フェス好き、加えてお酒がだ~い好きな記者はいつも、ドリンク代がものすごいことになってしまうのが悩みのタネ。
だってあんなに開放的で、なおかつ最高の音楽が流れているロケーション、そりゃあお酒も進んじゃうってなもんでしょう? で、気がつけばエンドレスに飲んじゃうわけなのよ……。
でもねみなさん、記者のような人間にピッタリの商品「べブバッグ シークレット・ハンドバッグ・フラスク(Bev-Bag Secret Handbag Flask)」を、とうとう見つけちゃったの!
フェス好き、加えてお酒がだ~い好きな記者はいつも、ドリンク代がものすごいことになってしまうのが悩みのタネ。
だってあんなに開放的で、なおかつ最高の音楽が流れているロケーション、そりゃあお酒も進んじゃうってなもんでしょう? で、気がつけばエンドレスに飲んじゃうわけなのよ……。
でもねみなさん、記者のような人間にピッタリの商品「べブバッグ シークレット・ハンドバッグ・フラスク(Bev-Bag Secret Handbag Flask)」を、とうとう見つけちゃったの!
先ごろ発表されたiPhone6、すでに手に入れている方は機能を色々と確かめるのに忙しい日々を送っていることでしょう。
さて、おもに性能面において新型iPhoneがリリースされるたびに注目されがちなのが、カメラの画質ですよね。前モデルと比べて一体どのような点が改善されたのか、写真そのものを見て比較しない限り、正直よくわからないというのがホントのトコロ。
そこで本日みなさまにご覧いただきたいのが、Lisa Bettanyさんが制作した歴代iPhoneカメラで撮影した写真を比較した画像集。
今年で生誕40周年、いつにも増して働きまくっているハローキティさんが、今度はふんわりやわらか、美味しい食パンになってしまった模様です。
ご紹介するのは、10月1日発売、コック帽を被ったキティさんマークが焼き印された、「キティの散歩道オリジナルマーク入り食パン」。
ご当地キティを手掛ける株式会社「あすなろ舎」が運営するハローキティのパン屋さん「キティの散歩道」と、兵庫県加古川市の食パン専門店「食パン本舗」がコラボしたオリジナルの逸品。さて一体どんな味なのかしら……気になる気になるぅ!
先日発売されたばかりのiPhone6、みなさんはもう、チェックされましたでしょうか。
本日ご紹介するのは、同品用に作られた、とーっても丈夫なiPhoneケースの数々。有名セレブたちも愛用していることでおなじみの米ブランド「Speck(スペック)」製の、iPhone6用ケース「CandyShell(キャンディシェル)」シリーズです。
子供の頃はよく遊んだ折り紙、ですが大人になった今となっては、記憶も遥か彼方。鶴の折り方さえ思い出せない記者ですが、さてみなさんはいかがでしょうか。
本日ご紹介するのは、おなじみ「スターバックス」の紙袋を折り紙の要領で折り畳み、お財布を作ってしまおうという、驚きのアイデア。気になる作り方の全貌は、動画サイトYouTubeで観ることができます。
「ハローキティのお家」がコンセプト、横浜・元町パセオ2Fに今年6月リニューアルオープンした、「HKCR」こと、「ハローキティカフェレストラン~Produced by キティの散歩道~」。
書斎やリビングなどをイメージ、こだわり溢れる店内には、高級感あるインテリアが並び、とっても大人な雰囲気。「キティさんの家ってこんなにもシックだったのね……」と感心しつついただく、厳選食材を使用した上質メニュー。たまらなく贅沢な時間を味わえちゃう、横浜散策の休憩場所にはピッタリの場所なのっ。
女子たるもの、持ちモノはぜ~んぶ、可愛くなくっちゃイヤ! 本日ご覧いただく商品はまさに、そんなアナタの心にスマッシュヒットするであろう逸品ですわよ。
ご紹介するのは、リップスティック型スマホ充電器「KISSABLE」。付属のコード、そして手持ちのコードを組み合わせることで、あらゆるタイプの端末に使える優れモノなの!
1910年、パリ。カンボン通り21番地に、帽子店「シャネル モード」をガブリエル・シャネルがオープンさせたことから、「シャネル」の歴史は幕を開けました。
それ以後、パリを主な舞台とし、数々の伝説を作ってきた同ブランド。その軌跡を辿ることができるショートフィルム「パリ BY シャネル」を、本日はみなさまにご覧いただきたいと思います。
昨今、スマートフォンに備えられたカメラ機能があまりにも優秀なので、カメラそのもので写真撮影するという機会がめっきり減った。いやそれどころか、しばらく触れてすらいない。そんな方はおそらく、少なくないのではないでしょうか。
でもね、本日ご紹介するカメラたちを見たら、今すぐにでも手に取りたくなっちゃうかも!?
ハワイ発のパワーストーンブランド、「マルラニハワイ」。こちらで人気の天然石ブレスレット、灼熱の太陽をイメージした「オリエンタルシリーズ」に新色が登場、カラフルな色合いがとーってもキュートなの!
ラインナップされている新作ブレスレットは、全部で3種類。
まずは鮮やかな赤が目を惹く「オリエンタルシリーズ 太陽のロッソ」(9000円税抜き)、もう夏は終わってしまったけれど、見るだけで元気をもらえそうなカラーは、やっぱり魅力的です。
アーティストMISIAさんの公式オンラインストアが、「MISIA TRÉSOR」として、9月19日に完全リニューアルオープンしました。
フランス語で「宝箱」という意味を持つ「TRÉSOR」、同サイトにラインナップされている商品はその名のとおり、バラエティー豊か。サイト「ValuePress!」によればこちらには、「MISIAと世界で活躍するクリエーターやブランドとのコラボレーションアイテム」「世界各国から集めた選りすぐりの商品」「人気ツアーグッズ」など、ドキドキわくわくを連れてきてくれる顔ぶれがずらりと並んでいるの。
突然ですが、みなさんはビール、お好きですか? ちなみに記者は、だぁい好き!!
もしもあなたがお仲間であるならばきっと、必ずや、グッとくる。そんな本が、9月20日にリリースされた模様です。
気になるそのタイトルは、「死ぬまでに飲みたいビール1001本」(角川マガジンズ ブランドカンパニー)! いいですかみなさん、世界71の国と地域の「これぞ!」というビールが1001本、ずらりと並んでいる姿を想像してみてください……ああ、喉が鳴っちゃいますよねぇ!
1980年代に爆発的に普及した、8ビットゲーム機。
「任天堂」が生んだファミコンことファミリー・コンピュータが特に有名ですが、アラサー世代より上のみなさまならきっと1度は、遊んだ思い出があるのではないでしょうか。
本日ご紹介するのは、そんな8ビットゲームの世界をそのまま実写で表現してしまった、驚きの映像作品。横へ横へと進んでいく画面展開、「スーパーマリオ」シリーズなど当時のヒットゲームを思い出さずにはいられない同作の全貌は、動画サイトYouTubeにて観ることができます。
みなさんはかつて注目を集めた伝説の女性ファッション誌「NIKITA(ニキータ)」(主婦と生活社)を、覚えていらっしゃるでしょうか。
「ちょいワルオヤジ」というヒットワードを生んだ男性ファッション誌「LEON(レオン)」、その女性版として登場。
「艶女(アデージョ)」「艶男(アデオス)」といった、凡人では到底思い浮かばない流行語を次々生み出した同誌。掲載されているファッションを愛でるというよりも、読み物として楽しんでいたという方も、きっと少なくないのでは?
とまあこのように、色々な意味で目が離せなかった「NIKITA」。サイト「Dream News」によれば、同誌創刊を手掛けた田上美幸さんが編集長を務める電子雑誌「MALENA(マレーナ)」が、9月22日にリリースされたとのこと。
幼い頃、共に遊んだお人形リカちゃんが、なんとお洋服になっちゃった!?
福岡県「福岡パルコ」1階で展開している、月に1度テーマが変わる編集ショップ「once A month」。こちらに9月20日より登場したのは、「DOLLY AUTUMN」をテーマに掲げた、3ブランドによる期間限定ショップです。
以前当サイトでもご紹介した、実写映画「魔女の宅急便」。
同作がBlue-rayおよびDVD発売を記念して、このたび「東京プリンスホテル」とコラボ。映画の世界観を心ゆくまで堪能することができるコンセプトルームが、9月19日(金)より同ホテルプリンセススイートルームに登場、話題を集めているみたい。
1日1室限定、10月15日(水)まで開催されるという、こちらのスペシャル企画。その目玉はなんといっても、キキ役を務めた小芝風花さんが劇中で実際に使用した小道具に、間近で見たり触れたりすることができる点です。
一糸乱れぬ動きで、圧巻のウェーブを披露。人間業とはとても思えない驚きのGIF画像が、海外サイト「reddit」に投稿されておりました。
「これになんてタイトルをつけるべき?」
このコメントと共に掲載されていたのは、兵士と思われる人々が1列に並び、端から次々、膝を曲げてウェーブを形成してゆく姿。
マグロにウニにイクラ、そしてホタテ。美味しそうな海鮮がこれでもかというほどたっぷり乗っかった海鮮弁当に、ほんのりピンク色をしたお肉の圧倒的存在感に胸が高鳴る、ロースステーキミニ弁当。
思わずごっくん、お腹がグ~っと鳴っちゃいそうなこれらのお弁当は、東武百貨店池袋店8階催事場にて現在絶賛開催中の「秋の大北海道展」にて、実際に売られている商品「なにこれ? ツインセット」です。