あ〜、疲れた!! 今日はタクシーで自宅まで帰ろうかな……。そんな気分のときに、利用してみたいのが「眠れる森の美女タクシー」。
とっても不思議な名前のこのサービス、美容アメニティがそろう車内で、コーヒーを飲みながらゆったり過ごせる、女性のための予約制タクシーなのです。
日本交通とネスレのコラボにより、2018年5月17日〜6月1日までの平日に限り運行中……ということで、運行開始日の17日に試乗してまいりました!
あ〜、疲れた!! 今日はタクシーで自宅まで帰ろうかな……。そんな気分のときに、利用してみたいのが「眠れる森の美女タクシー」。
とっても不思議な名前のこのサービス、美容アメニティがそろう車内で、コーヒーを飲みながらゆったり過ごせる、女性のための予約制タクシーなのです。
日本交通とネスレのコラボにより、2018年5月17日〜6月1日までの平日に限り運行中……ということで、運行開始日の17日に試乗してまいりました!
もし、あなたがポメラニアンで、お散歩の途中で歩くのがかったるくなってしまった場合、選択肢はふたつあります。ひとつは、ウルウルなおめめで飼い主に抱っこを要求。そして、もうひとつは……大型犬をタクシー代わりにしておウチに帰る方法です。
本日は、「大型犬をタクシー代わりにする」を実践しているポメラニアンの動画をご覧いただきたいと思います。
いつもより少しだけ遠出する週末のショートトリップ。バスツアーや電車のツアーなどが有名ですが、タクシーを使った一風変わったツアーがあるのをご存知ですか?
三和交通、過去には走るタクシーの窓から矢を放ち得点を競う「タクシー流鏑馬(やぶさめ)」を行ったり、夏季限定の心霊スポット巡礼ツアーや怪談名所ツアーを行ったりと、色々ユニークな企画を行っているのです。
今年の秋、特に人気だったのが、未解決に終わった「三億円事件」の犯行現場と犯人の足取りルートを、解説を交えながら案内するツアー。費用は税込7000円で、タクシーに乗りながら “大人の社会科見学” が楽しめちゃうというものだったのですが、人気のあまり、チケットは速攻で完売!
そのほかにも、私が気になったのは、横浜のディープな部分を2時間で深堀りできる「裏ヨコハマ探索ツアー」。
かつて遊郭だった「岩亀楼」や娼館が立ち並んでいた「黄金町」、さらには立ち入るのにちょっぴり勇気がいる「寿町」など、 “横浜の裏歴史” を堪能することができるみたい。私は過去に2年ほど横浜に住んでいたことがあるのですが、どこもガチで、ディープです。
「裏ヨコハマ探索ツアー」は完全予約制、価格は税込み8000円とのこと。スタート時間は何時でもOKという点が実に、太っ腹!
この他にも、1時間で横浜観光ができる「YOKOHAMA 1HOUR TOIR」(税込5000円)も通年で募集しているそう。気になった方はさっそく、参照サイトをチェックしてみてくださいね。
参照元:三和交通
執筆=田端あんじ (c)Pouch
首都圏で営業するタクシー会社の三和交通が、2016年10月1日に開始する新サービス「ペットタクシー」。犬や猫、鳥など、飼っているペットと一緒に乗車できるタクシーです。
普通のタクシーと同じ料金体系で乗車できて、ペットのための工夫がいろいろ用意されていて、いろいろなところに行くのに気軽に使えそうなサービスになっていますよ。
痛車をはじめ痛部屋、痛ネイル、痛バッグ……などなど、アニメや漫画のキャラクターで装飾したアレコレが誕生していますが、まさかタクシーまで!?
互助交通というタクシー会社が、都内初となる「痛車タクシー」の運行をスタートするらしいんです。「一度、痛車に乗ってみたかったんだ!」なんてオトメにぴったり?
車の屋根からドアから、なにからなにまで、ぜーんぶグリーン! “和” な雰囲気漂う「伊右衛門 おもてなしタクシー」に、あなたはもう、遭遇したかしら?
8月4日(木)までの期間限定で運行されているこちらのタクシーは、日本交通とサントリーによるコラボレーション企画。
日本交通タクシーの約3400台のうち、たった3台の車に、「サントリー緑茶 伊右衛門」をイメージしたグリーンの塗装とロゴを施して、特注の伊右衛門行灯を設置。運転するのは、7000名の乗務員から選び抜かれた “おもてなし乗務員” なんだって!
“福岡で最も運賃が安いタクシー会社” とうたう「パンダタクシー」。
タクシーのトップについたパンダのアイコンが目印ですが、2月5日(金)から車のボディ全面にもパンダのイラストがデザインされたラッピングタクシーが走ることに! その名も「動物園応援タクシー/ジェットパンダ号」。
しかもこれ、売上の半分は福岡動物園の支援に寄付されるんだって!
スマホのアプリ「Uber」でタクシーの配車を手配し、到着を待っていると……うそっ! デ、デロリアンが来ちゃった!?
実は2015年10月21日は、1989年公開の映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーⅡ』で、マイケル・J・フォックスさん演じる主人公・マーティ・マクフライが、タイムトラベルした未来の日付にあたるのです。
それを記念したイベントが世界中でイベントが行われていた同日、英ロンドンに登場したのが「ペプシマックス(Pepsi Max)」と「Uber」による30周年を記念したお祝いプロジェクト。
「青系の色は食欲減退につながる」など、人の心や行動にもたらされる「色」の効果は、みなさんもご存じのとおり。
その理論でいくと、本日ご紹介するタクシーに乗ったら、みんなたちまち笑顔になっちゃう、かも!?
クラウドファウンディングサイト「Kickstarter」に登場しているプロジェクトは、その名も「タクシー・ファブリック(Taxi Fabric)」。
今はスマホでタクシーも呼ぶ時代!
以前Pouchでは「Uber(ウーバー)」というスマートフォンアプリをご紹介したことがありますが、同じくスマホアプリ「LINE」からもタクシーを配車できるサービスが登場!
それが先日からスタートした「LINE TAXI」。LINEアプリをインストールしている人なら追加インストールは一切不要、そのまま今いる場所にタクシーを呼べちゃうんです!
LINEといえば無料通話・無料メールのコミュニケーションツールとして大人気ですが、その他にもこんな便利な使い方もできるんですね~。
「もうこんな私イヤだ! キレイになりたい! 主に顔面!!」と思ったことのある女性は多いでしょう。記者(私)も、「アン・ハサウェイかオードリー・ヘップバーンのような容姿が欲しい! 変身したい! できれば内面の方も……」と、だいたい週に5日は思っています。
で、どうやら、その「変身願望」を叶えてくれるアイテムが登場したらしいんですよ! もちろん、アン・ハサウェイにもオードリー・ヘップバーンにもなれませんけど、近づくことは可能っぽいんです!
ということで! その「アイテム」を実際に試してみたのですが、アイテム自体も「付属のもの」も「何これどういうこと!?」なレベルでね……試す前は事情があってマジ泣きしていた記者も涙とまりました。
待ちに待った、金曜の夜。まっすぐお家に帰るのがなんだかもったいない……そんな気分に、自ずとなってしまいますよね。
本日ご紹介するのは、11月から12月までの毎週金曜日限定、東京都内にて運行される、「ピンクのBifesTAXI(ビフェスタクシー)」。
花金(死後かしら?)の浮足立った気分をさらに盛り上げてくれそうな、華やかなビジュアル。加えて女子に嬉しいサービスが搭載された、スペシャルな仕様になっているの! し・か・も、乗車代金は無料なんですってよ!
タクシーに乗るべくタクシー乗り場に向かうと、そこには長蛇の列が。仕方なく大通りに出てみると、そこもまた、タクシーを止めようと躍起になる人々でごった返している始末。
こんなとき、隣でタクシーを拾おうとする人にひと言、「相乗りしませんか?」と言えたなら、問題は即解決。もちろん、目指す方向が同じ人に限るけれど、ね。ちなみに記者はこれまでに2度、初対面の方とタクシーの相乗りをしたことがあります。
本日ご紹介するコカ・コーラ販促プロモーション動画のシチュエーションは、まさにそんな状況。タクシーを待つ人たちが列をなすクリスマス目前のイタリアの街が、物語の舞台です。その全貌は、海外サイト『Creativity Online』にて観ることができます。
東京都の猪瀬直樹知事は4月中旬、訪問先のニューヨークで、年内にも都営バスを24時間化する方針であることを明らかにしました。対象となる路線は、渋谷―六本木間だといいます。
大きな話題となったこのニュース、都営バスの24時間化にはどんなメリットがあるのか、タクシー業界を圧迫することにはならないのかなど、さまざまな意見が飛び交っています。
そんな中、4月26日に行われた定例記者会見で、都営バス24時間化について質問された猪瀬知事は、次のように発言しました。
もし皆さんが妊娠して、無事臨月を迎えたとして。自宅にひとりでいるときに陣痛が起きてしまったら? そして病院に行くためにタクシーを呼ぼうにも、妊婦だということで乗車拒否されてしまったら?
考えただけで心細くなってしまいますが、実際、このようなケースが起こることは十分にありえます。残念ながらタクシー会社のなかには、途中で異常事態が起きたら困る、破水して車内を汚されると困る、などの理由から妊婦の乗車を拒否するところも。
一刻も早く病院に着きたい妊婦さんにとっては、非常につらい事態ですよね。
ちょっと高いけど自由度の高さでいえばタクシーという移動手段は史上最強。目的地を告げれば、黙っていても寝ていても、自動的に連れて行ってくれるのです。しかし、運転手さんが気さくに話しかけてきた時には、その話に耳を傾けてみるのも一つの楽しみ!
ということで今回は、運賃合計4000円程度の間に交わされた「タクシーの世界とはなんたるか?」と深く考えてしまう会話を再現したいと思います。
ちょっと高いけど自由度の高さでいえばタクシーという移動手段は史上最強。目的地を告げれば、黙っていても自動的に連れて行ってくれるのです。寝てても着きます。しかし、運転手さんが気さくに話しかけてきた時には、その話に耳を傾けてみるのも一つの楽しみです。
ということで今回は、わずか1メーターの距離の間に交わされた味のない会話を再現したいと思います。