「音楽」の記事まとめ (2ページ目)
突然ですが皆さん! 定額で聴き放題の音楽ストリーミングサービスは使っていますか?
いまひとつ違いがわかりづらく、自分が使っている以外のサービスはどうなんだろう……と気になっていました。
そこで今回、Pouchのライターへのアンケート&独自調査で大手3社を比較してみました。
無印良品が店内BGMのサブスクを解禁! 2021年5月19日から各種ストリーミング配信サービスでの配信を開始しました。
サブスクが解禁されるや否や話題となり、なんとツイッターではトレンド入り。
「BGMを流すだけでおうちが無印良品になる!」といった声が続々と集まっているんです。
ゴールデンウィークの真っただ中、J-WAVEで女優・石田ゆり子さんがナビゲーターを務める音楽番組『J-WAVE SELECTION LILY’S TONE』を放送。
石田さんにとって、音楽は欠かせない存在。自身のインスタグラムではギターを練習していると明かしていましたが……
なんと同番組ではピアノを披露するそう! しかも大橋トリオさんとセッションするというのです~!
無料で遊べる「Graphic Beats(グラフィックビーツ)」は、全く新しいタイピング練習サイト。
キーボードを押すと音が鳴り、画面にはキーごとに異なるグラフィックが出てくる仕組みで、まるでDJやVJになった気分……!
音の種類は、ビート音やクラッチ音などさまざま。BGMも流せるので、音と組み合わせることで演奏もできちゃうんです♪
大人気パペットアニメ『PUI PUI モルカー』のオリジナルサウンドトラックアルバムの発売が決定。2021年6月16日にリリースされます。
驚くのは収録楽曲の数。Disc1には14曲、そしてDisc2には約90曲(!)が収録されるそうなんです。
これだけボリューミーならば、夢の「無限モルカー」ができちゃいそうですね……!
Spotifyが2021年に躍進を期待する次世代アーティスト「RADAR:Early Noise 2021」を発表。新進気鋭の国内アーティスト10組を選出し、プレイリストを公開しています。
こちらはいわば、ブレイクへの登竜門。過去には、あいみょんやOfficial髭男dismなど、そうそうたる面々が名を連ねていました。
さて今年は、一体どんな顔ぶれがラインナップされているのでしょうか!?
スウェーデン人アーティスト、ラブ(Love Hulten)さんが、「VOC-25」という名のヴォーカルシンセサイザーを発明。YouTubeに投稿しています。
度肝を抜くのは「VOC-25」のビジュアル。
なんと歯の模型がズラ―――ッと並んでおり(!)、鍵盤を叩くたび「ヒャァー」と声を上げているではありませんか……!
以前スイカを演奏しちゃうアーティストをご紹介した記事に、プレイトロン(Playtron)という製品が登場したのですが……。
このプレイトロンを発売している会社には、ほかにも自分の体を触って音楽を奏でるといった不思議な製品もあって、海外の音楽好きの間でじわじわと人気が出ているみたいなんです……!
未だかつて見たことのない、芸術的なビジュアルの楽器を演奏する動画を見つけました。
メタリックな素材で造られたアート作品のような見た目だけでなく、音色もかなり独特。
浮遊感のある音色が幻想的で、うっとり聴き入ってしまうんです~!
フェイスブックユーザーのマーティン・ストラウド(Martyn Stroud)さんは、トロンボーン奏者。インストラクターとしてレッスンも行っています。
そんなマーティンさんが挑戦したのは「じょうろを演奏する」こと。
「じょうろ!?」と一瞬目を疑った人もいるでしょうが……。そうです、園芸に使う、あのじょうろを演奏しているんです!
皆様は「レコード」と聞いて何を思い浮かべますか?
「昭和」「レトロ」「味がある」など、大抵の方は「昔のもの」というイメージかもしれませんが、実は今、レコードの人気が復活しているんです!
私も最近までは「レコード」と聞いてもピンとこなかったですが、1度レコードで音楽を聴いてから、その魅力のトリコになってしまいました。
レコードファンとしてはまだまだ駆け出しの私ですが、私なりに、レコードの魅力やオススメの聴き方をご紹介したいと思います。
アメリカのシンガーソングライター、リサさん(Lisa Rieffel-Dunn)の8歳の娘・ジョリー(Jolee)ちゃんが、自ら作詞作曲した曲を披露。
タイトルは『お尻の穴には何がいるのかな(I Wonder What’s Inside Your Butthole)』で、これだけで超ド級のインパクトです。
一体どんな曲なのか、めちゃくちゃ気になるよ~!
新型コロナウイルス対策として世界的に外出を自粛する流れが起きています。
海外のミュージシャンたちも例外ではなく、自宅で過ごしながら、YouTubeやフェイスブックで音楽を発信し続けています。
ファンクバンド「アース・ウインド&ファイアー」のメンバーが “遠隔ジャムセッション” を行ったり、「クイーン」のプライアン・メイさん「マイクロコンサート」と題した演奏動画シリーズをアップしています。
海外の地下鉄には、ちょっと暗くてちょっと怖い、というイメージがあるかもしれません。そのかわり、楽器を演奏するなどして大道芸人さんが楽しませてくれることもよくあります。
今回紹介する映像は、そんな地下鉄の音楽でも、ちょっと目を疑うようなスゴレベルのものです。
アメリカ・ニューヨークの地下鉄「メトロポリタン・アベニュー駅」のホームで撮影された映像。そこには、線路を挟んだホームの両側で、2人の大道芸人がセッションを繰り広げる様子が映し出されています。
み、みなさん…! 平成最後にすごいサプライズニュースが入ってまいりました!
なんと平成を代表するアイドル・モーニング娘。の元メンバーであり、ミニモニとしても大人気だった辻希美さんと加護亜依さんのユニット「W(ダブルユー)」が復活&当時の楽曲が配信されることとなったのです〜〜〜! わーすごい、すごすぎる〜ッ!
東京は、世界でも有数のレコードコレクションのある街として知られていますが、近年では閉店のニュースも少なくありません。
そんな中、有名レコードチェーンのディスクユニオンがミュージックカフェ&バー「du cafe新宿」をオープンさせるというニュースが飛び込んできたではありませんか~!
レコ屋に憧れ、レコ屋に通ってきた過去があるわたしとしましては、感無量。
店内には、音のスペシャリストであるオーディオユニオンのスタッフが選んだ音響システムが設置されるそうで、こりゃめちゃくちゃ通い詰めてしまいそうだな……!
“ご近所トラブル” と一口に言ってもその内容はさまざまですが、メジャーなものといえば “騒音” でしょうか。特に夜中に大きな音を立てられるのは、たまったものではありません。
アメリカ・ニュージャージー州に住む作家のキャンディス・マリー・ベンボー(Candice Marie Benbow)さんは、下の階に暮らすご近所さんが出す騒音に悩まされてきました。
ご近所さんには「夜中3時に大音量で音楽を流す」という困ったクセがあったようで、言うなれば、毎晩毎晩寝室の下でクラブ営業がなされているようなもの。そのまま何事もないように過ごすことは到底できなかったので、ベンボーさんはついに行動を起こしたんです。