和食に欠かせないだし汁。でも自分でだしをとるのって、時間がないときは特に手間に感じてしまうんですよね……。
そんなめんどくさがりなわたしがずっと気になっていたのが、生協パルシステムの公式レシピ「コーヒードリッパーでかつおだしをとる方法」です!
コーヒーを淹れるのと同じくらい簡単に、かつおだしがとれちゃうとのこと。これでおいしかったら、いろんな料理に使えてめちゃ便利ではないですかっ。
ということで、試してみました♪
和食に欠かせないだし汁。でも自分でだしをとるのって、時間がないときは特に手間に感じてしまうんですよね……。
そんなめんどくさがりなわたしがずっと気になっていたのが、生協パルシステムの公式レシピ「コーヒードリッパーでかつおだしをとる方法」です!
コーヒーを淹れるのと同じくらい簡単に、かつおだしがとれちゃうとのこと。これでおいしかったら、いろんな料理に使えてめちゃ便利ではないですかっ。
ということで、試してみました♪
日本料理に欠かせないものといえば「だし」。味噌汁や煮物をはじめ、さまざまな料理に使用されています。
このたび新たに登場するのは、なんと「だしを使用したアイスクリーム」! しかも開発に関わっているのは鰹節専門店「にんべん」です。
味の想像がつくような、つかないような……果たしてそのお味はいかに!?
仕事の休憩タイムなど、ホッとひと息つきたいとき、あなたならどんなドリンクをチョイスしますか?
コーヒーや紅茶、ハーブティーなど、様々な選択肢がある中、新たに提案したいのが「おだし」。
キッコーマン飲料の新商品「YOHAKU Drip(ヨハク ドリップ)」シリーズは、ドリップタイプの和だし飲料。
ドリップ式のコーヒーを淹れる感覚で、「飲むおだし」を楽しめちゃうんです♪
ある日、池袋の路上を歩いていてふと目に留まった自動販売機。「喉が渇いたしお茶でも買おうかな~?」なんてそばまで近寄ってみたところ……えぇぇーーーっ、ペットボトルのお茶かと思いきや、まさかの「だし」!
唐突に自動販売機で液体タイプのだしが売っているではないですか!! しかもその自販機で売られている商品すべてが「だし」という謎の事態。
しかも、お値段は1本なんと700円! スーパーで売ってるものよりもずいぶん高いじゃありませんか。
そのときは「なんでだよ!」と通り過ぎたのですが、家に帰ってからもどうにもこうにも気にかかる……。というわけで、再度その自販機を訪れ、「だし道楽」を購入しましたよおぉぉ! 見せてもらおうじゃないの、自販機「だし」の実力を……!
くりくり坊主のマルコメ君のキャラクターでもおなじみのマルコメみそ。その代表的な商品がだし入りみそ「料亭の味」ですが、このたびマイクポップコーンと異色のコラボを実現しちゃった!
お味噌とポップコーン……一見、マッチするのか非常に不安になる組合せですが、意外にもこれが食欲をそそる後ひく味なんだそうで……ってホントに~っ!?
白飯の力強いおとも、ふりかけ。「もう食べれな~い」ってときでも、ふりかけをかけるだけでお茶碗1杯あっという間に行けちゃったりするから不思議です。
世の中には「のりたま」などの超定番からマニアックなものまで、本当にさまざまなふりかけがあります。そんな中、組み合わせが「どうみてもスイーツ」っていうふりかけが登場したようです。
先日発売となったのは、「メープルシロップとくるみのおかかふりかけ」。販売元は「思わずご飯がすすむ一品」と自信満々ですが、食べる側としては「ちょ、ちょっと待って!」といったん止めずにはいられませんって! メープルシロップと、くるみ! デニッシュとかカップケーキの組み合わせじゃない?
先日Pouchで、セブンイレブンには、地域ごとに独自な “おでんだね” が存在するとお伝えしました。セブンの公式サイトのおでんのページを見ると、定番のおでんだねも、実は地域ごとに異なるものが売られているようなのです。
たとえば「つゆだくがんも」だけで4種類、「だし巻き卵」だけで5種類、「こんにゃく」だけで5種類。そして「厚揚げ」にいたってはなんと7種類もラインナップされているんです!
パッと見ただけだと正直違いがよく分からないけど……これって、名前が違うだけで実は中身は同じだったりするの? 気になったのでセブンイレブンに問い合わせてみたところ、セブンのおでんに対する並々ならぬこだわりと情熱を感じることとなったのでした……!
2017年11月17日、新宿マルイ本館5階に「ON THE UMAMI」の1号店がオープン。新潟県三条市のだしメーカー、フタバによるライフスタイルブランドで、日本で初めての「ハンドドリップだし」を提供するもよう。
ハンドドリップと聞くとコーヒーをイメージするけれど……「ハンドドリップだし」ですか!? なんとなくカラダにほっと染み渡る、滋味深いお味がする予感っ!
独身時代にはお料理をするなんて想像できなかった記者(私)の友人が、毎日ちゃんとお出汁(だし)を取っているらしい。
友人いわく「高級料亭では顆粒出汁は使わないはず」「外で食べるなら、ちゃんと出汁をとっている料理の方が高いはず」「顆粒出汁も煮干しも、1日あたりにしたらそんなに値段は変わらない」って。
つまり、出汁をとるのはコスパが高いってこと。そう聞くと、やりたくなりませんか? ただ……問題は「だしとるの、めんどくさくないの? あたしにもやり続けられるの?」ってこと。