みなさーん、ランチの時間ですよーっ! 本日ご紹介するのは、東京駅のすぐそば「新丸の内ビルディング」内にあるフレンチレストラン『LE REMOIS(ル・レモア)』のランチです♪
いつもは新宿二丁目でくすぶっている記者ですが、取材のついでに立ち寄ったのが前々から気になっていたここ! 店名の「レモア」は、シャンパーニュ地方の「ランス」に住む地元っ子のことだそうで、フランスの素朴で伝統的な地方料理を中心に出してくれるのだそうです。わあ、楽しみだなあ!
みなさーん、ランチの時間ですよーっ! 本日ご紹介するのは、東京駅のすぐそば「新丸の内ビルディング」内にあるフレンチレストラン『LE REMOIS(ル・レモア)』のランチです♪
いつもは新宿二丁目でくすぶっている記者ですが、取材のついでに立ち寄ったのが前々から気になっていたここ! 店名の「レモア」は、シャンパーニュ地方の「ランス」に住む地元っ子のことだそうで、フランスの素朴で伝統的な地方料理を中心に出してくれるのだそうです。わあ、楽しみだなあ!
旅行の楽しみのひとつといえば美味しいものをお腹いっぱい食べること! 特に香港は、本当に美味しいものもリーズナブルにいただけちゃいます。しかも、あのシュランの星付きレストランに至っては、なんと定食並みの値段でリッチな食事が楽しめるのですから注目せずにはいられませんよね!
香港に4店舗構える飲茶専門のミシュラン1ツ星レストラン「添好運(Tim Ho Wan/ティムホーワン)」。ガイドブックを始め各メディアでも取り上げられることの多い有名店です。「美味い、安い、でもミシュラン」ということで、連日大盛況なのだとか。たとえ2~3時間待ったとしても、足を運んでみる価値がありそう! というわけで、どれほど美味しいか実際に食べてみることにしました。
旅行の楽しみでもあり、また頭を悩ませるのがお土産選び。特に海外旅行の場合、人に喜ばれるお土産を選ぶのはなかなか大変。現地で購入したお菓子を配ってもあまり気に入ってもらえなかった、なんてことにならないためにも事前リサーチは不可欠です。記者は事前準備をせずに香港へ出かけたため、お土産選びで苦労するハメに。
かさばらないばらまき土産を探し歩いていたところ、エッグタルト味のコロンに遭遇! みなさんもきっとご存知のコロン、さくさくっとしたワッフル風の生地にふわふわのクリームが入ったあのお菓子です。パッケージが可愛いので早速購入してみることにしました。
甘いお菓子って幸せ♪ それが可愛い姿をしていたら心も余計に躍っちゃいます。そんな可愛い乙女菓子を日々探しているのですが、日本の洋菓子の歴史を考えても、かなり古株な乙女菓子が東京・駒込にあるそう。ウルウル瞳とクルクル尻尾が可愛い『フランス菓子 カド』のブタちゃんケーキ。
ここのブタちゃんは、ただ可愛いだけじゃないよ! こちらのお店は創業50年以上。創業者は日本人として初めてフランスに菓子修行に行ったパティシエという本格的なフランス菓子のお店なのです。
もう~いくつね~る~と~♪ お~しょ~お~が~つ~♪ え? 来年の話をするにはまだ早いですって? そんなことありませんよ、ひと月と経たないうちに師走を迎え、アッと言う間にお正月になってしまいます。来年の準備していますか? まだという方は、少しずつでも用意したいところです。
まずは簡単なところから、箸の準備などいかがでしょうか。お箸の専門店「銀座夏野」には、多種多様なお箸が取り揃えられています。新しい年に新しいお箸を使うというのも良いですよ。また友人知人へのクリスマスプレゼントにも良いのではないでしょうか。
朝の健康食品として多くの人に愛され続けている “納豆”。みなさんは普段、どうやって納豆のパックを開けていますか? まずフタを開けて、次にタレとからしを取り出す。そして納豆の上にかぶさっている透明のシートを取り出す……って、ちょっと待った!!
その透明シートには納豆が何粒かついてきてませんか? そう、そうやって開けちゃうと、ついてきた納豆の粒を取り除くのが面倒!
でもこれからは大丈夫! ある裏ワザを使えば、とってもキレイにあの透明シートが取り出せちゃうのです。その超便利な裏ワザは以下の通り!
みなさん、もう味わってみました? そう、本日11月15日は「ボージョレ・ヌーヴォー」解禁日です!
フランスのブルゴーニュ地方ボジョレー地区で作られるこのワインは、今年は史上最悪といわれるほどの不作。値上がりするのでは? と懸念されておりました。風味は例年並みといわれているようですが、実際にどんな味がするのか気になりますよね!
そんななか東京・南青山では、イオン主催の豪華ランチ付きイベントが開催され、女性ブロガーの方々を招待。記者もちゃっかり潜入してきちゃいましたよ!
炊き立てのご飯に生卵をかけるだけの、誰でも簡単に作れる卵かけご飯。最近ではTKG(たまご・かけ・ごはん)と親しみを込めて呼ばれたり、専用のお醤油やふりかけが登場するなど、さまざまなトッピングやアレンジで話題となってきました。
新鮮で清潔な卵を生で食べられる地域は世界でもかなり限られているようで、それだけでもありがたいことなのですが、今回はこの卵かけご飯をさらに贅沢な味わいに変える「漬けたまご飯」をご紹介します!
12月に入ると、街は一気にクリスマスムードに突入。そうなると、子供はもちろん、大人だってそわそわしてくるもの。
そんなワクワクそわそわ気分を盛り上げてくれる、大人のためのクリスマスカウントダウンカレンダーがあるのですっ。ご紹介するのは、12月1日から24日まで毎日日替わりでウィスキーをテイスティングできちゃうという夢のような商品、『The Whisky Advent Calendar』。こちらのアイテムは、海外サイト『masterofmalt.com』で購入することができます。
え? ダイエットのために昼は軽食で済ませるのが常識よ……って、やめときなよーう! 腹が減っては戦なんてできないと、昔の人も言っていたではないか。というわけで、お仕事をがんばる女子のみなさんに、ぜひとも食べて欲しいランチをご紹介します♪
先日、東京・新宿三丁目にあるビストロ「ブリュット (brut)」の前を偶然通りかかったら、「フランス丼プレート 880yen」の文字が目に飛び込んできたのです。
なんだ、フランス丼とは。おフランスな味わいたっぷりの丼ぶりだというのかい? しかも、「ライスの大盛り 特盛 無料です」とある! なんて太っ腹なんだーっ!
でもさ、本当に旨いのかよ、どうなんだよ? というわけで本日ご紹介するランチはここに決まりであります!
スイーツ界には、ある場所でしか買えない “限定スイーツ” というものがあります。そして先日、東京駅でしか買えないある限定スイーツに記者(私)は出会いました。それはロールケーキ専門店『アリンコ』の塩キャラメルロール(税込1500円)。
『アリンコ』といえば、”行列のできるロールケーキ専門店” として有名な超人気店。その東京駅限定スーツ・塩キャラメルロールは、通販では買えず、東京駅に行かないと手に入れることはできません。つまりこのロールケーキは、その場所に行った人だけが味わえる超激レアスイーツなのです! これは買わない手はないと思い、迷うことなくひとつ購入しました。
見て可愛く、食べて美味しいカップケーキ。みんな大好き、カップケーキ。そこで今回は、一風変わったカップケーキのレシピを、みなさんにレクチャーしたいと思います!
ご紹介するカップケーキ、なんと、ブラックライトの下で光るんですっ。一体なぜ? どうして? その秘密は、海外サイト『recipesnobs.com』に掲載されていた材料を見ればすぐにわかります。
豆から挽いて淹れたコーヒーって芳醇な香りがして格別ですよね。もし皆さんが、より香り高いコーヒーを楽しみたいと思っているなら、ぜひともご紹介したい豆があります。それは……象のうんちから採ったコーヒー! その名も「ブラック・アイボリー」です。
この衝撃的なコーヒーを提供しているのは、タイのバンコクにあるアナンタラホテル。値段はカップ2杯でなんと50米ドル! 日本円にすると約4000円……って、高っ!! 高いわ!! スタバだったら軽くコーヒー10杯は飲めますよ。いったいどんな豆だというんでしょうか。
皆さん、南青山の完成な住宅街にある、ミュージアム1999ロアラブッシュというレストランをご存知ですか? 大正ロマンが息づく室内で、アール・デコのアートを眺めながら極上のフレンチをいただける、結婚式などにも大人気な邸宅レストランです。
ロアラブッシュは言ってしまえば超一流の高級&非日常空間なんざますが、小市民な記者はそういうお店は紹介しません。今日ご紹介するのは、ロアラブッシュの妹みたいなお店。ロアラブッシュがプロデュースした、普段着で楽しめるワインバー「サリーヴ」です。
『キリンラガービール』や『キリン一番搾り生ビール』などで有名なブランド『キリンビール』が、スゲェキャンペーンを開始しているぞっ!
ななななんと、現在、キリンビールで製造されている350ml缶製品の中から35種類の商品を詰めあわせた『キリン感謝パック』をプレゼントしているというのだ!!
な、なに~っ!! ビール以外にもチューハイや梅酒のソーダ割り、ハイボールも入っているとは酒好きにピッタリなパックでかなりステキやん? スーパーやコンビニに行ってみたけどなかなか揃わないし、35種類ももらえるって嬉しすぎるやん? 気になるステキな内容は以下の通りだぞ!
「やめられないとまらない」といえばかっぱえびせんですが、一度食べたら本当に “やめられないとまらない状態” になるのが亀田製菓の『ハッピーターン』です。
細長いおせんべいに、謎の激うまパウダーが付いていて、1個でも食べたらもう最後。目の前にハッピーターンがあったら「も、もう一個……ハァハァ」と手を出してしまうことは必至でして、立て続けに2〜3個は食べちゃいます。もはや麻薬的うまさ! 指についたパウダーもペロリンコ! まさにハッピーターン中毒状態!
そんなパウダー最強のハッピーターンに「プレミアムパウダー」なるものがあることをご存知でしょうか。味はなんと3種類! しかもまさかの非売品! だけどみんなも手に入るチャンスはあるから安心して! ということで実食の感想を報告しま〜す♪
とっても忙しいとき、洗濯や掃除はちょっとためても何とかなるけれど、何とかしづらいのが食事の準備。そこで、日曜日の晩ご飯を作る時にまとめて準備しておいて、月曜日から金曜日までは、15分以内で調理が終わっちゃうレシピを考えました。今回は第2弾です。
前回の「玄関開けたら15分でディナー」はハンバーグ系として牛豚ひき肉で作るレシピを紹介しました。今回は、鶏もも肉版の、進化(=料理リメイク)&派生(=食材使い回し)していくメニューですよ!
まあ、ディナーと言えるほど豪華ではないかもしれませんので、物足りない方は帰宅がてらにコロッケなどを購入して、プラスオンしちゃってください! では、さっそく時短料理作戦をご紹介しましょう。
前回エリンギを使った「なんちゃって松茸炊き込みごはん」を、普段料理などしない記者が作ってみたら、意外にも「まつたけ風」が楽しめちゃって驚きの旨さでありました。
別の食材でお手軽に作る“なんちゃって料理”はまさに生活の知恵。実に興味深い。もっと知りたい! もっとないのか! “なんちゃって” ないのかーっ!
探しまわっていたら、エリンギ松茸記事に、気になるコメントがいくつか残っておりました。
「アワビは?」
「エリンギで作るアワビも美味しいのであります♪」
「アワビにもなるよー!」
なにぃーっ! エリンギで、あの高級食材アワビが代用できちゃうというのかぁーっ!! これは作ってみないとならんだろう。というわけで、本日は「エリンギで作るなんちゃってアワビ」に挑戦してみるアルよ。
調べてみたところ、これも作り方は十人十色。ただし共通点は、似せる料理は高級中華「アワビのオイスターソース炒め(煮込み)」であるらしい。というわけで、今回はあらゆるレシピのなかから良さげなところをチョイスして作ってみることにしました。
2012年11月1日、「朝食の女王」といわれるサラベス(Sarabeths)が、新宿駅ルミネ2にオープンしました。このお店はレストラン格付けガイドブックでも、「ニューヨークナンバー1のデザートレストラン」と賞賛されています。早速記者(私)は行ってみたのですが、種類豊富で何を頼んで良いのか、かなり迷いました。これから行かれるという方のために、おすすめのポイントをご紹介しましょう。フルーツスプレッドは絶対オーダーした方が良いですよッ!