飼い主とその愛犬は似ているというのは、よく聞く話です。
非営利の動物保護団体「ManxSPCA」でアニマルケアオフィサーとして働くリアム・ライス(Liam Rice)さんと、ハスキー犬のルナ(Luna)はまさしくこの言葉どおり! キリッとした目線と端正な顔立ちが瓜二つなのです~!
2人とも(1人と1匹)あまりにも男前で、眼福でしかないっ。ツーショット写真を見始めたら最後、スクロールする手が止まらなくなってしまうんです。
飼い主とその愛犬は似ているというのは、よく聞く話です。
非営利の動物保護団体「ManxSPCA」でアニマルケアオフィサーとして働くリアム・ライス(Liam Rice)さんと、ハスキー犬のルナ(Luna)はまさしくこの言葉どおり! キリッとした目線と端正な顔立ちが瓜二つなのです~!
2人とも(1人と1匹)あまりにも男前で、眼福でしかないっ。ツーショット写真を見始めたら最後、スクロールする手が止まらなくなってしまうんです。
ワンコのかたわらで、のんびりと寝そべるニャンコ。雪の残る山々を前にしたテントの中でも、雪の降り積もった山道の上でも、まるで自宅のように仲良くくつろいで過ごしています。
ワンコのヘンリー(Henry)とニャンコのバルー(Baloo)は、どこへ行くにも、どんなときにもいっしょの大大大親友。そんな2匹を連れて、大自然に抱かれるキャンプやハイキングなどのアウトドアを楽しんでいるのは、コロラド在住のシンシア(Cynthia)さんとアンドレ(Andre)さんです。
そんな一家の大冒険の毎日を、少しのぞいてみましょう。
フェンス越しに出会ったのは、よちよち歩きの2歳の男の子と、ボール遊びが大好きなワンコ。運命的に引き寄せられた1人と1匹は、フェンスという障害をものともせず、キャッチボールを始めたのでありました――。
ご紹介するのは、アメリカ・ミネソタ州に暮らすフォトジャーナリスト、チャド・ネルソン(Chad Nelson)さんのツイート。幼い息子とワンコが仲良くキャッチボールする様子が、動画で公開されています。
「ワンちゃんたち、ダメでしょ……!」
インスタグラムに投稿されていたのは、飼い主さんに怒られている、ミニ・オーストラリア・ラブラドゥードルのジョリーン(Jolene)とジッパー(Gipper)の映像。茶色いほうがジョリーンで、白いほうがジッパーです。
どうやら2匹は、ゴミ袋の中に入っていたゴミを遊び道具にしてしまったらしく、背後には食べかすやティッシュが散乱。 “しっちゃかめっちゃか” になった床が見えていて、こりゃまあ、怒られるわな~!
まだ2歳にもならないベイビー2人が、モッフモフのサモエドに囲まれて満面の笑みを浮かべている……可愛い! てか、犬、デカイ!!
このサイズでみんなが並んでいると、もはやペットというより兄弟にしか見えない!
たくさんのサモエドと赤ちゃんたちが、毎日仲良く暮らしている様子をこれでもかっ! とアップしている癒やしのインスタアカウント「@the_samoyed_siblings」は、なんとフォロワー74万人超え! その可愛さあふれる写真の一部を、ご紹介しちゃいます☆
皆さん、準備はいいですか? この動画、再生した瞬間から笑かしにきますよ?
動画冒頭から迫ってくるのは、可愛らしいパンダとライオン……のコスチュームを着たワンコ! 舌を出して嬉しげに飛び跳ねてくる姿がねえ、もー、可愛いやらオカシイやら。
何回も再生しちゃうじゃないの〜!
テッテケテ〜! と駆け寄ってくるパンダとライオンに、思わず顔がほころんでしまうこちらの動画。ワンコ向けコスチュームのプロモーションなのですが、ワンコ達の表情がサイッコーに可愛いんです!
着用しているコスチュームは、ワンコの頭と前足に履かせることでぬいぐるみが歩いてくるように見えるという、人間でいうところの「着ぐるみ」のようなもの。
しかし当然、着ているワンコたちはそんなこと知る由もないわけで……。
呼ばれるがまま、喜んで駆け寄ってくる表情が、そのまんまパンダやライオンの表情に見えてしまい、絶妙な可愛さを醸し出しているのです。
こんなんわろてまうやろ〜〜〜!!
こちらの動画をアップしたのは、パンダ好きが運営するパンダ好きのための海外サイト「Pandaloon」。
パンダをモチーフにした人間向けのアパレル用品などを主に扱っているサイトなのですが、ペットグッズにも力を入れているみたい。
この動画を見ると、「パンダ好き」を公言する人たちのこだわりが、コスチュームのすみずみまで詰め込まれているような気がしちゃいますねー。
連日の猛暑のせいで、「愛犬の散歩の時間をずらしている」という飼い主さんも少なくないことでしょう。しかし昼間の気温が高いと夜中まで30度を越えたまま……といった場合もあるので、早朝だろうと夜中だろうと気をつけたいものです。
特に太陽光でじりじり焼き尽くされたアスファルトには、注意が必要。夏の地表面温度は約65度まで上昇するらしく、知らないあいだに、犬が肉球を火傷をしてしまうという事故が発生しているようなんです。
「犬は人間にとって最良の友である」とはよく聞く言葉ですが……。友であり “ヒーロー” でもあるということを実感できるのが、のポーラ・ゴッドウィン(Paula Godwin)さんによる、フェイスブックでのある投稿です。
2018年6月29日、ポーラさんが投稿したのは、顔がぷっくりと腫れてしまった子犬の写真。トッド(Todd)という名前の子犬は、なんと飼い主であるポーラさんを恐ろしい敵から身を挺して守り切ったというのです。
感情がすぐ顔に出るわかりやすい人っていますよね。たぶん、世界一わかりやすい女子を見つけました。それはゴールデンレトリバーのSadieちゃんです!
目の前で犬のぬいぐるみをよしよしする飼い主さんを見つめる瞳から「誰よその子はぁー! 」という心の声がダダ漏れているなんともいい表情してるのです。思わずクスッときてしまう可愛い姿をぜひご覧あれ〜♪
本物そっくりの絵を描くアーティストは、プロ・アマ問わず世界中に存在しますが……。
実は最近、その中でも群を抜くのではないかと思うほど凄腕の画家を、インスタグラムで発見してしまったんです。
その方が絵のモデルにしているのは、カワイイカワイイ柴犬。ぐっすり眠りこけているお顔といい、つやつやな毛並みといい、肉球がチラ見えしているまるっこいお手てといい、今にも動き出しそうな勢いなんですよ!
ギャングにあこがれる若者はどこにでもいますが、それは人間だけではないようで……。インスタグラマーの@ericsearlenycさんが投稿したのはこんな動画。
ソファに座る男性とワンコのLaya。男性はパーカーのフードをかぶり、ちょっとワルぶった雰囲気。隣のLayaはとっても愛くるしい姿をしていますが、突然、自らあるものを頭にかぶり出した……! ギャングになりたいワンコがとった行動とはいったい……!?
このところ、毎日暑いですね。こう暑いと料理をする気も起きず、ついついコンビニの冷たい麺類を買ってきちゃう……なんて皆さんも多いのでは?
けれど、コンビニグルメって見た目がそっけなくて味気なさそうに思えちゃうことも。
そこで今回ご紹介したいのが、コンビニのそうめんやフォーが簡単アイデアで可愛いワンコに大変身しちゃう裏技! このワザ、ぜひとも真似した~いっ!!
2018年6月22日、スペインの首都マドリード警察(Policía de Madrid)がツイッターで公開していたのは、なんとワンコが心臓マッサージをする動画!
屈強な警察官がバタン!と地面に倒れるや否や、ビューンとすっ飛んできて、心臓の辺りめがけてジャンプ。
そのまま何度もピョンピョン跳ねる様子が、カメラにしっかりと収められています。
現在、インスタグラムやツイッターで大人気のハッシュタグが「#WhatTheFluffChallenge」。いったい何かというと、「愛犬の前で飼い主が消える」というドッキリをしかけて、そのリアクションを楽しむというものなんです!
飼い主が大きなタオルやブランケットで全身を隠したと思ったら……次の瞬間、パッと消えちゃった!! 大慌てで駆け寄るワンコ、呆然としてその場に立ちすくむワンコ、何も見なかったかのように平常心を保とうとするワンコなど、それぞれの反応に思わず笑ってしまいます。
アニマルレスキューに入った通報、なんと「砂漠に捨て犬の親子がいます」ですってーっ!? 砂漠って水ないし食料になりそうなものないし、まさか悲しい結末なんじゃ…とハラハラするのもつかの間。再生開始20秒も経たないうちに元気にしっぽを振るワンコのお姿がお目見えです。よかった〜! でも、砂漠へのワンコ放置は、ダメ、ゼッタイ!!︎
「家から閉め出されてしまった」という経験は、誰しも1度くらいは経験があるかと思うんです。
たとえば、カギを無くしてしまったとき。あるいはカギを持たずに外出して、帰ったら家族が誰もいなかったとき。このときの絶望感といったら、筆舌に尽くしがたいものがありますよね……。
フェイスブックユーザーのカイリン・マリー(Kaylyn Marie)さんは、まさにこのタイプのピンチに直面してしまったひとり。
巷にドッグカフェは増えてきたというものの、まだまだワンちゃんを連れて一緒に入れるお店というのは少ないもの。ペット同伴を禁止している飲食店も多いですよね。
そんな中、話題となっているのが、カフェの前でご主人をじーーーっと待つお利口なワンちゃん! アメリカのメイクアップアーティスト、Jasmine Scofield(ジャスミン・スコフィールド)さんが画像をツイッターにアップしたところ、大きな話題に。思わず「忠犬ハチ公かーいっ!」とツッコミを入れたくなっちゃいます。
“犬かき” という言葉があるせいか、わたしたち人間はどうしても、 “ワンコは泳ぎが上手な生き物” という先入観を持ってしまいがちだと思うんです。
だけど……ホリー・モンソン(Holly Monson)さんがツイッターに投稿している画像を見たら、そんな先入観など吹っ飛んでしまうかも!?
ある日のこと、モンソンさん一家はアメリカ・アリゾナ州にある「サグアロ湖」へ遊びにいったのだそう。同行したメンバーの中には、2018年9月で2歳になるというワンコのサム(Sam)もいました。
季節はすっかり梅雨。出かける予定があっても、雨が降っているとなんだか外に出るのがめんどくさくなっちゃいますよね。どうやらそれは人間だけじゃないのかも……?
今回ご紹介するのは、雨の日に民家の軒下にいるワンコ。そう聞くと、「雨宿りしてるの?」「遊びに出かけたくてうずうずしてるの?」なーんて思うかもしれませんが、違うんです。このワンコ、なんとランニングマシンの上で走っているではないですか!
広大な景色を撮影したいときに便利なのが、パノラマカメラ機能。ただし失敗してしまうと、世にも不気味なオカルト写真が完成してしまうので、注意が必要です。
愛犬で2歳のボーダー・コリーのオス、レジー(Reggie)くんを被写体にして、庭でパノラマ写真を撮影したツイッターユーザーの@bulletsmikeyさん。可愛い瞬間をカメラに収めようとしたにもかかわらず……うっかり失敗してしまったようなんです。