ハーゲンダッツ好きな皆さんに朗報! ひと足はやく春のおとずれを感じさせるような新フレーバーが2月9日から登場しますよ!!
今回発売となる2種類は 「ローズヒップ&ラズベリー」「ラベンダー&ブルーベリー」。どちらもハーブを使ったもので、食べた瞬間、さわやかな香りと濃厚な味わいが口の中に広がるんですって。
これは……どっちかじゃなくてどっちも買わなきゃっ!!
ハーゲンダッツ好きな皆さんに朗報! ひと足はやく春のおとずれを感じさせるような新フレーバーが2月9日から登場しますよ!!
今回発売となる2種類は 「ローズヒップ&ラズベリー」「ラベンダー&ブルーベリー」。どちらもハーブを使ったもので、食べた瞬間、さわやかな香りと濃厚な味わいが口の中に広がるんですって。
これは……どっちかじゃなくてどっちも買わなきゃっ!!
いろいろなキャラクターとのコラボカフェが次々に誕生していますが、これは絶対に行きたぁ~い! LINEスタンプも大人気のイラストレーター、カナヘイさんがプロデュースした「カナヘイのゆるっとカフェ」が、渋谷パルコに期間限定で登場するようです。
オリジナルメニューも、このカフェだけの限定グッズも、どれもこれも超絶かわええええ! カナヘイさんのファンならば、全部食べたいし、全部買いたくなっちゃうこと必至のデンジャラスゾーンなのです。
昨今、オシャレな女子の間で人気の「ワインカクテル」。ワインをベースにしたカクテルは、テンションをあげてくれる華やかなビジュアルと、ワインが苦手な方でもすんなり飲めちゃう “口当たりの良さ” が魅力。しかも簡単に作れるので、食前酒にも最適。女子会においても欠かせないっ!
いろいろな種類がある中でも、最も支持率の高いメニューは、果たしてどれなのか……みなさんも気になるでしょう?
小鳥たちを眺めながらまったりコーヒータイムが楽しめるカフェ「ことりカフェ」。
最近ではさまざまな鳥グッズの販売も行っていますが、このたびフェリシモとコラボしてオリジナル小鳥スウィーツを発表!
ことりカフェ初のイメージキャラクター「ことりん」がプリントされた超キュートな「ことりチョコブラウニー」ができちゃいましたっ!!
こ、こんなの可愛くって、食べられないよぉ……食べるけどーっ……!!
創業150年の歴史を持つ宇治茶専門店「辻利」。本店は京都・祇園にありますが、東京スカイツリータウン・ソラマチ店でのみ味わえる期間限定スイーツがただいま登場中!
それが、2月14日まで販売しているテイクアウトメニューの「バレンタインソフト」。
その名のとおり、とーってもバレンタインらしい一品で、緑とピンクの色合わせがめちゃくちゃ可愛くて乙女心をくすぐられます!
エディブルフラワーをあしらったババロアで人気の「花のババロア havaro」が、手塚治虫さんの隠れた名作「ユニコ」とのコラボスイーツを発表。 これがもう、とてつもない可愛さ!
同作品のファンはもちろん、ユニコをご存じないという方でも、一目見たら目が離せなくなるようなキュートなババロアなのですよ!
スタバの「コーヒー&クリームラテ」を飲んだことがありますか? 「ある!」という方はおそらくかなりのスタバ通。なぜなら、このメニューは、いつどこの店舗で販売されるかはっきり分からないという超レアなドリンクなの!
かくいう記者(私)も今回、編集部から「このドリンクを飲んでみる」というミッションを言い渡されるまで、存在すら知りませんでした。「そんなのどうやって探せばいいんだよぉ……」と戸惑っていたところを、機転の利くスタバのスタッフが救いの手を差し伸べてくれたんですーー!
社会人にとって、 “バレンタインにおける義理チョコ選び” は、悩ましき事案。
仰々しくなく、素っ気なさすぎないもの。味の好みもあるだろうし、ああ今年は一体、どんなチョコを選べばいいのやら……。そういえば今年のバレンタインデーは日曜日だけれど、スルーしちゃうのも、ねぇ……。
と、頭を悩ませているそこのあなた! 今年はいっそ、チョコレートという選択肢をあえて外してみては。義理チョコではなくグルメな缶詰「義理カン」を、上司や同僚に送ってみる、なんていかがでしょう?
おいしくてボリューム満点という共通項から、“スイーツ界の二郎”ともウワサされる「Eggs ‘n Things(エッグスンシングス)」に、2月1日(月)~2月14日(日)の2週間限定で「スペシャルバレンタインパンケーキ」(税込1,650円)がお目見えします。
前回好評だった純カカオを練りこんだパンケーキが、今年はよりキュートにデコレーションされて登場するということで、発売に先駆けてお味見させていただきましたーー♪
野菜たっぷりの長崎ちゃんぽんを手ごろなお値段で楽しめる「リンガーハット」。家族で行けるファミレス的なイメージがありますが、実はちょい飲みができる居酒屋形態のお店も始めてたってご存じでした?
……って、私(記者)は知らなかったよ! ぜんっぜん知らんかったよ!!
名前は「ちゃんぽん酒場」といって、昨年6月に浅草駅前店が、1月21日に上野御徒町店がオープンしています。
昼はいつものリンガーハットのメニュー。しかし夕方16時になると「ちゃんぽん居酒屋」に変身。しかもメニューを見ると、通常のリンガーハットにはないようなものもいろいろあって、そそられるっ! しかも安いっ!!
きらびやかな芸能界で活動するタレントの誕生日といえば……?
仲間の芸能人を呼んで、プールやロフトがついてるようなおしゃれなダイニングでシャンパンを開けて「ウェーーーーーーーイ!!」ってやって、TwitterやInstagramにアップする。
そんなイメージがありますが、この方はちがうみたい。
1月23日に44歳の誕生日を迎えたお笑いタレントのヒロシさんですが、Twitterに投稿した誕生日の過ごし方があまりにタレントらしくないと話題になっています。
寒~い季節に食べる甘いものってなんであんなにおいしいでしょうか……。
そんな冬ならではのおいしさを存分に楽しめるひと品が、今年もコメダ珈琲から登場しましたよ! それが2種類のキャラメルソースがたーっぷりと詰まった「キャラノワール」。
看板メニューとしておなじみ「シロノワール」のミニサイズ「ミニシロノワール」の季節限定ヴァージョンなんです。
具をザクザク切って煮込むだけで作れる、スープや鍋料理。手軽に作れて野菜もたっぷり摂れるので、体内からキレイを目指す女子の味方です。でも冬場は登場頻度が高すぎて、ワンパターンになりがちも?
そこで本日は、トマトとサバ缶を使った濃厚魚スープをご提案します。トマトを味のメインにしつつ、オリーブオイルでニンニクの香りを立てるところが地中海風です。でもなにより、15分もあれば余裕で作れる手軽さが魅力♪ 見栄えもするので、おもてなしにもぴったりですよ。
あれば何かと重宝する缶詰。パカッと開ければそのまま食べられるものから、ご飯のおかずになるものまで、みなさんがキッチンに常備しているのはどのタイプでしょうか?
記者(私)は、サラダにパスタにスープにと大活躍のツナやサバの水煮缶を常備しています。先日、水煮缶のレシピを探していたところ、オシャレなおつまみを発見!!
なんとサバの水煮缶で、ワインによく合うフランスの定番料理「パテ」があっという間に作れちゃうというのです。
本日は、お手軽料理に定評のある料理研究家・ヤミーさんの「保存食材で作る ヤミー流世界のストックレシピ」掲載のサバ缶を使った極上パテにチャレンジしてみましょう♪
カラフルでポップなスナック菓子のパッケージ。もしかしてこれ、皆さんのメイクやファッションの参考にできるかも!?
今回ご紹介するのは、カリフォルニアを拠点に活動するメイクアップアーティスト、ティム・オーさんの画像。彼は90年代のスナック菓子が好きすぎて、そのパッケージからインスピレーションを得たメイクを自身にほどこしてInstagramに投稿しているの!
「節分には恵方巻きを食べる」という習慣、もともとは関西の「丸かぶり寿司」と呼ばれていたものがルーツなのですが、今ではすっかり全国的に。毎年節分を前にすると、「今年はどんな恵方巻きにしようか……」と頭を悩ませている方も、少なくないはず。
選択肢は少ないよりも多いほうがいい! ってなわけで今年は、100種類以上(!)もの恵方巻きが集結する東京・松坂屋上野店へ、出かけてみてはいかがでしょう?
森永のチョコ「ダース」といえば、赤や黒の背景に商品ロゴとチョコレートの写真が入ったシンプルなパッケージで有名。皆さんの思い浮かべるダースのパッケージも同じものでは?
でも、このたびバレンタインデーシーズンに合わせて発売された「ダース」は、これまでのイメージをくつがえすとっても斬新なパッケージ。トランプの女王(クイーン)が大きく登場してるんです!
白と緑を基調にしたオシャレでリッチ感ただようデザインは、まさに “贅沢な大人向け” というコンセプトにピッタリ。
先日当サイトでお知らせした、「とらや」のバレンタイン限定商品が可愛すぎる件。楽しみにしていた小型羊羹「ラムレーズン」がついに発売されましたーー!
小豆とラムレーズンという和と洋のマリアージュがどんなお味に仕上がっているのか、さっそく実食してみます♪
「ばかうけ」といえば、あの安定感が魅力だと常々思っている記者(私)。こたつの上にみかんと一緒に置いてあるような、そこになければ近所のスーパーでいつでも買えるような、そんな安定感ある庶民的なお菓子、それが「ばかうけ」。
けれど中には脱・庶民派を狙っている「ばかうけ」もいるみたい……?
2月14日まで期間限定で発売中なのは、バレンタインデー向けにチョコを使って作られた「ばかうけdeショコラ」! 商品自体だけでなくパッケージも見慣れた「ばかうけ」とはちがって、ちょっと高級志向なものとなっています。