近ごろ、取り入れる企業が増えつつある「テレワーク」や「在宅勤務」。新型コロナウイルスの影響で、しばらく自宅勤務することになった……という人もいるかもしれません。
そこで今回は、自宅勤務メインである Pouch ライター陣が、家で仕事をするときに大切にしている3つのポイントをご紹介!
家で作業することに慣れていないみなさんに、少しでもご参考になればこれ幸いです。
近ごろ、取り入れる企業が増えつつある「テレワーク」や「在宅勤務」。新型コロナウイルスの影響で、しばらく自宅勤務することになった……という人もいるかもしれません。
そこで今回は、自宅勤務メインである Pouch ライター陣が、家で仕事をするときに大切にしている3つのポイントをご紹介!
家で作業することに慣れていないみなさんに、少しでもご参考になればこれ幸いです。
仕事のパフォーマンスを上げるために “昼寝” を取り入れる会社もある昨今。でも、デスクに突っ伏して寝ても、あまり眠った気がしないのではないでしょうか。
家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」で販売されている仮眠用ベッド「デスク下ベッド BHB-590F」は、仕事中のお昼寝に打ってつけ。
小さく折りたためるので、普段はデスク下に収納し、寝たいときは引っ張って展開するだけと、まさしく仮眠するにはピッタリなベッドとなっているんです~!
お正月休みが終わってしまって、なんとな~く仕事に身が入らないみなさん。なかなか集中力が続かなくて四苦八苦しているのではないでしょうか。
そんなみなさんに朗報! 2020年1月17日、メガネブランドZoffから集中できる環境を作るメガネが発売されるんですっ!
これさえあれば、仕事に集中できるかも!?
全国のカプセルトイ自販機にて販売されている「事務的なはんこ」は、その名のとおり、事務作業の際などに使われる “はんこ” にしか見えないのですが……。
よくよく見たら、書いてある内容がちょっとヘン!?
「光の早さで確認お願いします」だの、「〆切り、やばみです」だの、ビジネスシーンで使っていいのかためらってしまうんですけども~!?
すでに定着した感もある「ワンオペ育児」という言葉。ワンオペレーション、つまり一人ですべての育児や家事をこなさなくてはいけないことを指しますが、まさに今、この問題に直面している方も多いのではないでしょうか。
いっぽうで、ベビー用品メーカーのピジョンが提唱しているのが「チーム育児」なる言葉。夫婦をひとつのチームと考え、お互いのキャリアを尊重し合い、家事や育児の分担もおこなう家庭のことを言うのだとか。
できればチーム育児が理想だけど、ワンオペ育児からどうやって変えていけば……? 今回は、1才未満の子どもを持つ核家族の30代男女を対象におこなった「チーム育児に関する調査」をもとに、チーム育児を叶えるコツについて考えてみたいと思います。
年々増えてゆくフリーランス人口。専業でない人も含めれば、その数は1000万人超にもおよぶそうです。
そんなフリーランスに役立つさまざまなサービスを見やすくまとめたのが「フリーランス向けサービス カオスマップ2019年完全版(以下、カオスマップ)」。
これを見れば「仕事獲得系」「バックオフィス」「コミュニティ」など、カテゴリ別にどんなサービスがあるのかが一目でわかるんです。
自分の世界に入り込んで、集中して仕事がしたい。でも人が大勢いるオフィスだと難しい……。
そんな悩みをスパっと解決してくれるのが、コクヨが2020年2月に発売するオフィス向けソロワークブース「dop(ドップ)」です。
座席のまわりをぐるりとパネルが囲み、ほどよく視界を遮ることで集中力アップ。
身体を前後に傾けられるようリクライニング機能も備えているほか、ヘッドレストやフットレストまで付いているというのです~!
和のインテリアに和の調度品。なんだかんだ言って、和の要素は私たち日本人にしっくり来て落ち着きますよね。
ならば、こんなアイテムにまで日本の美意識を取り入れてみるのはいかが?
今回ご紹介するのは……じゃーーーーん、箸置き! ……ではなく、九谷焼のUSBメモリ! なんということでしょう。シンプルなPCアクセサリも、九谷焼になるだけでめちゃくちゃ雅やかになるではないですか……!!
今年2019年4月から始まった「働き方改革」。9月で半年が過ぎましたが、人々の働き方に変化はあったのでしょうか?
転職エージェント「ワークポート」が264名を対象に行った「働き方改革に関するアンケート」によると、「自分の働き方は変わったか」という質問に対し「改善された」と答えた人よりも「悪化した」と答えた人のほうが多かったというのです……!
自由な場所で働けるリモートワーク、そしてスキルアップのための資格勉強など……意外と難しいのが、集中して取り組める作業場所を見つけること。
図書館だと閉館が早いし、カフェだと周囲の視線が気になる……そんな方におすすめなのが首都圏を中心に全国に27か所ある「勉強カフェ」。
“大人のための勉強場所”というコンセプトのコワーキングスペースで、最大の特徴は、作業内容に応じて作業スペースが選べること!
初回は2時間の無料体験ができるとのことで、お試し利用させてもらってきましたよ~!
今年2019年の夏は、令和を迎えて最初のボーナス支給! 世の人々が一体どれくらいボーナスをもらったのか気になるところですよねぇ。
そこで参考にしたのが、医療脱毛専門院「リゼクリニック」によるアンケート調査。
都内在住の20~39歳の男女400名に今年の夏のボーナスにいくら支給されたか尋ねてみたところ……なんと1位は「ボーナス支給はない」! その数は約半数を占める42.8%と、悲しすぎる結果となっていたのであります。
リモートワークの推奨などで、外出中にPC作業することが珍しくなくなりました。そんなとき、カフェで作業しようとすると、コンセントがなかったり、ドリンク代が痛い出費になることも……。
このたびオープンしたのは、1時間100円の破格で利用できるコワーキングスペース「100円スペイシー」。その名のとおり、100円で電源が完備された席を確保できるというではありませんか。
今や、ビルにオフィスを持たずともお仕事ができる時代。自由なスタンスで働く人が増えているゆえに、シェアオフィスや、コワーキングスペースの需要が高まっています。
電源とwi-fiなどが整ったカフェなどで作業するのもアリだけど、やっぱり混んでくると心苦しいのが難点……。
そんな中、赤坂で偶然みつけた「仕事ができる落ち着いた場所、見つかりましたか?」というメッセージ。まさに電源とwi-fiを求めていた私は吸い寄せられるように店内へ……ここホテルだ!!
日本を訪れる外国人旅行客のニーズが、「爆買い」や「観光地巡り」から、「日本の日常生活体験」や「日本人との交流」に移り変わっているみたい。
中でも人気を集めているのが「外国人旅行客向け家庭料理教室」サービスなんだとか。登録すれば、料理教室の先生として自宅に外国人旅行客を招き、一緒に料理やおしゃべりを楽しむことができますよ~!
皆さんの職場は「制服」勤務ですか? それとも「私服」勤務ですか?
私はというと、地方都市でOLとして2つの会社で働いた7年間、ずっと制服を着て仕事をしていました。OLの制服は減少しているという話もありますが、まだまだ地方では現役な気がします。
今回は私が体験した「制服OLあるある」を紹介します!
親しい人たちとかわすLINEやメールにおいて絵文字を使用している人は、たくさんいることでしょう。
しかしビジネスにおけるメールやチャットとなってくると、絵文字を使用していいものか迷うところ。
そこで参考になりそうなのが、株式会社ヌーラボが1009名を対象に行った「ビジネスコミュニケーションにおける絵文字の使用に関する意識調査」です。
iPadやスマホが主流になったとはいえ、やはり画面が大きいと見やすいもの。デスクトップモニターを外にも気軽に持っていけたらな~なんて思う人は案外いるのでは?
海外サイト「YANKO DESIGN」で取り上げられているのは、アップルのデスクトップタイプのパソコン「iMac」を持ち運べる「Lavolta」というバッグ。
肩から下げることができて、カフェにもプレゼン先にも持ち出せちゃう! 重そうではあるけれど、このキャリーバッグがあればパソコン作業の可能性がおおいに広がりそうです。
2019年4月15日にオリックスが発表したのは、働きながら子育てに奮闘するパパとママの日常をテーマにした、第3回「オリックス 働くパパママ川柳」の入賞作品。
共働き家庭の悲哀が伝わってくる秀逸作品が並んでおりまして、クスっと笑いつつも、あまりの大変さをおもんばかってときどき真顔になってしまうんですよね。
第3回の特別審査員を務めたのは、爆笑問題の田中裕二さんを含む3名。賞金20万円が授与される大賞に輝いたのは、今年ならではの「10連休」というワードを取り入れた、みんママ(36歳女性 / 長崎県)さんの作品でした。