お庭の見えるダイニングで、優雅に食事を楽しむ子どもたち。テーブルの上にはキャンドルの灯りが灯され、タキシード姿のウェイターが飲み物をうやうやしく差し出します……。
この動画を観た人は「いったいどこの高級レストランのディナー?」なんて思うかもしれません。実はこれ、この一家の自宅での映像なんです。
外出できず家にいる子どもたちを楽しませたいと考えたパパによる、素敵な演出のようですよ!
お庭の見えるダイニングで、優雅に食事を楽しむ子どもたち。テーブルの上にはキャンドルの灯りが灯され、タキシード姿のウェイターが飲み物をうやうやしく差し出します……。
この動画を観た人は「いったいどこの高級レストランのディナー?」なんて思うかもしれません。実はこれ、この一家の自宅での映像なんです。
外出できず家にいる子どもたちを楽しませたいと考えたパパによる、素敵な演出のようですよ!
クリスマスシーズンから年末年始にかけて増えるのがホームパーティー。楽しいけれど、おもてなしする側はなかなか大変です。
そんなときに助けてくれそうなのが、フランス流のおもてなしを詰め込んだレシピ本『おもてなしは一品豪華主義でいい』。
フランス料理?ムリムリ難しそう〜と侮るなかれ! メイン料理は焼くだけor煮るだけ、副菜は混ぜるだけなど簡単マネしやすい内容になっているのです!
毎日多くの旅行客で行き交う成田国際空港。実は、海外からのお客様に「また日本に訪れたい」と思ってもらうべく、“日本ならでは” のイベントを用意し、おもてなししているのを皆さんはご存じでしょうか?
成田国際空港の公式サイトを見ると、日本文化の体験コーナーや工夫を凝らした展示など、毎月いろいろな催しが行われているようで、これがなかなか面白そう!
3月は着物の帯で作ったという花結びの展示や、マンガ家体験、忍者や着物の着付け体験なども……。たしかにこれは日本の文化に触れる、いいチャンス☆
現在30代のわたしがまだ20代だった頃、仕事のおつきあいで銀座の老舗ニューハーフバーに連れていってもらったことがあります。
ネオン街に燦然ときらめく、大人の社交場。夜の蝶がひらりひらりと飛び回るこの場所に漠然と憧れを抱いてはいたけれど、20歳そこそこの小娘が足を踏み入れるにはちょっと、いやかなり、敷居が高い。そして値段も高そう……。
行きたい、でも行けない。そんなジレンマを抱えていたわたしにとってこれは、願ってもないチャンス! 食い気味で「行きます行きます!」と返事をし、50代オーバーのおじさまたちのお供をすることになったのでした。
おもてなしする機会がグンと増えるこの季節。今回の紹介する製氷トレイ「Fred & Friends COOL BEANS Coffee Ice Tray」は、1つ家にあると便利なキッチンアイテム!かもしれません。
この製氷トレイは、本物のコーヒー豆そっくりな氷を作れます。とはいえ、本物のコーヒー豆のような小さいサイズではなく、ゴロンと存在感あるサイズの氷を作ることができるので、来客時、みんなの心をガッツリつかむことができちゃう!?
デコ弁などを作るときに役に立つのが、海苔をキャラクター型やマーク型に切り取れる海苔パンチ。でもお弁当だけじゃなくて、こんなレシピに使っても見た目が超華やかになってステキ……!
今回YouTubeからご紹介する動画は、とってもデコラティブな軍艦巻きの作り方。シンプルな軍艦巻きも簡単なひと手間でゴージャスになるだなんて、これは目からウロコだわ♪
日本を代表する高級ホテルのひとつ、帝国ホテル。ホテルオークラ、ニューオータニとともに「ホテル御三家」と呼ばれるだけあり、そのホスピタリティには徹底したものがあります。
少し調べてみただけでも、驚くべきエピソードがいろいろ! 今回は帝国ホテルのおもてなしにまつわる逸話をいくつかご紹介したいと思います。
丸めて作る「手まり寿司」かと思いきや、丸じゃなくて正方形!「モザイク寿司」なるお寿司をご存じでしょうか。
重箱やお皿の上に並ぶのは、マグロにイカ、玉子などなど、色とりどりの四角いお寿司。
インスタグラムのハッシュタグ「#モザイク寿司」に寄せられた料理写真は、どれも既製品かと思うほど芸術的。にもかかわらず、すべて手作りだというのだから、感心のため息が止まらないですっ
真っ白なクリームに包まれた、スクエア型のケーキ。実はこの食べ物の正体は、なんとケーキではなくサンドイッチ。正しくは、ケーキイッチ!
「ケーキイッチ」の手本となっているのは、北欧の一般家庭で出されるという、ケーキのようにデコレーションしたおもてなしのためのサンドイッチ。これをアレンジしたレシピを日本サンドイッチ協会が「ケーキイッチ」と名付けたんですって。
どうやら今日8月9日は、「パクチーの日」らしいです。好みは分かれるものの、パクチーフレーバーのポテチにパクチー激盛りラーメン、パクチー専門お料理講座などが登場し、ますます話題になっています。
「パクチーラヴァーの日」ともいえる「パクチーの日」をお祝いすべく、今日はパクチーたっぷりの爽やかな「ピリ辛トロピカルサラダ」を作ってみてはいかがでしょうか。とても簡単に作れて見栄えもするので、おもてなしにもぴったりですよ。
本日はみなさんに、旬を迎えたナスをたっぷり使った簡単メニュー、ナスのディップ「ババ・ガヌーシュ(Baba Ghanoush)」をご紹介!
エキゾチックなその味は、キンキンに冷やした白ワインにぴったり。パンやチップスなどを添えれば立派な前菜やおつまみになるので、覚えておけば、重宝すること間違いなしよ。
家飲みや、持ち寄り女子会で人気を集めそうな1品、それが本日ご紹介する「モッツァレラチーズ・スティック」です。
モッツァレラチーズに衣をつけ、からりと揚げる料理で、ビールにもワインにもハイボールにも合いそう! アツアツ出来立てのうちにテーブルにドンと置けばゲストのテンションが急上昇すること間違いなしよ。
昨年流行した、おにぎりなのに “握らない” 「おにぎらず」。
これに追随するかたちで今年SNSでじわじわ話題になっているのが、“ サンドしない ”サンドイッチ「サンドらず」です。
通常のサンドイッチはパンとパンで具材を挟みますが、「サンドらず」はパンに具を乗せて、手巻きずしのようにくるくるっと円錐のかたちに巻くだけ。サンドイッチの日でもある本日、この新しい「はさまない」食べ物を紹介してみようと思います。
ホームパーティーやおうち女子会、さらには子供の誕生会。人が大勢集まった際に大活躍してくれそうなのが、本日ご紹介するアイテム、『Edible Spoon Maker』です。
「Edible」とは「食べることができる」という意味。つまり同商品は、そのまま食べられるスプーンを作れちゃう機械なのであります!
アイルランドにあるAdare Manor Hotelの従業員による「おもてなし」が素晴らしいと、今Facebookで話題になっています。
2016年1月3日、忘れ物のウサギのぬいぐるみを見つけた従業員たちはFacebookの公式ページにて、ホテル自慢のサービスを受けているウサギの写真を投稿しました。
投稿された写真を見てみると、ウサギはコンシェルジュに家族へ連絡をしてもらったあと、朝食前のきゅうりパックや、優雅なアフタヌーンティー、先ほどのコンシェルジュのクレアに手をつないでもらいながら散歩に連れて行ってもらったりと、ホテルライフを満喫していました。
感情を持ったパーソナルロボットとして話題の “ pepper(ペッパー) ” 。ソフトバンクから発売されてはいるものの、本体価格19万8000円というからなかなか簡単に手を出せる金額ではありません。
そんなペッパー君が結婚式場に来てくれるサービスがこのたびスタート! 来場したゲストに対していろいろなおもてなしをしてくれるんだって。
何それ、すごい楽しそう! そんな結婚式の招待状もらったら、迷わず「出席」にグリグリ丸つけて即、送り返しちゃうわー。
ネコ好きにはどの商品も魅力的なフェリシモ猫部の商品。以前Pouchでもご紹介した猫型のマシュマロ『ニャシュマロ』は、ツンデレなお顔のネコの顔がプリントされたとってもかわいいマシュマロです。
ネコってあまりのかわいさについハムハムしたくなりますが、この『ニャシュマロ』ならリアルハムハムも夢じゃないんです。
今回、フェリシモ猫部さんから、『ニャシュマロ(12個入り)』をいただきました! 勝手なイメージですが、フェリシモ猫部の商品はきっとすぐに売り切れちゃうのだとはじめから諦めていたからとっても嬉しいデス!!
東京足立区にある「ぬいぐるみカフェ・やわらかん’s cafe」は、ぬいぐるみのスタッフが、ぬいぐるみのお客をおもてなしすることをコンセプトとしたお店。
「……いったいなにを言っているんだ?」そう思った方もきっと、少なくないと思うのよね。
ではいいですか、もう1度言いますよ〜。 ここ「やわらかん’s cafe」は、 “ぬいぐるみのスタッフ” が “ぬいぐるみのお客” を、おもてなしするカフェなのであります!
自宅に恋人や友人を招いた際、ささっと「とりあえず」のフードを出すことができる女性って、めちゃめちゃ「デキる」感じがしますよねぇ。
「私はそんなレパートリー、持ってないからなぁ」な~んて一瞬思った、そこのあなた。本日ご紹介する1品「ハーブサーモントースト」のレシピさえ知っておけば、一転、女子力の高いオンナになれちゃいますよぉ~!
皆さん、パエリアって好きですか? 記者は大好きで、いつもスペイン料理屋さんに行くと注文します。作るのが難しいのかと思っていたのですが、先日作ってみたら超簡単だったのです!
しかも、家に友人が来た時に出してみましたら、パエリアっておもてなし料理に最適だということもわかりました。
なぜなら、1.ワインに合うので飲兵衛部活動に最適 2.洗い物が少ない 3.友人が来るまでにできあがっていなくても、できたてが食べられるから喜ばれる(むしろ、来てから最後の仕上げをした方が良いくらい) 4.材料は普通のスーパーで買えるものばかり 5.フライパンごとテーブルに出せば良いので、盛りつけいらず&給仕いらず 6.見た目は豪華だけど、材料費はそれほどかからない 7.焦げても大丈夫(むしろ、焦げがおいしい)ので失敗の恐れがない 等々、メリットがいっぱいだったのです。
というわけで、さっそく作り方を紹介しましょう。