「田端あんじ」担当の記事 (840ページ目)
昨年春、アクアワールド茨城県大洗水族館にて誕生した、ダンゴウオの赤ちゃん。
およそ1年という歳月を経てすくすく成長、大きくなった彼らの姿を、同施設公式ウェブサイトで見ることができます。
カサゴ目カジカ亜目に所属する魚類の分類群の1つで、その体つきは名前そのまま、団子のようにまんまる。そして生まれたときは約2mm(!)、成長しても1~2cm程度と、とーーってもちっちゃいところが、またきゃわゆいの!
オシャレでイケてる人々が集まるであろう「六本木アートナイト」の開催日、4月25日(土)。
この日、東京・大塚駅から徒歩1分のところにあるライブハウス「Deepa」にて、とある “婚活イベント” が、ひっそり開催されます。
スタートは、午前7時。そんな音楽イベントが、未だかつてあったでしょうか。
いや、知らないだけで存在したかもしれないけれど、これに加えて「うどんを踏む」という行為がプラスされたテクノイベントは、絶対の絶対になかったはず!
鳥になって、空を飛びたい。
誰しも1度は思い描くこの夢を、即座に疑似体験させてくれるのが、本日ご紹介する動画「Dubai World Record Eagle Flight(ドバイで世界記録となるワシの飛翔)」です。
オランダを中心にヨーロッパ各地で活動している動物保護団体「Freedom Conservation」が製作、動画サイトYouTubeに投稿された同作の主役は、1羽のワシ、ダルシャン。彼(彼女?)が大空へと放たれた場所はなんと、世界一の高さを誇る超高層ビル、ドバイ「ブルジュ・ハリファ(Bruj Khalifa)」のてっぺん!
最後の中国統一王朝・清朝。
その第5代皇帝、輝かしい功績により “名君” とまで呼ばれた、雍正帝(ようせいてい)。誉れ高き彼が「エアジョーダン11のローカットモデルを履いている」と、中国で話題になっているみたいなの。
長期連載の大人気漫画、「ジョジョの奇妙な冒険」作者、荒木飛呂彦さん。
彼自らその “手の内” を明かす最初で最後の1冊、集英社新書「荒木飛呂彦の漫画術」が、来る4月17日(金)に発売されます。
東京都千代田区外神田に、アートセンターとなった元中学校、「3331 arts chiyoda」があります。
旧錬成中学校をリノベーションし、新たなアートセンターとして賑わいを見せている同施設。
緑あふれる懐かしい光景は昔のまま、しかしながら校舎の中はアート発信の拠点となっている。アートと向き合う者にとって最高なロケーションであるこちらが、現在新しい入居者を募集している模様です。
春の一夜、東京・六本木が、アートの街へと変貌する。今やすっかりおなじみとなった企画「六本木アートナイト」が、今年もめでたく開催されます。
6回目を迎える今回も、六本木ヒルズに森美術館、東京ミッドタウンなどヒルズ周辺施設が公演会場に。さらには六本木商店街に、三河台公園など公共スペースまでもがアートの場になるなど、街を巻き込んだ同イベントは、言うなれば “一晩だけの文化祭” 。
新たなネットワークモバイル通信サービス「PREMIUM 4G」を、今年3月末からスタートさせるNTTドコモ。
国内最速、受信時最大225Mbpsを実現したという同サービス、その速さを広く実感してもらうべく製作された衝撃動画「3秒クッキング 爆速餃子」が、海外でも話題になっているみたい。
2月26日、動画サイトYouTube内ドコモ公式チャンネルにて公開されて以来、およそ20日間、3月17日時点で再生回数436万回超え。文字どおり、たったの3秒で餃子を作り上げるそうなのですが……い、一体どうやって……?
2008年に逝去された、「ギャグ漫画の王様」、赤塚不二夫さん。
彼の生誕80周年を迎えた今年、その足跡を辿るムック本「赤塚不二夫80年ぴあ」が登場、来る5月22日(金)に刊行されるみたい。
それに際し現在特設サイトにて、好きな赤塚作品キャラクター大投票が、実施されている模様。数多の名物キャラの中から、お好きな1名をチョイス。なおかつそのキャラを好きな理由も書いて投稿すれば、同誌面にてあなたのメッセージが紹介されるかもしれないんですって!
衝撃的かつ愛嬌たっぷりなイラストで、一躍注目の的に。今やネットユーザーを中心に、すっかり「田辺画伯」としておなじみとなった、俳優の田辺誠一さん。
そんな彼が、自ら出演するマンダム「ルシード(LUCIDO)」にイラストを提供。自身初となる企業タイアップ作品「ミドル脂臭怪人」を描き下ろしたんですって!
4月25日(土)にとうとうそのベールを脱ぐ、実写ディズニー映画「シンデレラ」。
ディズニー・ラブストーリーの原点にして頂点である同作。1950年に公開されたアニメ版と今作を、なんと本家ディズニー自ら比較した興味深い作品が、3月14日ホワイトデーより動画サイトYouTubeにて公開されています。
「I am sure this video is going to surprise you(このビデオはあなたを必ずや、驚かせることだろう)」
こちらのメッセージとともにAashiq Abuさんのフェイスブックに投稿されていた、1本の動画。
今年1月11日に投稿されて以来、再生回数1369万回(!)超えを記録している快挙を見れば、いかに注目度が高い動画であるかということが、おわかりいただけることでしょう。
昨年8月、ユーザー「AmazingScience君」さんによって動画サイトYouTubeに投稿された1本の映像作品、「世界一簡単な構造の電車」。
海外版2ちゃんねると呼ばれているサイト「reddit」で取り上げられて以降、再生回数はなんと680万回超え(!)の大ヒット。3月1日に公開された続編「世界一簡単な構造の電車2」も、すでに再生回数44万回に届こうとしています。
当サイトでたびたび取り上げている、二次元仕様、マンガから飛び出してきたかのようなビジュアルが印象的なブランド「Jump From Paper」のバッグ。
真っ黒な縁取りやタッチは、まさにマンガのそれ。意外に使い勝手がよいことでも知られているという同バッグの新作が、ちょっと見ない間にまたまたわんさか登場していたようなので、さっそくご紹介しますねっ。
大正から昭和初年代を中心に活動した幻の画家、橘小夢(たちばなさゆめ)。
その謎に満ちた全貌に迫る書籍「橘小夢 幻の画家 謎の生涯を解く」、さらには初の画集「橘小夢画集 日本の妖美」が、3月27日(金)、河出書房新社より発売されます。
その名前を知らなかった、聞いたこともない、という方がおそらくほとんど。なにせ橘小夢は、まるで世に出ることを阻まれているかのような悲劇に、次々見舞われているのです。
言うまでもありませんが、ライブ会場に1歩足を踏み入れると、そこはまぎれもなく “ライブ会場” の様相をしています。
しかしながら、そもそもは競技場、体育館など、別の用途として使用されている会場も多々。
本日は、あるスポーツに特化した施設が見事ライブ会場へと姿を変え、再び元のかたちへと戻っていく様子。その全貌をタイムラプスでとらえた貴重な映像を、みなさんにご覧いただきたいと思います。