もうすぐそこまで迫っているハロウィン。今年は仮装する予定がなかったのに、いまになって急にお誘いが来たのでどうしようか悩んでいる、な~んて方はいらっしゃいませんか?
そんな人におススメしたいのが、首にさっとかけるだけであっという間に “ハロウィン仕様” になれちゃうパンプキンネックレスです。
Amazon.comの各ショップで販売されているネックレスには、ハロウィンと言えばこれ! な「ジャック・オー・ランタン」が9つもついておりまして、それぞれLEDライトで光るんですよ~!
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「自分的には最高に気に入ってるんで、みんなに見て貰いたいっす!」
こちらのコメントとともにインスタグラムに “ハロウィン仮装ショット” を投稿していたのは、人気お笑いコンビの「おかずクラブ」です。
なんでもファッション雑誌『FRaU』の撮影で仮装したのだそうで、「ディズニー・ハロウィーン」というテーマにちなんで、『モンスターズ・インク』のサリーとマイクに変身しています。
しばしば “果物の王様” と呼ばれる、ドリアン。日本では、その名前や “においに関する評判” は有名なので、食べたことはなくても存在自体は知っているという人は少なくないでしょう。
ところがなんと、ドリアンはアメリカでは一般的ではない模様。ドリアンがどんな食べ物かよく知らないというお国柄を利用して(?)「CUT」が実行したのは、「100人のアメリカ人にドリアン体験をしてもらおう!」という試みでした。
10月26日は「デニムの日」。岡山県倉敷市児島の児島ジーンズストリート推進協議会が制定したそうで、その由来は、10と26で「デ(10)ニム(26)」と読む語呂合わせからきているんだそうですよ。
ところでみなさんは、ビジネスシーンでデニムを穿いている人のことをどう思うでしょうか。アリ? それともナシ? この点について全国の20歳から59歳男女1000人へ意識調査を行ったのは、おなじみ「ユニクロ」です。
2017年10月18日に放送された、日本テレビ系水曜ドラマ『奥様は、取り扱い注意』。綾瀬はるかさん演じる “タダものではないセレブ主婦” 伊佐山菜美が、ご近所に暮らす主婦たちの悩みを次々解決していくドラマで、今回が第3話となります。
第1話は「DV」、第2話は「元AV女優のママ」と、毎回テーマはやや重め。そして第3話のテーマはというと「ママ友いじめ」で、今回もまた、重~~~い! ですが重たいままで終わらないのが、このドラマのいいところなんです♪
いじめっ子ママを演じたのは青木さやかさんだったのですが、ホラーにも通じる意地悪さと心に抱えた孤独と寂しさをうまく表現していて、見ごたえ抜群でした。ツイッターでの評判も、うなぎのぼりなんですよね……!
スクリーンにでかでかと映し出されていたのは、ジュージュー音を立てながら煙を上げる、滴るような肉汁をまとった “焼肉” !
登場人物はまさかのゼロ。ガスロースターの上で、肉が美味しそうに焼ける様子を延々流し続けるだけ……。おそらく世界初、前代未聞すぎる映画『肉が焼ける』が制作されたようです。
どうでもいいけど、ももクロちゃんが主演の映画『幕が上がる』みたいなタイトルですねぇ。
今や女性の間ではメジャー級の脱毛法、ブラジリアンワックス。温めたワックスを肌に塗ってはがすだけで、毛はもちろん角質まで一気に取れてツルツルになるこの施術、数年前からわたしも常連。初回こそ痛みに身もだえるものの、次第に慣れてきて、あの刺激が爽快になってくるんですよね♪
このブラジリアンワックスが、現在一部の男性の間でじわじわ流行ってきている模様。アンダーヘア(VIOゾーン)を永久脱毛した女性のことを “ハイジニーナ” と呼びますが、これにちなんで同様に処理している男性のことを “ハイジ男子” と呼ぶのだそう。
2017年10月21日に日本テレビ系番組『マツコ会議』でも取り上げられ、男性客層のメインは30代から40代の普通のサラリーマンとのことでした。
マツコ・デラックスさんや岩井志麻子さんなど、毎日日替わりで濃ゆ~いメンバーが登場することで知られている、TOKYO MX『5時に夢中!』。
なんと本日10月24日放送のこの番組に、稲垣吾郎さんが出演することが決定したそうなんですよ~~~!!!
他に類を見ないほどアクの強いあの番組に、まさか稲垣さんが出るとは。最初に聞いたときは絶対にウソだと思ったのですが、「新しい地図」の公式インスタグラムを見たところ出演の告知があって、やっと信じることができました。いやもうほんと、心の底からビックリですよ。
2017年10月22日頃からツイッター上で流行り始め、多くの人の心をホッコリ和ませているハッシュタグがあることを、みなさんはご存知でしたでしょうか?
そのハッシュタグとは、「#ねこの写真ヘタクソ選手権」! 読んで字のごとく、猫を撮影したはいいものの残念な仕上がりとなってしまった写真がずらりと並んでいる、好きな人にとってはたまらないタグとなっているのであります。
女性はメイクによって、どんな自己表現をしている?
カネボウ化粧品が、東アジアを中心とした7都市で「女性のライフスタイル調査」を実施し、非常に興味深い調査結果を公開しています。
調査対象となったのは、東京、北京、上海、台北、バンコク、ソウル、ニューヨークに暮らす18歳から34歳の女性各149~155名(東京のみ307名)。
合計1219名の女性たちに「社会の中での女性」「なりたい人物像 」「メイクの実態」について聞いてみたところ、メイクに対する姿勢やライフスタイル、女性としての理想像などが、ハッキリ明確に分かれていることがわかったのです。また同時に、国が今どんな状況下にあるのかも、うっすら見えてくるから面白い~!
一見すると、なんてことのないランダムな模様。しかし目を凝らしてよ~く見ると、細かく数字が書かれてるっ! ありそでなかった「数字柄」の器を手がけているのは、アメリカ・アラスカ州に暮らすローラ・C・ヒューイットさんです。
ヒューイットさんは、10年以上に渡って、アラスカ大学で陶芸や絵画、金工を教えてきたのだそう。
重厚感のある素材感のボウルやマグカップ、プレートの表面には、古いタイプライターで打ったかのようなややクラシックなデザインの数字が、模様のように描かれています。
男性に会ったとき、あなたはまずどの部分を見つめるでしょうか。目元付近は第三者が相手の顔を認識する際にまず見る部位なので、多くの人がこの部分に視線を持っていくのではないかと思います。
2017年9月9日と10日に開催された第22回日本顔学会大会においてマンダムが発表したのは、「ミドル男性(35~49歳)の顔画像の印象評価法」に関する実験結果。
「若々しい」という印象を判断する際に、「顔のどの部位を見ているのか」について視線を計測。
もっとも多かったのはやはり「目の周辺」(29.9%)だったのですが、次いで多かったのは「ほっぺ」(21.7%)! 個人的には、ほっぺを見て若々しさを判断する人が多いというのは、なんだかわかる気がします。
2008年にスタートしたデザインコンペ「Tokyo Midtown Award(東京ミッドタウン アワード)」も、2017年で10回目。ミッドタウン自体も春に10周年を迎えたわけなのですが、この記念すべき年のテーマは、ずばり「東京」!
合計1162 点の応募作品があったのだそうで、このたびグランプリ含め8作品の全貌が公開されました。その中に1つ、上京組なら間違いなく涙ぐんでしまう作品があったのです。
その作品とは、準グランプリに輝いた「母の仕送りシール」。
いまや浮世絵の展覧会が催されるとなると、毎日のように満員御礼。国内外問わず人気を得ています。ところが、20世紀初頭、日本人は浮世絵の刷り損じを緩衝材として使用していたとのこと。そうやって陶磁器を輸出しては、ヨーロッパの人々を驚かせていたのだそうです。
この驚きを現代に蘇らせようと提案されたのが、今回紹介する「浮世絵プチプチ」。
緩衝材に浮世絵をプリントした今までにない商品となっていて、プレゼントするときにぜひとも使いたくなる逸品なんです♪
鍛え抜かれたシックスパックがまぶしい女性アスリート、マギー・ソーン(Maggi Thorne)さんは3人の子供を持つママ。アメリカ版の『SASUKE』にあたる人気番組『Ninja Warrior』に参加するため、日夜トレーニングに励んでいるようなんです。
『SASUKE』と言えば、アクロバティックなコースの連続。「アスレチックを思いっきりハードモードにした」とでも言いましょうか、難関が次々とやってくることで知られていますよね。
そういった、通常ではありえない状況に立ち向かうためにはフツーのトレーニングでは事足りないのかも? ソーンさんの驚きの練習方法がインスタグラムに公開されていました。