季節の変わり目ということもあり、「もうそろそろ冬物をしまわなきゃ…」と思っていたけれど、今年はクリーニング代が高騰気味! ある調査によると、クリーニング代の影響もあり、「今年の冬物のしまい洗いを家でしたい」と回答した人がおよそ9割にのぼりました。
やっぱりみんな、おうちでどうにかしたいと考えているようです。でも……冬物って家で洗えるんだっけ!?
季節の変わり目ということもあり、「もうそろそろ冬物をしまわなきゃ…」と思っていたけれど、今年はクリーニング代が高騰気味! ある調査によると、クリーニング代の影響もあり、「今年の冬物のしまい洗いを家でしたい」と回答した人がおよそ9割にのぼりました。
やっぱりみんな、おうちでどうにかしたいと考えているようです。でも……冬物って家で洗えるんだっけ!?
今年2023年の夏はお出かけする人が一気に増えた印象。花火大会やお祭りへ出かけるのか、そこかしこで浴衣姿の人を見かけるようになりました。
だけど……普段着慣れていないぶん、浴衣のお手入れがわからないという人もいるのではないでしょうか。
そんなときは、ライオンによる「浴衣のお洗濯方法」を参考にしてみるといいかも! 夏に出番が多い「ワンピース」や「水着」のお洗濯方法とあわせてチェックしていきましょう。
新生活がスタートした人も多いであろう4月。
初めての1人暮らし、新しい職場、転勤、育児休暇からの職場復帰など、さまざまな背景から生活スタイルが変化する人が増える時期です。
そんなときだからこそ、家事の負担を減らして、自分や家族のための時間を確保したい。でも家事の質は落としたくない……!
こうしたジレンマをまるっと解決してくれそうな “ライフハック” をライオンが提案しています。
ミッフィーの仲間たちをデザインした照明「Miffy First Light」シリーズに、このたび新たに「ライオン(LION)」が仲間入り。2020年4月16日より、ウェブサイト「marcs store」で販売を開始しています。
ライオンは、ミッフィーの絵本にも登場している “隠れ人気キャラ” 。
イエローカラーのボディをそのまま再現しているので、灯りをともすと、やわらかくて温かみのある光で照らしてくれるんですって♪
2019年8月9日公開予定のディズニー”超実写版”『ライオン・キング』。これを記念したアイテムが7月30日より全国のディズニーストアにて発売されます!
アニメ版『ライオンキング』の印象的なシーンをモチーフにしたアイテムの数々が登場する予定で、映画への期待感をさらに高めてくれそう♪
さらに、オンライン店でスペシャル・エディションのぬいぐるみを買うと、アフリカ全域で生息数が減少しているライオンを救うための環境保護キャンペーンにひと役買うこともできるんです!
今から約1年前の2017年6月20日にPouchでご紹介した、小顔すぎる動物ぬいぐるみ「Tiny Headed Kingdom(通称THK)」。
こじんまりとした顔とは対照的な、がっちりとした大きな体。アンバランスすぎるスタイルが魅力のぬいぐるみたちは海外のみの販売だったのですが、いつのまにか、日本でも買えるようになっていたようなんです~!
予約販売を行っているのは、ヴィレッジヴァンガード公式通販サイト。
自分の愛するペットとの画像をインスタグラムにアップしている人は多いもの。けれど、アラブ首長国連邦在住のjasem_ali_さんは、他の人とはちょっと……いや、かなり毛色がちがうんです。
それは、そのペットというのがイヌやらネコやらではなくライオンやトラだという点! ライオンの隣で寝そべっていたり、トラが頭に覆いかぶさっていたりといった画像のオンパレードなんです。
言葉だけ聞けばたいへん緊迫感あふれる雰囲気ですが、実際は彼と動物たち、おたがい友好関係を築いているようです。まさにこれは、アラブのムツゴロウさん……!?
スウェーデンを代表する陶芸家でデザイナーの、リサ・ラーソンさん。「名前だけではいまいちよくわからない……」という人でも、リサさんが描く “マイキー” という名前の猫の絵を見ればきっと、ピンとくるはずです。
マイキーをはじめ、リサさんによる可愛らしい動物キャラクターがモチーフとなっている腕時計が、2018年5月25日に発売されました。北欧ウォッチブランドを集めたセレクトショップ「NORDIC FEELING(ノルディックフィーリング)」に、全5種類がお目見えします。
いかにも作り物って感じではなくて、本物と見間違えそうなリアルな動物の被り物はないものか……? もしそんなふうに思っている人がいたなら、ピッタリのものがありますよ。ヴィレッジヴァンガードオンラインストアに!
動物のかぶりものをつくる特殊造形屋さん「かものはしの造形おもちゃ」が展開するのは、ライオンやハシビロコウ、オオカミのかぶりもの。あまりのリアルさに、これをかぶって街を歩いてたら五度見ぐらいされるのは確実ですっ!
子供たちが冬休みへ突入するや否や「どこか連れてけ攻撃」に遭っているというパパさんママさんに、とっておきの “おでかけ情報” があります。
それは東京・お台場にある日本科学未来館で開催中の企画展『MOVE 生きものになれる展 動く図鑑の世界にとびこもう!』。タイトルにもあるとおり、 “動く図鑑” の中に体ごとぴょーんと飛び込んで、生き物たちになりきって遊びながら学ぶことができちゃう展覧会なんです。
人間だろうと動物だろうと、もれなくきゃわゆ~いのが赤ちゃんです。赤ちゃんってだけでどうしてこんなにかわいいんだろう……と不思議になっちゃうほどのかわいさですヨネ!
さて、和歌山県白浜町にあるテーマパーク「アドベンチャーワールド」で、3年ぶりとなるライオンの赤ちゃんが誕生したそうです。
期間限定のふれあいイベントも実施されていて、かわいいベイビーをウキウキウォッチングしたいオトメは今すぐゴーですゾ!
アメリカ・テキサス州の動物保護究機関「センター・フォー・アニマル・リサーチ・アンド・エデュケーション (CARE)」の職員、デレクさんは、ユーザー「BigCatDerek」として、日々YouTubeにチーターやライオンの動画を公開し続けています。
2017年6月14日に公開したのは、愛猫のバギーがライオンのノーイに勝負を挑む様子。バギーもノーイもメスなので、言うなればこれは、女同士の戦い……!
言いたいことがあってもなかなか言えない。もっと強気な性格になりたい。普段そんなふうに思っている人がいるなら、ファッションの力を借りてみるというのもひとつの手です。
今回ご紹介するのは、ライオンやトラ、サメなどの動物たちのこわーい顔が大きくプリントされたリュックサック。あまりの迫力に、これを身につけるだけで周りの人を威嚇できちゃいそう!?
11月28日に発売される『GLOW(グロー)』の2017年1月号の特別付録は、あの「リサ・ラーソン」の豆皿と箸置きのペアセット。前月号に掲載されていた次回予告の写真を見ても、豪華であることが伝わってきます。
その豪華さといったら「いくら新年1発目とはいえ、毎回そんな豪華な付録ばかりやっていると編集部の方が年を越せなくなってしまうのでは?」と他人事ながら心配してしまうほど。
今回は特別に発売日前に Pouch 編集部に送ってもらえたので、実際に手にとってみた感じなどをレポートしちゃいます。
ジーンズにはさほど詳しくない記者(私)ですが、オシャレなジーンズの条件として色落ちとともによく言われるのが「ダメージ具合」。
中には薬品や機械を使ってデニム生地を加工し、あえて古びた感じを楽しむダメージジーンズもありますが、今回ご紹介するのはワイルドすぎる傷のつけ方がなされたダメージ加工のジーンズ。
ライオンやトラといった猛獣たちが作り出した、その名も「ZOO JEANS(ズージーンズ)」です!!
皆さんは「トロフィーハンティング」をご存じでしょうか? 個人の趣味として野生動物の狩猟をおこない、射止めた獲物の剥製などを記念品(トロフィー)として持ち帰るというものです。
欧米ではスポーツハンティングとして古くからおこなわれてきたという歴史があり、合法の範囲でおこなうぶんには問題ないとされていますが、そこには多くの批判や問題があることも事実。
今回YouTubeからご紹介するのは非常にショッキングな映像。ライオンを仕留めたカップルの男女が、別のライオンに襲われるという動画で、トロフィーハンティングについて考えさせられる内容となっています。
スッキリ、さわやかな気分になりたいときにぴったりのアイスキャンディーといえば、赤城乳業の「ガリガリ君」です。いろいろと風変りな味が発売されることでも有名ですよね!
そんな「ガリガリ君」の歯磨き粉が、数量限定で発売されるようです。どうやっても憎めない、インパクト満点の「ガリガリ君」のイラスト入りで、歯磨きが楽しくなりそう!
インスタグラムに投稿されていた映像に映っていたのは、こちらを向いてくつろいだ表情を見せる、1人の男性。しかし彼の後ろをよく見ると、じわり、またじわりと迫ってくる黒ヒョウの姿が!
完全にロックオンしている様子の黒ヒョウさん。ビデオを撮影している人も、ひと言「後ろにヒョウがいるよ!」って彼に教えてあげたらいいのに……なーんて思っていたら、もっと近づいてきた! 逃げて、早く逃げてーーーっ!
まず登場したのは薄いカーテンのような布。よーく目をこらしてみると……その向こうにはうっすらとライオンの姿が。
メスのライオンが2頭、顔を押し当てるように布を揺らしています。いったい何してるんでしょうか?
その答えは、Derick Cleggさんが動画サイト『YouTube』にアップした「Lions licking water off a tent. Cameraperson solid as a rock :)」を見てみて! 実はちょっと背筋がゾクッとしちゃう映像なのです。