おばあちゃんのお手伝いをしていたのは、まだ10歳にも満たない年頃の、可愛らしい男の子。
洗濯ものを1つ1つ手にとっては、ていねいに洗濯機へと入れていく男の子。どこか楽しげな様子です。そんな孫の姿を観てほのぼのしていたおばあちゃんでしたが……この後男の子が、とんでもないことを口走ったのであります。
おばあちゃんのお手伝いをしていたのは、まだ10歳にも満たない年頃の、可愛らしい男の子。
洗濯ものを1つ1つ手にとっては、ていねいに洗濯機へと入れていく男の子。どこか楽しげな様子です。そんな孫の姿を観てほのぼのしていたおばあちゃんでしたが……この後男の子が、とんでもないことを口走ったのであります。
今回みなさんにご覧いただきたい動画は、思わずウルッときてしまう、ハッピーすぎるバースデーサプライズ!
おばあちゃんの86回目の誕生日のお祝いに、とっておきのサプライズを仕掛けたのは孫。いったいどんなサプライズだったのでしょうか。
米オーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント(America’s Got Talent)」に出演したのは、なんとなんと90歳のおばあちゃん!
真っ赤な衣装に身を包んだ彼女の名は、ドロシー・ウィリアムズ(Dorothy Williams)さん。ステージに立つべくハワイからやってきたというウィリアムズさんは、これから一体、どのようなパフォーマンスを見せてくれるというのでしょう?
インドをはじめとする南アジア地域の女性が着用する民族衣装、サリーを身にまとい、長い棒を手に男性と互角に戦っている女性の年齢は、なんと76歳!
フェイスブックにその模様をとらえた動画を投稿していた「India Arising」によれば、サリー姿の女性の名前はMeenakshiammaさん。
インド・バタガラに暮らしているという彼女、男性とともに行っているのは「カラリパヤット(Kalaripayattu)」という、インドに古くから伝わる武術なんですって!
女性はいくつになっても美に対する思いがあるものなのかもしれません。私(記者)の祖母も年を重ねても、いつもヘアスタイルを気にしたり高いコスメを買ったりと、美しくあろうとする女性でした。
今回ご紹介するのはリヴィアさんという80歳の女性。彼女の顔にメイクをほどこした画像がInstagramにアップされたところ、またたく間にネット上で世界じゅうにセンセーションを巻き起こすことに。
それは彼女がメイクの力で見違えるように若返り、スッピン時と比べてまさに劇的ビフォー・アフターであるからなんです!
高齢化社会といわれて久しい今日このごろですが、こんなアイドルが誕生するなんて……驚愕。このほど、高知県発の超高齢アイドルグループ「爺-POP from 高知家 ALL STARS」がメジャーデビューを果たしたようです。
YouTubeに投稿されているデビュー曲「高齢バンザイ!」のPVをみると……あら、やだ。「爺 爺爺爺爺爺 爺爺爺爺爺-POP」のフレーズが頭から離れない……これが爺ポップか。
今日、2月2日は「おじいさんの日」だそうです。
お父さんに感謝する日といえば「父の日」。お母さんに感謝する日といえば「母の日」。そして、おじいちゃんやおばあちゃんに感謝する日といえば「敬老の日」です。
じゃあ、「おじいさんの日」って何なの? おじいちゃんがどうするの? おじいちゃんはどうもしないの? その答えは……ズバリ、おじいちゃんに感謝する日!
先日、Pouchでもご紹介した長野県は奥信濃発のフリーペーパー『鶴と亀』。「地方にいるイケてるじいちゃん、イケてるばあちゃんをスタイリッシュに発信する」というコンセプトのもと現在までに4号を発刊。おじいちゃんおばあちゃんのグラビアやファッション特集など、あまりに独特すぎる方向性に
「これ、面白そう」「これはヤバい」「超かっこいいフリーペーパー」
などTwitterを中心に話題を呼んでいます。このたび、その第参号と第四号を入手! どんな内容なのかレビューしたいと思います。
世の中に数多く存在するフリーペーパー。地方発のものもたくさんありますが、その中でも異彩を放っているのが長野県飯山市で作られている『鶴と亀』。
私(記者)も仕事柄、さまざまなキャッチコピーやPR文を目にしてきましたが、第参号発行の予告動画をYouTubeで見たときにはド肝を抜かれました。おばあちゃんが田舎の道をスクーターで飛ばす映像に、
「震える手。漏れる尿。飛び出す入れ歯。時は満ちた。」
かつてこんなことが書かれた雑誌や読み物があったでしょうか。ちょっと斬新すぎない? 『鶴と亀』、超気になる。どんなフリーペーパーなんでしょうか。
わたしたち孫がおばあちゃんが大好きなように、わんこのスニックルも人間のおばあちゃんが大好き!
飼い主さんによると、いつもはスニックルがおばあちゃんの家に遊びにいくんだそうですが、この日はおばあちゃんがスニックルのために遊びに来てくれたんだそうで、スニックルは大喜びしています。
亀田製菓の「ぽたぽた焼き」は、おばあちゃんのイラストでお馴染みのおせんべい。1986年に発売され、来年で30周年を迎えるというロングセラー商品です。絶妙な砂糖としょうゆのバランス、そしてサクサク食感がやめられない、止まらない!
そんな「ぽたぽた焼き」に、地域限定の「黒みつ味」が登場するみたいです。黒みつをおせんべいにかけて焼き上げた「ぽたぽた焼き」、しかも隠し味にきな粉……こ、これは食べてみたいです!
いくつになっても、若々しく、可愛らしい女性でありたい。たとえば、この動画に出てくる、おばあちゃんみたいな女性になれたなら。
本日みなさまにご覧いただくのは、軽快なステップを踏みならしこなれた雰囲気でダンスを踊るおばあちゃんたちをとらえた、1本の映像作品。
時間も、自分の年齢すらも忘れてしまうほど、趣味に没頭する。そんな老後、憧れちゃいますよね。
本日みなさまにご紹介するのは、ダンスをとことん楽しむ、おじいちゃんとおばあちゃんのカップル。体全体でリズムを刻み、仲良く手をつないでほのぼの踊っていたかと思いきや……!
その後どんどんアグレッシブになっていく展開に目が離せなくなってくるので、ぜひ最後まで観てくださいねっ。
お誕生日っていくつになってもなぜか嬉しいもの。特にパーティの予定がなくても、何もプレゼントをもらわなくても、それでもひとりでソワソワしちゃう。
こんな日が1年に1度誰にでも平等に必ずやってくるなんて、人間はステキな習慣を思いついたものですよね。
さて本日YouTubeからご紹介するのは、102歳のお誕生日をみんなに祝ってもらっている、幸せそうなおばあちゃんのムービー。だがしかし、和やかな雰囲気から一転、とんでもないアクシデントが起きてしまうのです……
三十路も半ば、最近ひしひしと「もう若くない」ことを実感している記者(私)。体力的な面、仕事の面、ビジュアル的な面などもういろいろと厳しい、厳しい(泣)。
年をとるって嫌だなあ……なんてわりと本気で考えていたんですが、そんな中、とっても素敵なおばあちゃんを発見! 彼女の名前はBaddie Winkleさん。彼女のインスタグラムの画像を見ると、やりたいことにリミットなんてないんだと勇気をもらえます。
自慢じゃないですが、私(記者)の家の庭はものすごく広いです。23区内にしてはめずらしいあまりに広い庭にひとめ惚れし、「ここにします!」と即決したほどに。
そのとき私の頭の中には四季折々に花やハーブが咲き誇るビューティフルガーデンが思い描かれていたものです。それこそ、ターシャ・テューダーおばあちゃんのお庭のような……。
しかし、なんということでしょう。入居から3年、我が家の庭は荒れ果てております。日々の丹精込めた手入れがあってこそあのようなイングリッシュガーデンが成り立つのだと、私は自分の身をもって知ったのです。
そんなターシャ・テューダーさんの! 生誕100年を記念した展覧会「ガーデニング・絵本・ドールハウス 愛する暮らし 生誕100年 ターシャ・テューダー展」が3月18日から松屋銀座ギャラリーにて開催されます。
アイスランドが生んだミュージシャンと聞いてまず思い浮かぶのは、ビョーク(Björk)にシガーロス(Sigur Rós)、ムーム(múm)など。世界的にも有名な彼らですし、おそらく、そんな方が大半かと思われます。
本日みなさんにご紹介するのは、今挙げた面々がこぞって大絶賛、敬意と親しみ、称賛を込めて「Grandma Lo-Fi(グランマ・ローファイ)」と呼んだあるミュージシャンの存在。
1930年にデンマークで生まれ、その後ナチス・ドイツの戦火を経験。ブラジルに住んだこともあるけれど、晩年はアイスランド・レイキャビクで過ごしたという彼女の名は、シグリドゥル・ニールスドッティルさん。2011年、享年81歳で息をひきとられた、伝説の “おばあちゃん” ミュージシャンです。
Pouchでも何度も記事にしているフォトショップによる画像加工技術。肌はつややかに、目は大きく、鼻筋は高く、体はスリムに手足を長く……もはやそれは「修正」というよりは「整形」と呼ぶべきレベルに近いものも。
今回、YouTubeよりご紹介するのは、100歳の老婆の画像をフォトショップによって若返らせてみた動画。
いったいどんなふうに変身するのか? プロの職人技、動画でとくとご覧あれ!
母の味は大好きだけれど、おばあちゃんの作る料理も忘れられない。そんな人は多いのでは? かくいう私(記者)もおばあちゃんが作ってくれたちょっと濃い目のおかずの味、今も心に残っています。
そしてそれは万国共通。豊かな国、貧しい国、暑い国、寒い国、いろいろありますが、誰にとってもおばあちゃんの作る料理の味は忘れられない格別なもののよう。
今回ご紹介するのは、ガブリエル・ガリンベルティさんというイタリアの写真家がおよそ18カ月間、60カ国をめぐって撮影した写真の数々。そこには世界各国のおばあちゃんと彼女が作る家庭料理がおさめられています。
以前、当サイトでご紹介したシニア世代のファッション・スナップサイト「L’idéal(リデアル)」。いわゆるステレオタイプの “おばあちゃん像” を変えたいとの思いから、MASAさんとMARIさんの男女2人組が立ち上げたサイトです。
そんな「L’idéal」が、ついに書籍になったようです。ハイセンスなシニアのストリートスナップが盛りだくさんで、日本の “おばあちゃん” ってこんなにチャーミングなんだ! って驚いちゃいます!!!