愉快な存在のはずなのに、なぜか恐怖のイメージとも隣り合わせな「ピエロ」。もしひとりで夜道を歩いているときに向こうからピエロがやってきたなら……もう死を覚悟するレベルといってもよいかも。
そんなピエロですが、本場のアメリカには「Clown Motel(クラウン・モーテル)」なる名前の宿があるんです。
ここはピエロづくしのモーテル。しかも立地は墓地の真横……こ、これはあかん。どう考えてもあかんやつや!
愉快な存在のはずなのに、なぜか恐怖のイメージとも隣り合わせな「ピエロ」。もしひとりで夜道を歩いているときに向こうからピエロがやってきたなら……もう死を覚悟するレベルといってもよいかも。
そんなピエロですが、本場のアメリカには「Clown Motel(クラウン・モーテル)」なる名前の宿があるんです。
ここはピエロづくしのモーテル。しかも立地は墓地の真横……こ、これはあかん。どう考えてもあかんやつや!
カナダ、アルバータ州西部にある観光保養地、カナナスキスカントリー。
こちらで雪の中、車を停めていたところにやってきたのは、大きな大きなヘラジカ! 長くのびた平たいツノ、くるくると動く好奇心旺盛そうな瞳。大きな顔と威圧感に圧倒される動画が、インスタグラムに投稿されておりました。
みなさーん、今週末のハロウィンの準備はもう完了しましたかーっ? もしまだ、何の仮装をするか決めかねているというのであれば、今日紹介するメイク動画が役に立つかも!?
YouTubeに数多く投稿されているメイク動画の中からピックアップしたのは、背筋も凍るトラウマ級ホラーメイクの数々です。
「可愛くセクシーに♪」といった方向ではなく、今年はガチでいく。このように気合いの入っている方の胸にはきっと、ギュンギュン響くはず。メイクしている当の本人まで悪夢にうなされそうなレベルの仕上がりばかりですので、ぜひご参考に★
主人公はソファの手前にチョコンと座っているニャンコ。ふわふわの毛とクリンとした目に長~いおヒゲがチャームポイント!
何をしているのかと思ったら……聞こえてくるのは何やらこわ~い音楽♪ どうもホラー映画を見ているようです。 最後にニャンコちゃんはある行動をとります。その行動とは一体!?
昨年もお伝えした、殺人ピエロによる恐怖のドッキリ動画。ヤツらが今年も帰ってきましたよ!
というわけで、YouTubeよりご紹介するのは殺人ピエロ動画の新作。ホテルで、洗車場で、駅で……さまざまな場所で、チェーンソーや斧を持ったピエロたちが人々を襲いまくります!!
前回にも増して震えが止まらない内容となっているので、心臓の弱い方はホントに観るのに注意してね。
眠気を覚ましたいときなどに飲む栄養ドリンク「眠眠打破」シリーズ。ウミヘビやサソリ、馬の心臓といった成分が入っているものもあり、いろんな意味で強烈なのですが、商品キャラクターも負けず劣らず刺激的すぎるのを皆さんはご存じでしょうか。
「眠眠打破」シリーズのCMやブランドサイトに出てくるのは「みんみん3兄弟」。ネットでは「怖い」「不安にかられる」などの声があがり、その姿を見た人たちの怯える様子がうかがえます。
気がつけばもう、夏も終わり。多くの海水浴場が8月いっぱいで終了を迎えるという、そんな時期に紹介するのも気が引けるのですが……これをひと目見たら最後、誰かに伝えずにはいられない! とてつもないインパクトを放つ浮輪を発見してしまったので、みなさんにご覧いただきたいのです。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、おそらくこの夏、最高の恐怖を味わえるであろうホラー映画『ライト/オフ』(2016年8月27日公開)です。
この映画の元ネタは、デヴィッド・F・サンドバーグ監督が演出した恐怖の短編動画。なんと全世界で1億5000万回も再生されたのです。これが怖かった……ってことは、長編になると、さらに怖さが倍増?
では作品をご紹介しましょう。
「キンチョーの夏、日本の夏」ならぬ、「稲川淳二の夏、日本の夏」! 怪談熱が高まる夏、稲川淳二さんが1年でいちばん活躍する季節といっても過言ではありません。
そんな稲川淳二さんも出演し、史上“最恐”の怪談師を決めるテレビ番組「稲川淳二の怪談グランプリ」。2009年にスタートした関西テレビの夏の恒例特番で、今年2016年も今夜放送予定です。
カメラに向かって、おどけた表情をみせる少女。彼女は今、車の中で、スローモーション動画の撮影を試みています。
くちびるをブルブルと震わせて変顔を披露するなど、少女はとっても楽しそう。しかし、その後ろにいるもう1人の少女の表情はというと、全く楽しそうには見えません。
むしろ、なにかに怯えているような……?
背後から忍び寄る影、誰もいないのに開く扉、突然の豹変を遂げる隣人……
1970年代から最近までのヒット映画の中から、思わず叫びたくなる衝撃シーンだけを40場面も集めてしまった映像集がYouTubeで公開され、話題を呼んでいる模様です。
フォトグラファーのJoshua Hoffineさんは、ホラー要素に満ちた作品を手掛ける “恐怖写真家” のパイオニア的存在。世界を震え上がらせる彼の作品の数々は、出版物およびウェブ上を探せば、いたるところで発見することができます。
そんなHoffineさんが、ホラーおよびファンタジー分野専門の出版社「Dark Regions Press」とタッグを組んで制作。
現在クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で出資者を募っているのが、ホラー写真集『Joshua Hoffine Horror Photography Book』です。
藤田ニコルちゃんはかわいい。ターン王子もかわいい。でもそのふたりが今はやりのフェイススワップをしてみたら……?
なんでこんな化け物みたいになっちゃったのーーーっ!?
藤田ニコルさんのTwitterにアップされたフェイススワップ画像があまりに恐ろしすぎると話題を呼んでいます。
昨年4月1日、 怖すぎる企業サイトとしてオープンした「株式会社 闇」ウェブサイト。
企業の公式サイトとしては考えられないホラーな仕掛けで一躍注目の的となった同社が、創業1周年を記念して、2016年4月1日(金)より恐怖度増し増しでリニューアル!
公開わずか24時間で10万PVを叩きだしたという、このサイトの恐怖度を例えるならば、前作の3倍ほど。いや、もしかするとそれ以上かも……。
心臓に自信のないあなたは、閲覧するのを止めておいたほうが無難かもしれません。
鳥山明さん原作の漫画『ドラゴンボール』およびアニメ『ドラゴンボール』シリーズに登場する人気キャラクター、べジータが、普通は搭載されていないであろう機能を備えて、NEXT VENDOR’S INNOVATIONシリーズ待望の最新作フィギュア『HGベジータ』(税込4,949円)として登場っ!
2016年2月29日(月)11時から3月31日(木)23時までの期間、バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて予約受付をしておりますよぉ!
6歳前後から生え変わり始める子どもが多いという「乳歯」。歯がグラグラしながら抜けそうで抜けない、なんだかムズムズする気分、皆さんも遠い昔に味わったことがあるのでは?
今回YouTubeからご紹介するのは、とってもユニークな方法で乳歯を抜こうとする少年の動画。
なんとおもちゃのレーシングカーに糸を結びつけ走らせ、その力で抜こうというんです! いやいや、スリリングすぎるでしょっ!!
かつて「蜘蛛イヌ」ドッキリで人々を恐怖に陥れた「SA Wardega」が、話題の恐竜映画「ジュラシック・ワールド」にインスパイアされた新ドッキリを仕掛けたみたい。
ドッキリの内容は「恐竜が追いかけてくる」という、いたって単純なもの。その様子が動画サイトYouTubeに投稿されているのですが、今回もまたことごとく、大成功している模様。
落ち着いてよ~く見たら、目の前にいる恐竜が “着ぐるみ” だということにスグ気がつきそうなものですが……不意打ちだと、そんなに冷静に対処できないわよね。逃げるだけで、精一杯になっちゃうよね……。
本来、愉快な存在のはずのピエロ。なのに得も言われぬ薄気味悪さを感じたりしない? 海外にはピエロに恐怖心を抱く「ピエロ恐怖症」なる症状まで存在するほど。
もし夜道をひとりで歩いているときに、フルメイクして衣装を着たガチのピエロが前方から歩いてきたら……想像するだけで漏らしそうっ!!
というわけで、今回YouTubeからご紹介するのは、ピエロにまつわるドッキリ動画。殺人ピエロが何も知らない市民たちを恐怖のドン底に突き落とす……これ、心臓が弱い方はホントに観るのをご注意あれ。
これだけ開発がすすんだ現代においても、まだまだ「山」って底知れぬ恐怖感を感じさせるもの。たとえば真夜中に山の中をドライブしていて、携帯の電波は入らない、あたりは真っ暗で何の音もしない……なんて状況は、大のオトナでも鼻水たらして泣いちゃいそう。
先日、山と渓谷社が刊行したのは『山怪 山人が語る不思議な話』という本。著者の田中康弘氏が、マタギや猟師など “山で働き暮らす人々” から実話として聞いた、山の奇妙な体験談を多数収録したもの。
「現代版遠野物語」ともいうべき一冊だそうなんですが、創作怪談ではなく「実話」ってところがまた恐ろしさを増長させるじゃないですか……。
カレンダー上ではまだ夏前だというのに、気候はすっかり夏。そして夏といえば、怪談そしてホラーですよね。
本日ご紹介するのは、身も心も凍る、一風変わった映画祭。心臓があまり強くない方にはおススメできませんので、当てはまる方はどうぞ、ご無理なさらずに、ね。
会場となるのは今や廃校となった、三浦市立旧三崎中学校。CINETUNESさん、そして「新しい形の映画鑑賞空間」を掲げ映画の楽しみ方を広めている集団、WAWACINEMA主催によって8月1日(土)に開催されるのは、恐怖体験型上映イベント「シアター・オブ・テラー 岬の果ての映画祭」!