クリーミーで柔らかな舌触り、濃厚な風味が魅力の、イタリア・フィレンツェ発祥の冷たいスイーツ「ジェラート」。
実は日本には「日本ジェラート協会」というものがありまして、日本一のジェラート職人を決定するコンテストを毎年開催しています。
今年2024年大会のテーマは「驚愕のナッツジェラート」です。一般審査員になると、なんとエントリーしたジェラートすべてを試食することができちゃうの!
クリーミーで柔らかな舌触り、濃厚な風味が魅力の、イタリア・フィレンツェ発祥の冷たいスイーツ「ジェラート」。
実は日本には「日本ジェラート協会」というものがありまして、日本一のジェラート職人を決定するコンテストを毎年開催しています。
今年2024年大会のテーマは「驚愕のナッツジェラート」です。一般審査員になると、なんとエントリーしたジェラートすべてを試食することができちゃうの!
愛犬家さん、愛猫家さんを虜にしてやまない「肉球」。なんとこのたび、肉球に特化したコンテストが開催されることになりました。
ワンちゃんやネコちゃんだけでなく、そのほかの動物でもOK。つまり、肉球さえあれば参加資格があるというわけです。
我が子の愛くるしい肉球を、全世界に知らしめるチャンスですよ……!
毎年恒例の誰もが参加できるユニクロUTのデザインコンペ。
2023年のテーマは「ルーヴル美術館収蔵作品」だといいます。
8世紀以上に渡って愛されてきた作品をモチーフにすることができますし、見事大賞に輝いた人には “特別ないいこと” があるみたいですよ……?
現代の妖怪が世界中から800体以上も集まっている、香川県小豆島にある「妖怪美術館」。
ここに新たに収蔵されるアート作品を募るコンテスト「第6回妖怪造形大賞」が4年ぶりに開催されます!
今の時代を反映する “写し鏡” ともいえる妖怪たち。いったいどんな作品が集まるのか、今から要注目ですよ~っ!!
野生動物たちのコミカルな瞬間をとらえたフォトコンテスト「2020 Comedy Wildlife Photography Awards」の受賞作品がこのたび発表されました。
コミカルでありながら、いずれも「ポーズを指定したの!?」と思えるほど画になっていてスゴイっ。
思わずクスッと笑ってしまう “秀作” がそろっておりますよ~!
日本の大手電子楽器メーカー「Roland(ローランド)」は、1972年以来続く老舗。1973年の電子ピアノの発売以来、デジタルピアノの可能性を追求してきました。
伝統的な音や形の制約を超えた理想のピアノを、次世代のクリエーターとともに考えていきたい。そんな想いから生まれたのが、2015年から開催されているコンテスト「ローランド・デジタル・ピアノ・デザイン・アワーズ」です。
「Unleash(解き放つ)」というテーマのもと世界中から集まったのは、常識にとらわれることのないデジタル・グランドピアノのデザイン全128点。
受賞作品を特設サイトに掲載されているのですが、どれもこれも超革新的で独創的。見たこともないようなフォルムやカラーのピアノがずらりと並んでいて、未来感がハンパないんです……!
毎年「敬老の日」に向けて公益社団法人 全国有料老人ホーム協会が公募している、「シルバー川柳」。
第18回目となる2018年には7872句もの作品が寄せられて、その男女比は、男性が54%で女性が46%。なんと最高齢の応募者は105歳の女性だったというのだから、お元気でなによりです~!
9月7日に発表されたのは20の入選作品。テッパンともいえる “シルバー世代あるある” ネタを筆頭に、若者の流行を取り入れた句など、バラエティーに富んだラインナップとなっているんです。
子どもの年齢に応じて、その時期なりの子育てのたいへんさってあるものです。中でも2歳を迎えるころから始まる“イヤイヤ期”には今まさに手を焼いているという人も多いのでは?
けれど、そんな我が子のイヤイヤを成長の証と捉え、写真を撮って投稿し、パパママ同士笑って励まし合おうというイベントがあるんです。それが「第1回ザ・イヤイヤ期コンテスト」。
子どものイヤイヤが全力であればあるほど、大賞に輝くチャンスが近づくかも……!?
無印良品が特別企画「無印良品のアレンジレシピコンテスト」を、2017年11月24日からスタート。
「クリスマス」というテーマにちなんで、対象商品をアレンジした料理を作って撮影し、「#mujiレシピ」のハッシュタグをつけてインスタグラムに投稿します。
そして見事「最優秀レシピ」に選ばれると……なんと全長90cm、直径13cmの「そのまま1本バウム」をプレゼントしてもらえるんですって~! 全長90cmといえば、子供の背丈と同じくらいやないか~い!
世界各国から “ヒゲ自慢” の男たちが集まる「あごヒゲくちヒゲ世界選手権(The World Beard And Moustache Championships)」が、2017年9月1日から3日にかけて開催されたようです。
今回の会場となったのは、アメリカ・テキサス州オースティン。芸術的かつスタイリッシュなヒゲから、ヒゲの概念を大きく覆すものまで、ありとあらゆるヒゲを拝むことができるこの大会で、参加者たちを撮影したのはフォトグラファーのグレッグ・アンダーソン(Greg Anderson)さん。
アンダーソンさんのフェイスブック、そして大会を主催した「Austin Facial Hair Club」のフェイスブックに数多くの写真が公開されているので、さっそくチェックしてみることにいたしましょう!
2017年3月22日に「第12回あなたが選ぶオタク川柳大賞」の結果が発表されました。
応募総数1万640句、投票総数6972票。テーマに選ばれたのは、トレンド、ゲーム、コスプレ、アニメ、腐女子のテッパンなどなど実に様々!
優秀な作品が並ぶなか大賞にあたる「ネ申」に選ばれたのは、全全全然大丈夫さんによる
『君の名は』 聞いてくれたの ポリスだけ
2016年の大ヒット映画『君の名は』をフィーチャーしているにもかかわらず、ちょっぴり物悲しい……。そんな一句が栄えある第1位に選ばれたようです。
“タマネギを切りながら泣く美しい人” を決める大会「タマ泣き美人コンテスト」。淡路島で行われていたことを、先日 Pouch でもお伝えしたこのコンテスト、とうとう結果が発表されたようですよぉ!
現地時間9月3日、アメリカ・テネシー州ナッシュヴィルで開催された “ヒゲ” の世界大会「National Beard and Moustache Championships」。参加者はご自慢のヒゲを自由自在にセット。ヒゲってここまで可能性を秘めていたのかと感動してしまいます。
さて今回のコンテストでひときわ注目を集めたひとがいました。
それは「フリースタイルあごヒゲ部門」で2位を獲得した男性、タレントのIncredibeardさん。彼のヒゲは、まるでヒゲに見えないのです!
悲しくないのに涙が出てくる……だって、タマネギを切ってるんだもん!
そう、タマネギを切っていると自然と涙が出てきちゃいますよね! でも、その姿が美しいかどうかなんて、考えたことがなかったなぁ~。
ただいま、淡路島で「タマネギを切りながら泣く美人」を募集しています。タマネギを切りながら泣く美人って、なんだかメランコリーな感じだなぁ~。
肉汁したたるステーキもいいけれど、濃厚な旨みが口いっぱいに広がる魚介もしみじみおいしい。
そんなお魚好きのみなさんに猛烈プッシュしたいイベントがこちら! 3月3日~6日に日比谷公園で開催されるのは、日本各地の魚介料理を満喫できるフードフェス「ジャパン・フィッシャーマンズ・フェスティバル2016 極旨!さかな祭」。
一流シェフが腕をふるう料理エリアがあったり、最終日には「第3回 Fish-1(フィッシュワン)グランプリ」が行われたりと、まさにお魚づくしな4日間なんです!!
みんな大好き、雪印メグミルクの「さけるチーズ」。これまでにPouchでもアレンジ法をご紹介したことがありますが、まだまださけチーにはたくさんの楽しみ方があるんですねぇ。
現在、さけるチーズの公式サイトでは「さけるチーズ 楽しみ方コンテスト」なるものを実施中。先日、デコレーション編の結果が発表されたのですが……さけチー、すごいっ!! こんなこともあんなこともできるなんて、さけチーの潜在能力ハンパなさすぎーっ……と驚く結果となっています。
現在投票が行われているコンテスト、第17回「DigiCon6 ASIA Audience Choice」にエントリーされた、ある日本人制作のアニメーションムービーが、国内外で注目を集めているみたい。
「Audience Choice(観客賞)」と銘打っていることからもわかるとおり、最も多く票を集めた作品が大賞に輝く同コンテスト。エントリーされているのは、アジア10地域から集まった、選りすぐりの10作品。
ここに彗星のように現れた、1本の映画。それが、「東京コスモ」という作品なのです。