「男は名前をつけてフォルダ保存、女は上書き保存」とは、男女の恋愛のスタンスの違いが語られる際に、よく聞く言葉です。
このことを踏まえて今回注目したのは、20~30代女性向けの婚活・恋愛情報サイト「愛カツ(あいかつ)」と恋愛結婚学研究所が行った、 “元カレ” についてのアンケート。
952人の「愛カツ」女性読者に「元カレとの関係はその後どうなったか」という質問をぶつけてみたところ、1位は296票を集めた「絶縁した」で、この結果だけを見ると「女は上書き保存」を地で行っているように思えますよね。
「男は名前をつけてフォルダ保存、女は上書き保存」とは、男女の恋愛のスタンスの違いが語られる際に、よく聞く言葉です。
このことを踏まえて今回注目したのは、20~30代女性向けの婚活・恋愛情報サイト「愛カツ(あいかつ)」と恋愛結婚学研究所が行った、 “元カレ” についてのアンケート。
952人の「愛カツ」女性読者に「元カレとの関係はその後どうなったか」という質問をぶつけてみたところ、1位は296票を集めた「絶縁した」で、この結果だけを見ると「女は上書き保存」を地で行っているように思えますよね。
草食男子をはじめ、「○○男子」「○○女子」という言葉が世に溢れている昨今。ところでみなさんは、「三平男子」と「三本男子」という言葉があるって、ご存知でしたか?
「三平男子」とは、平均的な年収・平均的な外見・平穏な性格という3つの「平」がそろっている男性のことで、安定志向のイマドキ女子には人気のタイプなのだそう。
一方の「三本男子」とは、本質的・本格派・自分本位という3つの「本」が揃った “自信家の男性” のことを指す言葉で、「三平男子」では物足りない女子が気になってしまう存在とのこと。
さてあなたは、結婚相手にするのなら、「三平男子」と「三本男子」のどちらがいいでしょうか。
アメリカ、カリフォルニア州にあるヨセミテ国立公園。美しい夕陽に照らされた壮大な山脈を背景に、絶壁の上でプロポーズ……。そんな一世一代の瞬間をとらえた最高にロマンチックな写真が、ツイッターに投稿されました。
ところがこの投稿にはこんなコメントが。「ツイッター民、ヘルプ。この2人のことを僕は知らないんだ」……えっ、そうなの???
アラフォーの女友達が続々とハマっていっている番組、それがAmazonプライム・ビデオにて配信されている婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』です。
『バチェラー・ジャパン』の番組内容は、ハイスぺ独身男性・バチェラー(1名)を大勢の女性で取り合うというもの。さまざまなバトルを繰り広げながら、バチェラーにとっての “運命の女性” を選び出す……といった流れとなっているんです。
この沼にハマった友人たちは、全員口をそろえて「金のかけ方がバブル時代」「女の子がみんなキレイなので眼福」「1度観始めたら止まらない」と、軒並み大絶賛。一見ハマりそうにない人も、ハマっていってるんですよね。
こんな体験は、番組に参加しないと成し得ない。そう思っているそこのあなた、どうやらわざわざ番組に出演しなくともバチェラー体験ができるようなんですよ。
近年人気の漫画・小説のジャンルといえば、男性どうしの恋愛をテーマにした、 “BL” こと「ボーイズラブ」。
BLサイト「ちるちる」を運営する株式会社サンディアスが独自に開発したのは、人工知能(AI)がユーザーの好みに合ったBL作品をおススメしてくれるレコメンドサービス「BLソムリエ powerd by AI」です。
BLとひとくちに言ってもその世界は非常に奥深いもの。しかし、AIは狭くて深いデータを持つジャンルからおススメを探すことに長けているらしく、言うなれば “最適な分野”なのだとか 。
「BLソムリエ」は好きな作家、今日の気分、腐女子度の3つを選ぶだけで、オススメ作品8つが紹介してくれるそう。
わざわざ会員登録しなくとも、サイトにアクセスするだけでサービスを楽しめるという点も魅力です。
本日2018年10月11日は「ウィンクの日」。
10と11を倒して見ると “ウィンクをしているように見える” ことから命名された記念日で、なんでもこの日、朝起きたときに相手の名前の文字数だけウィンクをすると、片想いの人に気持ちが伝わるのだとか……。
とはいえ、これは女子中学生の間で流行ったおまじない。本当に気持ちが伝わるかどうかは、神のみぞ知るです!
アメリカで2018年9月17日に開催されたエミー賞の受賞式。アメリカのテレビに貢献した人々を表彰するこの場で、会場を大きく沸かせたハプニングがあったんです。それは……ステージ上での公開プロポーズ!
バラエティスペシャル部門の監督賞を受賞したグレン・ワイス氏、言っちゃなんですが、見た目はけっして「イケメン」ってタイプではありません。でも、求婚の言葉を真摯に、そしてときにユーモアを交えてスピーチする姿はめっちゃイケメン。ハートがもう、イケメン!!
会場の人々だけでなく、この様子を見た世界中の人々があたたかな気持ちになったことでしょう。
秋の行楽シーズン、友だち同士でわいわい旅行に出かけるという方も、少なくないのではないでしょうか。
そこで注目したいのが、オンライン総合旅行サービス「エアトリ」が10代~70代の男女1184名を対象に行った、「男女での友達旅行」に関する調査です。
男女混合のグループで旅に出るのは同性同士とはまた違った楽しさがあるものですが、一定期間ずっと行動を共にするので、恋が生まれる確率もゼロではないはず……。
と思いきや、この点に関する考え方が、男女間でかなり差があることが判明していたのです。
『君に届け』みたいな青春ラブコメって、笑って泣けて、おまけにキュンキュンできていいですよね。
世の中には数々の名作ラブコメがありますが、瞬間接着剤のアロンアルフアで知られる東亞合成株式会社が胸キュン接着ラブストーリー動画を公開しているのを皆さんご存じでしょうか?
これを見てみると、「俺と接着(キス)しようか」「この仮止め女」など名言ならぬ迷言連発! ネットでも「笑った」「これほんと好き」といった声があがっておりトリコになっちゃう人が続出してるようなのです。
ここは、恵比寿の外れに佇む雑居ビルの2階、スナックマリアンヌ。ダメそうでダメじゃないちょっとだけダメな男に悩む乙女が夜な夜な集う、憩いの場です。今宵もマリアンヌママに話を聞いてもらおうと、お客さまがやってきたようです。
――カランカラン。
乙女「ママ、ディズニーランド好き?」
ママ「そうね……ま、普通かしら。でも、行くとハマっちゃうのよね」
乙女「私も特別大好きってわけじゃないけど、ディズニー好きを否定したりはしないじゃない? それなのに、私の彼って……ママ、聞いて!」
一生に一度のことであろうプロポーズ。できるかぎり、思い出に残るすばらしいものにしたいと考える人も多いのでは?
そんな皆さんにオススメしたいのが、最高にロマンチックなプロポーズを演出してくれる「リーガロイヤルホテル京都」のステイプラン。
「聖(セイント)プロポーズ」ステイプランは、ディナー後に「本当に履けるガラスの靴」を渡してプロポーズ、そのまま最高級のスイートダブルに宿泊するというシンデレラ気分を味わえそうな内容なんです。
ただしお値段は1泊50万円! ……これは何がなんでもプロポーズ成功させないとショックが大きすぎるって~!!
誰もが一度は憧れるディズニープリンセス! そんな夢を現実に叶えてくれるドレスがありました。それはウエディングドレスメーカー・クラウディアの「ディズニー ウエディングドレスコレクション」です。
これまでは「THEディズニープリンセス♪」という可愛らしいデザインが多かったのですが、第3弾は大人の上品さを兼ね備えたプリンセスドレスが登場。甘すぎず、だけどディズニーファンのツボもちゃんと押さえた魅力的なデザインばかり。
さらにさらに、今回は男性側のタキシードにもご注目! こちらも人気作品の王子をモチーフにしたデザインが続々と登場したのです! 今回は発表会に呼ばれたので実際に見に行ってきましたぞ♪
ここは、恵比寿の外れに佇む雑居ビルの2階、スナックマリアンヌ。ダメそうでダメじゃないちょっとだけダメな男に悩む乙女が夜な夜な集う、憩いの場です。今宵もマリアンヌママに話を聞いてもらおうと、お客さまがやってきたようです。
――カランカラン。
乙女「ママ、婚活のマッチングアプリってやったことあります?」
ママ「一度だけ、あるわよ。何事も勉強だからね」
乙女「それで、どうでした?」
ママ「一発目からどえらいゴミ男引いちゃって、そっと削除したわ」
乙女「そうなんだー、その話ものすごく掘りたいな。てか、私もぜんぜんダメで。半年くらい前から始めて、何人かと会って、付き合うまではいくんですけど、なぜか全員ダメ男」
ママ「はい、ここは私の出番ね、聞かせてちょうだい」
ここは、恵比寿の外れに佇む雑居ビルの2階、スナックマリアンヌ。ダメそうでダメじゃないちょっとだけダメな男に悩む乙女が夜な夜な集う、憩いの場です。今宵もマリアンヌママに話を聞いてもらおうと、お客さまがやってきたようです。
――カランカラン。
乙女「ひとりなんですけど、いいですか?」
ママ「もちろん。うちは彼氏持ちでも、おひとり様でも大歓迎よ」
乙女「『ひとり身でもいいか』って意味で言ったんじゃないですけど……。それに私、一応彼氏はいます!!」
ママ「もちろん冗談よ。さあ、座ってちょうだい」
これまでにない猛暑が続く2018年夏。熱中症の危険もかえりみず、炎天下のもとで体育の授業がおこなわれたり、「クーラーは甘え」だとして教室に設置するのに反発する声があったりなどの話を聞いて、こう思った人は多いのではないでしょうか。「我慢は美徳」みたいな価値観はもう時代遅れだ、と。
でも、「我慢は美徳」という価値観は、まだまだ家事や育児にもまかり通っているように私は感じています。たとえば「食洗機はただの手抜き」「子どもができたらオシャレは後回し」とか。
そして、こうした空気を感じ、「結婚しないほうが気楽でいいや」「今の状況じゃ子どもなんてムリ!」って思う人が増えているような気も。
でも、もし「犠牲と我慢? そんなん必要ナシ」「嫌なことはしなくていい!」って言われたなら……? それならもう少し肩の荷が軽くなって、結婚や出産に前向きになれたり、生きやすく感じたりする人も多いんじゃないでしょうか?
今回ご紹介するのは『嫌なこと全部やめたらすごかった』(小田桐あさぎ/WAVE出版)という本。実際に著者は好きなことだけをして最高の幸せを手にいれているそうで、これは仕事・家事・育児の両立という無理ゲーを攻略するための「ショック療法的な一冊」といえるかもしれません。
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以前 Pouch でご紹介した、結婚式で実際に使われた「ウェディングソングTOP20」。
こちらの記事で「えんだあああああ〜♪」のサビでおなじみ、ホイットニー・ヒューストンの『I Will Always Love You』が実は別れの曲だということに触れたのですが……。この世にはまだまだ、 “結婚式で使われがちなのに実際は別れの曲” というパターンがたくさんあるような気がするんですよね。
たとえばオフコース時代に制作した楽曲を小田和正さんがセルフカバーした名曲『言葉にできない』は、その代表格といえましょう。
20代~30代向け婚活・恋愛情報サイト「愛カツ(あいかつ)」が行ったのは、おそらく誰もが興味を惹かれるであろうアンケートではないかと思うんです。
サイトの読者739人の女性たちに、「好きな相手にストーカーっぽい行為したことある?」と質問。「どれもしたことがない」のLv.0から「言えない」のLv.MAXまで、合計8段階から回答を選んでもらったところ……。
「何もしたことがない」と答えたのが102人に対して、ストーカーっぽいことをした経験があると答えたのは637人……実に全体の86%にものぼったのであります!
結婚式は人生でもっとも素晴らしい日ですが、同時にちょっとしたストレスを抱える日でもあります。一世一代のお披露目ということで、緊張しちゃう新郎・新婦さんって多いみたい。
アメリカ・アリゾナ州にお住まいのVal Zherelyev(ヴァル・ジェレリエフ)さんは、結婚式を前に緊張でガッチガチ。そこで、いたずら好きの新婦・Heidi (ハイディ)さんが思いついたのは、こんなドッキリでありました。
それは欧米の結婚式ではスタンダードな演出である「ファースト・ルック(初めて互いの晴れ姿を見せあうセレモニー)」のときのこと。てっきりハイジさんが立っていると思って振り返ったヴァルさんが目にしたのは……
最愛の新婦ではなく、いかつい男性! そこにいたのは、純白のウエディングドレスに身を包んだ、ハイジさんの兄・エリックさんだったのです!
このいたずらにはその場にいる全員がどっと沸き、ヴァルさんの緊張も一気にほどけたに違いありません。
東京・新宿にあるカフェ「ココロカフェ」が提供をスタートしたのは、夏のデートにふさわしい「カップル専用トロピカルカフェ」。
通常サイズの「トロピカルパフェ」の2倍の量があるというこちらのメニュー、注文できるのは“カップルだけ”。ただし、LGBTにフレンドリーな新宿2丁目という土地柄もあり、男性と女性のカップルだけでなく、男性同士でも女性同士でもとにかく2人組であればOKなんです!