秋の味覚といえば、思い出すのはやっぱりキノコ! かみしめるたびにジワリと出てくる旨味や香りもさることながら、食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富でしかも低カロリー、と文句無しの万能食材。これを食べずして秋を終わらせてはいけませんよ〜。
というわけで本日YouTubeからご紹介するのは、切って、具を詰めて、焼くだけ! 3ステップの超簡単な椎茸ステーキ。ビール、ワイン、日本酒、ウィスキーなどなど、どんなお酒にも合う便利でオサレなレシピです。
秋の味覚といえば、思い出すのはやっぱりキノコ! かみしめるたびにジワリと出てくる旨味や香りもさることながら、食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富でしかも低カロリー、と文句無しの万能食材。これを食べずして秋を終わらせてはいけませんよ〜。
というわけで本日YouTubeからご紹介するのは、切って、具を詰めて、焼くだけ! 3ステップの超簡単な椎茸ステーキ。ビール、ワイン、日本酒、ウィスキーなどなど、どんなお酒にも合う便利でオサレなレシピです。
体内にたまった有害な物質を排出するデトックス。ジュースを飲むなどいろんな方法があるようだけど、これからの季節は冷えも心配ですよね。そんなわけで、あったかーいデトックススープのレシピを集めた本をご紹介しちゃいます!
子どもの成長を祝い、これからの健康とさらなる成長を祈る「七五三」。日本の伝統行事です。
そして七五三といえば「千歳アメ」。ながーい棒状のアメをひたすら舐めていた事を思い出します。しかし、千歳アメってなかなか食べきれない。だからと言って、手にした縁起物を捨ててしまうのはもったいない!
ということで今回、余った千歳アメを最後までおいしく食べる方法をお伝えします!
秋といえば果物! 梨! 栗! リンゴー! 俺だー! 結婚してくれー!! ああ、旬のフルーツがよりどりみどりの季節って素晴らしいわ。もちろんそのまま食べてもいいけど、素材の味を活かしたデザートもおいしいですよねえ。
そんなわけでご紹介するのは、バラの形のリンゴタルト(アップルパイ)。成形の方法がとてもわかりやすい動画がありましたよ!
ダイエットの強い味方といえば、なんといってもこんにゃく様。カルシウムや食物繊維を豊富に含むのに低カロリー。さらにはお腹で膨張するので腹持ちまでよいという、理想的なダイエット食品でございます。
そして、そんなこんにゃくを取り扱う関越物産のホームページに「こんにゃくココアトリュフ」なるもののレシピが掲載されているのを発見。こんにゃくとココアで作るデザートのようなのですが、一体どんな味がするのでしょうか? もし美味しいのなら、次回のダイエット時に是非活用させてもらいたい!!
というわけで、さっそくレシピに従って「こんにゃくココアトリュフ」を作ってみましたよ。
フルーツを、料理に使う。レストランのメニューなどではよくありますが、自分で料理する際にはなかなか難しかったり。どんな果物を使えばいいか、どんな取り入れ方をすればいいか、悩んじゃいますよねぇ。
さて、新感覚の調味料として9月の発売以来、じんわりと人気が広がっているのがフルーツソルト「Flusso(フルッソ)」。その名のとおり塩にドライフルーツを合わせたもの、ではあるのですが、これが意外と使い勝手がよいと話題なのです。ちょちょいとかけるだけで、いつもの料理がカラフル&ワンランク上の料理へと変身しちゃう!
日本では玉ねぎのみじん切りをひき肉に混ぜ込んで作るというのが一般的なハンバーグの作り方ですが、本日ご紹介するのは、その一般的発想の逆を行く、玉ねぎでひき肉を包むハンバーグ。
バーベキューやパーティ料理にもってこいの、実に旨そうなハンバーグでございます。
ラーメンへの深いこだわりと情熱、あるいは料理の才能がある人でもなければ、「ちゃんとしたラーメンはお店で食べるもの。家で食べるのはインスタントラーメンか出前」というのがふつうなのではないかと思います。
だって、家で麺を打って、さらに美味しいスープを作るなんて作業、大変すぎるもの。記者(私)には正直、何をどこから始めればいいのやら、想像すらできませんでした……このクッキングトイを見つけるまでは、ね。
本日ご紹介するのは、メガハウスが販売するクッキングトイ「おうちでラーメン屋 〜極麺(きわめん)づくり」。これがあれば、家で簡単にラーメンの麺を作れちゃうらしいのです。
可愛くって綺麗で、超絶オシャレ。そのうえ性格も良さそうとあってか、老若男女問わず大人気のタレント&モデルのローラさん。最近ではハリウッド映画『バイオハザードVI』の主要キャストに抜擢され、女優としての今後も目が離せないっ。
そんな彼女が、初のレシピ本を発売する模様。料理が大得意、日々自身のインスタグラムやブログでその腕前を披露しているローラさんだけに、今回の出版は “必然” 。むしろ、遅かったとさえ言えるかも?
チーズケーキ作りに欠かせないクリームチーズ。トーストやクラッカーに塗って食べてもおいしいですよね! ジャムやハチミツだけでなく、塩味の効いたものとも相性の良いクリームチーズは、冷蔵庫にあると便利な存在です。
「伯方の塩」のホームページによれば、なんとヨーグルトと塩だけで自家製クリームチーズができちゃうのだとか! 早速チャレンジしてみましょう。
煮物に入れても、バター醤油で炒めてもおいしい、秋の宝物・キノコ。
低カロリーで食物繊維も豊富だから、たくさん食べても安心! そのうえ、便秘解消、生活習慣病予防、おまけに免疫力アップなども期待できちゃいます。美容や健康のためにも、積極的に食べたいですね。
わたし(記者)の暮らすフランスでも、この時期にはたくさんの種類のキノコが店先に並びます。なかでも人気なのが「シャンピニオン・ド・パリ」と呼ばれる、安くて使い勝手の良いホワイトマッシュルーム。
スープに、肉料理のソースに、オープンサンド「タルティーヌ」やお食事クレープ「ガレット」の具に、マッシュルームが大活躍! フランス人にとってのマッシュルームは、私たちにとってのシイタケのようなものです。
新鮮なマッシュルームは、缶詰では味わえないコクのあるおいしさ。今回はオリーブオイルで炒めて、お酒によく合う1品「マッシュルームのタルティーヌ」を作ってみましょう。とってもカンタンですよ!
ジューシーなりんごたっぷりのアップルパイ。温めたところにバニラアイスを添えれば、悶絶級のおいしさ! でも家で作るとなると、パイ生地作りがちょっぴり面倒です。
そこで今回は、アップルパイよりもずっと簡単に作れるイギリス生まれのデザート「アップル・クランブル」の作り方をご紹介しましょう!
香ばしく揚げたサツマイモに、甘辛い蜜をた〜っぷり絡めた「大学芋」。蜜がしっとり馴染んだ大学芋もいいけれど、熱々のところをいただくと別世界のおいしさです。それにカリッとした食感は手作りならでは。
今回ご紹介するのは、揚げる手間を省いた「塩バター大学芋」。これなら、おうちで気軽に作ることができます。
サツマイモの甘さにバターのコクがマッチ、まるでスイートポテトのような洋菓子っぽい仕上がりに。甘じょっぱい味は、スイーツ好きでなくてもきっとハマっちゃいますよ!
ランチや、簡単に晩御飯を作りたいときにはパスタ料理! そう決めている人は割と多いのでは? 私(筆者)もランチはパスタ率が高いのですが、先日ソースを作った後にパスタを切らしていることに気づいちゃいました。
そこでズボラな私は考えた。「わざわざランチを作り直すのは面倒だ。何か代わりにできるものはないのだろうか」と。その結果、発見しました。パスタの代替物どころか、最高のパスタといえるものを!
お皿の上に束ねられた真っ赤なチューリップ。これ、プチトマトで作ったものなんです。テーブルの上にこんな可愛いプレートがあったら、思わず手を伸ばしたくなりますよね。
男性が好きな手料理の定番といえば、肉じゃがや生姜焼きなどですが、実は「オレ、半熟煮卵大好きなんだよね」という男性が非常に多いこと、気付いていましたか?
大した料理じゃないとは思いつつ、なんとなく手を出しにくい半熟煮卵ですが、実は簡単に作れるんです。
というわけで本日は、ホームパーティで出すとほぼ100%の確立で絶賛される半熟煮卵のレシピを、絶対に失敗しないレベルの懇切丁寧さでご紹介したいと思います。
「今夜のおつまみ、何にしようかな」と考えだすと頭が痛くなる今日この頃。すぐに食べたいけれど、美味しくないとイヤだし。ややこしいの無理だし。
結局、チーズに韓国海苔巻いて食べたり、ミックスナッツを大量摂取しちゃったり、なんて日々を過ごしています。
そんな中、チーズにベーコンを巻いて焼くと激ウマらしいとの情報をキャッチ。巻いて焼くだけなら、本当にそれでいいのなら、記者(私)にだってできるゾ。ということで早速作ってみました!
みなさん、「シラチャソース」ってご存知ですか? 唐辛子・酢・ガーリックをメインに使用したタイ風の甘辛スパイシーな調味料のことで、「何にかけてもおいしい!」と今、欧米で大ヒットを巻き起こしているんです。日本ではカルディや成城石井などの輸入食材を扱うお店で入手することができます。→以前紹介した記事はコチラ。
本日は、そんな「シラチャソース」を使ったタイ風『甘辛ベーコンポップコーン』の作り方動画をご紹介いたします。
フランスのマルシェやスーパーでは、秋を代表する味覚が目立つようになりました。カボチャやサツマイモにきのこなどは、フランスでもおなじみの食材です。
ただ、同じ野菜でも日本のものとは形や色がかなり異なる、というものもフランスではよく売られています。ウリのような形をしたカボチャ「バターナッツ」もそのひとつ。
この「バターナッツ」カボチャは甘みが強く、しっとりとした食感。スープにしてもローストにしても美味しく仕上がります。
さて、今回は秋の食卓を飾る「カボチャのスープ」を作ってみることにしましょう。「バターナッツ」は日本では手に入りづらいので、「栗カボチャ」を使うのがオススメ。
「岩下の新生姜」で知られる岩下食品の公式ホームページでは、新生姜を使ったさまざまなレシピを公開しています。そのなかには、あのピンクの漬け汁を使用して作る「岩下漬け」というレシピが存在します。
うずらやにわとりのかたゆで卵を漬け込むとほんのりピンク色の味玉に。半熟の卵を漬け込むと黄身のコクと漬け汁の酸味でまるで“食べるマヨネーズ”のような味わいの極上卵になるんだとか!
見た目もとってもガーリーでかわゆい! そこで本日は『うずらの岩下漬け』に挑戦してみました。パック入りのうずらの卵とうずらの水煮を購入し、どちらが総合的にGOODなのかを比べてみたよ!