スカイダイビングといえば、飛行機から降下して空中を浮遊する屋外スポーツですが、今日ご紹介するのは屋内で華麗に空を舞うスポーツ。名前を「インドアスカイダイビング」といいます。
インドアスカイダイビングに使うのは「ウインドトンネル」という装置。この中では空気が絶え間なく循環していて、中へ入ると体がふわっと浮かび、まるでスカイダイビングをしているように空中浮遊を楽しめるんですって。
そのニュースポーツの世界大会「WindGames 2017」において優勝したのは、なんと14歳の女の子!
スカイダイビングといえば、飛行機から降下して空中を浮遊する屋外スポーツですが、今日ご紹介するのは屋内で華麗に空を舞うスポーツ。名前を「インドアスカイダイビング」といいます。
インドアスカイダイビングに使うのは「ウインドトンネル」という装置。この中では空気が絶え間なく循環していて、中へ入ると体がふわっと浮かび、まるでスカイダイビングをしているように空中浮遊を楽しめるんですって。
そのニュースポーツの世界大会「WindGames 2017」において優勝したのは、なんと14歳の女の子!
本日はクリスマスですね。クリスマスケーキは買いましたか?
もしまだだというのであれば、ぜひ参考にしてみてもらいたいのが、インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」が発表した「日本とシンガポールのクリスマスケーキ売上ランキング」。
上位トップ5に名を連ねたケーキの顔ぶれが、日本とシンガポールでは全然違っていて面白いんですよ。
地上12階の窓の外、壁にあるわずかな幅の上に侵入してしまった子猫。下をのぞくだけでヒヤヒヤ。地面がはるか遠くに感じられます。
子猫を発見した人からの通報を受けて現場に向かったのは、シンガポール初の動物保護団体「SPCA シンガポール」のスタッフ、ヤオ・ホワンさん。
道具を使って子猫を助ける一部始終の映像が、フェイスブックに投稿されているのですが、これがなんともハラハラドキドキなのです。
東京23区内とほぼ同じ大きさの島国・シンガポール。小さい国土には屋台街やレストランが密集しており、「食事がおいしい」国として評判です。
シンガポールを代表する料理といえば、薬味を添えていただく「海南鶏飯(チキンライス)」や、ココナッツミルク風味のスープ麺「ラクサ」! 召し上がったことのある方も多いのではないでしょうか?
記者(私)はかつてシンガポールに住んでいたことがあるのですが、現地で初めて口にして「何コレ、うますぎッッッ!!」と感じたのがロティ・プラタという食べ物でした。
いや〜ん、楽しそうっ!! シンガポールで行われた新作映画「ゴーストバスターズ」の試写会、そのレッドカーペットを埋め尽くしたのは、見渡すかぎりの「ゴースト」たち!
初回上映から30年以上経っても、その人気ぶりがうかがえる光景ですよねえ。おなじみのロゴに身を包んだファンの数は、総勢263人。
なんとこの数、ギネス記録を樹立しちゃったんですって!
ファストフードのものではない、レストランのしっかりとしたハンバーガーって、たまに食べたくなりません?
噛みしめるたびに肉汁がジュワ〜ッとあふれ出る、トマトもレタスも大盛りでボリューム満点のアメリカっぽいハンバーガー……フライドポテトと合わせるとかなりのカロリーだけれど、ああ、それでも、たまにはいただきたい!
さて、そんな正統アメリカンスタイルのバーガーが楽しめるレストラン「ハードロックカフェ」では、世界20都市にある同店のご当地バーガーを一挙20種類も集めた「ワールドバーガーツアー」を、7月31日までの期間限定で実施しているんですって!
がっつり系ハンバーガーを楽しみながら世界旅行気分が味わえるこの企画、かなり魅力的!
電子書籍化が進んだこの頃、「街の本屋さんへ行って、本を選んで買うことがすっかり減ってしまった」という方も少なくないことでしょう。
幼い頃から紙の本の質感や手触り、匂いを愛してやまない記者(私)としましては、この現状にちょっぴり寂しさを感じているというのが、正直な気持ち。そんなところにシンガポールから、嬉しいニュースが届きました!
シンガポールにあるインディペンデント(独立系)本屋、いわゆるチェーン店ではない、街の書店「BooksActually」が国内3台目となる “本の自販機” を設置すると発表しました。
シンガポールの海岸上を揺れる巨大なタコ。8本の長い足をゆらゆらさせながら、とても心地よさそうに青空を泳いでいます。
この様子を収めた動画はまず5月15日にエリック・チュウさんによってFacebookに投稿され、再生回数1500万回を突破。その後、シンガポールのメディア「THE STRAIT TIMES SINGAPORE」など海外サイトなどで紹介され、さらに話題に。現地上空だけでなく世界中にウェーブを起こしているんです!
日本を飛び出して、海外でも大人気! ゲーム&アニメ「ポケットモンスター」をフィーチャーしたカフェ「ポケモンカフェ(Pokémon cafe)」が、シンガポールに期間限定オープンするんだって!
東京・渋谷や、名古屋、福岡などで展開され人気を博しているコラボカフェ「THE GUEST cafe&diner」の海外初進出となる、こちらの企画。「ポケモン」をテーマにした本格カフェ展開は東南アジア初なのだそうで、こりゃきっと、現地のポケモンファンは大喜びするだろうな〜!
今年、建国50周年を迎えた国、シンガポール。
このアニバーサリーイヤーを記念して、ネイルアートの学校「スクール・オブ・ネイルアート(School of Nail Art )」が、シンガポールをイメージしたネイルチップを10種類、デザインしました。
同校インスタグラムおよび海外サイト「Mashable」にその全貌が公開されているのですが、もうね、これはネイルアートというより “アート” 。完全にネイルチップの域を、超えちゃっているんです……!
動物たちと一緒に、朝食をエンジョイ! まるで童話の中のお話のようですが、これを実際に楽しむことができる場所が、シンガポールにあるのですっ。
シンガポール動物公園(Singapore Zoo)は、シンガポールの中央集水自然保護区にある動物園。シンガポール屈指の観光スポットとなっているこの動物園では、なんとオランウータンと一緒に朝食を食べられる企画があるんですって!
夏といえば、プール。そしてプールといえば、忘れちゃならないのが、「流れるプール」! 流れに身を任せているだけで、カラダが自然と、ふわふわ前進。普通の流れるプールの特徴といえば、まあ、これだけですよね。
でもね、シンガポール・セントーサ島にある観光スポット「アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク(Adventure Cove Waterpark)」にある流れるプールは、そんじょそこらのそれとは、かなりその様相が異なるんですよ。
先日シンガポール旅行をした際に、個人宅などにも宿泊できるネットサービスAirbnb(エアビーアンドビー)を利用して、宿泊先を探してみることにした記者(私)。
たびたび断られて撃沈しながらも、なんとか「ここ!」と思えるホスト宅に予約を承認してもらった前編につづき、後編は実際に泊まって感じたことをレポートします!
唐突ですが、みなさん「肉骨茶(バクテー)」ってご存知ですか? 漢字だけ見ると、何だか怪しげな印象を受けるかもしれないけれど、実はシンガポールやマレーシアで人気のローカルフード。骨付きの豚肉を漢方やスパイスと一緒にじっくり煮込んだスープで、やみつきになる味らしいのです!
今回、シンガポールに行く機会があったため、地元民から美味しいと評判のバクテーのお店を教えてもらってトライしてきました~♪
シンガポールは今、目覚ましい経済発展の途上にいます。
今回ご紹介するのは、そんなパワーに充ち満ちている国シンガポールを、ティルトシフトで捉えた美しい映像『The Lion City』です。動画サイト『vimeo.com』に投稿されているこちらの作品を目にするだけで、市内を横断するのにタクシーで40~50ドルしかかからないというほど小さな国が持つ、底知れない生命力を感じることができるでしょう。
月に見立てた中国の伝統的なまんじゅう『月餅(ムーンケーキ)』。日本国内の中華料理店や、中華街に足を運ぶと見かける、茶色の皮で餡を包んだずっしりと重いあのお菓子です。お馴染みの月餅はどれも茶色っぽくて、オシャレなお菓子とは言いがたいかもしれません。しかし、シンガポールやマレーシア、タイや台湾などの華人が多く暮らす地域ではさまざまなタイプの月餅が販売されており、彩りもフレーバーも豊富。ケーキを選ぶ感覚で、月餅を楽しむことができるのです。なかでも、『スターバックス』の月餅は特におしゃれで、味も抜群!