「イケメン弁護士」さんに男女間についての問題を聞いてみるシリーズの第2回目。
取材に応じて下さるのは、東京都渋谷区円山町に「法律事務所エムグレン」を構える武蔵元(むさし はじめ)先生!
今回は、TwitterやFacebookなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で「名誉棄損」で訴えられる場合について聞いてみました!
男女間だけでなく、同性同士にも通用する内容です。知って損はないですよー!
「イケメン弁護士」さんに男女間についての問題を聞いてみるシリーズの第2回目。
取材に応じて下さるのは、東京都渋谷区円山町に「法律事務所エムグレン」を構える武蔵元(むさし はじめ)先生!
今回は、TwitterやFacebookなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で「名誉棄損」で訴えられる場合について聞いてみました!
男女間だけでなく、同性同士にも通用する内容です。知って損はないですよー!
「お酒は苦手! ビールなんてホント無理!! でも梅酒は好き~♪」
……記者の周りにいるキラキラした女子は、だいたいこんな感じだ。男性からも「女の子っぽくてカワイイ!」とモテモテである。
「ビールに枝豆!! 日本酒に塩!!! ハイボールに焼き鳥!!!!」を飲酒の銘とする記者は、男性から「オッサンじゃないすか(笑)」とよく言われ、当然ながらモテない。
私だってキラキラしてチヤホヤされてモテモテになりたいのよ女の子だもん!!!
……ということで! 東京駅から徒歩数分の場所に位置する高級ホテル「ホテル龍名館東京」にて期間限定で行われている、1500円で梅酒が2時間飲み放題になるイベント「梅酒バー2014」に行ってきました! 飲み放題にしなければ1杯500円なので、3杯以上飲めば超お得!
なのですが、色んな意味ですごかったことを先にお伝えしておきます……!
人と人が関われば、多少の軋轢は生じるもの。特に、男女間においては、親しくなればなるほどケンカの回数も増えるように思います。「愛と憎しみは紙一重」というように。
ってなわけで! 様々な修羅場をくぐり抜けてきたに違いない「イケメン弁護士」さんに、男女間の問題について聞いてみるシリーズの第1回! 「口げんかですっごいムカついたとき、相手を法で裁いて、お金を請求することができるかどうか」について聞いてみました!
なお、話のキモは「名誉棄損に当たるかどうか」なので、「同性同士のケンカ」にも応用できますよー!
レバーとは、肝臓である。世界三大珍味のフォアグラも、たらふく栄養を与えられたガチョウの肝臓(脂肪肝)である。
先日、医者に「シマヅ(記者のこと)さん、ガンマ※の値が333ですよ! 基準値の10倍! 3が3つ並ぶってラッキーな感じしますね!」
※γ-GTP。値が高ければ高いほど、肝臓や胆管の細胞が破壊されていることを示す。
と言われた記者。
「脂肪肝が食べられるのであれば、破壊された肝臓も食べられるのでは?」と思いネットで検索したところ、“ラッキーな感じ”のおかげだろうか。レバー専門の飲食店にめぐり会ったのである。
ということで! 今回は吉祥寺にあるレバー専門店、「Bb(ボディ・ブロー)」さんに行ってきましたよー! 貧血に悩む女子、レバー大好きな女子、肝臓に問題がある女子、特に何も当てはまらない女子! すべての女子(と男子)に、その全貌をおとどけします!!
「ああ、この誕生日プレゼントが全部現金だったらアレが買えたのに!」
って思ったことのある方、いますか? 記者(私)は物欲が食欲と性欲に持って行かれているので思ったことはないのですが、どうやら世の中には、そのように考える人もいるようです。
誰かって? 俳優で映画監督の黒田勇樹さんです。
「俺、今度クラウドファンディング(※)やろうと思う」
※インターネットを通してクリエイターや起業家が不特定多数の人から資金を募ること
黒田さんに突然、そう伝えられた記者。
「はぁ……。いいと思いますよ」とテキトーに答えた翌日。
「『誕生日プレゼント下さい!』黒田勇樹 映画監督プロジェクト」
が公開され、「早ぇよ!」と心底ビックリしました。
色々と心配なこの企画。黒田さん自身が記者に語った言葉も含めてご紹介します!
黒田勇樹、31歳。1歳から芸能活動を始め、キネマ旬報賞新人男優賞、日本アカデミー賞新人俳優賞など数々の賞を受賞。『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』『ひとつ屋根の下2』などに出演し人気を博すも2010年に芸能界を引退。その後は「ハイパーメディアフリーター」と称しネット上で活躍していたが、諸事情によりここでは書けないハイパーな事件がネット上で起きてしまった。
事件には、どうやら酒が絡んでいたようである。
黒田は言った。
ここ数年とある方に「お前は酔うと暴れる」という暗示をかけられていた
ということで! 黒田勇樹は酔うと本当に暴れるのかを検証しましたよ! 先に言っちゃいますけど、いやー、すごかったです……。
「アートって意味分かんない!」
「美術館って謎な職場だけど、内部構成はどうなってんの?」
「美大ってどういうところ?」
筆者、よく上記のような質問を頂きます。
そこで! 今回は、元・美術業界の人間である筆者がTwitterで募った疑問・質問をもとに、超超超初級の「アートに関する豆知識」をお伝えいたします! 美術業界の人からのバッシングも恐れず書きました。「カユいところに手が届く」こと間違いなし!! ……たぶん。
(注意:なかには筆者の偏った考えも含まれているため、項目によっては参考程度にとどめておくことをおススメいたします)
海老餃子(450円)「餃子の王様なのに海老ニラ蒸餃子には負けてます。」
海老ニラ蒸餃子(450円)「海老餃子と同じ値段だから勝つのは当然!」
フカヒレ餃子(540円)「忘れないでくれよ~。」
海老フカヒレ餃子(600円)「フカヒレ餃子にはごめんなさい」
五目蒸餃子(480円)「やめようかな。餃子の種類が多いから・・・」
上記は筆者の妄想ではありません。ネットで偶然見つけた中華料理屋「中華街」のホームページに記載されていたメニュー紹介の一部を引用したものです。
このほかにも、メニュー紹介の常識をくつがえしかねない紹介文の数々を読んだ筆者。「え、ここ大丈夫なの?」と不安になりながらも好奇心の方が勝ってしまいまして……。
昨年12月6日に歌舞伎関連商品販売会社「一心堂本舗」より発売された「歌舞伎フェイスパック」。なんと、歌舞伎役者の市川染五郎氏が監修し、「隈取(くまどり)」という歌舞伎ならではのメイクが印刷されているんです。
絵柄の入ったフェイスパックは世界で初めてらしいですが、それ以前に「歌舞伎メイク」のあまりのインパクトに売り切れ続出。一心堂本舗の公式サイトで今月14日に再販されるも、やっぱり数日で売り切れました。
これはなんとしてもゲットしてやる! 毎日パソコンの前に張り付いて、再版される瞬間を今か今かと待っていた筆者は見事購入に成功しました。
ということで、超大人気の「歌舞伎フェイスパック」を試してみましたよ!
バーバリーの新作ミニボストン! ツヤと革の色、そして重厚感。なんてステキなんでしょう! こんなステキな物が、今まさに手元にあることを写真に撮ってツイッターにアップしてみたい!
……あれ? でも、サイズが妙に小さい気がするのですが……。もしかして、遠近法とか?
いいえ、違います。こちらは「撮リックアート」という、「雑誌の切り抜きを本物っぽく見せる写真」術であり、まさに今ツイッターで話題となっているのです!!
「彼氏が欲しい……だけど、なかなか理想の男性と巡り会えない」
そんな独身女性は多いと思います。筆者もそのなかのひとりです。毎晩お酒を飲んでは過去にいた“理想の彼氏”を思い出し、鬱々とした夜を過ごしているのですが、ある晩、突然、分かってしまいました。
そう! 簡単に理想の彼氏を作れて、しかも毎日一緒にいてくれて、ツラい時には優しい言葉をかけてもらえる方法を!
ということで、今回は、その画期的な方法(特許申請も視野に入れています)をご紹介!
以前、筆者が取材をしたラーメン屋さんから「ダチョウ料理パーティをするので来ませんか?」と連絡があった。
ダチョウ料理!? え、なにそれ捌くの? 店内でダチョウ捌くの? それって衛生法とか何かの法律的に大丈夫なの? というかPouch的には記事化して大丈夫なの? と思い編集長に連絡したら「OK」のふたつ返事だった。
ということで、ダチョウ料理を食べてみましたよ!
2011年9月1日に森永乳業より発売された、ギリシャの伝統 “水切り製法” を採用した「濃密ギリシャヨーグルト PARTHENO(パルテノ)」。
クリーミーで濃厚な味わいが衝撃的で、発売当初からさまざまなニュースサイトで取り上げられ、今でも根強い人気を誇っているようです。筆者も大好きで、よく食べます。しかし、いかんせん値段が高い。110グラムで168円……。「毎日買っていたら結構な額になるよなぁ」などと考えながらパルテノをモグモグしていたところ、わたくし気付いてしまいました。
「水切り製法って、要は水切りヨーグルトなのでは?」
ということで、パルテノ大好きな筆者がパルテノを自作してみました!
みなさん、LINEのスタンプって使っていますか?
筆者はあまり使わないのですが、可愛かったり面白かったりするスタンプが送られてくるたびに「いいなー私もいっぱいスタンプ欲しいなーでもだいたい有料なんだよなー」と思いながら文字だけで返信する日々。「スタンプが自分で作れたらいいのに」と何度思ったことか。
……筆者と同じような人がたくさんいたのでしょうか。先日、LINE Corporationから「LINE Creators Market」という、オリジナルスタンプが作れるサービスが発表されました! 2月28日現在、「Coming soon」となっており、まだ利用はできないのですが、スタンプの作り方は掲載されています。
思い立ったが吉日! 備えあれば憂いなし!! ……要は、前もってスタンプを作っておき、きたるサービス開始時に即発表できるように準備しておけばいいのです! ということで、美大出身の筆者がラインスタンプ作りに挑戦してみました!
吾輩は独身女子である。嫁ぐ予定はまだない。どこで人生を間違えたのかとんと見当がつかぬ。
……はい、ということで、だいたい毎日、寝て起きて家で仕事して酒飲んで風呂入って寝て……を繰り返すだけで異性とはほとんど関わりのない筆者。このままではアカン、寝ていたら白馬の王子様がやってきてお城に連れていってくれるなんて物語の中だけ。せっかくインターネットがあるのだからネット婚活してみるか! まずは「料理上手な私」をアピールするためにクッキング記事を書いてみよう☆
上記のような不純な理由で……いや、不純だからこそ、真面目に検証してみました。最近めっきり名前を聞かなくなった料理研究家、園山真希絵先生のレシピが「酒に合うのかどうか」を! ……なんでわざわざ「そこを選んだ」のかって? こじらせ女子※として妙なシンパシーを感じたからです。
※ いわゆる恋愛がうまくいかない女子のこと
酒場という聖地へ
酒を求め、
肴(と人や事件との出会い)を求めさまよう・・・
ということで、吉田類の酒場放浪記リスペクト企画……じゃなくて、女性の皆さんに女ひとりで居酒屋に行き、新たな世界と出会って欲しいと思い企画した【女ひとり飲み酒場放浪記】の第三弾。今回は吉祥寺の「いせや本店」さんに行ってきました。
1歳から芸能活動を始め、「人間・失格」など数々のドラマやCM、舞台で活躍しながらも2010年に俳優業から足を洗う。現在は「ハイパーメディアフリーター」として活躍中の黒田勇樹さん。
ということで、黒田さんへのインタビューシリーズ最終回! 黒田勇樹さんが「芸能界のこと」についてお話してくれました!
1歳から芸能活動を始め、「人間・失格」など数々のドラマやCM、舞台で活躍しながらも、2010年に俳優業から足を洗う。現在は「ハイパーメディアフリーター」として活躍中の黒田勇樹さん。
筆者が彼と出会ったのはイベント出演がきっかけでした。その前にも、同じくイベントでお会いしたのですが、会って2回目の開口一番に「あ! テレビで見たことある!」という、1回目を憶えてないかのような筆者の失礼な発言が発端で
「シマヅ(筆者のこと)の記事だけ毛色違くね?」「毛色が違うから黒田さんなんです」「そっか」という流れで急きょ決まったPouchでの黒田勇樹インタビュー企画!
第一弾は「黒田勇樹が語る男女のことPart.1」です!