2024年元日に起きた能登半島地震。石川県内で最大震度7を観測し、新潟県や富山県など広範囲にわたって被害が及んでいます。
この事態を受けて、メルカリからも被災地支援ができるようになりました。まずはできることから始めてみませんか。
2024年元日に起きた能登半島地震。石川県内で最大震度7を観測し、新潟県や富山県など広範囲にわたって被害が及んでいます。
この事態を受けて、メルカリからも被災地支援ができるようになりました。まずはできることから始めてみませんか。
大掃除のタイミングで、クローゼットの整理に取り掛かったあなた。
とある調査によると、家に保有しているファッションアイテムの27.7%は不要品とのこと。お金に換算すると、国民1人あたり約21.3万円にもおよぶのだそうです。
いらないものをタンスの肥やしにするよりも、売ってしまったほうがスッキリするかもしれませんよっ!
クリスマスまで、あと1週間。皆さん、大切な人へのプレゼントは用意しましたか?
ここでちょっとお聞きしたいのが、「フリマアプリで購入したモノをクリスマスプレゼントに贈ってもいい?」のか問題。
2022年にフリマサービス「メルカリ」が実施したのは「フリマアプリとプレゼントに関する意識の日米調査」。
この結果、詳しく見てみると「なるほど~!」とちょっぴり目からウロコかもしれません。
生きていく上で切り離せないのがお金のこと。
「将来に向けてお金を貯めるぞ!」なんて、ふわっとした目標だとなかなか貯まりづらい……。
そんな私に“貯金スイッチ”が入ったのは「海外生活の資金を貯める」と目標を立ててから。3ヶ月で約80万を貯めることが出来ました。
メインは短期派遣からの収入でしたが、在宅で1番稼げたのが、断捨離をかねてやっていたメルカリ。
家の中の使わなくなったものを断捨離しながら30000円分ほど貯まりました。
2020年4月12日の週以降、全国の世帯に配布される予定の布マスク。
厚生労働省の発表によると、マスクの品薄が続いていることを踏まえて、新型コロナウイルスの感染者数が多い都道府県から順次配布していくそうです。
これを受けて、メルカリが「こうした布マスクも出品禁止物に当たる」と注意を呼びかけています。
2020年3月10日、フリマアプリ「メルカリ」が発表したのは「新型コロナウイルス感染拡大に伴う衛生マスクの出品禁止について」というお知らせ。
これまでもマスクの出品についてはさまざまな対応を取ってきたメルカリですが、3月13日からは衛生マスクの出品を一律で禁止するとしています。
市販品だけでなく、個人で自作した手作りの品、その他商品と抱き合わせた品も出品禁止、削除対象となるとのこと。
新型コロナウイルスの発生および世界的な拡大に伴い、マスクが飛ぶように売れています。
販売個数の制限は当たり前。店舗によっては「次回入荷は未定」というところもあるほか、ネットショップも品薄気味……。
そこでメルカリをのぞいてみたところ、たくさん売られているではないですか! しかし喜んだのも束の間、お値段を見た瞬間に言葉を失ってしまったのであります……。
フリマアプリの中でも特に有名なのがメルカリ。今年1年間、ひんぱんに利用したという人もいるのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、メルカリが発表した「メルカリトレンドワード2019」。
2019年にメルカリで検索されたワードの中で、前年と比較して検索数が急上昇したTOP10がラインナップされているのですが……さて、どんなワードが今年のトレンドだったんでしょ!?
これまでフリマアプリの市場を拡大してきたのは、おもに20~30代の利用者たち。しかしフリマアプリの代表格「メルカリ」で近年増えてきているのは、60代以上のユーザーだというんです。
この実態をより深く掘り下げるべく、メルカリが実施したのは、全国のフリマアプリ利用者・非利用者1648名を対象にした、「60代以上のフリマアプリ利用実態」に関する意識調査。
そこで明らかになったのは60代以上のユーザーたちの “利用後の意識の変化” 。そこには「遺品整理」や「認知症予防」といった、若い世代にはまず見られない言葉がずらーっと並んでいたんです。
新聞の折り込みチラシって、あったらついつい読んでしまうもの。見ていて純粋に面白いのはもちろん、お買い物する際の重要な情報源でもありますしねぇ。
そんな新聞折り込みチラシ業界に乗り込んでいったのは、なんと「メルカリ」。
2018年12月12日と12月15日の2日間、愛知県と北海道をテストエリアとして、メルカリにとって初となる新聞折り込みチラシを配布したというのです。愛知県民のみなさんと北海道民のみなさん、チラシの存在に気がつきましたか~!?
年末年始、大掃除ついでに家中のものを断捨離してしまおう!と考えている人も少なくないのではないでしょうか。
ただ捨ててしまうよりも売ってしまったほうがお小遣いになるので、フリマアプリやオークションを利用するというのが昨今の傾向。フリマアプリの代表格「メルカリ」が、「取引ブランドランキング2018」を発表しているので、出品の参考にしてみるといいかもしれません。
今年1年間に「メルカリ」内で取引されたブランドのアイテム総数から算出したというこちらのランキング。メルカリで「もっとも買われているブランド」と「もっとも売られているブランド」の1位から10位までを知ることができます。
さてみなさんは、どのブランドがいちばん取引されていたと思いますか?
断捨離すると、家から大量の “イラナイモノ” があふれますよね。ぽいっとゴミにするのもいいけど、捨てるのはもったいない。
そんなときの味方が、フリマアプリ「メルカリ」です。いらないモノはメルカリで売っちゃえ!!
……と勢いづいて出品したもの、いっこうに売れる気配なし。なぜ? なぜなの? 簡単に売れるんじゃないの?
というわけで今回、出品したアイテムが1日以内に売れる確率90%というメルカリ職人に “即売れする4つのコツ” を教えてもらいました!
子供の頃、わたしは1日でも早く夏休みの宿題を終わらせることに命をかけていました。だってそのほうが、優雅にのんびり、残りの夏休みを過ごせるから。
宿題というものはそもそも、本人がやってこそ意味のあるもの。ですがどうやらここ数年、子供たちの代わりに宿題を行う “宿題代行” というネット出品が多発しているらしく、問題視されていたようなんです。
試しにネットで検索してみると、宿題代行を募集している人や、宿題代行をしている人の声を見つけることができました。う~~~む、最初は半信半疑だったけれど、実際にあることなんですねぇ。スゴイ時代になったものです!
今大人気のフリマアプリ。なかでも「メルカリ」は、その筆頭ともいえるのではないでしょうか。
そんな「メルカリ」が全国のフリマアプリ利用者500名と非利用者500名の合計1000名を対象に行った消費行動に関する調査によると、フリマアプリで商品を購入するとき「新品であることが重要」と回答した人は3割以下となる29.6%。
中古品を購入して使用することに対して「あまり抵抗を感じない」「全く抵抗を感じない」と回答していた数がもっとも多かったのは20代で、おもに若い世代において新品へのこだわりが低下していることが明らかになったというのです。
スマホで簡単に売り買いできるフリマアプリ「メルカリ」。先日眺めていたら、こんなものが出品されているのを発見!
それは……ご祝儀袋! といっても新品ではなく、自身の結婚式にいただいたときのご祝儀袋が、何十枚もの大量セットで売りに出されているんです。
そういえば結婚式を挙げた人って、いただいたご祝儀袋を、その後どうしているのでしょうか? 気になったので身の周りの人にも聞いてみました!
2017年2月22日、AKB48のメンバー “こじはる” こと小嶋陽菜さんが、グループを卒業します。卒業当日は『こじまつり~小嶋陽菜感謝祭~』と銘打ち、大々的に卒業コンサートやイベントを行うそう。
なんと、そのこじはるさんの私物が、フリマアプリの「メルカリ」に出ているというではありませんか。しかも本人のサイン入りだとか。現役アイドル、しかも天下のAKBメンバーの私物が手に入るなんて、えらいことですよ……!
いとしい恋人がいるというリア充のみなさま、相手にあげるプレゼントはもうお決まりでしょうか? まだ恋人ではない意中の相手にプレゼントをあげようと計画している方も、ひょっとしたらいるかもしれませんね。
けれどもプレゼントを選ぶ時には、気をつけなくてはいけないことがひとつ……それは「せっかくあげたプレゼントをクリスマス後に売られてしまわない」こと。
というのも2015年、ネット上の一部で「あげたプレゼントがメルカリで売られてる!」と話題になっていたそうなのです。自分がされたら、かなりショックだよね……。
衣替えの季節がやってまいりました。いらなくなった服を見極めて、断捨離するチャンス!
しかし、洋服を捨てるって、なんだかもったいない。思い出もあるし、まだまだキレイだし、でも体型が変わってが着られないし(白目)。
そこで、思い切ってフリマアプリ「メルカリ」に挑戦してみることに。周りでやっているひとも多いし簡単なのだろう、と軽い気持ちで始めてみました。
んが……利用規約にはのっていないメルカリ独自の謎ルール・謎ワードが多数存在し、正直にいってかなり困惑しています。みんなはこの裏ルールどうやって学んだの?