海外に行くと、ユニークな日本語が書かれたTシャツを目にすることがあります。ユニークな……というか、日本ではなかなか見かけない味のある表現で、なぜかものすご~く欲しくなってしまいます。
さて、Twitter上で「精神的な猫」Tシャツが話題になっています。たぶんアメリカ発のTシャツなのですが、これまた独特な表現の日本語が並んでいて気になるのです。Twitterユーザーからは「この味は出せない」などの声があがっています。
海外に行くと、ユニークな日本語が書かれたTシャツを目にすることがあります。ユニークな……というか、日本ではなかなか見かけない味のある表現で、なぜかものすご~く欲しくなってしまいます。
さて、Twitter上で「精神的な猫」Tシャツが話題になっています。たぶんアメリカ発のTシャツなのですが、これまた独特な表現の日本語が並んでいて気になるのです。Twitterユーザーからは「この味は出せない」などの声があがっています。
誰に気兼ねすることなく、思いっきりストレス発散。人気のひとりカラオケ専門店には、「もっと歌がうまくなりたい!」という野望を抱いて通っている方も、少なくないかと思います。
そんなあなたにピッタリのサービスが、5月20日(金)、京都市中京区にあるひとりカラオケ専門店「イチカラ河原町店」に登場。なんとノートパソコンや無料オンライン電話を通じて、個室でオンラインレッスンを受講することができるんだって!
ネコも杓子もコラボの時代。コラボしないとか、逆にチョー珍しくない? みたいな、それほどコラボが溢れていますが、こちらのチョコ菓子は意外にも今回が初コラボだそうです。
5月24日(火)、「コアラのマーチ」史上初だというコラボ商品「コアラのマーチ with よしもと芸人」が発売されます。
へえええ、これまで「コアラのマーチ」のコラボ商品ってなかったんだ! 知らなかった!
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場しているのは、猫をグルーミングするための専用ブラシ「LICKI Brush」。
しかしこのアイテム、フツーのブラシではありません。
猫の舌のような形状をしたこのブラシを使用する際の、最重要ポイント。それは手に持つのではなくお口でくわえること!
その状態のままニャンコ様を撫で上げれば、あら不思議。まるで猫をペロペロしているかのような気分になれちゃう!?
ドラッグストアなんかに行くと、いろんな種類のリップクリームが売られています。
いい香りがしたり、ほんのり色づいたり、かわいいキャラクターの絵柄が入っていたり……でも、チョコミントの香りなんて初めてかも!
5月24日(火)、全国のドラッグストアなどにて、「デリシャスリップクリーム」の新商品が販売スタート。チョコミントの香りのリップクリームだそうで、スイートで乙女チックな唇になれそうな予感がするのです。
昨日5月19日(木)に23歳の誕生日を迎えたのは、みんな大好き、 “神木きゅん” こと俳優の神木隆之介さん!
地図サービス「MapFan(マップファン)」公式Twitterアカウントは、この日ハッシュタグ「#今日の誕生日」とともに、神木さんのプロフィールに関する投稿をツイート。
「本日は神木隆之介さんのお誕生日です。フランス・グルノーブル出身のプロレスラーで、223センチ236キロ。WWF殿堂(現WWE殿堂)の殿堂入りの第一号です」
……なんですと? 神木さん、いつプロレスラーになったの? しかも、いつのまにか殿堂入りしてたの? つーか、あんなに華奢なのに「223センチ236キロ」って、無理があるよね……。
5月20日(金)は世界計量記念日。
1875年にフランス政府の提唱により「メートル条約」が締結され、その125周年を記念して2000年から実施されているというこの日にちなみ、「みなさん、体重を晒そう!」とつぶやいているのは、株式会社タニタのTwitter公式アカウント。
いや……それはちょっと無理があるのでは……? しかし、もっと驚くべきは、それに続いて投下されたツイート! そこには次のように書かれておりました。
現在ツイッターで注目を集めているハッシュタグ、それが「#秘密にしておきたかった生き物」。
一般ユーザーはもちろん、有名企業公式アカウントも続々参戦するなど、大いに盛り上がりをみせているこちらのタグ。
寄せられた投稿を見ているだけでワクワク、そして「世界にはこんな生物がいるのか!」と感心。気が付いたらあっという間に時が経ってしまうこと、必至なのであります!
オシャレなカフェが続々登場しているという韓国に、ものすご〜くキュートなカップでドリンクを提供してくれるお店があるってご存知でした?
お店の名前は、「Cafe Adagio(カフェ アダージョ)」。海外サイト「Comunicaffe International」によれば、こちらはベーカリー&カフェの韓国最大チェーン「Paris Baguette」が展開するコーヒーショップで、 “高品質なのに低価格” がウリなよう。
たとえばアメリカーノなら2500ウォン(約230円)、ラテ&モカが3,000ウォン(約280円)、うん、これなら気軽に入れるねっ♪
『ちびまる子ちゃん』のお姉ちゃん役でおなじみの声優、水谷優子さんが、平成28年5月17日(火)、51歳で逝去されました。
5月19日(木)に所属事務所「青二プロダクション」および、アニメ『ちびまる子ちゃん』公式サイトにて発表された訃報に、多くのネットユーザーが悲しみのつぶやきを投稿。一時はトレンドワードに入るなど、大きく話題となっていたようです。
フォトグラファーのJoshua Hoffineさんは、ホラー要素に満ちた作品を手掛ける “恐怖写真家” のパイオニア的存在。世界を震え上がらせる彼の作品の数々は、出版物およびウェブ上を探せば、いたるところで発見することができます。
そんなHoffineさんが、ホラーおよびファンタジー分野専門の出版社「Dark Regions Press」とタッグを組んで制作。
現在クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で出資者を募っているのが、ホラー写真集『Joshua Hoffine Horror Photography Book』です。
さまざまな仰天アイデア料理を考案することで知られる料理愛好家といえば平野レミさんです。そのあまりにも大胆不敵なレシピには、いつもドギモを抜かれてしまいますよね!
ただいま、ケロッグが「平野レミの神ワザ! 1分クッキング? ぶっさしグラチー篇」という動画を公開しています。こ、これは……なんというか、凄まじいぶっさし感。しかも、ぜんぜん1分で終わってない気がするのです。
ファミリーステーキハウス「ステーキのどん」の人気企画が今年も帰ってきた!!
5月20日(金)から各店舗1日ずつ開催されるのは「ステーキ食べ放題」! 100分という時間の中で、ハンバーグやチキングリルステーキ、サーロインステーキなどを好きなだけ食べられちゃう!! お肉好きにはたまらないイベントですね。
丸亀製麺と現役女子高生チームがタッグを組んだコラボレーション企画「うどんカワイイPJ(プロジェクト)」。記者(私)はその存在を知りませんでしたが、すでに第2弾が進行中!
今回はなーんと、丸亀製麺のえび天がアクセサリーに! 長さ9cmもの巨大な「超えび天ピアス」があたるキャンペーンとなっています。
「UDON✕FASHION」、このトレンドがここから広まっていくかもしれない……!!
外からは見えずしても、かわいい下着をつけているだけで女性は気分がアガるもの。
このたびフェリシモの「スキヤキ」ブランドから登場したのは「秘密の世界へようこそ 童話ブラ&ショーツ」!
その名の通り、童話のヒロインをイメージしたブラ&ショーツのシリーズ。白雪姫、赤ずきん、人魚姫……これをつければ、小さいころにあこがれたおとぎ話の主人公たちに密かに変身できちゃいます♪
『スターウォーズ』シリーズ至上、もっとも猫のおもちゃに適しているといっても過言ではないのは、最新作に登場した、雪だるまのようなまんまるボディの新ドロイド「BB-8」!
本日ご紹介する動画「Kittens VS BB8 Droids」では、爆走するBB-8のラジコンにすっかり魅了されている4匹の子猫たちの姿が収められています。
意外とスピードが速く、ぐいぐい攻めてくるBB-8にたいして、冒頭ではおっかなびっくりな子猫たち。しかし……すぐに反撃がはじまります。
「ひらけ! ポンキッキ」でお馴染みのキャラクター、ムックの “びっくりポーズ” が独特すぎてビックリしたとTwitter上で話題になっています。しかし、独特ながら、ちゃんとびっくりした感が伝わるあたり、さすがムックです。
Twitterユーザーからは、「個性的~」や「しぇ~! 感伝わる」などの声があがっています。
6月3日から日本テレビの『金曜ロードSHOW!』で4週連続放送されるハリー・ポッターシリーズ。大人から子どもまで、本当に多くの人たちから愛されている作品ですよね。
そのハリー・ポッターシリーズの中に登場するのがクィディッチなるスポーツ。魔法使いたちがほうきにまたがって空中を飛び、ボールを相手ゴールに入れると得点が入るというものです。
今回はクィディッチを実際に現実世界で行ったYouTube動画をご紹介します。でもどうやって?
……なるほど、こういう手があったか!
たぶん、この世でもっとも地味な単語のひとつが「粘菌」ではないでしょうか。ふだんの会話にまず出さないし、出したところで会話が盛り上がる自信もない。
しかし一度その世界にハマってしまうと、粘菌ほど可愛くて魅力的な生き物はないんだそう。
先日発売されたのは、『粘菌生活のススメ ―奇妙で美しい謎の生きものを求めて―』(著:新井 文彦、川上 新一 / 誠文堂新光社)なる本。これを機に、もしかして粘菌ブームが来たりして……!?