昨今主流になった、「家飲み」。だけどあまりにも現実感がありすぎるお部屋だと、気持ちよく酔えないと思いませんか?
いつものお部屋を手っ取り早くムーディーに演出するには、照明を調整するという方法が1番の近道。
そこでご紹介したいのが、株式会社「スパイス」が運営するサイト「AKmall」から発売されている、ガラス板のエッジが色とりどりに光り輝くテーブル、「JEWEL TABLE(ジュエル・テーブル)」です。
昨今主流になった、「家飲み」。だけどあまりにも現実感がありすぎるお部屋だと、気持ちよく酔えないと思いませんか?
いつものお部屋を手っ取り早くムーディーに演出するには、照明を調整するという方法が1番の近道。
そこでご紹介したいのが、株式会社「スパイス」が運営するサイト「AKmall」から発売されている、ガラス板のエッジが色とりどりに光り輝くテーブル、「JEWEL TABLE(ジュエル・テーブル)」です。
雨のザーザーという音。ゴウゴウ唸る風。そしてカミナリ。嵐の夜は、自然の音があまり届かない都市部の住居では非日常な気分になります。映画などでも荒々しい天候の夜、主人公はベッドの中で重大な決意をする、あるいは物語の要になる大きな転機を迎えていますよね。
そこで「少し非日常な気分を味わいた~い!」という方にご紹介したいのが雲の形と質感を再現したスピーカー内蔵ランプ「the Cloud(クラウド)」。
女の子にとって自分の部屋って特別な場所ですよね。それは世界各国の女の子も同じなようで……。今回は、イタリアのフォトグラファーGabriele Galimbertiさんのプロジェクト「Mirrors and Windows」から、世界各国の女の子のお部屋をご紹介します!!
突然ですが、わたし、先日までタイに滞在していました。
タイ国政府観光庁主催のあるイベントに“日本代表”として参加するため、湿度の高い国から湿度の高い国へ。このイベントに関しては後日記事にしますが、本日どうしてもご紹介したいのは、筆者が宿泊した「Pullman Bangkok Hotel G(プルマンバンコクホテルジー)」。2年前にリノベーションしたばかりの綺麗なホテルです。
筆者が泊まった部屋のお値段を某サイトで見たところ、だいたい1泊12000円ほど。シティホテルとしては割とリーズナブルなお値段ですね。んが!!!!!! 同ホテルにはこのお値段を100倍も200倍も上回る様々なオサレポイントが!! がんがん紹介していきます☆
休日、もしなにも予定が入っていないならば、DIYに挑戦。ついでにお部屋の模様がえをする、なんてプランはいかがでしょうか。
海外サイト「A Beautiful Mess」によると、透明ガムテ―プと雑誌の切り抜き、そして水。以上、この3つの材料だけで、壁をデコレーションするアイテム「ウォール・デコテープ」が作れちゃうらしいの。
日本独自のファッションスタイルで、世界的にも知られている「ロリータ・ファッション」。ロマンチックなデザインのお洋服、一度でいいから着てみたい! と思ったことがある人も多いはず。そんな「ロリータ・ファッション」の世界を表現したインテリアが誕生したみたいです。
今晩は、お姫さま。姫君は買い物に出かけた際に雑貨屋さんに立ち寄ったりするかな? 女性は可愛い日用品や小物が好きな人が多いから、きっと雑貨好きな姫君も多いと思うんだけど、僕も何を隠そう雑貨大好き男子……いや雑貨大好き王子なのさ!! 自分のお気に入りの雑貨を使ったり飾ったりすることで、部屋で過ごす時間が楽しくなるからね。
引っ越しや転職、就職など、新生活を迎える方が多い4月。
その中でも「引っ越ししたばかり」「引っ越しを予定している」というみなさまに、本日はとっておきのサイトをご紹介したいと思いますっ。
それは、ひとり暮らし向け間取り1Rの為のインテリアレイアウト55例を提案してくれるサイト、『interiorCode(インテリアコード)』。
ぶるぶる。まだまだ毎日寒いですね。今年の冬は雪がいつも以上に沢山降ったので、これでもかってくらい冬を満喫しました。そして、道路に残る雪を見ていると、いつも以上に春が恋しいものです。
さて春まであとわずか! 冬の寒さを忘れるために……春物の服を買って気分をあげる、というのもよいですが、職場のデスクまわりにグリーンを持ってくる、というのはどうでしょうか。名づけて、デスクトップ・ガーデニング!!
今回は、本物の植物みたいで、それでいて実用的に使える「植物系」な文房具たちをご紹介します。緑は目の疲れを取り、ストレスを軽減させる色とも言われているので、パソコンやスマホと一緒にお仕事する人にはオススメですよー!
いやー、毎日寒いですねぇ。冬ってどうしても外へ出るのが辛くって、ひきこもり気味になっちゃう。ねえ、みなさんもそうでしょう?
でもずっとお部屋にいるのも、視覚的に飽きがくるもの。ほんのちょっぴり気分を変えたいときにはそう、模様替えが1番! でも大掛かりなのは面倒……そこで提案したいのが「プチ模様替え」なの。
クッションやラグなど、ポイントポイントを変えるだけで、お部屋の雰囲気もガラリと変わる。本日ご紹介するアイテムも、そんなプチ模様替えにピッタリの商品なんですよ。
ランプの中を覗くと、そこにはまるで閉じ込められてしまったかのごとく、ひっそりとたたずむ小さな小さなシャンデリアがひとつ。
海外サイト『Craziest Gadgets』によると、このあまりにも可愛らしいランプ『キングエジソン ペンダントランプ』をデザインしたのは、イギリスのデザイナー、Young & Battagliaさん。新進気鋭のデザインブランド『Mineheart』のために制作されたんですって。
お天気が悪い日が続くと、洗濯物が乾かなくて困っちゃう。乾燥機がない場合、室内干しに甘んじるしかないのだけれど、お部屋に洗濯物があるとそれだけで、生活感丸出しだしなぁ……。
そんな悩みをお抱えのあなたにご紹介したいのが、英キングストン大学の学生であるAaron Dunkertonさんが課題として手掛けた、可愛過ぎる星型物干し『Clothes Horse』! その全貌が、海外サイト『Dezeen』に掲載されておりました。
日常生活に必要性は感じられないけれど、見ているだけで毎日が楽しくなりそうな雑貨。例えば以前ご紹介した、スカートめくりの爽快感を味わえる「スカートめくり付せん」やアイスに鍵をかけて盗難を防ぐ「アイスクリーム防犯グッズ」。
くだらないことこの上ありませんが、身近にあったらちょっとワクワクした気持ちになるだけでなく、家族や同僚にも笑いをおすそ分けできそう! 本日も、さほど役には立たないけれど笑いを提供できそうな商品をご紹介したいと思います。
忙しい日々の疲れを癒してくれるのは、そう、バスタイム! ここ最近急に冷え込むようになって、お風呂の時間がよりいっそう楽しみになった、な~んて方も多いのでは?
本日みなさまにご覧いただくのは、「こんなお風呂が自分の家にあったら飛んで帰っちゃう!」ことウケアイな、超ハイセンスバスタブの数々。
ドイツのメーカー『Käsch』が制作したホットタブシリーズは、「まるで泉がお部屋から湧いて出た」、かのような斬新なビジュアルが、なんといっても1番の魅力。
9月27日、東京・原宿に雑貨ストア「ASOKO」の2号店がオープンしました! 大阪・南堀江の1号店は、いまだに開店前から行列ができる日もあるほど大評判。2号店はというと……こちらもやっぱり、オープン初日からた~くさんのお客さんで大にぎわいなんです!!!!!
ここ最近インコが右肩上がりの売上を記録するなど、現在日本では、鳥をペットに迎え入れる家庭が増加傾向にある模様。
もしもあなたがそんな流行の波に乗って鳥を購入しようと考えているのならば、ぜひともご紹介したい逸品があるのです。
それは、鳥かごとテーブルが一体化した鳥かごテーブル、『Cage Archibird』! フランスの建築家兼デザイナー、Grégroire de Laforrestさんによって手掛けられた同アイテムは、その斬新すぎる構造が見る者の興味を否が応にも惹きつけます。
ベッドで弾む。ジャンプする。
子供の頃はもちろん大人になってからも、ちょっぴり高級なホテルに宿泊したときなどにコレ、一度くらい試したことがあるのでは?
今回ご紹介するベッドカバーは、そんな誰もが夢見るシチュエーションを、難なく実現してくれるかも。それもそのはず、だってこちらのベッドカバー、弾むための道具「トランポリン」をイメージしてデザインされているんですものっ。
ガラス張りのバスルームは近年さして珍しいものではなくなりましたが、こんなバスルームは未だかつて見たことがないかも!?
ご紹介するのはロシアのデザイナーAlexander Zhukovsky氏が手掛けた、透明球体型バスルーム、『Bathsphere』。
お部屋のど真ん中に、天井からデンと吊るされた大胆極まりないデザイン。そのあまりのインパクト、そしてオシャレかつ未来過ぎるビジュアルに、自ずと目を奪われてしまうこちらのバスルーム。
森の中にいると、なぜか心が休まってリラックスできる。そんな方にぜひおススメしたいのが、本日ご紹介する商品『Forms in Nature』です。
アーティストThyra HildenさんとPio Diazさんのユニット『HildenDiaz』によって制作されたこちらの商品の正体は、シャンデリア。でもね、お察しのとおり、ただのシャンデリアではないのです。
その秘密は、灯りをつければ一目瞭然。驚くなかれ、なんと、一瞬にしてお部屋が森になってしまったではありませんか!