やむにやまれぬ事情で、離婚を決意した。けれど、なにから始めていいのかわからないーーー。
MOTHERチャレンジの日である2023年8月8日に発売された書籍『プレ・シングルマザー手帖』は、離婚と向き合うお母さんのための本です。
自分ひとりならまだしも、子どもがいる場合、事前に準備をしたい。けれど、初めてのことばかりだし、頭の中がパニックになってしまうかもしれません。
そんなとき、本書があれば役に立つかも。気になる中身をのぞいてみましょう。
やむにやまれぬ事情で、離婚を決意した。けれど、なにから始めていいのかわからないーーー。
MOTHERチャレンジの日である2023年8月8日に発売された書籍『プレ・シングルマザー手帖』は、離婚と向き合うお母さんのための本です。
自分ひとりならまだしも、子どもがいる場合、事前に準備をしたい。けれど、初めてのことばかりだし、頭の中がパニックになってしまうかもしれません。
そんなとき、本書があれば役に立つかも。気になる中身をのぞいてみましょう。
スカーレット・ヨハンソンさんと、アダム・ドライバーさんが夫婦役で共演し、2019年秋から配信予定のNetflix オリジナル映画『マリッジ・ストーリー』の予告編が、YouTubeで公開されました。
作品で描かれるのは、離婚のプロセスに戸惑い、子どもの親としてのこれからに悩む夫婦の姿。予告編は2作品あって、男女それぞれの視点で語られているのが印象的です。
芸能人の不倫報道が出るとバッシングの嵐なのに、不倫を題材にしたドラマはウケるという、矛盾だらけのこの世の中。
医療脱毛専門院の「リゼクリニック」が11月22日の “いい夫婦の日” の日にちなんで行ったのが、20~40代の独身・既婚男女531名に聞いた「恋愛や不倫にまつわるアンケート」です。 “いい夫婦の日” にちなんでるのに不倫のアンケートって……なかなか攻めていますよね。
とはいえこの調査の背景には、「結婚をしても3組に1組は離婚している」という統計データもあることから、「 “結婚=永遠の愛” は幻想なのかどうか、その実態を調べてみたい」という思惑があるようなんです。
結婚しても3組にひと組は離婚すると言われる現代日本。いったい世の奥様たちは夫の何に嫌気がさして離婚したくなるんでしょうか。
そのひとつとなるのが「夫の仕事」。リスクモンスターが実施した第5回「離婚したくなる亭主の仕事」調査結果によると、妻の約半数が夫の仕事に不満があると答えたそう! さらに妻の3人にひとりは夫に転職してほしい、10人にひとりは夫の仕事が原因で離婚したいと思っていることが明らかに……。
こわい……外は暑いのになんだかヒヤ~ッとした気分になってきたのは私だけ……? 「離婚したくなる亭主」とは収入が低いせい? それとも仕事内容が原因? こわいけどここはもうちょっと深堀りして見ていきましょう!
先日ご紹介した女性ファッション誌『CLASSY.』の1か月着回しコーデ企画。1日目から主人公の彼氏が既婚者子持ちだったことが判明するという衝撃展開でしたが、いっぽうでじゃあ男性ファッション誌はどうなのかというと……。
ツイッターなどで話題となっているのが、37.5歳からのファッション&ライフスタイルマガジンをうたう『OCEANS』。2018年4月24日に発売された6月号の1か月着回しコーデがなかなか味わい深くてまたもやツッコミ不可避となっています。
ふだんは男性ファッション誌など見ないという女性の皆さんも、この機会にちょっとのぞいてみましょう!
ひと足早いバースデープレゼントとして、お母さんにネックレスをもらったとツイッターでつぶやいていたのは、ユーザーのデヴィン・プティ(Devin Petit)さん。アメリカ・ペンシルバニア州ピッツバーグに暮らしています。
プレゼントされたネックレスは市販のネックレスではなくオリジナル。なんでも、そのネックレスに施されたダイヤモンドは、もともとお母さんの結婚指輪に飾られていたものらしいんです。
世間の注目を集めがちな話題のひとつが各界著名人の不倫疑惑です。週刊誌なんかにスクープが掲載されるたび、まさかあの人が不倫していたの!?なんて驚いちゃいますヨネ。
そうなってくると、もしかして自分の周囲にも不倫している人ってけっこういるんじゃあ……なんて考えてしまうわけです。
勝手にランキングは、全国の20歳以上の男女約2万5000人を対象に「不倫」に関するアンケート調査を実施。その結果、男女ともに20%程度の人が「不倫したことがある」と答えたんだってーっ! それって多いの少ないの!?
当サイト「Pouch」で以前紹介した離婚を祝う(?)ケーキが、今なおじわじわ、増え続けている模様。
インスタグラムのハッシュタグ「#divorcecake」には、可愛らしいケーキから恐怖映画も真っ青なビジュアルのケーキまでラインナップされておりまして、デザインの幅が広いことこの上なし。
本日はその中でも、比較的ソフトな印象のものをピックアップしてお届けしたいと思いますっ。前に見ていただいたのが、その、かなりグロテスクだったからね……。
2017年3月12日(日)、俳優の松田龍平さんがInstagramに1枚の写真をアップ。写真におさめられた人物と、そこに添えられたメッセージに、大きな注目が集まったようです。
公開されていたのは、妻である太田莉菜さんの写真。カメラ目線ではないものの、とってもいい笑顔で、かなりリラックスした雰囲気。
松田さんと太田さんといえば、今年の2月、週刊誌に離婚にまつわるニュースが報じられたことが記憶に新しいですよね。だけど、写真とともに投稿された松田さんのコメントを読めば、そんな疑惑、いっさいがっさい吹っ飛んじゃう!
昔から結婚への憧れがほとんどなく「チャンスがあればしてもいいかな」くらいに思っている私。10代、20代と結婚への憧れを語っていた友人たちが、30代になってから結婚の現実を語るのを見て「結婚に夢や希望は持たないほうがいいのかも……」と感じていたのですが、このアンケートを見て、さらに考えさせられることに……。
本日紹介するのは、総合探偵社株式会社MRが行った、離婚についてのアンケート調査です。
離婚経験のある男女30〜49歳、合計233名を対象に実施したという調査の中身を見ると、できれば知りたくなかった結婚の実態が見えてきます。年をとればとるほど痛手は負いたくないもの。上手にリスクヘッジするためにも、先輩たちの声を参考にしてみるといいかもしれませんよ〜。
今日、2月29日は「円満離婚の日」だそうです。これは、離婚式プランナーの寺井広樹さんが制定したもので、結婚・離婚について改めて考えるための記念日だといいます。
う~ん、最近では離婚する夫婦って珍しくないけれど……円満に離婚……そんなの可能なのか!? 離婚どころか結婚もできそうにない記者(夢野うさぎ)だけれど、なんだか気になる! そこで、寺井さんにいろいろと聞いてみることにしました。
「生まれ変わってもまた、この人と結婚したい」そんなふうに思える結婚ができたなら、これ以上ないほどに幸せですよね。
だけど、現実は残酷。だって、30代の既婚女性の半数以上が「生まれ変わったら別の人と結婚したい」と考えていることが判明してしまったんだもの。
誕生日や記念日のお祝い、そして人生における一大イベント、結婚を祝うため。ケーキは基本、おめでたい席で食べるものですよね。
ところがなんと、「離婚」を祝う(?)ケーキが、SNSを中心に流行しているようなのよ……!
現在、ツイッターおよびフェイスブック、インスタグラムに出現しているハッシュタグ「#divorcecake」をチェックしてみると……出るわ出るわ、ちょっぴり切ない「離婚ケーキ」のオンパレードなのです。
結婚を考えている女子にとって、お相手の職業は気になるもの。では実際の結婚生活において旦那さんの職業は、どのくらい影響を与えるものなのでしょうか?
リンクモンスター株式会社が行った「第2回 離婚したくなる亭主の仕事」調査によると、旦那さんの職業と年収によって、奥さんの不満やお仕事に差があることが判明しました!!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップしたのはフランスのラブコメディ『バツイチは恋のはじまり』(9月20日公開)です。女性にとって人生のターニングポイントになるであろう結婚! でも自分の家族に代々、結婚にまつわるアンラッキーなジンクスがあったら、あなたはどうする?
『バツイチは恋のはじまり』のヒロインもそんなジンクスを信じ不運を阻止しようとありえない行動に出るのです。ではヒロインの超遠回りな結婚への旅を見てみましょう!
こんにちは、アラサーひとりぼっち女子の夢野うさぎです。
記者は20代のころ、周囲が結婚ラッシュだろうが何だろうが、結婚について真剣に考えたことがありませんでした。みんながどんどん結婚しても、ご祝儀ビンボーになっても、私、負けない! ってなもんで。
そして30歳を過ぎた今、「そろそろ結婚したいかも」とか、ようやく思い始めたのです。もはや手遅れか……手遅れなのか……いや、まだいける! 若いころより、魅力がええ感じに醸造されております(当社比)。
とはいえ、結婚ってそんなにいいものなのかしら?
「結婚すること」を選択するのも、「結婚しないこと」を選択するのもできちゃう時代。どちらを肯定することも、どちらを否定することもできるけれど、結婚したい女性の方が多いのは事実なワケで……結婚すると、どんないいことがあるのかしら?
アラサーひとりぼっち女子の記者がいくら頭を悩ませてもサッパリ分からないので、知人の既婚女性10人に「結婚してよかったこと」を聞いてみました。
「結婚は理想ではない、現実だ」というのはよく言われる言葉。つき合っているときはアバタもエクボ、相手のどんなところもよく見えていたのに、結婚して生活をともにし始めたとたん、相手の嫌な部分が目についたり価値観や生活習慣の違いに気づいたりするんですよね。
だってですよ? ……なぜトイレを使った後に便座を下 ろ さ な い ! 「使うときに下ろせばいいだろ」っていやいやいや、そこは「使った後に上げる」だろうよ! ってこっちとしては思うわけで。でも相手はそうは思わないわけで。ああ、一緒に暮らすってむずかしい。
とはいえ、せっかく好き好んで一緒になった二人ですもの、できることなら離婚は避けたいもの。そのために妻である女性はどういったところに気をつければよいのでしょうか?
今回は海外サイト「OMG TOP TENS」より、「結婚生活を長続きさせるために女性が必要なマインド」トップ10をご紹介します。
以前、手軽に離婚報告ができる便利なサービス「ディボース(離婚)新聞」の話題をお伝えしました。時代は刻々と進歩しているようで、最近では「離婚式」なるサービスも登場したようです。女性の離婚式プランナーが、まるでパーティーみたいな明るい式をプロデュースしてくれるそうです。