先日、秋葉原でとっても素敵なスイーツと出会いました。そのスイーツとは、あの有名な「モチクリーム」! スイーツ好きとしていろいろスイーツを食べてきた記者(私)ですが、恥ずかしながら初めて先日、「モチクリーム」の存在を知りました。
そして秋葉原を歩いている時に、このスイーツ名が書かれた看板を見るやいなや、記者のスイーツセンサーが「これは絶対に食べるべし!」と信号を送ってきました。その指示通り、店頭に足を運ぶと、そこにはスイーツ天国が広がっていたのです!
先日、秋葉原でとっても素敵なスイーツと出会いました。そのスイーツとは、あの有名な「モチクリーム」! スイーツ好きとしていろいろスイーツを食べてきた記者(私)ですが、恥ずかしながら初めて先日、「モチクリーム」の存在を知りました。
そして秋葉原を歩いている時に、このスイーツ名が書かれた看板を見るやいなや、記者のスイーツセンサーが「これは絶対に食べるべし!」と信号を送ってきました。その指示通り、店頭に足を運ぶと、そこにはスイーツ天国が広がっていたのです!
ポトフがおいしい季節です。お野菜が食べられるし、作るのが簡単だし、何よりもあったまりますよね。ただ、ポトフばっかりだと飽きてしまう。そこでご紹介したいのが、ハンガリーのあったかスープ「グヤーシュ」です。
先日、記者はハンガリー人のお宅に招かれて、このグヤーシュをいただきました。お野菜が食べられて体があったまって、最高! 頼み込んでレシピを聞きましたら、わりと簡単だったので紹介します。
現在ある裏ワザがネット上で大きな話題になっています。その裏ワザとは、「缶入りコンポタージュのとうもろこしの粒を全部キレイに飲み切る」というもの! えっ!? そんな便利な裏ワザが本当にあるの?
裏ワザの方法はいたって簡単で、缶の飲み口の下をへこませるだけ。これだけで、缶の中にある粒が出やすくなるというのです。そんなバカな~!
ということで、この裏ワザが本当に使えるものなのか、実際に缶入りコンポタージュを使って、実験してみました。
たくさんの料理に使えるベーコン。たとえばパスタの具材としても一般的ですが、良いベーコンはそれ相応の良いお値段がするものです…たとえば生ベーコンなんて、100グラム500円以上はざらですよね。
どうにかしてパスタに使える生ベーコンを安くお手軽に作れないかしらと試行錯誤していたのですが、スーパーで安く売っている100グラム100円ぐらいの豚バラスライスを使うことで、これ以上無いぐらい超簡単な生ベーコンを作ることに成功しました!
今回はその生ベーコンの作り方と、作った生ベーコンでこれまた簡単にできるカリカリベーコンパスタの作り方をご紹介したいと思います。レシピは以下の通りです。
女の子の好きなもの。洋服、アクセサリー、お花、お人形……いろいろあるけど、やっぱり外せないのはスイーツとコスメ! その2大女子胸キュンアイテムが出会っちゃったら、まさに最強ですよね。
そんな女の子がメロメロキュンになっちゃうスイーツをご紹介したいと思います。「Ameya Eitaro(あめやえいたろう)」の「スイートリップ」。見た目はリップグロスですが、蜜あめというスイーツなんです。これはきゃわいいいいいいっ!!
これはエエっ! てっちゃんにオススメしたい! オススメしたい!
そんなお土産を名古屋の駅で発見しましたよ。その名も「キットカット 東海道新幹線セット」(800円)。東海道新幹線で結ぶ4大都市(東京・名古屋・新大阪・京都)がセットになった超カッコいい「キットカット」なのであります。 → 続きを読む
煌びやかなカジノ群と世界遺産が多く残るマカオ半島。名物のマカオ風ポルトガル料理を食べようと息勇んで歩き回ったのに、1日かけて見つけたポルトガル料理店はたった2軒だけ。
「400年もポルトガルの植民地だったのに、どうしてポルトガル料理店が少ないの!?」と怒りすら覚えつつ、カジノの中心街からバスで約20分離れたマカオを構成するもうひとつのタイパ島へ向かいました。
ポルトガル人居住区の面影を残すタイパ島は、異国情緒溢れる雰囲気。中心街「タイパ・ビレッジ」の裏路地にはオシャレなレストランやバーが密集しており、中華料理だけでなくマカオ料理も期待できそう!
というわけで、タイパ・ビレッジで出合ったマカオ風ポルトガル料理店をご紹介したいと思います。
あなたがたとえ、マヨネーズをこよなく愛するマヨラーでなくとも、これを一目見たら、きっと衝動的に購入したくなっちゃうはず……。
ご紹介するのは、ご存知『キユーピーマヨネーズ』から発売されている、とーってもキュートな瓶入りマヨネーズ『2013年 新年マヨネーズ』(300g入り)。
今や誰もがその名を知っている、大人気漫画『ONE PIECE』。11月28日にこちらの漫画の登場人物である料理人・サンジがレシピ本を出したと聞きつけて、ワンピファンの記者は早速購入してみましたよ。
書籍のタイトルは、『海の一流料理人 サンジの満腹ごはん』。映画『かもめ食堂』などのフードスタイリストを務めた飯島奈美さんが監修されているというこちらのレシピ本、フィーチャーされているのはどれも、『ONE PIECE』愛読者ならみ~んな知っているであろう、おなじみのレシピばかり。
FacebookなどのSNSやブログで、自分が食べたり作ったりしたおいしいものの写真を公開している皆さん! おいしそうに写せていますか? 「目の前にあるものはとってもおいしそうなのに、なぜか写真を撮るとまずそう…」という経験をした人も、多いのではないでしょうか。
12月、1月はいろいろなイベントが多くなる時期。きっと食べ物の写真を撮ることも多くなるはず。そこで、超初心者でも使えるおいしそうな写真を撮るコツを専門家に聞いてきました。カメラのコツはたくさんありますが、簡単でスマホでも使える簡単なコツを3つ、紹介します!
おいしい食べ物とゆったりとした空間で、私たちの心を癒してくれるカフェ。しかし時にはカフェで、心行くまでとことんくつぎたい! 時間を忘れるほど、とことんくつろぎたーい! そんなあなたのために、とっておきのカフェを紹介しちゃいます。そのカフェとは、東京・新宿にある「ブルックリンパーラー」。
ここはその名の通り、ニューヨーク・ブルックリンをイメージとしたカフェで、通常のカフェとは一味違った内装が施されています。そしてこのカフェの最大の魅力は、なんといっても壁一面を埋め尽くす2500冊もの世界の本!
アメリカ生まれの会員制倉庫型スーパー、コストコ。いつも置いてある定番商品以外にも、季節やイベント、時期などによっても品ぞろえが変わるので、何度行っても楽しめます。ときどき、「あ、こんなのあるんだ!」っていうような面白い品物と出会えたりするのもコストコならではの面白さ。
さて、そんなコストコで先日、これまで見たことがなかった商品を見つけちゃいました。北海道にあるクレストジャパンというメーカーが作っている「生チョコトリュフ」。興味を惹かれて買ってみたら、これが大ヒットだったのでご紹介します!
今回ご紹介するランチスポットは、六本木にある「ガストンアンドギャスパー」♪ 実はココ、生パスタ・トッピング・ソースを選んで自分だけのパスタを創れることで大人気のお店なんです!
ランチタイムには週替りのセットやカルボナーラ、ナポリタンなどの定番メニューもありますが、ここはもちろん「パスタクリエーションset」に決定! パスタを6種類から1つ、ソースを7種類から1つチョイス、具材は肉・魚から1品、野菜系から2品をチョイスできるというこのお店ならではの名物セットです。
「スイーツ大好きっ子」を自負する女子の皆さんに超スーパー朗報ですよッ! 洋菓子店・レストランを展開する不二家フードサービスは、全国33の不二家レストランで、フレッシュケーキの食べ放題を実施していますよ。ドリンクバー付き60分間で、お値段たったの1380円です! ケーキを食べれば食べるほどお得。これは行くっしょ! 行くっきゃないっしょ!!
冬も本格化し、肌寒くなってきた今日この頃。こうなってくると、食べたくなるのが甘くておいしいみかん! しかしみかんを食べる際に、あるものに悩まされたことはありませんか?
そのあるものとは、みかんについているあの白い皮! 栄養豊富で取らずに食べるべきだと言われているみかんの白い皮ですが、なかにはあれを完全に剥き取らないと嫌だという方も少なからずいらっしゃることでしょう。
そんな方のために、とっておきの超簡単裏ワザをご紹介しちゃいます。これを使えば、みかんの白い皮がガッツリ綺麗に剥けるのです! その裏ワザとは、以下の通り。
仲間でたこやきパーティ♪ その場で焼いて食べるたこ焼きはとっても楽しいですよね。でも、たまーにしか焼かないたこ焼きは、結構失敗しがち。上手にひっくり返せず、すぐグチャグチャになるんですよねぇ……。
と、また失敗してしまったので、たこ焼きを引き揚げようとしたところ、大阪女子が「ちょっと待ちぃーーー!!」と待ったをかけてきました。「たこ焼きは失敗しても取り戻せるから、ちょっと見てて」と、言うのです。
その復活の方法とは――
毎月、美味しそうなお料理を紹介している雑誌『dancyu』(プレジデント社)は今年で創刊22年だそうです。ここで紹介された料理はどれも劇的に旨そうで、寝る前にみると大変なんだよなあ……(おっとヨダレ)。そりゃ読者が手放しませんわ。
そしてこの度、「永久保存版特集『日本一のレシピ』」が発売されました。「読者と編集部が選ぶdancyu史上最強クッキング 」というキャッチフレーズが実に魅力的であります。
で、本日ご紹介するのは、誌面トップで紹介されている読者アンケートで支持率ナンバーワンにもなった鍋料理「妹尾河童さんのピェンロー(扁炉)」。すごく美味しいと話題になってます。美術家でありエッセイストでもある妹尾さん。そんな文化人がつくった&22年間で一番人気の鍋料理とは、いったいどんな味がするんだろう。実際に作って食べてみることにしたよ!
伝説の天才少女漫画家といえば岡田あーみん先生です。特に彼女のデビュー作『お父さんは心配症』の衝撃たるや、雑誌『りぼん』を愛読する乙女たちに良い意味でのトラウマを与えたほど! 筆者(私)にとって『お父さんは心配症』は心のバイブル。1コマ1コマ覚えています。それはさておき……。
とある日、やたらと大きな「片栗粉」の袋が会社にあるのを見つけました。その大きさ、業務用レベル。虫がわく前に使い切らねば……。そして私は思ったのです。「片栗粉といえば……第41話:恐怖の団体旅行の巻(前編)に出てきた “かたくりこにお湯とさとうをまぜたもの” だわ! あれって、どんな味がするのだろう?」と。
ということで作ってみました!