2024年12月1日、東京・下北沢に「ヴィーガン立ち食いそば」のお店がオープン。ここでは植物由来の素材のみを使ったおそばメニューが楽しめるというんです♪
年の瀬が近づくにつれ飲む機会も増えると、胃も疲れがちなこの時期。厳格な菜食主義でなくとも、ヘルシーで軽やかな食事を楽しみたい人は注目ですよ~!!
2024年12月1日、東京・下北沢に「ヴィーガン立ち食いそば」のお店がオープン。ここでは植物由来の素材のみを使ったおそばメニューが楽しめるというんです♪
年の瀬が近づくにつれ飲む機会も増えると、胃も疲れがちなこの時期。厳格な菜食主義でなくとも、ヘルシーで軽やかな食事を楽しみたい人は注目ですよ~!!
日本で古来から親しまれてきた「お月見」という行事。ここ最近は、月見フードがSNSを賑わせていますが、いかなる形でも月を愛でたくなるのは日本人の性なのでしょうか……!
東京・下北沢では、「月」をテーマにしたアートフェスティバルが開催されます。
折しも、9月17日は中秋の名月です。日本初展示を含むアート作品を楽しみながら、月と芸術に触れる一夜を過ごしてみませんか。
生誕20周年を迎えたアニメ『プリキュア』シリーズ。
これを記念して、プリキュアを観て大人になった乙女たちへ向けた、「自分らしさ」を表現する新プロジェクトがスタートします。
第1弾として、プリキュアの遺伝子を受け継いだポップアップストアが東京・下北沢にオープンすることに。どんなお店なのか、さっそくのぞいてみましょうか♪
私にとっての最強ワード「チーズ」と「激辛」。なんとこの冬、東京・下北沢でチーズ&激辛がテーマの「はしご酒」イベントが開催されることになりました。
体の芯まで冷える日は、美味しい料理とお酒で温まりたいもの。お酒好きのあの人を誘って呑み歩いちゃいましょ♪
小田急線「東北沢駅」から「世田谷代田駅」を結ぶ全長約1.7kmの線路跡地を開発して生まれた「下北線路街」。
個性豊かな商店が集う商業施設や心安らぐ温泉旅館、保育園に学生寮などが並ぶ “新しい街” は、下北沢エリアにおける新名所でもあります。
この新名所をさらに盛り上げるべく、五感で楽しむカルチャーフェス「下北線路祭2023」が開催されます。
ふれあい動物園&乗馬体験、クラフトビールフェス、音楽ライブ、フード&雑貨の販売など、盛りだくさんですよ〜!
この冬、東京・下北沢駅前に本格的な薪テントサウナが出現!
東京都内、しかも駅チカなのに、アウトドアで体験するようなサウナを堪能できちゃうそうなんです。
サウナが好きな人はもちろん、手軽に非日常体験したい人にもピッタリかも♪
今や、様々な目的で利用されるようになった「ホテルステイ」。
旅行のみならず、リモートワークやワーケーションの場としても親しまれています。
なんとこのたび東京・下北沢に、ワンコインから客室を利用できるホテルがオープンするという情報が!!!
小田急線・京王井の頭線「下北沢駅」から徒歩約6分と交通の便も良く、これは利用してみたくなりますねぇ。
東京は、地区(街)によってがらりとカラーが変わる巨大都市。わずかな距離を移動するだけでも、行きかう人も空気感もすっかり変化してしまうから驚かされます。
さてこのたび女性向けメディア「fasme(ファスミー)」が、自分のマインドが「東京のどこに生息する女子に近いのか」がわかる『東京女子診断』というものをリリースしたそうな。
fasmeの公式LINEから診断できるということなので、さっそく遊んでみることにしましたよ~!
本日、6月28日はパフェの日です。パフェといえば、子供の頃、デパートのレストランやファミレスで食べた、ノスタルジックなイメージがあるデザートではないでしょうか。しかし、最近はそんなイメージとはひと味ちがう豪華絢爛なパフェを出すお店が増えています。
今回はちょっぴりオトナな雰囲気のパフェを出すお店、東京・下北沢にある「Neue(ノイエ)」を紹介したいと思います。ここは、美しいパフェと一緒にワインを楽しめるお店なのです。
世の中にはいろんな趣味の人がいますが、もしアナタが鉄道ファン……なかでも小田急大好きっ子ならば見逃せない腕時計が誕生しました。
それは、小田急線の電光掲示板をデザインした腕時計! ぜんぜん興味がないと「なんじゃそら!?」ですが、小田急を愛しすぎていると……う、うおおおおお!ってなりそう。
乙女が好きな食べ物の代表格といえば、なんといってもパンケーキ! 見た目もキュート、味も絶品なパンケーキを思う存分味わうことができる食べ放題イベントが、10月3日(月)から10月16日(日)まで東京・下北沢で開催されておりますよ。しかもなんと、税別980円なんだって。やった〜‼︎
3連休、もしどこに行くか決めかねているというのであれば、都内近辺在住のカレー好きの方は迷わず下北沢へGO。なぜなら10月7日(金)から16日(日)までの期間、133店舗が参加する「下北沢カレーフェスティバル2016」が開催されているから!
下北沢といえば、美味しいカレー店が多数あることで有名。そんなカレーの街・下北沢で毎年10月に10日間開催される1年に1度のカレーのお祭り、それが「下北沢カレーフェスティバル」なのであります。
近頃オシャレな人たちの間で流行している、 “グランピング” 。
「グラマラス(glamorous)」と「キャンピング(camping)」を掛け合わせた造語であるグランピングは、テントの中にソファや洗面所が設置されていたり、高級ホテル並みのサービスが付いてきたりと、ラグジュアリーなアウトドア体験ができる点が大きな特徴です。また、自分でテントを設営しなくてもよいところも魅力のひとつ。
そんなグランピングと、みんな大好きBBQをいっぺんに楽しむことができるスペース「シモキタテラス」が、今年5月に東京・下北沢に誕生したそう。
見晴しの良い “都心の屋上” というロケーションの中、貸切で、そして手ぶらで、優雅にアウトドアを満喫できちゃうんだって!
音楽ファン、映画ファンともに注目の映画特集が、6月13日(土)から東京・下北沢にあるショートフィルムシアター「トリウッド」でスタート。
公開されるのは、昨年イギリスにて上映、今年2月には新宿シネマカリテでも上映された音楽ドキュメンタリー映画、「ニック・ケイヴ/20,000デイズ・オン・アース」。さらに、パティ・スミスやピストルズなど、ロックの伝説を記録した映画が登場するんですって!
東京・下北沢にある老舗ライブハウス「屋根裏」が、3月31日(火)をもって閉店することを公式サイトにて発表。下北沢の名所であり邦楽ロックの聖地……その終焉に、アーテイストはもちろん多くの音楽ファンから悲しみの声が寄せられています。
さかのぼること40年前の1975年、渋谷センター街と西武百貨店の間に登場したライブハウスが、「屋根裏」のルーツ。
以後、渋谷店が閉店する1986年までに、「THE BLUE HEARTS」「BARBEE BOYS」「レピッシュ」「RCサクセション」ら有名バンドを数多く輩出。下北沢に移転後は、「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」「ゆらゆら帝国」「神聖かまってちゃん」そして「Superfly」らを世に送り出しました。そんな老舗ライブハウスに、いったい何が……。
今回ご紹介するのは、下北沢にある「バブーシュカ」という喫茶店。
扉を開けて一歩中に入ると、そこはまさにオトメの空間。年代を感じさせる木製家具にあたたかみのある白熱球の光。中原淳一のイラストや吉屋信子の少女小説に出てくる女学生がここにいてもおかしくないような、そんな昭和初期あたりの雰囲気をかもし出しているお店なのです。
このバブーシュカ、オープンしたのは昨年の8月。なのに昔からもうずっとこの場所で続いているかのような不思議な居心地のよさを感じるのはなぜ!?
実はここは以前、「木曜館」(曜は「日」に「玉」が正しい)という知る人ぞ知るアンティーク雑貨店だった場所。内装や雑貨は木曜館から引き継いだものも多いそうで、懐古“調”なわけではなく本物の古きよきものたちが置かれているというわけ。
「1500円だけ握りしめて来い!」ですって。
このご時世に。どの店も、どうぞどうぞ寄っていらしてくださいねってな姿勢のご時世に。
そう豪語するのは都内に12店舗の飲食店を展開する株式会社パッションアンドクリエイト。先の「1500円」というのは、同社の「1500円で70分食べ放題飲み放題!」という名物サービスのこと。
クリスマスプレゼントの準備はお済みですか? まだ随分早いと思われるかもしれませんが、準備はしないまでも候補は考えておいて損しないと思います。これからお伝えする情報、頭の片隅にでも置いておいて頂ければ、お役に立てるかと思います。
ご紹介したいのは、手作り時計のお店です。手作りですから、販売している商品は、すべて一点物ということになります。どこにもない世界でたったひとつの時計を、この冬パートナーに贈ってみてはいかがでしょうか。