春は出会いの季節! これから新たな恋を探したいと考えている方も多いのでは?
今回ご紹介するのは、ジャパンネット銀行が運営するサイト「KOUZA」が18歳~25歳の男女に向けておこなった「新生活の恋愛」に関する意識調査。この結果がなかなか興味深いんです。
「新生活に向けて8人に1人の女性がプチ整形を考えている」ってホント……!?
春は出会いの季節! これから新たな恋を探したいと考えている方も多いのでは?
今回ご紹介するのは、ジャパンネット銀行が運営するサイト「KOUZA」が18歳~25歳の男女に向けておこなった「新生活の恋愛」に関する意識調査。この結果がなかなか興味深いんです。
「新生活に向けて8人に1人の女性がプチ整形を考えている」ってホント……!?
2017年の夏にツイッターで話題となっていたのは、「デートに吉野家はアリなのかナシなのか」問題。当時は賛否両論巻き起こって、なかなか論争が終わらなかったことをよく覚えています。
食品メーカーのマルハニチロが全国の20歳から59歳の男女1000名を対象に行った「ラーメンとチャーハンに関する消費者実態調査2018」によると、ラーメンデートが「好き」だと回答した人は65.5%。「嫌い」(34.5%)という意見をを大きく上回るかたちとなっていたんです。
とはいえこの調査に協力した参加者は皆、「ラーメンとチャーハンの両方を食べることがある」人たち。ラーメンをあまり食べないという人が調査に加われば、また別の結果が出てくる可能性はあります。
婚活イベントに参加してみたいけれど、自分からアプローチする勇気がない……。
そんなあなたにおススメのイベントが、2018年3月11日に開催される “恋活” イベント「ホワイトデースペシャルパーティー Presented by 街コンジャパン×YUCO.」です!
このイベントは、2月に開催された「バレンタインデースペシャルパーティー」の第2弾として行われるそうで、男性から女性にアプローチできるような、さまざまな企画が用意されているみたい。これならば、基本的に “受け身” な女子でも気軽に参加できそうじゃありません?
3月といえば、卒業式シーズンですねぇ。引っ越し見積もりサイト「引っ越し侍」が行った「第二ボタン」に関する調査によれば、「卒業式で第二ボタンをあげた・もらった」と答えた人は35%。名札やネクタイなど「第二ボタン以外にものをあげた」という人は5%で、「ない」という人は65%という結果となっていました。
調査では「第二ボタンをもらえた人」のエピソードも公開されているのですが、どれもこれも甘酸っぱ~い♡
「他の女の子に第二ボタンが欲しいと言われていたにも関わらず、『俺はお前にもらって欲しい』と、わたしのところへ届けにきてくれた」なーんて話には、身もだえしちゃいましたよ。
きっと多くの人の胸の中に、第二ボタンにまつわる思い出があるに違いありません。
ここは、恵比寿の外れに佇む雑居ビルの2階、スナックマリアンヌ。ダメそうでダメじゃないちょっとだけダメな男に悩む乙女が夜な夜な集う、憩いの場です。今宵も、マリアンヌママに話を聞いてもらおうと、お客さまがやってきたようです。
――カランカラン。
乙女「あの……空いてますか? その、相談を聞いてくれるって友だちに聞いて……。その、私こういうお店初めてで……」
ママ「いらっしゃい。とりあえず落ち着いて、大丈夫だから。ね、座ってちょうだい」
乙女「あっ、すみません! 勝手に私、その……お酒ください」
わたしは間取りを見るのが趣味なのですが、今回はここ最近目にしたなかでもっとも気になった物件をご紹介したいと思います。
「プロパティ デザイン オフィス(PDO)」のホームページに掲載されていたのは、その名も “婚活マンション” 。
ラブライフアドバイザーのOLIVIAさんとコラボレーションした女性向けの婚活マンションで、つまり「住むことで女子力と婚活力が向上する」らしいんです(ホンマかいな)。
ここ数年で、フラッシュモブのブームなどもあり、海外だけでなく日本でも、サプライズが一般的になってきたような気がします。
2018年に入って海外の一部インスタグラムユーザーの間でじわじわ注目を集め始めているのが、アボカドを小道具に使ったサプライズプロポーズ。
エンゲージリングの箱の代わりにアボカドを使用(!)。半分に割ったアボカドをパカッと開けると、種をくり抜いた部分にリングが鎮座している……といった感じで、インスタグラムには「#avocadoproposal」というハッシュタグまで現れているんです。
恋人が元カノからのプレゼントを今でも使っていると知ったとき、あなたはどう感じるでしょうか。
アンケートサイト「みんなの声」による調査「もしも恋人が前に付き合っていた人からのプレゼントを使っていたらどう思う?」の総合1位を獲得していたのは、「気にしない」。全体の約4割にあたる1138票を獲得していて、続く2位は「捨てなくてもいいけど使わないでほしい」(955票)でした。
誰もいないサウナ室。今なら好きな場所に座れる! さて、あなたはどこに座りますか?
ちなみに、サウナ室は上段のほうが下段よりも高温です。
A.上段の左
B.上段の中央
C.上段の右
D.下段の左
E.下段の中央
F.下段の右
最近は友チョコや自分チョコも人気だけど「女性が好きな男性に愛を告白する日」。それが、日本のバレンタインですよね。
バレンタインの歴史を紐解けば、古代ローマ時代までさかのぼります。もとは西洋の習慣で、キリスト教と深く関係があるもの。それゆえに、海外と日本におけるバレンタインの過ごし方は異なります。
クリスマスやハロウィン同様、バレンタインも商業化している昨今、世界中でバレンタインを楽しむ習慣があるのも事実。そこで、カナダ、オーストラリア、イタリア、ドイツ、フランス、ナイジェリア、台湾、インドの友人にバレンタインの過ごし方を聞いてみることにしました!
「計算する女の子 期待してる男の子」
「ときめいてる女の子 気にしないふり男の子」
こちらはおなじみ、Perfumeのヒット曲『チョコレイト・ディスコ』の冒頭の歌詞です。
学生時代のバレンタインデーといえば、学校中の生徒がまさしくこの歌詞のとおりだったような気がします。特にソワソワする男子の姿は、子供ながらに可愛く思えたもの。さりげな~く机の中や下駄箱をチェックする子、1人や2人じゃなかったもんなぁ(笑)。
ここは、恵比寿の外れに佇む雑居ビルの2階、スナックマリアンヌ。ダメそうでダメじゃないちょっとだけダメな男に悩む乙女が夜な夜な集う、憩いの場です。今宵も、マリアンヌママに話を聞いてもらおうと、お客さまがやってきたようです。
――カランカラン。
乙女「あの、バンドマンの彼の話を聞いてほしくって……」
ママ「音楽に、恋の悩みはつきものよね。さあ、そこへかけてちょうだい」
バレンタインチョコを用意しようと思ったときに悩むのは、市販品にするのか、それとも手作りにするのかという点。贈る相手との関係性によっても変化するとは思うのですが、どちらがベストなのか迷ってしまうという人は少なくないと思うんです。
婚活総合サービス「株式会社IBJ」が20歳以上の独身男女2594名を対象に行った「バレンタイン&ホワイトデー」に関するアンケート調査によると、女性の75.8%が「バレンタインチョコは市販品派」と回答していたことが判明。
ところが男性に「もらって嬉しいのは、市販品と手作りどっち?」と質問したところ、およそ7割にあたる69.5%が「手作り」と答えていたのです~!
恋人の行動で許せないことといえば、浮気です。恋人の態度がちょっと冷たくなったり、SNSやメールのやり取りを見て不安になったり……誰しも浮気を疑った経験、あるのでは?
さて、星座によっても浮気者の星座、一途な星座ってやっぱりあるんでしょうか?
というわけで、今回ご紹介するのは、アンケートサイト「みんなの声」による調査「一番“浮気者”だと思う星座は何座?」ランキングです。
さまざまなデザインの婚姻届を発売している「婚姻届製作所」から、このたび大人気シリーズ「セーラームーン婚姻届」の新作が登場しましたよ~!
しかも「なりきりフォトプロップス」も同時発売!! 旦那様になる彼や大好きな家族、友達たちとセーラー戦士やタキシード仮面に変身した写真を撮ることができちゃうんです♡ これがあれば大好きなセラムン婚だって夢じゃないっ!
仕事に勉強に毎日がんばっている乙女たちに朗報です! ページをめくるたびにイケメンたちがしゃべりかけてくれるという夢のようなノートが爆誕したというのです……マジか!(椅子ガタッ)
それが漫画とノートの特徴をあわせ持った女性向け文具「イケメンノート」です。これさえあれば、つらくてしんどい作業も苦じゃなくなりそう! ありがとうございますありがとうございますうぅっ……!!
義理チョコ文化は昔からありますし、ここ数年、若い世代の間では “友チョコ” が流行っています。しかしバレンタインデーに欠かせないのは「本命チョコ」の存在ですし、メインイベントといえばやっぱり「好きな人に愛の告白をする」ことだと思うんです。
30代のわたしがまだ学生だった頃は、2月14日は校内のほとんどの男女が、1日中そわそわしていたっけ。この日に勇気を出して「晴れて恋人同士になった」なーんて子も、少なくなかったような気がします。
でも、バレンタインに告白して成功したのに、付き合えないパターンもあるというのです! 一体どういうこと〜?
友達からも親からも、いつ結婚するのかいつ結婚するのか結婚するのかしないのか、と日々追い込まれ続け、とうとう親に愛の巣用の家を用意されるに至ったアラサーの百村モモです。
あまりにも結婚しろと追い込まれるので、以前Pouchで紹介した約2万円のオーダーメイド婚活手帳を買ってみました。この手帳は、「真実の出会いを引き寄せる運命の手帳」。自分の氏名・生年月日から日々の運勢を割り出し、出会いに適した日を教えてくれる婚活用手帳なのです。
どれほど占いは当たるのか。長年付き合っている彼氏がいるけど全く結婚の予定が見えないという状況でもパワーを発揮するのか。その効果を確かめるべく(という建前のもとわらにもすがる思い9割で)、注文・入手し実際に1ヶ月使ってみました。その衝撃の結果とは……!?
「そういう慣習だからやっている」ということ、世の中にはたくさんありますよね。考えてみれば義理チョコもそのひとつ。
そこに一石を投じるかのようなひとことが投げかけられ、早くも話題となっています。それは本日2018年2月1日の日本経済新聞に掲載されたゴディバジャパンの新聞広告。
「日本は義理チョコをやめよう。」という言葉は、チョコレート会社のコピーとしては異例かも。けれどそこに続く代表取締役社長ジェローム・シュシャン氏のメッセージには、きっと読んだ人の多くが共感するかもしれません。