いつの時代も人々を惹きつけてやまない “恐怖映画” 。
幽霊や異形の怪物、超常現象、人間の心の闇を暴くサイコホラー……。様々な角度から恐怖心と好奇心を刺激する恐怖映画の世界に、どっぷり浸れる展覧会が開催されます。
展覧会の主役は、 “恐怖映画のポスター”。恐怖映画の歴史を辿れるのはもちろん、当時のアートの流行も垣間見れちゃいますよっ!
いつの時代も人々を惹きつけてやまない “恐怖映画” 。
幽霊や異形の怪物、超常現象、人間の心の闇を暴くサイコホラー……。様々な角度から恐怖心と好奇心を刺激する恐怖映画の世界に、どっぷり浸れる展覧会が開催されます。
展覧会の主役は、 “恐怖映画のポスター”。恐怖映画の歴史を辿れるのはもちろん、当時のアートの流行も垣間見れちゃいますよっ!
大人になったら心も体も強くなって、ちょっとのことでは動じなくなる……。
子どものころはそんなふうに思っていたけれど、人間いくつになっても怖いものは怖いですよね。
かくいう私も先日、気の重い出来事があったのですが……あら、不思議。
脳内にお笑いコンビ・ティモンディの高岸さんを召喚したところ、気持ちがめちゃくちゃ軽くなったではないですか……!
まだまだソーシャルディスタンスの確保が求められるご時世。今年の夏はお化け屋敷の開催はむずかしいのかな~……なんて思っていたところ、ニュータイプのホラーエンタメが登場しました!
それが、「ドライブインお化け屋敷」! 全てのパフォーマンスを車外で行うため、キャストとの接触はゼロ。車内にいながらにしてとびきりの恐怖体験を楽しめるということで、思わず「なるほど、その手があったか!」と言いたくなっちゃいます。
いったいどんな内容になっているのかというと……?
これまでもインスタグラムで数々の印象的な姿を公開してきた、メイプル超合金のカズレーザーさん。
今度は真っ赤な服に、真っ赤なペストマスクという恐ろしすぎるいでたちで登場し、見る者にトラウマ級の恐怖感を与えています。
いや、もうこれ普通にホラー映画に登場するキャラ!! このまま主役で1本撮れちゃいそうなんですが……!
日本では小さな子どもは親といっしょのお布団で寝ることが多いですが、海外では赤ちゃんはかなり小さいうちから親と別の部屋、別のベッドで寝るのが主流だったりします。とはいえ小さな子をひとりにするのは心配、ということで別室にいる赤ちゃんの様子を見る監視用モニターも普及しています。
しかしこのモニターがきっかけで、とんだ心霊現象に巻き込まれた母親がいるんです。
それはアメリカ・イリノイ州に住むマリッツァ・エリザベス(Maritza Elizabeth)さん。彼女が夜中に寝ているわが子をモニター越しに見たところ、隣にはなんと……
知らない別の赤ちゃんの姿!!!!!
ギャーーーーッ!!!! これは怖い! 深夜にこんなの目撃したら、大人のほうがガチ泣きしちゃうわーーー!!
夏といえばホラー系イベント! ということで、東京・池袋にあるテーマパーク「ナンジャタウン」で2019年8月1日~9月1日の期間、開催されるのが「ナンジャ怨霊フェス 2019」です。
こちらは2018年7月に好評だった「ナンジャ怨霊フェス」をパワーアップさせたものだそうで、絶叫必至の怨霊アトラクションがズラリ! 昼間の明るいナンジャタウンでは想像もつかないような恐怖体験ができちゃうようなんです。
恋人やペット、あるいは大好きな “推しメン” など、あらゆる顔をワンステップでマグカップにデザインできるのが、海外サイト「FIREBOX」で販売されている商品「Mug Mug – Personalised Heat Change Mug」。
写真をアップロードするだけで、顔写真つきのオリジナル・マグカップを製作、届けてくれるというんです。
人に見られたらちょっぴり恥ずかしいような気もするけれど、いつでも好きな人(もしくは動物)の顔を眺められるってサイコーですよね♡
人間に近いビジュアルをしたお人形って、可愛いけれど、リアルなだけにほんの少し恐怖を感じる存在でもあります。
アメリカ・シカゴに暮らすツイッターユーザーのアラン(@GammaCounter)さんが投稿していたお人形の動画も、ちょっぴりホラー要素が強め。
お人形はアランさんの妻が幼い頃に使用していたもので、当時は “ギリー(Gilly)” と名付けて可愛がっていたのだそう。腕を1周ぐるりと回すごとに表情が切り替わる仕組みとなっているのですが……ぎこちない変化の仕方が、より不気味さを醸し出しているんですよね。
お化け屋敷といえばウォークスルー(自ら歩くタイプ)が当たり前。自分で歩いて進まなければいけないからこそよけいに恐怖感が増す、みたいなところありますよね。
ところが、完全に寝たままホラー体験ができるというニュータイプのお化け屋敷が登場! 自分で歩くよりは寝たままのほうがまだマシ? ……いやいや、これはこれで逃げることができないだけにハンパない恐怖が待ち受けていそう!
コナミから発売され、世界中で多くのファンを持つゲームシリーズ「サイレントヒル」。まるで永遠に悪夢が続くかのような世界観に、恐怖を感じつつも底知れぬ魅力を感じてしまう人も多いのでは?
そんな「サイレントヒル」に影響を受け、海外の映像スタジオ「Corridor Digital」が「ROT – Silent Hill」なる動画を製作。昼間なのに薄暗い情景、鳴りやまない携帯電話、女性の泣き声、血……めちゃくちゃ怖いのに続きが気になって最後まで見てしまうよぉぉーーっ!!
夏もいいけど、冬に観るホラーはまた格別♪ というわけで今回紹介するのは、15秒間と短いながらも、背筋が凍るほどの恐怖を味わえる動画『Emma』です。
有名人が審査員を務める「15 Second Horror Film Challenge」は、誰もが参加できる15秒ホラー動画のコンテスト。たった15秒ながら、秀逸なホラー作品がたくさん集まっています。
『Emma』は2017年の「シーズン3」で1位を獲得した作品で、YouTubeから視聴が可能。優勝したことに納得せざるを得ない仕上がりなので、怖いのが苦手な人は観ないほうがいいかも!?
大掃除の季節。きれいになるのは気持ちいいけれど、たまに恐怖を感じるものに出会うこと、ありませんか。ホコリや髪の毛はよくあるけれど、背筋がゾクッとするような怖~いものを見てしまった人も、多いようなんです。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「大掃除で出てきた、プチ恐怖……」についてのQ&Aをご紹介します。
中国、河北省邯鄲市にある太行山脈。風光明媚な場所で観光スポットとしても知られているようですが、ここで撮影された動画が海外サイト「Mashable」などにも取り上げられ話題騒然となっています。
YouTubeにアップされている動画では、海抜1180mの断崖絶壁にあるガラスの橋を歩くおじさんの足元にバキバキとヒビが入る様子が映し出されています。
何これ、めちゃくちゃ恐ろしい!! 見てるだけで心臓止まっちゃいそうなんですけどーーー!!!!
10月7日から上野の森美術館で始まる「怖い絵」展。「恐怖」をキーワードに、名画に隠された謎を読み解くという異色の美術展として大きな話題を呼んでいます。
これまで知らなかった名画の闇に触れたとき、皆さんもきっと恐怖におののくことでしょう!
ゾクッとしたり、ヒヤッとしたり、ビクビクしたり……誰にでもどうしても怖いものってありますよね。特に子どものころは、意味もなく恐怖を抱いていたものってありませんでしたか。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「子どもの頃、怖かったものは何ですか?」についてのQ&Aをご紹介します。
ユーザーがYouTubeへ投稿していたのは、ロシアに暮らす1人のご婦人が庭仕事をしている様子をとらえた映像。
女性の横をよくよく見ると、小さくてモフモフの生き物が作業を手伝っているようなのですが……。むむ? この子ってもしや、クマさん!?
2017年4月29日夜9時、フジテレビ系で『世にも奇妙な物語 ’17 春の特別編』が放送されます。昨年10月に放送された『秋の特別編』では、女子高生AI(人工知能)「りんな」さんの怖すぎる演技に震えましたが、さてこの春はいったいなにが起こるんでしょうか……?
現在、番組公式サイトにはなにやら奇妙なウェブサイトへのリンク先が表示されておりまして、そこには【閲覧注意】社会実験サイト公開中「この男を見たことはありますか?」という記載とともに、不気味な男性の顔が……。
「閲覧注意」とまで書かれているので本当はクリックしたくなかったけれど、沸きあがる好奇心には抗えないっ。震える手でクリックしてみたところ……案の定、次々と不可思議な出来事が起こったのであります。ううう、やっぱりクリックしなければよかった……。
キリッと凛々しい表情がトレードマークのハスキー犬が、なにやらおびえた顔をしています。目の前にあるのは、挟み込むタイプのヘアクリップ。ハスキーたんは、どうやらこのワニの口のようなクリップが恐ろしくてたまらないようなんです。
紹介するのは、ユーザーHappyHuskyHiroさんがYouTubeに投稿した動画。
カシャカシャっとクリップを開けたり閉じたりするたびに、「わううううう」と情けない声を出すハスキーたん。目で威嚇しつつも、じりじりと後ろに下がっていくところが、なんともきゃわゆいっ♪