「靴」にまつわる記事
最近、SNSでよく目にする「チャカン靴」。実は「チャカン・シューズ(Chaakan Shoes)」という韓国のプチプラシューズブランドの名前だそうなんです!
オンラインストアをのぞいてみると……えっ、トレンドのブーツやローファーが1000円台とか2000円台……!? そんな安くで買えちゃうの!?!?
ついついあれもこれもと爆買いしたくなっちゃいそう~っ!!!
台湾発の海外通販サイト「ピンコイ(Pinkoi)」にて、ちょっと個性的なシューズブランドを見つけちゃいました!
モダンアート作品を思わせるさまざまな靴がそろう中、特に目を引いたのが「スモール・ポインテッド・ラウンド・ストラップ・ハイヒール」という名前の1足。
なんと、ヒール部分が小さなタイヤのようにまんまるな形をしているんです! ローラースケートのようにすべっちゃいそうだけど、この靴でちゃんと歩けるの……!?
2020年2月某日。思いがけない封書が郵便受けに届きました。
それは……ZOZOMAT(ゾゾマット)! オンラインファッションサイトの「ZOZOTOWN」が、話題となった身体計測用スーツ「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」に続いて発表した “足の採寸ができるマット” です。
いやあ、注文したのをすっかり忘れていましたよ! というわけで、さっそく届いたこちらを使ってみました。
アメリカ・ネブラスカ州のある中学校で、「先生の靴が盗まれる」というちょっとした騒動があったそう。
そこでこの学校の生徒たちは、あるアイデアを計画。なんと有志でお金を出し合って新しい靴を買い、先生にプレゼントしたんです!
その瞬間をおさめた動画はSNSで拡散され、大きな話題に。生徒たちの行動は、先生のみならず世界中の人たちに感動の輪を広げているようです。
ストラップのないビーチサンダルや、靴底だけのサンダルなど、まるでなにも履いていないみたいなサンダルが昨今増え続けています。
そんななか見つけたのは、同じカテゴリに入りそうでいてコンセプトが真逆な、 “履いてるように見せかけて実は裸足同然” の靴!
パッと見た印象はごくごく普通の靴。しかしくるっとひっくり返せば、あるはずの靴底がない……!
自分の足にピッタリ合った靴が欲しい。全人類が抱いているであろうこの悩みをまるっと解決してくれそうなのが、ZOZOによる「ZOZOMAT(ゾゾマット)」。
スマホを使って3Dサイズ計測ができるマットで、2019年6月24日から予約受付をスタート。特設ページで予約をすると無料で配布してくれるんですって!
ビーチサンダルは快適ですが、靴のように足を守ってはくれません。しかし靴には、ビーチサンダルのような解放感はありません。
ところがこの両方をいいとこ取りしたのが、クラウドファンディングサイト「Indiegogo」に登場している「リンク(Link)」。目標額の230%以上を達成しているという人気っぷりです。
パッと見た印象は「靴底だけを足の裏に貼り付けた」みたいでなんとも心もとないのですが、走れるし泳げるし、スケボーだって乗れちゃうらしい……!
現在ネットを中心に広まっているのが、女性の靴問題を訴える「#KuToo」。「靴」と「苦痛」とかけあわせた造語で、性被害を告発する「#MeToo」になぞらえています。
「#Kutoo」とは、職場でのパンプスやハイヒールの強制をなくそうとする動きのこと。
きっかけは2019年1月24日にグラビア女優の石川優実さんがツイッターで声をあげたことで、6月3日には、厚生労働省に法律による禁止などを求める署名1万8856人分が提出されています。
ヴィレッジヴァンガード公式通販サイトに登場したのは、花の刺しゅうと編み上げ紐がキュートな中華シューズの数々。
昨年2018年は完売が続出したほど人気だった商品で、今年2019年は新柄も登場しています。
中華風モチーフに現代的要素がプラスされていて、間違いなく主役級のアイテム。今回も争奪戦が繰り広げられそう〜!
履きやすい靴の代表ともいえるスニーカーと、履きにくい靴ナンバーワンの超絶ヒール。
対照的ともいえる2つの要素をまとめてブチ込んだみたいなヒールサンダル「ランナー ヒール サンダル(Runner Heel Sandals)」が販売されているのは、海外ショッピングサイト「Fancy」。
パッと見た印象は、スニーカー。だけどよ~く見たらスニーカーっぽくデザインされた “ヒールサンダル” で、ギャップについていけなくなっちゃうこと必至なんです。
しかもヒールの高さ、10センチくらいあるんですけども!?
太めヒールの靴がいま人気ですよね〜! “チャンキーヒール”と呼ばれていて、ブーツやパンプスなどいろんなタイプの「チャンキーヒール」が今年は多く出回っているみたい。
その中でもSNSを中心に話題になっているのが、ユニクロの「チャンキーヒールパンプス」。この値段でこの履き心地はすごい! と絶賛されているのを見てるうちに、めちゃくちゃ気になってきた〜!
というわけで、実際に購入して履いてみましたよ☆
通販のベルメゾンネットに、ディズニーキャラクターをイメージしたバレエシューズが登場。
このバレエシューズのなにが素敵かって、デザインはもちろんのこと、雨の日でもはける仕様になっている点! 地面から1.5㎝、3時間までの防水仕様となっているため、急な天候の変化にもスグに対応できちゃうんです♪
デンマークのボーンホルム島を拠点に活動するフォトグラファー、ニコライ・バイヤー(Nikolaj Beyer)さん。彼の作品の中に、あまりにも印象的なシリーズ写真がありました。
『Everyday shoes』と題されたシリーズにあったのは、草花や野菜、チョコレート、新聞紙や包装紙など、身の回りにあるもので作られた “靴” 。遠目に見ると本物の靴のように見えるほどグッドデザインで、ついひとつひとつに見入ってしまいます。
ふわふわのスポンジ、たっぷりのクリーム、カラフルなデコレーション。ツヤツヤのさくらんぼがワンポイントのおいしそうなケーキ!
可愛いんだけどゴージャス、乙女の夢が詰まった究極のスイーツ……みたいな、本当に履いて歩けるハイヒールをインスタグラムで発見しました!
写真を見てるだけでも憧れでため息が出そうなんですが、なんと日本でも購入できるっぽいですよ〜っ!?
“いい靴は素敵な場所へと連れていってくれる” とはよく聞きますが、手に入れた靴がずっと “いい靴” であるためには、メンテナンスが必要になってきます。
鳥取県発の「Shpree(シュプリ)」は、「靴箱を手のひらに」をコンセプトにした、靴の預かり保管・修理サービス。
靴職人が、あなたの靴を湿度や温度を調整した保管庫で管理。おまけに修理やメンテナンスも行ってくれるというのだから、めちゃめちゃ至れり尽くせり~! 必要なときはスマートフォンやPC上から返却を申し込めば、最短3日で靴が手元に届くというんです。
オシャレは、足元から。シューズにこだわりたいファッショニスタ女子から圧倒的支持を集めているブランドといえば、アメリカ・カリフォルニア生まれの「UGG」!
2018年春夏、「UGG」から思いっきりハジけたブーツやスリッパ、スニーカー、スライドサンダルが発売されるようなんです。
ブーツといえど春仕様なデザインとなっているので、冬が終わってもガンガン履くことができそうですよ~♡