以前、長崎バイオパークのモルモットたちの出社動画をご紹介しましたが……出社するコたちがいれば、退勤するコたちもいるよぉぉぉ!!
ということで、今回ご紹介するのは、北海道札幌市にある動物園「ノースサファリサッポロ」がYouTubeに公開している「閉園後の動物たちの帰宅シーン」動画。
動物それぞれの個性が出ていて、観ていてほのぼのした気分になれちゃいます!
以前、長崎バイオパークのモルモットたちの出社動画をご紹介しましたが……出社するコたちがいれば、退勤するコたちもいるよぉぉぉ!!
ということで、今回ご紹介するのは、北海道札幌市にある動物園「ノースサファリサッポロ」がYouTubeに公開している「閉園後の動物たちの帰宅シーン」動画。
動物それぞれの個性が出ていて、観ていてほのぼのした気分になれちゃいます!
客室が漫画モチーフになっていたり、キャラクターとコラボしたりとユニークなホテルがここ数年誕生しています。
そんな中でも今回ご紹介するコラボルームはかなり異色。
2020年7月22日から北海道・札幌東急REIホテルに登場するのは人気店「ラーメン山岡家」とコラボした宿泊プラン「山岡家部屋(やまおかやべや)」。
ラーメン店とのコラボということで、お部屋はホテルの一室というよりも “ラーメン屋” 。店内を再現するべくメニューが貼られていたりと、かなり作り込まれているんです。
でも……。一体なぜ、ラーメン屋とコラボしようと思ったんでしょ!?
北海道は秋冬こそ旬の食材が堪能できる……!
秋冬にかけオフシーズンとなる札幌市。混雑することもなくゆったりと旅行を楽しめるうえに、狩猟が解禁される時期だから「ジビエ(天然の野生鳥獣の肉)」の魅力を活かした料理を味わうことができるんだとか……。
ということで! Pouch編集部は、あの2人を北海道のプレスツアーに派遣し徹底取材してもらいました。
それは……夜の4コマでおなじみの神ねことサチコです!
現在、池袋パルコのパルコミュージアムにて開催中の、ホスト界の帝王「ROLAND(ローランド)」初の展覧会『Ro LAND ~俺か、俺以外か~』。
初日からの有料入場者数が大台となる1万人を突破したそうで、好評を博している様子。この反響と全国から寄せられた声に応えて、なんと福岡、名古屋、札幌、広島の4都市への巡回開催が追加決定したんだって~!
数々の名言や写真に埋め尽くされたローランド空間を、地方のみんなも体感するチャンスが来たーーーーッ!!
LCCの就航路線が拡大してから、飛行機での国内旅行ってグッと気軽になりましたよね。
私は4年前にバニラエアで成田から新千歳へ飛んだのですが、その際あまりの安さと快適さに目からウロコが落ちまくり。勢い余ってめちゃくちゃ詳細なレポを書いたりしました。
そのときの旅で、LCCと同様に旅費削減の強〜い味方になってくれたのが、新千歳空港内にある温泉施設だったのです。
北海道弁の可愛らしいイントネーション「そだねー」が流行したカーリングの記憶も新しい、平昌の冬季オリンピック。ものすっごく盛り上がりましたよね。
そんな冬季オリンピックの人気競技のひとつに「スキージャンプ」があります。実はこのジャンプ競技って、冬場だけではなく、夏の間にも行われているって知ってました?
雪のない夏場にどうやってジャンプするのかというと……なんと滑走路から芝生の上を飛んじゃうんです〜〜〜っっ!!
干し芋というと数ある食べ物のなかでもわりと地味な一品ですが、ある干し芋商品が今、ツイッターで脚光を浴びています。
それは「うるさすぎる」という理由から。「干し芋がうるさいってどういうこと?」と思いつつも、そのパッケージを見れば一瞬にして納得。……納得の嵐すぎる。
袋の表面にも裏面にもビッシリと書かれた言葉の数々。た、たしかにここまで想いの丈を前面に押し出してくるパッケージって、そうそうないのでは……?
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が最新映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、レビューをします。
今回ピックアップするのは、大泉洋と松田龍平の人気シリーズ『探偵はBARにいる』の第三弾『探偵はBARにいる3』(2017年12月1日公開)です。はっきり言いましょう……本作はこのシリーズの最高傑作ではないかと思います!
何がそんなに面白いのか。では、第三作目の魅力を明らかにしていきたいと思います。
みなさんは、北海道っていうとどんなおいしいものを思い浮かべますか?
じゃがいも? 東京のスーパーで売ってるのと変わんないよ……。牛乳? メーカーのはふつうだよ……。カニ? 北海道でも高いんだよ……。
そんな中でただひとつ、絶対に「うん、おいしいよ」と言えるものがあるんです。それは、「回転寿司」。
北海道の回転寿司。少し前から、どエラいことになってるんです。今回は北海道の人気チェーン「回転寿司トリトン」の凄まじさをお伝えしたいと思います。
まずは言っておきます。北海道に来たら、回転寿司は絶対食べとけ!!
北海道のおみやげといえば、なんといってもスイーツ! 石屋製菓「白い恋人」、六花亭「バターサンド」、ロイズ「生チョコ」……そのどれかは、ほとんどの人が食べたことがあるのではないでしょうか。
多くの人々から支持されているだけあり、上記の3つは間違いなくおいしいし、乳製品をしっかり使っていて北海道感もたっぷり。北海道旅行の帰りにおみやげとして持って帰るなら、この3つのどれかにしておけば喜ばれること間違いなしです。
でもね! 北海道には、まだまだ知名度はないけれど、驚くほどおいしい「おみやげスイーツ」があるんですよ! 今回は、北海道外でほとんど知られていない、でももらった人から驚かれること必至の激ウマ・北海道おみやげスイーツをご紹介します。
ラーメン屋の店員といえば頭にハチマキをしたり黒いTシャツを着ていたりというイメージが強いですが、こうしたスタイルと一線を画しているのが札幌にあるラーメン屋「らーめん兜」。
なぜならラーメンを提供するのは“甲冑”を着た職人だから!
……って意味がわかんないですよね? でも写真を見れば一目瞭然。このラーメン店では、戦国時代からタイムスリップしたかのような鎧を身に着けた武士がラーメンを作ったり運んだりしているんです!
キャバクラといえば、そこで働く女性たちはメイクはバッチリ、派手に着飾って“盛っている”のが普通。けれど、それとは真逆のガールズカフェバーが渋谷にまもなく誕生するんですってよー!
お店のコンセプトはすっぴん。ここ「ナチュラリア」で働く女の子たちは、地味で普通っぽいナチュラルな子たちばかり。ここ数年、インスタグラムなどですっぴん顔をアップするのが流行ってたけど、ついにそのトレンドはここまで来たか……!!
七宝焼きといえば日本の伝統工芸のひとつ。壺やお皿のほか、アクセサリーにも使われますが、イメージ的には和柄で古風な感じ。
けれど今回ご紹介するアイテムを見たら、そんな七宝焼きのイメージが覆されるかも! 札幌発のブランド「medo」がデザインする七宝焼きアクセは、心臓や脳みそがデザインされていてちょっぴりグロテスク。なのにポップでユーモラス。艶やかに輝いていて、見てるとなんだかドキドキしちゃいます。
札幌民の憩いの場、大通公園。YOSAKOIソーラン祭りや、さっぽろ雪まつりの会場として有名です。この2つのお祭りの知名度はもちろんダントツですが、実は年間を通じて、ほぼ毎月何らかのイベントが行われている公園だということをご存知でしょうか。
この夏、記者が札幌を訪れた日は、ちょうど夏祭りの最終日でした。盆踊りをやってるみたいだし、屋台も出ているだろうから、ちょっと見に行ってみようかな〜。
なんて、気軽な気持ちで出かけてみたらびっくり。そこには老いも若きも、観光客らしき外国人もなぜか仮装している人々も、めいめいに全力で盆踊りを楽しむ姿があったのです。
ゲストハウス、ってどんなイメージがありますか?
「バックパッカーがよく利用する」「学生向け」「外国人が多い」
記者(私)の場合はそういう感じで、一般的な旅行客が泊まるところとは少し違うという認識。そのためひとり旅をする際も、宿泊先の候補として調べたことは今まで1度もありませんでした。
今回、生まれて初めて利用したゲストハウス。ほぼイメージ通りである一方で、思いのほか居心地が良く、新しい発見がたくさんありましたよ〜っ!
女子のひとり旅で持て余しがちなのが、夜の時間だったりしませんか? 見知らぬ土地でひとり夜遅くまで出歩くのはちょっと……かといってじっとホテルに閉じこもってるのもつまんないし。
そこで今回は「夜のお散歩がてらにひとりでも立ち寄れるお店」を、すすきの界隈から3つご紹介したいと思います!
100%源泉かけ流し、シャワーのお湯まで温泉という湯量の多さを誇る豊平峡温泉。その泉質や広々とした露天風呂に加え、施設内の食堂で本格インドカレーを提供していることでも有名です。
カレーと名のつくものはおうちカレーでもタイカレーでもカレーうどんでも大好きな記者。峡谷の温泉で食べるインドカレーがどんなもんか味わってみたい! というわけで、一日一便運行の無料送迎バスに乗って行って参りました。広々とした露天風呂も、もちろんカレーも、心ゆくまで堪能できる超オススメ温泉でしたよ☆
むかし、ちょっとあこがれていた先輩に、「北海道でっかいどう、ってコピー考えたやつって天才だよな!」と熱弁を振るわれたことがあります。なんというか、穴を掘って埋まりたかったです。
さて、北海道ってみなさんにとってどのようなところですか? シベリア? ちゃうねんでー!
北海道はほんとはいったいどんなところなんだろう、というのを日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」の質問から読み解いていく試みの地平線、そのパート2でございます。前回の記事もチェックしてみてくださいまし。
今年カナダで放送された『サッポロビール』 (電通カナダ制作)のCM 『LegendaryBiru』(伝説のBiru=ビール)。放送時間が、なんと約2分もある長編物で、CGを駆使して日本の戦国時代から現代までをアーティスティックに描いており、現地カナダではもちろんのこと、放送されていない日本でもテレビなどで紹介され話題になりました。この超大作CMの舞台裏がインターネットに投稿されているのですが、完成作品とラフ画とのギャップがありすぎると視聴者の間で話題になっています。