日本でも浸透してきた海外発祥の文化「イースター」。
イエス・キリストが3日目に復活したことを祝う “復活祭” として知られており、キリスト教圏ではクリスマス以上に重要なイベントなのだとか……!
可愛くってユニークなキャンディがそろう「パパブブレ(PAPABUBBLE)」では、イースターにちなんだ特別商品を展開します。イースターエッグや目玉焼き(!)をモチーフにしたスイーツなど、個性豊かなラインナップをご覧あれ♪
日本でも浸透してきた海外発祥の文化「イースター」。
イエス・キリストが3日目に復活したことを祝う “復活祭” として知られており、キリスト教圏ではクリスマス以上に重要なイベントなのだとか……!
可愛くってユニークなキャンディがそろう「パパブブレ(PAPABUBBLE)」では、イースターにちなんだ特別商品を展開します。イースターエッグや目玉焼き(!)をモチーフにしたスイーツなど、個性豊かなラインナップをご覧あれ♪
3歳、5歳、7歳の子どもの成長を祝う記念行事「七五三」。
七五三に欠かせないものといえば「千歳飴」です。ユニークなキャンディがそろうキャンディショップ「パパブブレ」にも毎年恒例の千歳飴が登場します!
ほかの人とはちょっぴり違う千歳飴を探している人、オシャレなデザインを求める人、必見のラインナップですよっ。
スペイン・バルセロナ生まれのアートキャンディ屋さん「パパブブレ(PAPABUBBLE)」の定番商品「チョコミントキャンディ」。
「マイルド」「スタンダード」「爽快」の3種のミントレベルがミックスされた「チョコミントミックス」をはじめ、さまざまなタイプのチョコミントキャンディが楽しめます。
この春から新たに登場するのは「ロシアンルーレット仕様のチョコミントキャンディ」です。みんなでチャレンジしたら大いに盛り上がりそう♪
これまでもユニークなキャンディを生み出してきた「パパブブレ(PAPABUBBLE)」と、日本のガールズ文化を牽引してきたイラストレーター内藤ルネのコラボが実現。
とびきりレトロ可愛いアート・キャンディが爆誕しちゃいました!
キャンディはもちろん、パッケージにいたるまで乙女ゴコロが感じられて、トキメキが止まりませんっ♡
暖かくなると増えてくる “チョコミント系スイーツ” 。
この春にはアート・キャンディ・ショップ「パパブブレ」の限定店舗がチョコミントショップを期間限定オープン! 毎年売り上げナンバーワンの商品をはじめ、全33種類ものチョコミントスイーツが集結します。
チョコミントとひと口に言っても、ほのかにミントが香るフレーバーから眠気が吹き飛ぶ辛口まで種類はさまざま。さてあなたはどのチョコミントスイーツがお好み?
季節にちなんだユニークなキャンディがそろう、アート・キャンディ・ショップ「パパブブレ(PAPABUBBLE)」。
2021年11月19日からはクリスマス向けの各種スイーツの発売をスタートしました!
クリスマスツリーやオーナメントをイメージしたキャンディが並ぶ中……思わず2度見したのは「お尻を出している人をモチーフにしたスイーツ」。
コレって……いったいどういうこと~!?
今年もやってきましたハロウィンシーズン☆
アーティスティックでユニークなキャンディ屋さんでおなじみの「パパブブレ」からは、毎年恒例「脳みそマシュマロ」が登場。
2021年バージョンは特別仕様で、なんと実物大の頭蓋骨キャンディ(!)とセットで販売されるようなんです……!
アート・キャンディ・ショップ「パパブブレ」が、レディースデー……ならぬ「ジジーズデー」を実施!
「スイーツは好きだけどお店に入りづらい」という中高年男性を応援するもので、対象者はお店でプレゼントをもらえるというのですっ。
父の日にちなんだ「パパ限定」企画もあるようなので、家族に教えてあげるといいかも!?
アート・キャンディ・ショップ「パパブブレ」に、ハロウィンにちなんだスペシャルスイーツが登場。
その名も「脳みそマシュマロ」で、人間の脳みそにそっくりなビジュアルをしているんです。
あまりにもリアルで、食卓に出てきたら、衝撃で言葉を失ってしまうかも……!
2020年2月22日の「ねこの日」に向けて、アート・キャンディ・ショップのパパブブレ(PAPABUBBLE)が「ねこ祭り」を開催。ねこにまつわるキャンディが勢ぞろいするようなんです。
中でも注目は、肉球やマタタビの香りを再現したキャンディ。そんなキャンディは前代未聞ですし、この世のすべてのねこ好きさんは体験しておくべきかも!?
アート・キャンディ・ショップの「papabubble(パパブブレ)」が、フランス生まれの絵本のキャラクター「ペネロペ」と初コラボ。2019年10月1日から10月31日までオリジナルキャンディが発売されます。
このキャンディ、期間限定・数量限定・店舗限定と “限定づくし” !
東京にある「パパブブレ青山店」と「パパブブレ大丸東京店」の2店舗でしかお目にかかれないんですっ。東京土産としても喜ばれるかもしれませんよ♪
見ているだけでワクワクするようなユニークなスイーツが勢ぞろいするキャンディ・ショップ「papabubble(パパブブレ)」。
このたび、2月22日の「猫の日」に向けて発売した新作が、ニャンコ好きを悶絶させる激カワな仕上がりなんです〜!!
以前 Pouch でご紹介した、 “かわいすぎる千歳飴” こと、スペイン・バルセロナ発の人気店「パパブブレ」の千歳飴。毎年大人気の商品らしく、2018年は8月25日から11月中旬までの期間限定で発売されるといいます。
捨てるのが惜しいくらいかわいいパッケージデザインを手がけているのは、福岡在住の陶芸家・鹿児島 睦さん。
鹿児島さんは毎年「千歳飴」のデザインを担当しているのですが、今年のモチーフは長寿や繁栄の意味をもつ「鶴と亀」、そして子供たちが大好きな「犬と猫」。
ほかにも色とりどりの花々やオシャレなおじいさんとおばあさんのイラストも描かれていて、わいわいと楽し気なムードに包まれているんです。
今では絶滅の危機に瀕しているとも言われる「うなぎ」。土用の丑の日にうなぎを食べることは私たちの食文化の中に根付いてきましたが、今後はむずかしくなっていきそうです。
そこで注目したいのが「進化系うなぎ」。2018年7月11日~7月20日まで大丸東京店の地階食品ほっぺタウンに、フォトジェニックななんちゃってうなぎから他の食べ物とのコラボうなぎまで40種類以上が大集結するんです!!
ここでユニークな商品をいくつかご紹介すると……。
ハイセンスなデザイン性で見る者をトリコにし続ける、スペイン・バルセロナ発のアート・キャンディ・ショップ、「papabubble(パパブブレ)」。
2018年5月19日より直営店全店でスタートしたのは、全国のチョコミン党が待ちに待っていた一大企画♪ 6月20日の “ペパーミントの日” までの期間限定で、チョコミント味のスイーツがずらっとそろう「チョコミントまつり」が開催されているのです~!
“ちょっとしたお祝いや、おもたせにピッタリなお菓子・ナンバーワン” だと個人的に思っているのが、スペイン・バルセロナ発祥のアート・キャンディ・ショップ「papabubble(パパブブレ)」のキャンディ。職人が手作りするこのお店のキャンディは、言うなれば「オシャレな金太郎あめ」。東京や大阪、福岡、仙台など全国14カ所にお店があります。
そのなかで、オープン時に話題となった銀座の新名所「GINZA SIX」内にある「パパブブレ GINZA SIX店」の1周年を記念して、2018年4月2日から限定商品が発売されるそうです。
それは実寸大の能面から型を取った(!)という、桐箱入りの「能面キャンディ」~! インパクトの強さに、きっと誰もが度肝を抜かれるはずです。
スペイン・バルセロナに本店をかまえる「papabubble(パパブブレ)」。アメ細工の技術を用いたアート・キャンディ・ショップとして2003年から日本でもショップを展開しています。
そんなパパブブレがこのたび、ひな祭り限定商品「ひなまつりMIX」を発売! 「日本一おもしろいお菓子やさん」をビジョンに掲げるだけあって、とってもユニークで乙女らしさ満点なキャンディとなっていますよ♡
papabubble(パパブブレ)のハロウィーン向けお菓子セット「PARTY BOX」に特典として付いてくる、実物大の脳みそマシュマロ。食べるのにドキドキしそうなビジュアルなワケですが、こちらはあくまでも “特典” のため単体での販売はしていません。
しかし、単体で購入できる脳みそマシュマロが登場しましたゾ! 10月31日(月)までの期間限定らしいので、脳みそのカタチのマシュマロを食べてみたいオトメは急げ!!!