『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子を詳しいレシピと写真付きで紹介していくコーナー。今回は、とっても簡単に作れる『生キャラメルクリーム』をご紹介します。
生キャラメルクリームは、いつものおやつを本格デザートに変身させてくれる魔法のクリーム。冷蔵庫にストックしておけば、いつでも手軽に生キャラメルデザートが味わえます。
アイスやパンケーキ、ドーナツや果物にとろーりたらせば、ぐっと本格的な仕上がりに。 生キャラメルクリームを生クリームと共に泡立てたふわっふわのキャラメルクリームを作ってみたり、パウンドケーキに焼きこんでみたり、このクリームが作れるようになれば、作るお菓子の幅もきっと広がるはずです。
それではレッスン、スタート♪
フランス版マッシュポテト『アリゴ』をご存知でしょうか?マッシュポテトとチーズを練り上げたシンプルなもので、びよーんと伸びるのが楽しいオーヴェルニュ地方の名物料理です。マッシュポテトが糸をひくように伸びるなんて、なかなか想像がつきませんよね。
この料理はフランスでは肉料理などの付け合せとして供され、現地のレストランではおかわりが自由というところも少なくないそうです。日本にはフランス料理店が数多く存在しているのに、残念ながら『アリゴ』を供する店はほとんど見かけません。アリゴが食べたいけれど、フランスに行くまでの余裕はない、でも食べみたい!! というわけで、ポーチ編集部では実際に『アリゴ』を作ってみることにしました。本場フランスの『アリゴ』のように、びよーんと伸びる『アリゴ』が作れるのでしょうか? 材料はいたってシンプル。
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『食べあるき川越』は歩きながら食べられる川越のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き!お友だちや同僚、ご家族や恋人と川越へお出かけの際の参考にしてみてくださいね。夏の暑さでのどが渇いてしまったPOUCH編集部の覆面調査隊。川越のご当地飲料『蔵の街さいだぁ』を求め、市内の酒販店へ立ち寄りました。
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『乙女の週末』は、週末に少し遠出して森林浴をしたり、美術館めぐりをしたり、手作り体験をしてみたり、訪れた土地ならではのおいしいものを味わったりしようという女性たちのために、ポーチ編集部が実際に訪れたおすすめスポットを紹介するコーナー。今回は日本三名泉の1つとして名高い、群馬県の草津温泉のオイシイ観光スポットをご紹介します。
草津温泉には、かなり多くの饅頭屋があります。屋号を数えれば、その数10軒以上。草津一番の見所である源泉『湯畑』を囲むように饅頭屋が点在し、温泉が湧き出る湯の川や四季折々の美しい光景が魅力の『西の河原公園』への散歩道には数多くの饅頭屋が軒を連ねます。こんなにたくさんの饅頭屋があると、どこのお饅頭を買ったらよいのか迷ってしまいますよね。「温泉まんじゅうって、ババくさーい」と思った方、饅頭屋めぐりをしておいしさを再認識するチャンスです!!
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数年前、マンガや映画などで取り上げられてブームとなった「陰陽師」。この安倍晴明に関する神社といえば、以前このサイトでも京都にある『晴明神社』を紹介しましたが、実はもう1つ、大阪にもあるのをご存知でしょうか。
その神社の名は『安倍晴明神社』。最近、安倍晴明に関係がありしかもここも“パワースポット”ということで注目を集め出しているとのこと。今回、ポーチ編集部の記者がもう1つの安倍晴明神社も訪ねてきました。
『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子を詳しいレシピと写真付きで紹介していくコーナー。今回は、お菓子作りはじめてさんにぜひ作っていただきたい『バナナブレッド風ケーキ』をご紹介します。
素朴なバナナケーキは焼菓子の中でも男女問わず人気の高いお菓子。このレシピでは、バターの代わりにサラダ油を使用しているので、通常のバナナケーキよりもライトな仕上がりになります。
カフェで食べるバナナケーキ以上の美味しさのケーキを、一緒に作ってみましょう♪すべての材料をぐるぐる混ぜていくだけという手軽さです!
料理をするのが苦手、そして料理をするのも嫌いという女性もいるかと思います。中にはイヤイヤ料理を作って家族に振る舞っていたり、料理から逃げてファーストフードやテイクアウト、スーパーやデパ地下の総菜などで食事を済ませてしまっていたりはしませんか。
もっとも料理に限らず、苦手を克服する、新しいことにチャレンジする時にはなかなか勇気が要ります。でも実は「料理嫌い」をなくす方法はそれほど難しくないと、料理嫌いの女性にはとってもうれしい記事を発見。あなたもこの記事を読むと「料理嫌い」が治るかもしれませんよ!
昨今、携帯電話はとても便利な半面、すぐに連絡があって当然。と思い込んでしまうこともあります。恋愛の場合は特に。
例えば女性だと、彼からの電話やメールがちょっと途切れると“不安”になってしまいませんか。しかもその“間隔”が開くにつれてさらに不安はつのって“不信感”になっていく・・・こんな悩みを、英国の恋愛エキスパートたちが「女性目線」で解決法を指南しています。その方法とは・・・
『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子を詳しいレシピと写真付きで紹介していくコーナー。今回は、表面のカリカリ感と、中のとろ~りとした食感がたまらくおいしい『フレンチトースト』をご紹介します。
このレシピは、私がアルバイトをしていたフランス料理店のまかないで食べたフレンチトーストを元にしています。シェフが余ったフランスパンで作ってくれたフレンチトーストは、ウルトラ級のおいしさでした。
それでは調理に取り掛かりましょう!
大阪を代表するグルメ「たこ焼き」といえば、通常、濃厚なソースがベッタリかかっていて、かつおぶしや青のりもたっぷり。というイメージを抱いているはず。でも実はもともとたこ焼きにはソースも何もかかっていなかったんです。
戦前、大阪から「たこ焼き」を生み出し、現在でも“元祖”たこ焼きとして販売するのがここ『会津屋』ソースなしのたこ焼きを今も手軽に食べることができます。
『食べあるき川越』は、歩きながら食べられる川越のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き!お友だちや同僚、ご家族や恋人と川越へお出かけの際の参考にしてみてくださいね。POUCH編集部の覆面調査隊は、川越名物「サツマイモ」のお菓子に定評のある『菓匠右門』を訪れました。
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『食べあるき川越』は、歩きながら食べられる川越のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き!お友だちや同僚、ご家族や恋人と川越へお出かけの際の参考にしてみてくださいね。POUCH編集部の覆面調査隊は、ラスクとスコーンやパニーニのサンドイッチなどで有名な『楽楽café』へ足を運びました。 → 続きを読む
『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子をパティシエライターsweetsholicが、詳しいレシピと写真付きで紹介していくコーナー。今回は、話題のラスク(シナモン味)をご紹介します。
家にある材料をフル活用して、お店で売られているラスクに匹敵する(もしかすると、それ以上!?)トレビア~ンなおやつを作ってみましょう。ラスクはフランスパンで作ればカリカリとした食感に仕上がりますが、食パンで作ってももちろんOK。シナモン味が苦手であれば、シナモンを入れずに作っても大丈夫です。
『食べあるき川越』は、歩きながら食べられる川越のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き!お友だちや同僚、ご家族や恋人と川越へお出かけの際の参考にしてみてくださいね。POUCH編集部の覆面調査隊は、今年5月に新登場した芋パリソフトを味見すべく、『大和屋 川越時の鐘店』へ足を運びました。
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「おおきに」、「まいど」、「えげつない」などの“大阪弁”をせんべいに刻印した『浪花ことばせんべい』。実は、もっとも大阪らしい土産としてひそかな人気を集めています。
インターネットなどの通信販売を行っていないため、東京などの首都圏をはじめ、遠方からも買いに来る人が絶えないというこのせんべい。大阪市にある販売店『はやし製菓本舗』に足を運んでみました。
満月の夜には、神秘的なオーラを放つ女性が多くなるといいます。それはもしかしたら、あながち嘘ではないのかもしれません。満月の夜にウミガメが一斉に産卵するように、月の引力と生態系には特別な因果関係がある可能性は十分にあるはず。ということは、満月のチカラを正しく活用すれば、誰もが美しくなれるのかも! そこで、カピバラに激似と言われ続けて三十ウン年の、もう後がない干物女代表の記者が、この世に存在する“満月イベント”なるものを全身全霊をかけて実体験。その効果のほどをお伝えします。
「満月の夜にロゼ・オン・ザ・ロック(氷を入れたロゼ・ワイン)を飲むと、男子にモテてしまう!」という、消しゴムに名前を書いただけで恋が叶っちゃうみたいな、夢のような噂を聞きつけました。何か、こっそり特別なエッセンスでもワインに投入されているのでしょうか。真相を確かめるべく、氷入りロゼ=ロゼ・オン・ザ・ロックを実際に出してくれるお店を訪ねてみることにしました。 → 続きを読む
大阪、京都、神戸をはじめ、関西の「うまいもん」を食べ歩いては紹介するコーナー【関西グルメ探訪】。むかしから“天下の台所”といわれる大阪をはじめ、日本が世界に誇る観光都市・京都の和菓子やおばんざい、神戸の洋菓子や洋食など「食のルーツは関西にあり」といわれるほど、食文化では日本トップクラス。そんな数多くあるの中でも、特に女性向けのグルメをポーチ編集部の記者が訪ね歩きます。
今回訪れたのは、最近、全国区で徐々に広がりつつある「トマトラーメン」でも“元祖”の看板をかまえるお店です。