。タイトルは知らずとも「エビバディ ダンスナーウ!!」というかけ声を聴けば、思い出す人も多いはず!
今回YouTubeからご紹介するのは、このダンサブルなナンバーに合わせ、海外映画の登場人物たちが踊りまくる動画! まぁよくもこんなに上手に編集してあるものです。皆さんはどの映画が選ばれているかいくつわかる?
183本ものハリウッド映画から抜き出したセリフの単語をつなぎ合わせて、Linkin Park(リンキン・パーク)の代表曲「In the End」をリクリエイトしている動画が今話題になっています。
この動画を作ったのは、YouTubeで映画のレビューなどを行っているThe Unusual Suspectこと、イギリス出身のRoss Thompsonさん。
たとえば、冒頭部分のピアノは「ビッグ」でトム・ハンクスが演じるジョッシュ・バスキン、歌い出しの「It starts one thing」の「It starts」は「ライオンキング」のティモン、「with」は「ダークナイト」のジョーカーのセリフをそれぞれつなげています。
毎年、寒~い季節に観たくなる映画といえば『ホーム・アローン』。クリスマスはすでに済んでしまいましたが、いつ観てもあのドタバタコメディは面白くて色あせないですよね。
この作品の主役は言うまでもなくマコーレー・カルキン君ですが、影の主役ともいえるのが、マコーレー君扮するケビン宅に侵入する泥棒二人組!
このコンビの一人、マーヴを演じた俳優ダニエル・スターンが先月、ツーショット写真とともに当時の思い出をFacebookにてコメントし、大きな反響を呼んでいます。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
2016年の最初のシネマ批評は、お正月早々ブラックな笑いをお届けします。今回ピックアップするのはドイツ映画『ベラ Bella』(2016年1月2日公開)です。
一見、かわいいお人形ですが、実はあの『テッド』顔負けの口が悪く素行も悪い……。そのお人形が婚約中のラブラブカップルの仲をぶち壊す?という異色のコメディです。
12月19日に公開予定の『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』。現在、公開に向けてさまざまなキャンペーンやイベントが行われていますが、そのなかでなんだかスゴい企画を見つけちゃいましたよ!
なりきりメイクで人気のざわちんさんに “「妖怪ウォッチ」ものまねメイク” を依頼。白目ネタでおなじみのお笑いコンビ・ピスタチオにジバニャンとウィスパーのメイクをほどこしたらどうなるのか、というもの。
ざわちんさんにとって、アニメキャラの本格的ものまねメイクは初の試みだったそうですが、そのできばえやいかに!? ってコレ……子どもが近くで見たら、あまりの恐ろしさに一瞬で逃げ出しそうなんですが!
アーティストたちが、あらかじめ定められたプラットフォームから、自由にTシャツをデザイン。
アップロード直後から72時間以内ならば、それらをおよそ1,690円のセール価格で購入することができるサイト。それが、ウェブサイト「TeePublic」の特徴です。
本日11月14日は、オレンジデー。
ウェブサイト「ソウルナビ」および「今日は何の日~毎日が記念日~」によれば、韓国では毎月14日はカップルのための記念日なんだそうで、これって要は、毎月バレンタインデーがあるのとほぼ同じこと。
そして11月14日は、「恋人同士が一緒に映画を観て、オレンジジュースを飲む日」です。
テレビドラマ放映開始から30年、劇場版最新作から10年。ついに、これで本当に『あぶない刑事』がラストを迎えることに。
2016年1月30日から劇場公開されるのは『さらば あぶない刑事』。先日、予告編がYouTubeにアップされましたが、昔の映像なんかも盛り込まれていてなつかしい! あぶデカ世代の皆さんにはちょっとキュンと来てしまいそう。
そこで今回は「あぶない刑事あるある」をお届けします。さあ、あぶデカ世代の皆さん、当時の思い出を蘇らせてみて!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、ストリッパー男子が踊りまくる映画『マジック・マイクXXL』(2015年10月17日公開)です。
この映画は前作『マジック・マイク』の続編で、主人公マイク(チャニング・テイタム)のその後を描いています。また肉体美と爆発的なパフォーマンスを魅せてくれるのでしょうか? 今回は友情+熱狂ダンスがたまらない作品になっています。
低料金で映画を2本観賞することができる名画座をこよなく愛している記者(私)です、こんにちは。
本日みなさまにご紹介するのは、東京・池袋にある名画座「新文芸坐」にて毎週土曜の夜に行われている、オールナイト上映。
「東映アクションムービー」(10月10日)「世界の映画作家」(10月17日)など、毎回趣向を凝らしたラインナップを展開している同イベントにおいて、記者が最も注目しているプログラムが『一瞬と永遠 少女たちが見た風景』です。
1964年制作の米ミュージカル映画、「マイ・フェア・レディ」。オードリー・ヘプバーンの目も眩むような美しさにドキドキが止まらない同作は、誰もがその名を知っているであろう名作です。
そんな「マイ・フェア・レディ」が半世紀という時を経て、11月、日本のスクリーンによみがえることが決定。50周年アニバーサリーを記念して、最新デジタルリマスター素材でついに、映画館に登場しますよぉ~!