シンガーソングライターやミュージックビデオのディレクターなど、マルチに活躍しているカート・ヒューゴ・シュナイダーさんが先日公開した「Pass It On – COKE BOTTLE SONG!! – ft. Kina, Max, Sam, Alex G, KHS, Diamond」という動画がすごいと海外で話題になっています。
「黒猫葵」担当の記事 (62ページ目)
エキゾチックショートヘアのシーマスくんとアンガスくんは、福々しい見た目もそっくりで、とってもなかよしな兄弟にゃんこ。今日も体をよせあって、なかよくお昼寝しています。
しかし、毛づくろいをしていたはずのシーマスくん、ときどきアンガスくんの頭に「ガブッ!」と噛みつきたくなってしまう衝動があるみたい。本日はそんな「かわいさあまって憎さ100倍」な瞬間をご覧ください。
わんこ、にゃんこのあまりのかわいさに、つい「食べてしまいたい」と思うときってありませんか? とある女性は、自分の飼っているミニチュア・シュナウザーがあまりにかわいすぎて、「演奏したい」と思い立ったみたい。
本日ご紹介するのは、そんな「ミニチュア・シュナウザーを演奏してみた」動画です!
YouTubeに公開されている動画「Fox Pups Playing with Dog’s Ball」では、夜の庭先に子ギツネ2匹が遊びに来て、犬用のテニスボールで遊んでいた様子が撮影されています。
センサーで点灯する照明のちょうど下あたりに現れたため、暗い場所に隠れている撮影者さんは気づかれることなく、子ギツネたちが思う存分遊んでいるところが撮影できたようです。
できればずーっと一緒にいたいのだけれど、仕事や学校や買い物や用事のために外出しなくてはいけません。そんなときに、かわいいペットをひとりでお留守番させとくのは心苦しいもの。
今日も、家に帰り玄関のドアを開けると、ひとりにしたことを決して怒らずに、「おかえりぃいいい!」と大喜びで出迎えてくれるわんこたち。
そんな飼い主の帰宅を誰よりも喜んでくれるわんこたちのとっておきの動画を3つご紹介いたします。
子ネコには入ってほしくない部屋があるとき、赤ちゃん用のベビーゲートで通せんぼするのもひとつの手です。
しかし、人間が安全面のことを考えているともつゆ知らず、子ネコに「こうやって飛び越えれば楽勝よ、ほら、やってみなさい」なんてベビーゲートの脱出方法をけしかけるお母さんにゃんこがいました。
家の中にはたくさんの危険が潜んでいます。その中でも特に注意が必要なのがネコ。普段はとってもかわいいネコたちですが、ときに野生スイッチが入ってしまうと……残酷な殺人鬼に変貌してしまうのです!
YouTubeで公開されている「我が家のネコは殺人鬼」シリーズでは、飼い主と思われる撮影者ふたりが襲われる事態に。
ハンガリアン・ショートヘアード・ビズラのラスタは、飼い主さんとバージニア州レストンの森の中をお散歩しているとシカに遭遇!
未知なる生物に興味津々のラスタは、しっぽをこれでもかとピーンと張りつめてシカの様子を慎重に伺っています。
あまりの慎重さに画面が止まってしまっているかのような感覚に。そしてラストは衝撃の結末が待ち受けていたのです。
ネコはそのままでも十二分にかわいいのですが、スロー再生したネコもまた格別!
本日ご紹介するネコは、ノルウェーにお住いのナラちゃん5歳。ノルウェージャン・フォレストキャットとメインクーンのハーフの女の子です。
ナラちゃんは雪が大好きで有名なネコさんなのですが、雪がない季節にはペットボトルのふたに夢中なんだそう!
先日、ギター演奏を邪魔するネコをご紹介しましたが、イタリアのErich Deschainさんもこの「ギター演奏を邪魔するネコ」の被害にあっていたようです。
今回はなんとネコのおしりに独占されてしまい、途中で画面が真っ暗に! さらにはあまりに自由すぎるネコのせいで、素晴らしい演奏が止まってしまう事態にまで発展!
つかまり立ちができるようになったころの赤ちゃんがたのしく歩く練習ができる「カタカタ」。使った記憶はないけれど、赤ちゃんころの写真に写っていたなぁ、なんてひとも多いかも。
そんなカタカタの使い方を赤ちゃんにはりきってレクチャーしてくれているネコさんを発見。しかも、このネコさんはちょっぴりスピード狂なのだ。
2006年に、ショッピングモール建設のため100万ドル(約1億2130万円)での立ち退きを求められながらも、家族の思い出の残る家を手放すことに最後まで首を縦に振らなかったエディス・マキフィールドさん。
ショッピングモールはそのままぐるりとエディスさんの家を3面取り囲むように建設されました。そんなリアル「カールじいさんの空飛ぶ家」が現在、売りに出されているようです。
ちびっこでも大人でも、ネコはみ〜んな好奇心が旺盛。動くものはとにかく大好きです。
ネコのおもちゃ以外にネコが喜ぶものとして「袋類」や「ダンボール」「ペットボトルのふた」などは有名ですが、「ピンポン玉」もけっこう楽しんでくれそう!
本日ご紹介する子ネコたちは、跳ねるピンポン玉に夢中! 卓球特有のあの軽やかな音と共にお楽しみください。
映画では、混雑した空港の中を走って泣きながら恋人の姿を探したり、大好きなのに会えない相手に10年ものあいだ毎日手紙を書きつづけたり、ものすごい美人な同級生と男の子を奪い合ったりします。しかし、残念ながらリアルな人生は、そこまでドラマチックなことがそう毎日あるわけではありません。
今注目せれている韓国人女性アーティスト、Puuungさんのイラストは、そういった劇的でアグレッシブで燃え上がるような愛ではなく、日常の延長にあるような何気ないしあわせや愛の形を描いています。
小さな子ネコを見ると、わたしたち人間はつい「かわいい」と声に出してしまいますよね。実はそう思うのはどうやら人間だけではないようなんです。
ダルメシアンのロウイーとレディのふたりは里子として迎え入れた生後5週間の子ネコ、ウノちゃんとご対面。
その様子がまるで新米パパ&ママのようなリアクションでとっても初々しいのだ!
実のお母さんから育児放棄されたという悲しい過去を持ちながら、新しい家族に迎え入れられた仔ヒツジちゃん。家の中で育てはじめてしばらくすると、先住のデカわんことなかよしに!
「Adorable pet lamb thinks she’s a dog(自分を犬だと思っているカワイイ仔ヒツジ)」という動画では、ソファでお昼寝をしているデカわんこにたいして、仔ヒツジちゃんがこんなにかわいい行動に出ました。