「お、ねだん以上。」でおなじみのニトリには、インテリアをはじめ数々の人気商品があります。
今回注目したいのは “隠れ人気商品” 。一部店舗とオンラインストアのみで販売されている「LED電球型アンティーク調ライト」。
おそらく多くの人が「これ、ニトリで買えるの!?」と驚くはず……!
「お、ねだん以上。」でおなじみのニトリには、インテリアをはじめ数々の人気商品があります。
今回注目したいのは “隠れ人気商品” 。一部店舗とオンラインストアのみで販売されている「LED電球型アンティーク調ライト」。
おそらく多くの人が「これ、ニトリで買えるの!?」と驚くはず……!
オシャレなデザイン、使いやすさ、お財布に優しい価格で人気の「イケア」。
この冬、彫刻のようなフォルム×光を多用したデザインが美しい「ヴァルム ブリクスト(VARMBLIXT)限定コレクション」がデビューします。
新コレクション誕生の背景にあるのは「家の照明にもっと好奇心を持ってもらいたい」という願い。果たしてその全貌とは……!?
遠距離恋愛に心配はつきもの。今ごろどうしているのかな、もう家に帰ってきたのかな……など、ついつい思いを巡らせてしまいます。
このたび日本初上陸するスマート家電ランプ「リンクドランプ(Linked Lamp)」は悩める恋人たちを救うロマンチックなアイテムです。
2台1組のランプの片方にタッチして灯りを点けると、離れた場所にあるもう1台のランプの “補助ライト” が点灯! 光で愛をたしかめ合えるだなんて……エモすぎ~~~!
おうちで過ごす時間が長い昨今、気分転換に模様替えを考える人もいるかもしれません。
私もそのひとりなのですが、ある日海外ショッピングサイト「1stdibs」で、衝撃的なインテリアに出会ってしまったんです。
キリンをモチーフにした照明で、とってもゴージャス! ユーモラスでもあり、かわいいことには違いないのですが……。シャンデリアをくわえてその高さということは……。
これ、いったい何メートルあるんです???
ミッフィーの仲間たちをデザインした照明「Miffy First Light」シリーズに、このたび新たに「ライオン(LION)」が仲間入り。2020年4月16日より、ウェブサイト「marcs store」で販売を開始しています。
ライオンは、ミッフィーの絵本にも登場している “隠れ人気キャラ” 。
イエローカラーのボディをそのまま再現しているので、灯りをともすと、やわらかくて温かみのある光で照らしてくれるんですって♪
市販のお弁当などに入っている、 “魚のかたちのしょうゆ入れ” 。誰もが1度は目にしたことがあるであろうアレが、照明になって登場しました。
驚くほど再現度が高く、しょうゆ入れが光り輝いている姿がなんともシュール。
そのため一見するとコミカルな商品に思えますが、実は環境問題に関するメッセージも込められているんです。
キャンドルの優しい灯りを見ていると、リラックスできるし癒やされますよね♪ だけど家の中で火を使うので長時間の使用や、子供がいるときは心配なことも……。
ローソク製造メーカーのカメヤマが運営する通販サイト・カメヤマキャンドルハウスが販売するのは、 “火を使わずにアロマキャンドルを楽しめるアイテム” 。
ランタンのような見た目もかわいく、インテリアとしても優秀なんです。
初めてのひとり暮らしって不安なものです。特に夜の時間帯は、寂しさが募りやすいですよネ……。
そんなとき心をほっこり癒やしてくれるのがランプ。かわいい照明が1つお部屋にあるだけで和むし、ほっとできるのではないでしょうか。
通販のベルメゾンネットに素敵なランプがたくさんあるので、いろいろご紹介しちゃいます☆
中国有数の絶景スポットとして知られる桂林(けいりん)。水墨画のモデルにもなっている山々が有名ですが、あの景色をそのまま再現したランプがあるんです!
香港発のランプ「GUILIN Lamp」はデザインユニット・SUGOによる作品。
厚さ5mのガラス繊維強化アクリルパネルで山々を表現していて、灯りをともすとパネルで光が反射しあい、神々しい光を放ちます。これぞランドスケープ(風景)ならぬ、 “ランプスケープ” !
韓国のブランド「NAPAL」が製作したのは、音をシャワーのように浴びることができるスピーカー「DAL」。
ユニークなのはスピーカーのほかに照明としての機能も備えている点で、1台で2台分の活躍をしてくれる優れものなんです。
約40cmの大きな指輪みたいなシンプルなデザインも、インテリアとして秀逸。余計なものをぜ~んぶそぎ落としたシャンデリアのようで、どんな部屋にでもマッチしてくれそうな気がするゾ~!
ノルウェー出身の24歳の女性、リタ・シンヌーヴェ・シャルマ(Rita Synnøve Sharma)さんは、独学でメイクを学んできたメイクアップ・アーティスト。
インド人の父とノルウェー人の母を持つリタさんは、自分のルーツを反映させた創造的なメイクで、コスメブランドNYX(ニックス)主催のメイクコンテスト「NORDIC FACE AWARDS 2018」で優勝を勝ち取りました。
そんなリタさんが新たに挑戦したのは、暗闇で光る塗料(UVペイント)と照明を駆使した、 “グロウ・イン・ザ・ダーク(Glow-In-The-Dark )” メイク。
インスタグラムには力作がずらりと並んでいるのですが、これはもはや、メイクというよりもアートの域……!
夜中ふとトイレに起きたときなどに欲しくなるのが、 “ちょっとした灯り” 。廊下や階段、玄関を、ほんのり照らしてくれるライトがあればいいなと考えるときが、きっとみなさんもあると思うんです。
そんなときに便利なのが、2018年8月8日に発売された粘着テープ付きLEDライト「#はるる」。
こちらのLEDライトは、欲しいぶんだけハサミでカットして貼り付けることができる優れもの。照明をわざわざ取り付ける手間もないので、思いついたときパパっと使えるところが利点なんです。
4月から始まった新生活、そろそろ疲れが見えてきた人も多いのでは? 体や心が疲れるとぐっすり眠れそうですが、実は逆に夜になっても気持ちが休まらなくて寝つけない……なんてこともあるんですよね。
そんなときは照明にこだわってみるのもひとつの手かも。「Nell Light」はネコ、ウサギ、ハリネズミというキュートな動物たちがそばに寄り添ってくれて、ふんわりとお部屋を照らしてくれるんです。……うん、なんだか眠れそうな気になってきた!?
わたしはアジアンテイストの家具が大好きなのですが、最近気になっているのが、インドのデザインレーベル「Sylvn Studio」が手がけた照明の数々。
まるで木材を編みあげたようなデザインで、吊るし型ランプにフロアランプ、テーブルランプと種類はさまざま。アジアンな雰囲気でありながらも凝ったフォルムにはラグジュアリー感もあります。
でも……意外なことに、「Sylvn Studio」のランプの材料に使われているのは、リサイクルされたダンボールなんですよ。
家具製造とリフォーム業を行っている「Jackman Works」。そのオーナーであるポール・ジャックマンさんがこのたび制作したのは、自分の脚の原寸大ランプ! 制作過程をとらえた動画がYouTubeに投稿されています。
ランプシェードから脚がにょきっと生えているようで、思わずドキッ。誰かがなにか悪いことでもして、人間からランプへと姿を変えられてしまったのではないか。ついそんな妄想をしてしまうくらいのリアルさなんですよね……!
『スーパーマリオブラザーズ』ファンなら間違いなく、明かりを灯すたびにテンション爆上がり。そんなランプを制作、販売しているのは、海外ショッピングサイト「Etsy」のショップ「The BackPack Shoppe」です。
アメリカ・テキサス州発のショップには、マリオの世界には欠かせない、おなじみの「?ブロック」ランプが販売されています。おもちゃみたいでワクワク可愛い!
フランスのフォトグラファーでストリートアーティストのフィリップ(Philippe Echaroux)さんが、2017年8月28日、YouTubeにとあるチャレンジ動画を投稿しました。
「ビッグマック・ポートレイト・チャレンジ」と名付けられた動画で、フィリップさんは照明器具を手作りしています。
材料として使ったのは “ビッグマック” が入っていた箱。
そのほかにセットのドリンクについてきたストローとミニサイズの懐中電灯があればOK。この照明を使った写真を観ると、アラ不思議。顔にライトがぱあっと当たって、プロ仕様な仕上がりになっているではありませんか~!
アメリカ・ニュージャージー州ベルゲンフィールドにあるデザインスタジオ「I2M USA INC.」が手がけたのは、トランスフォームするランプシェード「D’Light」。クラウドファンディングサイト「Kickstater」に支援プロジェクトが設けられています。
内部に埋め込まれたモーターとモバイルアプリが連動しているため、スマートフォンから自在に、ランプシェードの形をチェンジ。形が変わると光の強度や方向も変わるので、1台あれば幅広~い楽しみ方ができちゃうんですよね♪