そりゃ知らなかったなんて恥ずかしーよ、あなた!
と思われる方も多いと思いますが、お恥ずかいことに記者はミャンマーの首都をいまだにヤンゴンだと思っていたのです。おそらくヤンゴンじゃないとわかっている方でも、首都名を言える方はそれほど多くないのではないでしょうか。
そりゃ知らなかったなんて恥ずかしーよ、あなた!
と思われる方も多いと思いますが、お恥ずかいことに記者はミャンマーの首都をいまだにヤンゴンだと思っていたのです。おそらくヤンゴンじゃないとわかっている方でも、首都名を言える方はそれほど多くないのではないでしょうか。
「ユニークなアイテムには目がない」「レトロなものが好き」これらがもしもあなたに当てはまるとするならば、この商品、ドストライクかもしれませんよ。
ご紹介するのは、ポラロイドカメラそっくりのカラープリンター、『Polaroid Cacher』。こちらのアイテム、画面キャプチャした素材をポラロイド写真のようにプリントアウトしてくれるという、超優れモノなのです。
「ウチの猫(もしくは犬)、しゃべるんです」
親バカ気味の飼い主さんからたまに聞くこのセリフ、誇大表現である場合が多いですよね。「あ~、言われてみればそうかもしれないけど……」と口では言いつつも、胸の中はモヤモヤでいっぱい。かくいう記者も、そんな経験がございます。
でもね、今回動画サイトyoutubeで発見したニャンコ、マーヤさんは、ホントにしゃべるの! いやいやウソじゃなくて、ホントなんですってば! 騙されたと思って、1度聞いてみてくださいよ!
皆さん、次のデートで行く場所は決まっていますか? 決まっていない方に、お勧めの場所があります。東京都現代美術館の「アートと音楽-新たな共感覚をもとめて」展です。
こちらの企画展、総合アドバイザーは、あの坂本龍一さん。「アートすぎて難しかったらどうしよう」と思いつつ行ってみましたら、とってもステキで楽しめましたので皆さんに紹介します。
平面な写真でみると、一見絵画にみえてしまう。それが、本日ご紹介するアーティストGregory Euclideさんの作品『relief works』シリーズです。
こちらの作品は、絵画ではなくすべてが立体アート。アクリルに描かれた絵の上に、ブラックベリーやアスパラガス、野山の草やタバコの吸い殻(!)などをあしらった、非常に斬新でありながらも美しいビジュアルが印象的。
最近何かと物騒なニュースが、取沙汰されることが多いです。あなたは身の回りの安全について、考えたことがありますか?
ご自身は「大丈夫」と思っていらっしゃるかもしれませんが、お子さんをお持ちの方や年老いた家族についてはどうでしょうか。
「みまもりケータイ」シリーズを販売するZTEジャパン株式会社は、2012年に累計販売台数100万台を突破したそうです。どうやら携行するケータイ端末が、家族の安全管理に一役買っているようですよ!
ハムスターの好きな食べ物といえば、ヒマワリの種。口いっぱいに入れて頬張っている様子なんて最高にキュートですよね!
でも、それがヒマワリの種ではなくて長~いプレッツェルだったら? 今回ご紹介するのは、YOU TUBEにアップされていた「Mission Possible」という動画。1本の長い棒状のプレッツェルを見つけたハムスター、上手に食べきることができるんでしょうか!?
家族や恋人、友人などに書き置きを残す場合、次回から紙にではなくバナナに書いてみてはいかがでしょうか。
海外サイト『bananadrawings.com』に掲載されていたのは、バナナの皮に直接マジックで書いたメッセージの数々。字の構図やフォント次第では、もはやアート作品にさえ見えてくるから不思議です。
「トレース」という言葉にあまりなじみがなくても、建築分野で働く方やデザイン分野で働く方、もしくはそういった勉強をしている方々が使用している「半透明の薄い紙」といえば、なんとなく想像がつくのではないでしょうか。
写真や絵の上に「半透明の薄い紙」、もとい「トレースペーパー」を置き、かたちをなぞりつつスケッチする。それが「トレース」です。
今回ご紹介するのは、これをiPhoneやiPadでできちゃうアプリ『Morpholio Trace』。「普段トレースする機会なんてない!」というあなたも、思わず試したくなってしまうことウケアイですわよ。
レンズを数種類持ち歩いて本格的に撮影に挑んでいるという、本気カメラ女子のみなさん。レンズって、意外と重いですよね。女子にはけっこうな重労働ですよね。
そこでご紹介したいのが、現在海外サイト『kickstarter.com』で出資者募集中の商品、『Lens Holster』。携帯用のカメラレンズホルダーであるこちらのアイテムは、レンズを軽々と持ち運ぶことができ、とっても便利。しかもレンズを代えるときに素早く取り出せるので、超効率的でもあるんですっ。
お利口で賢い動物といえばワンちゃんやネコちゃんが連想されますが、忘れてはならないのがネズミちゃん。ななな、なんと、「お手」や「おすわり」どころの話ではなく、飼い主の薬指に指輪をはめてくれたり、ダンクシュートまで綺麗にこなしてしまうネズミちゃんがいるのです!
話題沸騰のお利口ネズミちゃんたちの姿は、YouTube動画「Trickmousing」で確認できます。アップから約1カ月で50万回以上も再生されている人気動画です。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップした映画は、1月25日公開のアン・リー監督作『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』です。第85回アカデミー賞作品賞などの候補になっている本作は、3D映画。正直、3Dで公開される映画って「これって3Dにする必要あり?」と思うものが多いのですが、記者は2012年公開のマーティン・スコセッシ監督作『ヒューゴの不思議な発明』を見たとき「これぞ3Dで見るべき映画だ!」と大興奮! おそらく今後、これほど3Dでなくてはいけない映画というのは現れないだろうと思っていました。
そしたら……来た! 『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』、これもザ・3D映画。物語も役者も映像も演出力もすべて素晴らしい映画なので、2Dで見てもいいです、いいですけれども、3Dで見たら必ずや感動と驚きと興奮が倍増する3D映画の大傑作なのです。
花は、蕾から朽ちるその刹那まで、どの瞬間を切り取っても美しいもの。だからこそ、最期の時までその姿を愛でたいものですよね。
そこでご紹介したいのが、海外サイト『paulmenand.fr』に掲載されている花器『Vas Exaruit』。こちらの花器が持つ大きな特徴、それは、散ってしまった花びらまで楽しむことができる、一風変わった風貌です。
年末にモーリシャス共和国に行ってきました。旅行に出る前に「モーリシャスってどんな国? 『日本と言えば、寿司・富士山・天ぷら・温泉・サービス精神……』と語るように『モーリシャスと言えば……』と言えるものが知りたい!」と思っていろいろと調べたのです。
しかし、情報が足りずに実態がなかなかつかめず。結局、どんな国かわからないままモーリシャスに出かけてしまいました。
ハネムーナーなどにも人気のモーリシャス。モーリシャスについて知りたい人もいるかもしれませんので、モーリシャスに行ってみて気付いた「モーリシャスと言えば○○」を一気に紹介しちゃいます。
日本の国家は『君が代』です。入学式や卒業式などの式典、あるいはサッカーの試合前などなど、誰もが様々なシーンで歌ったことがあることでしょう。“日本” を感じる尊い曲です。だがしかし!
一部の人達は『君が代』を歌うことに抵抗があるそうな。理由は様々ですが、『君が代』を拒否しているのです。遠い昔の1950年代には、「君が代に代わる国歌制定運動」なんてことも実際にあったそうな。
ということで今回は、もしも新たに『君が代』に代わる国家が生まれそうになったとき、ありそうなんだけど「これは嫌だろ」というものを考えてみました。それではどうぞ。
■作詞:秋元康
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アメリカの大手メーカーによる、デンタルフロスの広告写真。幸せそうな夫婦が正面から大写しになっています。
せっかくいい感じの写真なのに、うーん、ざんねん! おとうさん、歯に青ノリはさまっちゃってるよー! デンタルフロスでちゃんとお掃除しようよ、というなんだか微笑ましい広告……と思ったら!
ディズニーフリークのみなさーん! 今アメリカのディズニーワールドで、『Year of the Ear(耳の年)キャンペーン』なるものが展開されているって、知ってましたかー?
どうやらこちらのキャンペーンは2013年限定のものらしく、それにちなんで毎月あの「ミッキー耳付き帽」がニューデザインバージョンで発売されるというのですっ。1年間月ごとに限定帽子が出続けるなんて……こりゃ、ファンなら絶対に見逃せませんぞっ。
お正月休みはアッという間に終わって、慌ただしい日々が戻ってまいりました。気付けば今年に入ってから、もう3週間が経過……年末年始、海外ドラマにハマってしまった記者は、大掃除もカウントダウンもおせちもそっちのけで、ひたすらDVD鑑賞をたしなんでしまいました。
と、いうわけで当然ながら1Rの部屋の中はグチャグチャ。片隅に本や雑誌が積み重なり、クローゼットからは服やバッグが溢れ出し、玄関ではブーツとビーチサンダルの奇跡のコラボレーション……という、まさにカオス状態! ベッドの上では、子どものころから捨てられずに持っているウサギのぬいぐるみが、寂しそうにこっちを見ています。
こんなことでは、もし万が一、彼氏ができても部屋に呼べないじゃないか! なんとかして~、誰か!! そんな記者を見かねて、友人が「minikura」という収納サービスがあることを教えてくれました。自宅にいながら利用できて便利だというけれど、どういうこと?