いつなんどきやってくるかわからない “災害” 。地震や水害などが起きたとき、避難所に身を寄せる人も少なくありません。
しかし都市部では、4〜5人に1人しか避難所に入れない現状があり、やむを得ず “おうち避難” をする可能性も……。
そうしたシチュエーションに備えた「自宅を最強の避難所にするグッズ」がフェリシモから新登場しました。おうちに置いておくだけなのですが、どんなグッズがあるんでしょう。
いつなんどきやってくるかわからない “災害” 。地震や水害などが起きたとき、避難所に身を寄せる人も少なくありません。
しかし都市部では、4〜5人に1人しか避難所に入れない現状があり、やむを得ず “おうち避難” をする可能性も……。
そうしたシチュエーションに備えた「自宅を最強の避難所にするグッズ」がフェリシモから新登場しました。おうちに置いておくだけなのですが、どんなグッズがあるんでしょう。
週末に、大きな台風が近づいているとニュースになっています。
いざ避難しようと思っても、どんな準備をしたらいいのか、どんなタイミングで避難すればいいのか迷うもの。
江戸川みんなの防災プロジェクトが公開した “防災マンガ” には、大規模水害から自分と大切な人を守るうえで「大切なこと」が、わかりやすくまとまっています。
避難が必要になったときに役立つと思うので、ぜひ読んでみてほしいんです。
新型コロナ対策として “新しい生活様式” が取り入れられていますが、心配なのは災害が起きて避難することになった場合です。
大雨によって九州を中心に豪雨災害が起きていますし、台風や地震もいつやってくるかわからない状況。避難は決して他人事ではありません。
今回紹介するのは、避難所で3密状態を避けて、プライベート空間を保てるように作られた「ダンボールシステムパーテーション」です。
地震に台風と、災害続きの日本。被災した地域ではまだまだ復興途中のところも多く、被災者のみなさんが1日も早く普段通りの生活に戻れるよう願うばかりです。
これまでは幸い被害を免れていたとしても、こうして自然災害ばかりが立て続けに起こると、明日は我が身と考えざるを得ません。
BIGLOBEがスマホを持つ全国の20代~60代の男女1000人を対象に実施した「災害に関する意識調査」によると、「災害発生後に避難する際に持っていくもの」の1位として挙げられていたのは「携帯電話」(86.9%)。
2位の「お金・財布」(85.8%)を僅差で抑えて、災害時に持ち出すものナンバーワンとして選ばれていたことがわかったんです。
西日本の広い範囲を襲った「平成30年7月豪雨」。多数の犠牲者を出した災害の爪あとは大きく、たくさんの方々が避難生活を余儀なくされています。
もし、自分が住んでいる街で自然災害が発生したら。どのくらいの被害が予想されるのか、どういうルートで避難するべきなのか。
「国土交通省ハザードマップポータルサイト」では、そういった情報を調べることができます。いま一度、自分の生活圏内の災害リスクを確認してみませんか?
2018年6月18日に大阪北部で起きた最大震度6弱の地震。気象庁は、今後1週間ほどは大きな余震に注意したほうがいいと呼びかけています。
いつどこで大規模地震が起きるかわからない今だからこそ、スマートフォンにダウンロードしておきたいのが、2018年3月1日にリリースされた東京都公式の防災アプリ「東京都防災アプリ」です。
たびたびニュースになる、アメリカの学校での銃乱射事件。
「たびたび」と言ってしまうほど頻繁に起きているイメージがありますが、それは気のせいではないようです。報じられているところによれば、2018年に入ってからこの6月までで、アメリカの学校が現場となった発砲事件はなんと20件を超えるのだそう。
そんな銃社会・アメリカのとある幼稚園で、衝撃的な替え歌が張り出されているのをひとりのツイッターユーザーが発見、撮影してネットにアップしました。
もうすぐ我が子が通う幼稚園の教室に、こんなものが張られていてはいけない――そんなコメントとともに投稿された写真には、カラフルなマーカーとイラストで「犯罪から身を守る方法」が書かれた1枚の紙が映っていました。
2016年4月14日以降、熊本県および大分県で相次いで発生した大型地震「熊本地震」。あれからもうすぐ1年が経とうとしています。
熊本地震により施設被害を受けた熊本市動植物園からウンピョウを受け入れて、飼育を継続しているのは、福岡市動物園。2017年4月14日と16日にウンピョウの動物ガイド「熊本市動植物園からやってきたウンピョウのおはなし」が開催されるようです。
5月1日、カナダ・アルバータ州のフォートマクマレーで大規模な山火事が発生。周辺住民約8万人に避難命令が出されました。
海外メディア「The Dodo」によると、このとき立ち上がったのが2つの航空会社。「ウエストジェット航空(West Jet)」と「カナディアン・ノース航空(Canadian North Airlines)」。
すでに避難していたキャンプ地からさらに離れるよう、人々が国から指示されたことを受け、数千人にもおよぶ避難者を飛行機で輸送しました。その際に画期的だったのは、このとき人間だけでなく、彼らのペットも一緒に搭乗したということ。
なにが画期的って、彼らはみんな貨物室ではなく、飼い主と共に客席に搭乗したのよ!
災害が発生したときは、「ペットも一緒に避難させる」と考えている飼い主さんがほとんどであると思われます。
行政としては「同行避難」を推奨していますが、もし災害にあって避難する際「キャリーにちゃんと入ってくれるかどうか」といった具体的な手順や、避難時の持ち物、また避難所での生活などについて、具体的にイメージしてみたことはあるでしょうか?
いま日本は、5世帯に1世帯がペットを飼育しているのだそうです。こういった社会に生きているからこそ、災害発生時にその尊い命をどう守り抜いていくのか、考えておく必要があります。
「くまにちコム」ウェブサイトによると、熊本地震の発生後、車中泊していた熊本市の50代女性が「エコノミークラス症候群」で亡くなったことが判明。また、少なくとも16人が同市内の医療機関に救急搬送されたとのこと。搬送された患者のほとんどは、避難のため車中泊していたといいます。
思い起こせば東日本大震災のときにも、この症状で苦しんでいた被災者がたくさんいたように記者は思います。そもそも「エコノミークラス症候群」とはどういうものなのでしょうか?
2016年4月14日(木)夜に九州地方を襲った熊本地震。断水してしまってシャンプーやスキンケアができなくなり、困っているというみなさんは大勢いるはず。
「非常時の美容について」のアドバイスを「資生堂」ウェブサイトが掲載しているので、ぜひこちらを参考にしてみてください。
東日本大震災発生から、今年で5年。東北地方を襲った甚大な津波の光景は、今なお、私たちの脳裏に焼き付いています。
海のそばで暮らす者にとって、津波という災害は決して人ごとではありません。
本日みなさまにご紹介するのは、太平洋に面し、南海トラフおよび相模トラフにも面した街、鎌倉市が制作した、鎌倉市津波シミュレーション動画『鎌倉で津波から生きのびる』。
今日、3月1日は「防災用品点検の日」だそうです。備えあれば憂いなし。いつ起こるか分からない地震や豪雨、土砂災害などに備えて、防災グッズを準備している人も多いはず。
でも、定期的にチェックしているかというと……どうかしら? 非常用の飲料水や食料をはじめ、自宅にある防災グッズを今一度、点検してみましょう!
もっふもふボディーと、胸元でこすり合わせるまんまるお手手が可愛い、ラッコさん。
よく見ればそのお腹には、小さな小さな赤ちゃんの姿が! 眺めているだけでほっこり&幸せな気持ちになれる親子ですが、実は彼ら、とある危機を乗り越えたばかりなのだとか。
Facebookでかわいいわんこたちの動画を公開しているFunny Dog Videosにて公開中の動画「Husky mom needs a break from her puppies」では、ハスキーのお母さんとお母さんに思う存分甘えている5匹の子犬たちの様子が撮影されています。
5匹の子犬たちの目線の先にはズバリ、お母さんのおっぱい。全員がだんごになってお母さんに「おっぱい総攻撃」を仕掛けているんです。いくら1匹ずつが小さい子犬であっても、かたまりになって突っ込まれてはかなりのパワーがありそうですね。
子犬たちのすさまじい甘えっこ総攻撃にはさすがのお母さん犬もちょっぴり困惑している様子。しかし、全体的にはとってもかわいい構図になっております。
全国各地に甚大な被害をもたらした、台風18号および、それに伴って起きた大雨。
とりわけ茨城県鬼怒川が決壊したというニュースに衝撃をおぼえたという方も、数多くいらっしゃることでしょう。
こういった水害に際し、意外と知られていない注意点があります。それは、「避難するときは長靴を履かないこと」。
2011年3月11日14時46分、東北沖でマグニチュード9.0の巨大地震が発生しました。
日本周辺で観測史上最大の激しい揺れと高さ10mを超える大津波、そして福島第1原発事故の放射能汚染が東北地方を襲った東日本大震災。その発生から今日で丸3年を迎えます。
3月10日の警視庁のまとめによると、全国の犠牲者は死者1万5884人、行方不明者2633人。避難生活による体調悪化などの「地震関連死」の2916人を加えると、東日本大震災による犠牲者は約2万1500人にのぼります。
3年前のあの日、あの巨大地震が起こったとき、みんなどこで何をしていたのか。あの瞬間、みんなの周りではどんなことが起こっていたのか。Pouch編集部のライターたちに聞いてみました。
警察庁などの報告によると、3月22日までに震災における避難者数は16都県で約31万人に上ると報告されたそうです。
身の安全を確保するはずの避難生活ですが、インフルエンザや風邪、嘔吐下痢症の流行が懸念されており、ひとりひとりの予防策が重視されています。
東北大学大学院医学系研究科 感染制御・検査診断学では、「感染予防のための8カ条」を打ち出しています。避難されている皆さんは、これらの予防策をできるだけ参考にして感染予防にご協力ください。 → 続きを読む