パクチーが大好物のパクチニストにとって、パクチーはどんな料理にでも合う魔法のハーブです。ごはんにも、麺類にも、サラダにもパクチーをたっぷり入れるとチョーおいしい!
でも、この組み合わせはどうなのかしら?
3月17日(金)~3月20日(月・祝)、東京・駒沢オリンピック公園にて開催される「餃子フェス2017」で、パクチニスト必見の新商品が販売されるもよう。それは……「パクチー醤油」です!
パクチーが大好物のパクチニストにとって、パクチーはどんな料理にでも合う魔法のハーブです。ごはんにも、麺類にも、サラダにもパクチーをたっぷり入れるとチョーおいしい!
でも、この組み合わせはどうなのかしら?
3月17日(金)~3月20日(月・祝)、東京・駒沢オリンピック公園にて開催される「餃子フェス2017」で、パクチニスト必見の新商品が販売されるもよう。それは……「パクチー醤油」です!
そっくりスイーツって、スゴイですよね! 今でこそ、そんなに珍しいものではなくなったけれど、初めて見たときは衝撃的でした。見た目はラーメンやお寿司なのに、実はスイーツだっていうんだから、混乱しちゃいます!
そのクオリティーはどんどん上がっているようで、スイーツパラダイスから新発売されたこちらのそっくりスイーツ。全国展開しているラーメン屋さん、幸楽苑の監修で作られたようなのだけれど……完成度が高すぎて、ズルズルッとすすりたくなりそう!
食べ放題メニューで知られる「しゃぶしゃぶ温野菜」。お肉や野菜を好きなだけめいっぱい食べられるとあって人気ですが、なんとこれに「かに」まで追加できるとしたら……もうこんなの天国でしょ!
「しゃぶしゃぶ温野菜」の綱島店、五反田店別館、熊谷店の3店舗で実施中なのが、「かに食べ放題」メニュー。通常のしゃぶしゃぶ食べ放題コースに追加するだけで、カニを心行くまで楽しめちゃうんですって!!
食べ物のことではやたらと盛り上がることの多いPouch編集部。先日、激論となったのはコレ。「餃子には何をつけて食べる?」問題です。
何をつけて食べるかって、そんなもの「小皿に醤油、お酢、ラー油を混ぜる」に決まってるでしょう。……と思いきや、編集部の百村モモはこう力説。お酢一択です、と。
なんでも中国人の友人にそう聞いて、試してみたところすごくおいしくて、それ以来、餃子はお酢でしか食べないのだというのです。
お酢だけって酸っぱすぎないんだろうか……。失礼ながら、いくら本場の中国の方が言ってるとはいえ、すぐには賛同できかねます。これは実際に自分でも試してみようじゃないですか。
新生姜への愛が止まらない会社といえば、「岩下の新生姜」でお馴染みの岩下食品です。
巨大な新生姜風のクリスマスツリーや、特大サイズの新生姜ペンライトなど、どれもこれもスゴいインパクトですよね。
お次は、「岩下の新生姜」を使った宇都宮餃子が登場したもよう。皮がほんのりピンク色のサッパリ餃子、めちゃめちゃおいしそうです!
夏といえば、ビール。ビールに合うおつまみの代表格といえば、ギョウザ!
ってなわけで、お料理ブログポータルサイト「レシピブログ」と、お取り寄せクチコミポータルサイト「おとりよせネット」が行ったアンケートから、女性1200人に聞いた 「ギョウザに入れてみたい食材」ベスト10を、今日はみなさんにご紹介しちゃいます!
なんでも “ギョウザ女子” なんて言葉が生まれるくらい、女子の間でギョウザが改めてブームになっているんですって。そういえば、記者の周りでも、ギョウザ好きの女子は多い!
女性からモテモテのメニューなだけに、アンケートに答えてくれたみなさまの答えにも期待が持てそうですっ。
餃子にたい焼き。羽根がついてると、ついてないのより何倍もおいしく感じちゃうのってなんで!? パリパリだったりカリカリだったりするあの部分、たまりませんっ!!
そんな羽根つきの食べ物として、新商品が登場! サークルKサンクスで5月17日から発売されるのは「羽根つきチーズクロワッサン」。
クロワッサンにチーズの羽根がついてるの! こんなの絶対おいしいでしょっ!!
あ~ん、お腹が減ったよぉ~! 今日はガッツリ食べちゃおうかな☆ なんてとき、足が向くのが「餃子の王将」です。餃子とチャーハンとラーメンのセット、ください!
3月3日(木)、京都市中京区に「餃子の王将」の新コンセプト店舗が誕生するようです。
「餃子の王将」なんだけれど、なんとシャレオツ! シャレオツな「餃子の王将」なのです。
薄めの皮でパリッとしたタイプも、厚めの皮でもっちりとしたタイプも、どちらも良さがある。餃子は今や、ニッポンの国民食へと進化しています。
株式会社餃子計画が全国に展開する餃子専門店「浪花ひとくち餃子餃々(チャオチャオ)」では、7月中旬から8月末日までの期間限定で、夏のおすすめ餃子フェアを開催中。
お得なセットメニューに、夏にピッタリの “変わり種餃子” が揃って登場。「イベリコ豚の餃子+七味唐辛子」「玉葱餃子+山芋わさび」といった目からウロコな組み合わせ、今まで見たことある? 見た目も味も一風変わっていて、ホットで刺激的よね!
日本各地の行列店、予約待ちの店、幻の店など55店舗が一同に集結! そんなグルメ派にはたまらないイベント「~春の『美味コレクション』~」が新宿高島屋で1週間だけ開催されます。
中でも注目は、パラダイス山元さんがオーナーシェフを務める会員制餃子レストラン「蔓餃苑(まんぎょえん)」のフライド餃子! 超予約困難なお店が百貨店初登場とあって見逃せません!!
「餃子」というとガツガツと男性っぽいイメージがありますが、「女の子のために作られた餃子」があったら、食べてみたいと思いませんか!? 今回ご紹介する「HAPPY MARU(はっぴーまる)」は、徹底的に女性目線で作られた水餃子なんです!!
これまでにも、さまざまなおもしろiPhoneケース&スマホスタンドを販売してきたHameeから、今度は「宇都宮餃子」をモチーフにした商品が登場したようです。そのクオリティーがやばい……思わず「これ、食べられるんじゃねぇ?」って、目を疑っちゃうレベルです。
[すぼら栄養士の15分ご飯]シリーズでは、ずぼら栄養士を自認する川村郁子さんとともに考案した、作業時間15分かつ女性にうれしい栄養素がたっぷりのレシピ記事を紹介しています。
皆さん、手作り餃子はお好きですか? 手作り春巻きは? 「忙しいから手作り餃子や春巻きなんて作っている暇はない!」 そう思っていませんか? わかります、わかります。餃子って包むのが面倒なんですよねえ。また春巻きも中の餡を作るのが面倒。でも、手作りした香味野菜たっぷりの餃子や春巻きのパリパリの皮っておいしいですよね。
そんな餃子や春巻きの良いところ取りをした「春巻き餃子」を15分で手作りできるとしたら、やってみたくありませんか? 「春巻き餃子」は噛むと春巻きの皮がパリパリで、香味野菜の香りと肉汁がじゅわーっと口いっぱいに広がりますよ。この春巻き餃子とちんげん菜としめじの中華おひたし、それから白いご飯だけでかなり満足の晩ご飯ができちゃいます。
もうすぐゴールデンウィークですね! 皆さん、もうどこへ出かけるか決めましたか? 私(記者)は先日、急に餃子が食べたくなって栃木県宇都宮市へ出かけてきましたよ! ご当地グルメとして人気の宇都宮餃子、まだ「ご当地」では食べたことなかったんですよね~。
今回は、そんな旅の途中で出会った衝撃的なスイーツについてご紹介! 休憩で立ち寄った佐野サービスエリアで見つけたのは……ラーメン? いや、佐野ラーメンが有名なのは知ってる。けど、ラーメンが冷凍庫に入ってるのはなぜ。しかも手のひらサイズの小ささだし。
なんとこの正体、実はケーキだったんです! やだ、めっちゃリアルーーー!!
海老餃子(450円)「餃子の王様なのに海老ニラ蒸餃子には負けてます。」
海老ニラ蒸餃子(450円)「海老餃子と同じ値段だから勝つのは当然!」
フカヒレ餃子(540円)「忘れないでくれよ~。」
海老フカヒレ餃子(600円)「フカヒレ餃子にはごめんなさい」
五目蒸餃子(480円)「やめようかな。餃子の種類が多いから・・・」
上記は筆者の妄想ではありません。ネットで偶然見つけた中華料理屋「中華街」のホームページに記載されていたメニュー紹介の一部を引用したものです。
このほかにも、メニュー紹介の常識をくつがえしかねない紹介文の数々を読んだ筆者。「え、ここ大丈夫なの?」と不安になりながらも好奇心の方が勝ってしまいまして……。
餃子(ぎょうざ)好きですか!? わたしは大好きです。お肉も野菜も炭水化物もぜーんぶ入っているあのお得感、たまりません! 星の数ほどあるおかずのなかでも、抜きんでて優秀だと思っています。
あまりにも餃子がラブなので餃子をどんぶりにしてみたら予想外に美味しかったんです!! ということで本日は「餃子とろとろたまご丼」をご紹介いします! ふつうの餃子の美味しい焼き方もご紹介いたします。
栃木県宇都宮市の名物といえばギョーザですよね! JR宇都宮駅周辺には数多くのギョーザ店が軒を連ねており、まさにギョーザの街といった雰囲気です。
しかぁ~し、せっかくギョーザの街に来たのだから、フツーのおいしいギョーザだけでなく、ここならではのちょっと変わったギョーザも食べてみたい! そんなアナタは、こちらのお店に足を運ぶべし!!!!!
朝晩が涼しくなり、ビールがおいしい季節になりました。え、ビールがおいしい季節は夏じゃないかって? いやいや、ビールを味わうのは秋ですよ。食欲の秋ですもの、おいしいものを食べればビールもすすんじゃいますもの。「おいしいものとともにビールが飲みたーい!」と思う皆さんも多いのではないでしょうか。
そんな皆さんに朗報です。なんと、京王線笹塚駅(新宿駅から5分)から徒歩1分の「博多餃子舎(ぎょうざや)603SASADUKA」が10月16日〜19日まで生ビール1杯63円なんです! 2時間以内なら、何杯飲んでも63円なんですって。63円って、駄菓子屋かって言いたくなるような値段ですよね。というわけで、初日に行ってみましたよ。
突然ですが、普段皆さんはギョウザの皮をどのように使っていますか? ほぼ全員の方が恐らくギョウザの具を包むのに使っていらっしゃることでしょう。まあ、”ギョウザの皮” なのですから、当然といえば当然の答えです。
しかしこのギョウザの皮には、これとは違ったおいしい使い方があるのです。そう、それはサンド焼きの皮として使うというもの! ギョウザの具を包むのに使われていることからも分かるように、ギョウザの皮は「中身の具のウマ味を外に逃がさない」という素敵な特徴を持っています。よって、サンド焼きの皮としても素晴らしい働きを見せるのです。
正直、このお店を紹介するのは躊躇いました。というのも、この店は知る人ぞ知るお店だったからです。人って不思議なもので、本当に美味しいお店って教えてたくないんです。だって、もし紹介して混雑してしまったら、私しか知らないお店ではなくなってしまうのですから。
でも、そんなことは言ってられません。
「読者に対して、本当においしい店を紹介する義務がある…」
そう今回はマインドを変えこのお店を紹介するに至りました。ですので、この記事を読んだ方はできればソッと食べに行ってもらえればと思います。