女性の皆さん、最近いつ泣きましたか?
仕事、恋愛、子育て、人間関係……正直、ツラくて泣きたいことっていっぱいある。けれど、人前で涙を見せないよう我慢している人も多いのでは?
そのぶん最近では、家であえて泣ける映画や本を見て“おひとり泣き”をする女子も増えているそう。女ゴコロプロジェクト事務局が調査したところ、女性の約5割が「1カ月に一回以上は涙を流したい」と思っているという結果に。それも「週末にひとり自分の部屋で」と考えている人が多いのだとか。そう、今や「涙」は新たなストレス解消法のひとつとなっているのです。
そんな週末の“おひとり泣き”にもってこいだと今話題を呼んでいるのが、BS TBSにて放映中のTWANY SPECIAL「金曜ナミダメ劇場」。実際にあった感動の話を女優の須藤理彩さんが朗読し、毎回、その世界観に合った生歌が披露されるというこれまでにないバラエティ番組です。
集英社の人気雑誌『週刊少年ジャンプ』。少年誌とはうたっていますが、様々なジャンルの漫画が掲載されていて読者を選ばない! 愛読している女子の皆さんも多いのではないでしょうか? 私もです♪
お隣韓国にも『ジャンプ』という漫画雑誌があるそう。週刊少年ジャンプの翻訳版かな? と思いきや、あれ? ジャンプで連載中の『BLEACH』や『ヒカルの碁』とサンデーの『名探偵コナン』が一緒に載ってる!? しかもよく見たら「週刊」じゃなくて「隔週刊」だった! 何これ!?
「混浴」みなさんは行ったことありますか?おそらくほとんどの人は行ったことないでしょう。筆者自身も今回が初めてでちょっと戸惑いながらも「えいっ!えい、入っちゃえー!」って勇気振り絞って入っちゃいましたよ。やっぱり男性の視線は気になるけど、それはそれで楽しいもんですよ。
こんなに寒いと熱々の煮込み料理が恋しくなっちゃいますよねえ! 以前ご紹介した「ピェンロー鍋」も体の芯からポカポカになって良かったけれど、煮込み料理が盛んな東欧風のお料理も捨てがたいんですわ。
というわけで、本日はウクライナ人の女の子ナターシャさん直伝の「ウッマいボルシチ」があまりにも美味そうなので作ってみることにしました。え? ボルシチといえばロシアじゃないかって? なんと意外にも、ボルシチって実はウクライナ生まれなんだそうですよ!
ウクライナ人にとってボルシチとは、日本でいえば味噌汁みたいなもので、まさに“おふくろの味”なのだそうな。今回ナターシャさんが教えてくれるのは、彼女のお婆ちゃんが作ってくれるボルシチのレシピなのだそうです。このレシピにそって作れば、ウクライナの家庭の味が日本にいながらして堪能できちゃうなんてステキすぎる!
というわけで、さっそくご紹介致します。ちなみにボルシチに使われるビーツ(レッドビートまたはスビョークラとも呼ばれる)は、最近では日本のスーパーでも手に入ることもありますが、ナターシャさんによると無くても良いそうです。ちなみにナターシャさんのお母さんは、ビーツなしでボルシチを作るそうですよ! 気軽にトライしてみましょ♪
宅飲みの友といえば、安価な焼酎やウイスキー。割り物を変えれば味に変化をつけて楽しめるので、とっても良いですよね。
ですが、サワーやハイボールばかり飲むのも飽きるもの。そんなときに覚えておきたいのが、焼酎とコーヒー豆さえあれば簡単に作れる、激ウマ『コーヒー焼酎』の作り方です。
本当に楽に作れるので、ぜひ一度試してみてください。作り方は以下の通り。
大きなバックパックを肩に背負い、長期間にわたり国から国へと移動する海外旅行者、それが通称「バックパッカー」です。日本人がほとんどいない、日本の常識を超越した海外のへき地で偶然バッタリ日本人に出会ったりすると、様々な話をすることになります。
ガイドブックに載っていない安宿の情報、今まで行ってきた国の危険情報、「あの国はよかった」「この国は……」などなど、その内容は様々ですが、たまに出てくるのが『旅人の間だけでウワサされる都市伝説』。
ということで今回は、バックパッカーの間でウワサされる7つの都市伝説をご紹介します。もしもあなたがバックパック旅行経験者で都市伝説を聞いたことのある人ならば、自分の知ってる内容とのデティールの違いにもご注目ください!
テレビに出れば客席にダイブして女子たちにキャーキャー言わせるなど、いつも奇想天外、アバンギャルドな立ち居振る舞いでお茶の間を震撼させる江頭2:50。
一方で、彼が発するメッセージは名言となり語り継がれるほどに人々から尊敬の念さえ抱かれております。思い起こせば震災のとき、自ら借金をしてコッソリ被災地に物資を届けた彼の行動には、誰もが勇気づけられたはず!
さーて、そんな彼の熱いファンならばすでにチェック済でしょう! 江頭の可動できるフィギュア(3800円絶込み)がフィギュア専門サイト「figma」より2013年6月に発売予定ということで、ネットでは凄まじく話題になっております。
さむ~い冬のデスクワークのお共に最適なアイデアグッズを、海外サイト『japantrendshop.com』で発見いたしましたよ。ご紹介するのは、USB接続することで温かくなるレッグウォーマー、『USBあったかレッグウォーマー』。
PCのUSBポートにさっと差し込むだけで、あなたの足元があっという間にぽっかぽか。まるでこたつにでも入っているかのような気分を味わえちゃうんですっ。
2012年12月14日、銀座のソニービルの前を通り過ぎようとした時でした。記者(私)の目に、長蛇の列が飛び込んできたのです。「誰か芸能人でも来るのかな?」とその列の先を見てみると、そこにはなんと! あの人気キャラクターの姿があったのです!!
その人気キャラクターとは、ゲーム『どこでもいっしょ』でお馴染みのトロ! そう、この日は、トロと一緒に記念撮影ができるイベントが行われていたのです。「でも、なぜこんなイベントが行われているのだろう?」と周りを見渡してみると、そこには「第45回愛の泉」の文字が!
この「愛の泉」とは、ソニーグループが1968年から毎年開催しているチャリティプログラムのことで、今年はそのチャリティ活動に協力するため、トロが駆けつけたようなのです。それにしても、トロの人気っぷりがハンパなかった!
タダより高いものはないといいますが、タダで何かがもらえるなら欲しいと思うのが人の心。お菓子やアイス、そしてハンバーガーなどがタダでもらえるなら是が非でも欲しいところです。ということで!
今回ご紹介したいのはお菓子やハンバーガーの「無料クーポン券」がもらえる無料iPhoneアプリ、その名も「passfree(パスフリー)」ですっ!!
【映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します】
今回ピックアップする映画は、フランス・スペイン合作映画『マリー・アントワネットに別れをつげて』です。フランス革命やマリー・アントワネットを描いた映画は数多くありますが、これはアントワネットの朗読係の視点で、アントワネットとその時代を描き、また、今まであまり見られなかったヴェルサイユ宮殿の裏側も描いた興味深い映画です。
1789年フランス革命が勃発。王妃マリー・アントワネット(ダイアン・クルーガー)に心酔する朗読係のシドニー(レア・セドゥ)は、王妃の為なら何でもできるという、まだあどけなさの残る若い女性です。そんな中、バスティーユ陥落のニュースが宮廷内を駆け巡ります。王妃は混乱のさなか、寵愛するポリニャック夫人(ヴィルジニー・ルドワイヤン)を国外へ逃がそうとします。夫人も処刑者リストのひとりだからです。王妃の身を案ずるシドニーに「あなたを見捨てたりしないわ」と告げた王妃でしたが、最終的に彼女はシドニーに世にも残酷な仕打ちをするのでした……。
冬といえばセーターの季節。子どものころ、雪だるまやトナカイ柄のかわいいセーターをお母さんに編んでもらった思い出がある人もいるのでは?
けれど、オトナになってもそうしたセーターを着ているのは、正直かなりダサい。映画「ブリジット・ジョーンズの日記」でも、主人公のブリジットが弁護士男性を紹介されたものの、トナカイ模様のセーターを着ている姿を見てドン引き……というシーンがありました。
そんな地雷ともいうべきクリスマス柄のダサダサセーター。それを専門に扱う「Ugly Christmas Sweater」なんてウェブサイトを見つけちゃいました!
もう、寒すぎて何もする気がおきないーっ! シャワー浴びるために服を脱ぐのも億劫、朝起きて定時に出社するのも億劫! 夜は体が冷えてなかなか寝付けないじゃないのよ、冬なんか大っきらいよ! と寒いのが苦手な皆さん、熱々のグリュー・ワイン(ホット・ワイン)を飲めば、冬の寒さを少しはお気に召すかもしれませんぞ。
グリュー・ワインは、香辛料の豊かな風味が効いた甘くて熱々のワイン。ドイツやフランスなど欧州で飲まれ、クリスマスシーズンには家庭などで作られるのだそうな。ワインが苦手な方でもゴクゴク飲めてしまうので、ある意味ちょっぴり危険なお酒であります。(グリュー・ワインはドイツ語。フランス語ではヴァン・ショー)
この飲み物に必要不可欠なのは、赤ワインとシナモン。そのほかに香辛料やフルーツを入れることで風味が豊かになるのですが……あまり香辛料を使用したことがない記者、なんだか面倒そう! と尻込みしていたのですが、実際にやってみたら、スーパーなどで売っている香辛料をただ鍋に投入するだけでした。下ごしらえなし、超簡単!
入れる香辛料は、ありものでOK。投入する種類が多ければ、より深い風味を楽しめるので入手できそうであれば色々入れてみたいところであります。さて、材料や作り方は次の通り!
先日、秋葉原でとっても素敵なスイーツと出会いました。そのスイーツとは、あの有名な「モチクリーム」! スイーツ好きとしていろいろスイーツを食べてきた記者(私)ですが、恥ずかしながら初めて先日、「モチクリーム」の存在を知りました。
そして秋葉原を歩いている時に、このスイーツ名が書かれた看板を見るやいなや、記者のスイーツセンサーが「これは絶対に食べるべし!」と信号を送ってきました。その指示通り、店頭に足を運ぶと、そこにはスイーツ天国が広がっていたのです!




















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