年々進化している “アートアクアリウム” の世界。
この夏、東京・港区の大型複合ショッピングセンター「アクアシティお台場」に登場するのは、水墨画、花魁道中、万華鏡、竜宮城など日本の伝統や伝説を表現したアクアリウム。
館内は、まさしく “異空間” で、アクアリウムで涼を感じつつ、未だかつてない非日常体験ができそうですよ……!
年々進化している “アートアクアリウム” の世界。
この夏、東京・港区の大型複合ショッピングセンター「アクアシティお台場」に登場するのは、水墨画、花魁道中、万華鏡、竜宮城など日本の伝統や伝説を表現したアクアリウム。
館内は、まさしく “異空間” で、アクアリウムで涼を感じつつ、未だかつてない非日常体験ができそうですよ……!
2021年9月5日まで大阪で開催中の「アートアクアリウム展」に2度見必至のロールケーキが登場。
なんとロールケーキ表面に、赤白模様の “金魚の柄” が施されているんですよ……!
よく見たら、ロールケーキの断面にも金魚が泳いでおり、どこもかしこも金魚尽くし。アートアクアリウム展ならではのロールケーキとなっているんですっ。
これから秋祭りのシーズン。ヴィレッジヴァンガードの公式通販サイトに、お祭りデートに身につけていきたくなる “折り紙ピアス” が販売されておりますよ~。
ピアスに使われているのは、折り紙専用に開発された “手すき和紙” 。
ひとつひとつ手折りして仕上げた金魚や折り鶴のモチーフはとっても繊細で、美しい光の透過も楽しめるといいます。
浮世絵師・歌川国芳による「金魚づくし」シリーズは、金魚をはじめとする水中の生き物たちを擬人化した作品。
その中のひとつ『にはかあめんぼう』を手のひらサイズのフィギュアにしたのは、数多くのカプセルトイを生み出してきたキタンクラブ。実物が送られてきたので、さっそく隅々まで観察してみることにしましたYO☆
暑い日でも、水草と一緒にゆらゆら揺れながら泳ぐ金魚を見ると、涼しく感じられるもの。
そんな涼を感じさせるニッポンの夏の風景をグラスデザートに落とし込んだのは、マンダリン オリエンタル東京のグルメショップ。
金魚鉢の中を泳ぐ金魚を表現していて、見るからに涼しげ。食べるのも忘れて、いつまでも見入ってしまいそうだわ……!
浮世絵師・歌川国芳による「金魚づくし」シリーズは、金魚をはじめとする水中の生き物たちを擬人化した、とってもキュートな作品。
中でも『にはかあめんぼう』はコミカルで、金魚がにわか雨を避けるように慌てふためく姿がかんわいい~~~!
そんな『にはかあめんぼう』をフィギュア化したのが、おなじみキタンクラブです。
使い捨て感覚の人も多いであろう「ビニール傘」。でも、こんなに上品で艶やかな絵柄がデザインされてたら、これまでのイメージもガラリと変わっちゃうかも!
可愛いデザインのビニール傘がそろう「ハッピークリアアンブレラ」から新しく登場したのは、和傘からインスピレーションを得た「12本骨」のアイテム。「紫陽花(あじさい)」「金魚」「朝顔」という3種類の和柄はどれも、ユーウツな雨の日をしっとりとした情緒あふれるものに変えてくれそうです。
2018年7月17日から東京の西武渋谷店全館で開催されるのは、夏の風物詩をテーマとした「金夏祭(きんかさい)」。
このイベントで私が注目したのが、7月18日から29日まで行われる スニーカーコレクターのカリスマ的存在「オールドサマー」ファッションプロデューサーのタカムラヨウヘイさんと、超絶技巧の金魚絵師・深堀隆介さんによるコラボイベント。
深堀さんといえば、今にも動き出しそうなくらいリアルで、気が遠くなるほど繊細な造形の金魚を作り出すことで有名。そのスゴさは以前 Pouch でもご紹介していますが、深堀さんの作品を間近で見られるってだけで、めちゃめちゃ胸アツなのですが~~~!
昨年あたりからオシャレ女子の間で流行しているのが、 “フラットサンダル” 。フェミニンなタイプからスタイリッシュなタイプまで、その種類は多岐に渡っています。
個性的な商品がそろっていることでおなじみのヴィレッジヴァンガードに登場したのは、気取らず履ける、スポーティーなタイプのサンダル2種。
お目目がくりっとしたニャンコデザインと、本物そっくりのフォルムが目を惹く金魚デザインが、公式通販サイトで販売されているんです。
日本の夏の風物詩といえば “金魚” ですが、この夏東京・墨田区にある「すみだ水族館」で、金魚に特化したイベントが行われるようなんです。
2018年6月30日から9月30日まで「すみだ水族館」で開催されるのは、金魚約1000匹を集めた夏まつり「東京金魚ワンダーランド2018」。
全長約100メートルにもおよぶ金魚展示エリアに、 “珍しい色の金魚たち” が並ぶ特別展示など、内容盛りだくさん。さらには金魚をテーマにしたビアホール(!)も登場するらしく、子供から大人までたっぷり楽しめそうなんです♪
夏の風物詩といえば金魚。子どものころ、縁日の帰りに金魚すくいの袋を手にさげて帰った記憶、皆さんもあるのでは?
そんなちょっとした郷愁をくすぐられそうな、金魚すくいをモチーフにした飴玉がヴィレッジヴァンガードオンラインストアで販売中です。見た目がとっても涼しげでこれからの季節にピッタリ! うーん、食べるのがもったいなくなっちゃうよ~!!
ニュージーランドに住むツイッターユーザー、ミシェル・クークさん(@Mich_Cooke)が2017年9月2日に投稿したのは、金魚鉢に入った金魚の写真です。
つぶやきによると、その写真はベルギーのホテルに滞在していたミシェルさんの友人が撮影したものだそう。そのホテルでは、宿泊者が夜に寂しくならないよう(?)金魚を貸し出してくれるというのです~!
子どものころに読んだ絵本ってなぜか記憶に残っているもので、本屋さんなんかで見かけると懐かしい気持ちになります。『はらぺこあおむし』とか『ねないこだれだ』とか、大人になってから読んでも楽しいんだからさすが名作だわ!
きっと『きんぎょがにげた』もそんな1冊ではないでしょうか。1977年に発表されたロングセラー絵本で、今年は40周年のアニバーサリーイヤー。と、いうわけで、とってもキュートな「きんぎょがにげた の つみき」が新発売されるよ!
7月7日~9月24日、東京・日本橋で「ECO EDO 日本橋2017」が開催されるそうです。2017年で10回目を迎えるこのイベントでは、日本情緒溢れる納涼気分を五感で体感できるのだとか。
このイベントの開催期間中、マンダリンオリエンタル東京にて、とっても涼しげな金魚スイーツが販売されるよっ! グラスの中でひらひらと金魚が泳いでるみたいなビジュアルで、まさに日本の夏って感じがします♪
以前、Pouchでは、明治「ザ・チョコレート」のパッケージを利用したしおりについての話題をお伝えしました。カカオのマークを切り抜くだけでしおりができちゃって、こんな風に活用できるのか!と驚いたのです。
ただいま、Twitter上では、「ザ・チョコレート」のパッケージの新たな活用法が発見されたと注目を集めています。う~ん、これまたナイスアイデアだしめちゃんこマジカルだわ!
夏のストッキングって、履くほうもそれを目にするほうも暑苦しい感じがありますよね。でも、こんなストッキングならむしろ涼しく感じられそう!
このたびヴィレッジヴァンガード オンラインストアに登場したのは、たくさんの魚たちが全体にあしらわれた「アクアリウムストッキング」。履くと、水槽に見立てた足を魚たちが悠々と泳いでいるかに見えるデザインになっているんです♡
「僕の姉が金魚を飼っている水槽にニンジンを入れてから、3日が経ちました」
こちらは2017年3月6日、ツイッターユーザー@SamuelAnnisさんが投稿したつぶやきです。
添えられた写真を見てみるとたしかに、ベイビーキャロットという小さめのニンジンが水槽の中へ横たわっています。大きさといい形といい、金魚に似てはいるけれど……3日も気がつかないって、飼い主としてどうなんすかね!?
木の板に載せられた、水を張った小さな金魚鉢。水の中を2匹の金魚が泳いでいるように見えますが、実はこれらはぜーんぶ、絵。立体的に見えるけれど、平面な絵なのんです。
これはシンガポールを拠点に活動を続けるアーティスト、アイヴァン・ホー(Ivan Hoo)さんが手掛けた作品。
この他にも、犬や猫。思わず手を伸ばしてしまいそうになるような、食卓をモチーフにした作品などを作っていますが、どれも絵とは思えないほど立体的です。
オーストラリア、ブリズベンにある獣医さんに運び込まれたのは、今にも死にそうなほどに弱った一匹のランチュウでした。どうして急にグッタリしてしまっていたのかというと……どうやら、うっかり小石を飲み込んでしまったらしいのです。
小さなランチュウを傷つけず、なんとか小石を取り出さなくてはいけません。金魚ォォオオォ! 死なないでぇ〜〜〜〜っっ!