デジタル技術の進歩によって、昔のモノクロ写真もカラーに修正できるようになった現代。白黒でしか見ることができなかった写真も、カラーで見るとまた新鮮な驚きや感動があるものです。
今回、海外サイト「vintage everyday」からご紹介するのは、1900年に開催されたパリ万国博覧会のカラー写真。もとは白黒だったものをカラーに色付けしたことで、より当時の雰囲気を感じ取ることができるようになっています。
なに……これが今から100年以上も前だと……? かなり近代的じゃないかよぉーーーーっ!!
デジタル技術の進歩によって、昔のモノクロ写真もカラーに修正できるようになった現代。白黒でしか見ることができなかった写真も、カラーで見るとまた新鮮な驚きや感動があるものです。
今回、海外サイト「vintage everyday」からご紹介するのは、1900年に開催されたパリ万国博覧会のカラー写真。もとは白黒だったものをカラーに色付けしたことで、より当時の雰囲気を感じ取ることができるようになっています。
なに……これが今から100年以上も前だと……? かなり近代的じゃないかよぉーーーーっ!!
あなたは高層タワーや展望台などの高所は好きですか。「そんなところ恐くてとんでもない!!」という人もいるかもしれませんが、高いだけあってスペシャルな眺めを見られる絶景ポイントでもあります。
海外サイト『Resumo da Net』では、そんな絶景が楽しめる世界の高所が掲載されています。スリル満点だけど、見るだけならきっと大丈夫!! 高所だからこそのすばらしい景色をご紹介していきましょう。
東京の街を楽しそうに歩く一人の外国人男性。しかし、周囲を歩く東京人たちはなぜかみんな後ろ向きに歩いて行きます。
えっ、えっ、みんなどうして後ろ向きに歩いているの? 東京に何があったの!? と動揺しながら映像を見ていたら、何かがオカシイことに気付きました。そう、後ろ向きに歩いているのは、実は中央を歩いている男性の方だったのです。一体どうなっちゃってるの~?
本日海外サイト「PetaPixel」からご紹介するのは、世界で話題沸騰中のリバース(逆再生)フィルム、その名も「東京リバース」。フランスの公共ネットワーク”France4”で延々9時間も放映され続けたなんとも不思議な映像を、忙しいみなさんのために5分間の短縮バージョンでお届けします!!
世界有数の「治安のよい国」として名高い、日本。「女性ひとりでも夜道を歩ける」とか、「自動販売機を置いても破壊or強奪されない」などということに驚く外国人もいるといいます。
そんな日本以外にも、安心して暮らせる国は世界にいろいろあるみたい。今回は海外サイト「OMGTens」から、「世界で安全な国トップ10」をご紹介します。第1位に輝いたのはどの国!? そして日本の順位は……!?
空港から飛行機が飛び立つ光景って、見ているだけでもなんだかワクワクしますよね。乗客のいろんな思いを乗せて青空に向かってテイクオフ!! 無事に上昇気流にのると、こちらもひと安心。1日見ていても飽きない人も多いのではないでしょうか。
そんな皆さんにぜひ見てほしい写真&ムービーがあります。それは、海外サイト『likecool』に掲載されている「8 hours of airliners departing from Los Angeles in one single photo(8時間のうちにロスから飛び立つ数々の飛行機を1枚の写真にしてみた)」。ロサンゼルスの写真家・Mike Kelley氏が、ロサンゼルスの空港から飛び立つ飛行機を8時間撮り続けてまとめたもので、これが飛行機を見るのが好きな人にとってはもう気分爽快の光景なんです。
「アートって意味分かんない!」
「美術館って謎な職場だけど、内部構成はどうなってんの?」
「美大ってどういうところ?」
筆者、よく上記のような質問を頂きます。
そこで! 今回は、元・美術業界の人間である筆者がTwitterで募った疑問・質問をもとに、超超超初級の「アートに関する豆知識」をお伝えいたします! 美術業界の人からのバッシングも恐れず書きました。「カユいところに手が届く」こと間違いなし!! ……たぶん。
(注意:なかには筆者の偏った考えも含まれているため、項目によっては参考程度にとどめておくことをおススメいたします)
さくらの季節がすぎると、夏ももう間近。初夏の訪れをつげるもののひとつに「ホタル」があります。暗闇の中であざやかな光を放つホタルの姿は、格別の美しさですよね。
そんなホタルの様子をとらえたうっとりするような映像を、動画サイト『YouTube』で見つけちゃいました。
3月20日〜23日まで日比谷公園で行われていた「地元めしフェス クオーゼイin日比谷」。この催し物は、全国25都道府県のB級グルメや郷土料理が青空の下で楽しめるイベントです。
最終日に立ち寄った際に「ご当地ドリンク7種類を飲み比べ」というコーナーを見かけたので、私(記者)も参加してきました。参加者の投票結果によりご当地ドリンクをランク付けするというなかなか面白い企画。
高知県のクリーミなドリンクから静岡県のアノ飲み物まで、珍しいドリンクがずらり! 1位に輝いたのはどこの県のどの飲み物? まずは、ご当地ドリンクとその特徴をご紹介しましょう。
旅を愛するアナタなら、もしかすると本日ご紹介するサービスを、すでにご存知かもしれません。
『Airbnb(エアビーアンドビー)』は、個人宅などの空き部屋を有料で貸し借りできる、世界中で大人気のウェブサービス。
宿泊先を探す旅行者(ゲスト)と空部屋を貸したい人(ホスト)を世界規模で繋ぐという同サービス、その現在の登録物件数はなんと、世界192 カ国34000 都市に約60 万件!
ラインナップされた膨大な量の物件を見てみると、その多様さユニークさに誰もが驚愕。だってだって、お城にツリーハウス、エアストリーム(キャンピングカーのことです)。ボートに列車など、「え、ここに泊まれるの!?」な物件が勢ぞろいしているんですもの!
旅の目的はいろいろありますが、あとから思い返してみるとなにげないひとコマが心に残っていることも多いもの。
例えば、道ばたの花や屋台で見つけたグルメ、現地の人たちの笑顔など……。そんな宝物のような瞬間をまとめたステキな旅行ムービーが、海外サイト『vimeo』にアップされています。タイトルは「Travel Is」。
オーストリアの観光名所、ウィーンにあるシェーンブルン宮殿。
海外サイト『Reuters』によると、なんと同宮殿が宿泊できるよう改装されたらしいの! ちなみにココ、ご存知の方も多いとは思いますが、1996年に世界遺産に登録されています。「宮殿」そして「世界遺産」、ふたつの魅力的なワードが出揃った宿泊施設なんて、世界広しといえど、かなり希少ですわよ!
ピラミッドやタージ・マハル、万里の長城など世界には数多くの名所・旧跡があります。けれど、それらを思い浮かべた時に頭の中に浮かんでくるのは、そのモノだけを写し出した画像。周りには何があるか、どんな街並みの中にあるかは知らないことが多いのでは?
ということで今回、海外サイト「22WORDS」からご紹介するのは、「有名な建造物や遺跡をズームアウトし、周囲の風景を入れて撮影してみた」というもの。
この画像たちを見ると、普段、テレビや雑誌などで見慣れた観光スポットもこれまでとはまったく違った印象を受けちゃうかも!?
「パリを中心にフランスで流行中の回転寿司チェーンがある」との情報をニース出身のシェフ友達が教えてくれました。「日本の寿司とは異なるけれど、独創的なお寿司が食べられるからぜひ行ってみて」と言うので、取材に出かけることに。
筆者は海外でお寿司を食べることも少なくないのですが、日本の板前さんが握っているところ以外はほぼすべて全滅状態という経験があるため、恐る恐る足を運んでみました。
イオンモールといえば全国津々浦々、どこに行っても外観も中身もそんなに違いがないというイメージがあります。いわば特徴がないのが特徴というか。イオンのお膝元・三重県で生まれ育った私(記者)としては、上京したあともイオン(モール)を見つけるたびに心のどこかになんとも言えない安らぎを感じていたものです。
しかし、2015年春に沖縄県中頭郡北中城村にオープンする「イオンモール沖縄ライカム」は、これまでのものとはどうやら一線を画すらしいという情報が……! すでにネット上でも「これはヤバイ」「宮殿っぽい」と大きな話題になっています。
Hello! Erinaです!
癒しの写真シリーズの第3弾、今回は「道」でございます!
だれの毎日にだって、足を運ぶ場所と帰る場所、そしていつものお決まりルートがあるはず。仕事へと向かう道、お散歩をしに出かける道、お買い物をしに行くための道……人の足はどこへ行くにも「道」を踏みしめているんだってことに気づかされます。
逆に言えば、道がないと何もかも成り立たない! そんな私たちの人生だって、ある意味「道」ですよね。目的地は道の先に在り、道は目的地のために在り。「道」って実は、かなりディープな奴だったんです!
海、山、川、空、星……。美しい自然の風景を目にすると、心洗われますよね。今回は、そんな風景好きの皆さんにオススメの画像を、海外サイト『FastCoExist』からご紹介しましょう。
今回注目したのは、アメリカの国立公園で撮影された天の川の画像。これが美しいだけでなく壮大、かつ神秘的で、自然のすばらしさを再確認させてくれるのです。
Hello! Erinaです!
アナタに癒しの写真をカナダはバンクーバーからお届けする、癒しの写真シリーズ(って、まんまですが)の第2弾! 前回の「空」に引き続き、今回はバンクーバーの「樹」をお届けします!
世界の人々はどんな朝食を食べているの? パン? それともごはん? どんなおかずが付くの? ちょっと興味がありますよねー。
今回は、国によって異なる朝食をワンプレートに乗せて次々と紹介していく動画をYOU TUBEからご紹介します。2分近くの短い動画の中に20近くの国の朝食が出てきて、見ているだけでも楽しめます。
トップバッターはアメリカ。パンケーキに卵にベーコン……うんうん、わかるわかるー。アメリカの典型的な朝食ってこういうイメージ!
突然ですが、アナタは「片づけられる女」? それとも「片づけられない女」でしょうか?
本日ご紹介するアイテムは後者であることを自負する方にこそおススメしたい、iOSおよびAndroidデバイス対応秀逸アプリ、『XY』。これさえあれば、「片づけられない」につきものである「失くし物問題」を即解決できちゃうはずですよぉっ。